「かじゅある盆栽」づくりワークショップ 変更履歴詳細
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| 変更者名 |
変更依頼受付 |
変更日 |
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じゃらん
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2023/04/19 15:00 |
背景が赤くなっている部分が今回の編集された項目、グレーになっている項目は今回削除された項目です。
| スポット名称 |
「かじゅある盆栽」づくりワークショップ |
| スポット名称(カナ) |
カジュアルボンサイヅクリワークショップ |
| エリア1 |
埼玉県・川越・さいたま・さいたま |
| エリア2 |
さいたま市緑区 |
| ジャンル1 |
レジャースポット |
| ジャンル2 |
体験観光 |
| 説明 |
■〈手ぶらOK〉〈スローな気持ちの創作体験〉
「自分でも盆栽を創ってみたい!どうやって創るの?」「どうやって植え替えをすれば良いの?」かじゅある盆栽販売時のお客様の声を基に、ワークショップを企画しました。
※車いす対応可能です ※コロナ感染対策⇒マスク・手指消毒・換気をします。
■“今日の癒しと寛ぎを、明日からの活力に”
会場に用意されている季節に応じた2〜3種類の苗と鉢の中から、ご自身のイメージにあうものを選び、世界に一つのオリジナルな完成物をお持ち帰りいただきます。この体験は、純粋に『楽しい!』ほかに、盆栽苗の成長/根の張りに合わせて、ご自身で鉢の植え替えをするときにも役立ちます。
盆栽苗や鉢といった元々は別のものを、ご自身の想いをこめて、一つの作品を仕上げることで、日ごろの忙しさや喧噪から離れて、緩やな創作体験をします。
小さなお子様の場合、親御さんがサポートして一つを完成させることも可能です。
〈参加費〉
1人:4,400円(税込み)
小さなお子様・親御さんが協働で一つを制作の場合は、お一人参加としてのカウントです。
〈所要時間〉
2時間〜2時間30分
〈実施人数〉
2人以上 上限5人程度
〈進め方〉
・苗・鉢の組み合わせから、完成形をイメージする
・盆栽苗を整える
・鉢に苗を入れてイメージを再確認する
・苗を鉢に植える(固定する)
・水やり 表土の装飾(化粧砂・苔)
・手直し 写真撮影
■ワークショップが終わった後に
ワークショップ場所から徒歩2分の場所には「さぎ山記念公園」の他、見沼田んぼの散策路などもあります。せっかくお越し頂くのであれば、都心から25キロの場所にしっかりと残された自然豊かな近隣のスポットも体験を頂くと、リラックスかつ楽しい時間を過ごせると思います。
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| 営業時間 |
営業時間:9時〜18時00分
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| 所在地 |
〒336-0977 埼玉県さいたま市緑区大字上野田492
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| 問い合わせ先 電話番号 |
090-8348-0288 |
| 問い合わせ先 電話番号備考 |
Instagram https://www.instagram.com/bestsaitama/
e-mail shinobu.maru@bestsaitama.com |
| 問い合わせ先 URL |
https://www.maruen-best.com/ |
| 予約先電話番号 |
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| 予約先電話番号予備 |
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| 交通アクセス |
1■お車の場合
東北自動車道・浦和インターより20分程度 ※お越しになられる台数を連絡いただければ、駐車場を詳しくご案内する地図をe-mailで送ります。
■バス利用の場合
・国際興行バス バス停「さぎ山記念公園」下車、目の前
@JR武蔵野線・東浦和駅より15分 AJR大宮駅東口より30分 B埼玉高速鉄道・東浦和駅より15分
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| 料金 |
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| その他 |
お弁当をご持参の方はワークショップ室とは別の部屋で落ち着いて食べること可能です |
| その他情報 |
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| その他 |
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| 写真 |
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初めての方でも、年齢を問わず愉しむことができます。
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日ごろ、私が盆栽制作をしている部屋です。こちらでワークショップも行います。新型コロナウイルス感染対策として、マスク、パーティション設置、手指消毒もします。
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ワークショップでは、作品制作をしながら、日ごろの盆栽の世話・管理の仕方もお客様のお住いの状況に合わせて案内します。
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近隣紹介 徒歩2分の場所にある、さぎ山&見沼自然公園。小さなお子様〜大人まで、心からのんびりできます。ここから見る空は広さを改めて実感します。
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近隣紹介 かじゅある盆栽の制作のあとは、直ぐ近くの、見沼代用水東縁の土手の散策で、リラックスできるスポットがいくつもあります。
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お弁当持参の場合は、ワークショップ室隣接の部屋で、落ち着いて召し上がって頂くこと可能です。
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必要備品はすべて現地に用意していあります。多少、土がついても良い服装でお越しください。
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根を傷めないように、少しづつ古い土を落としていきます。根の様子をここまで繊細に視ることも良い体験になると思います。
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進行中に分かりにくい、不安がある場合は、サポートしています。
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針金を手前に引きながら回して根を固定しています。ちょっとしたコツですが、これで根が安定しやすくなります。
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苔は見かけより丈夫ですので、初めての方も安心して扱うことできます。
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根の定着が促進するように、丁寧に土を入れて、密度を高めます。
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かじゅある盆栽販売場面でお客様から頂く質問やご要望を基に、このワークショップを企画しています。
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