2019.03.08
日本には思わずため息が出てしまう美しい風景がたくさん。今回は「四国」でしか見られないおすすめ絶景スポットをご紹介!SNS映え間違いなしのエンジェルロードや雄大なカルスト、迫力満点な渦潮など、が勢揃い!今度の旅行は四国に行ってみませんか?
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記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
<目次>
■徳島県の絶景スポット
■香川県の絶景スポット
■愛媛県の絶景スポット
■高知県の絶景スポット
徳島県の絶景スポット
渦潮
噂には聞いていましたが、実際渦潮船で体験するととても迫力がありました。なぜ渦潮となるのかメカニズムも大変勉強になりました。
(行った時期:2019年1月)
橋の上からでも渦が巻いているのが確認できますが、観光船に乗ったら渦潮を間近で見ることができて、とても迫力があります。ただ、時間帯によっては渦が発生してない時間帯があったりするので確実に見たい場合は事前の下調べが必要です。
(行った時期:2019年1月)
剣山
ある程度までリフトで行けるので、比較的楽に登れます。
15分ほどのリフトですが、季節が良ければ乗っている間きれいなお花が見れて楽しいです。
ほとんど登山をしたことがなかったので、しんどい場所もありましたが終わってみれば程よい疲労で楽しかったです。
(行った時期:2018年7月)
何度登っても飽きない山です。頂上で360度見渡せて、雲海を見ながら熱いコーヒーを飲んで・・・至福の時です。治郎笈へ縦走しました。小さい子供さんでも登れるお手軽だけど、最高な景色が見られる山です。
(行った時期:2017年11月)
大浜海岸
夏には海亀の産卵が、運が良ければ見られます。
海水浴場ではありませんが、景色最高です。
波打ち際まで歩いて行けます。
(行った時期:2018年8月)
眉山
ロープウェイで頂上まで行けます。もし、風が強い、寒い、暑い日でも建物内から眺められるところがあるので、心配ありません。夜景もきれいですが、よく晴れて見通しのいい日なら、海と川(吉野川)と徳島市内がよく見えます。
(行った時期:2018年12月)
ロープウェイで山頂まで行きましたが、とてもオススメのスポットです。 徳島の市街地からすぐそばに有る山なので、街の様子がよく見えて、また遠くの吉野川や高速の橋まで見えて、時間を忘れてずっと観てられます。
(行った時期:2018年8月)
大川原高原
癒される場所です。のどかで人気もなく1人になりたい時はここに来たら現実逃避できるので最高の場所です。
(行った時期:2018年10月1日)
毎年のように、紫陽花の咲く頃に行きます。今年も丁度見頃に行けて綺麗でした。ここは、下が晴れていても、雨が降りやすいので傘が必要です。今回も一時雨が降り、紫陽花が余計に綺麗でした。
(行った時期:2017年7月3日)
轟の滝
知られざる清流 海部川。その上流にどうどうと水音とどろく滝があります。
日本の滝百選のひとつ四国一の大滝「轟の滝」。本滝の上流には、それぞれの趣をもった大小さまざまな滝が連続してあり、総称して轟九十九滝と呼ばれています。
7月には轟夏祭り、11月には轟秋祭りがあります。
小さな滝ですが、とてもダイナミックでした。周りに公園が整備されていて散歩にはいいコースです。温泉街から車ですぐです。
(行った時期:2018年7月)
マイナスイオンがタップリと浴びれて癒されました。
パワーを貰える滝だと思いました。
水しぶきが綺麗でした。
(行った時期:2017年11月)
香川県の絶景スポット
湯船の水と千枚田
小豆島のほぼ中央、標高400mの湯船山山腹にある小豆島霊場44番札所、境内に湧く水。境内西端の岩の下から、常温16度、日量400tが湧出る。水は用水路を流れ、寺の下150mの共同洗い場で炊事、洗濯に使われるほか、急峻な地形特有の千枚田にも注ぐ。雨の少ない島で不思議と量の変わらぬ水は、島全体が干ばつでも付近の中山地区には豊作をもたらす。日本名水百選に選ばれている湯舟山からの「湯舟の水」でおいしいお米が育つと言われている。
緑が綺麗で、水路の水の音が涼しげでした。とても綺麗に整備されていて、先人のご苦労に頭が下がります。静かなところです。観光客も少なかったです。
(行った時期:2018年7月)
まさに絵になるような千枚田で見たときはびっくりしました。テレビとかでは見たことあったけれど実際に見て見ると驚かされますね。一度は見ておきたいと思いました。まだ行ったことない人は行って見てください。田んぼをなめてたらダメだなと気付かさられるはずです。
(行った時期:2017年9月)
銭形砂絵
TV番組「銭形平次」のタイトルバックにもなった「寛永通宝」を型どった巨大な砂絵。東西122m、南北90mの楕円形だが、琴弾山頂の展望台から見るときれいな円形に見える。1633年、藩主の領内巡視を歓迎するため領民が一夜にして作ったと言われ、見た人は一生お金に困らないという言い伝えもある。
これを見ればあなたもお金に困らないかも!
展望台の存在を知らず砂絵まで行きましたが何がなんだか?の状態でした。途中展望台への道に気づき階段を登って行くとこれよ、コレコレと全貌が明らかに。ライトアップも見たかったです。車でも行けるので車をお勧めします。
(行った時期:2018年8月)
思ったより大きい砂絵の寛永通宝!
どうやって作ったのでしょうか。
青い海と白い砂絵のコントラストが美しかった!
夜はライトアップするらしく、夜また行ってみたいです。
(行った時期:2018年5月1日)
五色台
宿に宿泊するために五色台に来たのですが、
時間ごとに変わる、美しい景色に圧倒されました。
特に夜景はなかなか写真では・・・。
瀬戸大橋のランプに、街の光、美しすぎです。
(行った時期:2018年4月)
とっても綺麗なのでオススメです。
お天気が良くて、今の季節は空気が透き通っているように感じました。
また行きたいです。
(行った時期:2017年11月)
寒霞渓
頂上までロープウェイで登ることができるのですが、ついたらそこはもう絶景!苦労せずとも手軽に景色を楽しむことができます。
新緑の季節、紅葉の季節と季節によって異なる顔を見せてくれ、何度行っても楽しめます。
(行った時期:2019年2月)
緑が鮮やかな季節に、ロープウェイに乗りました。渓谷沿いに青もみじが広がっていて、気持ちの良い景色です。自然のパワーをもらいました。山頂の展望台からの眺めも雄大です。
(行った時期:2018年5月21日)
エンジェルロード
「エンジェルロード」とは大小4つの島々をつなぐように、干潮時に現われる砂の道のこと。干潮時にはその道を歩いて島を渡ることができる。砂の道を大切な人と手をつないで渡ると幸せになれるというジンクスがあり、映画やテレビドラマのロケ地にもなった。すぐ横の丘にはエンジェルロードを見下ろせる「約束の丘展望台」が立てらて幸せの鐘を鳴らすことができる。
エンジェルロードを歩いて渡りましたー
風が吹くと磯の香りが思いきり鼻に香られて
自然と綺麗な景色が最高に良かったです。
(行った時期:2018年12月)
干潮の前後数時間のみ陸地が出現する有名な観光スポットですが、カップルの聖地だけあり、大いに賑わっています。潮だまりにはヤドカリや小魚も見受けられ、小さな子供にも楽しめます。
(行った時期:2018年8月)
豊稔池堰堤
豊稔池堰堤は、大正15年に起工、昭和4年に竣工された溜池堰堤です。
日本最初期のマルチプル・アーチダムで、重要文化財(建造物)に指定されています。
堤長145メートル、堤高30メートル、中央部に5個のアーチと6個の扶壁を持ち、中世ヨーロッパの古城を思わせる風格が漂います。
毎年夏に行われる“ゆる抜き(放水)”は、季節の風物詩として親しまれ、多くの人が訪れています。
ダムには見えない意外な形に驚きました。城塞のような印象で、力強さと美しさがあります。放水していたらさらにこのダムの魅力が伝わるように思えました。
(行った時期:2018年12月)
日本で唯一の5連アーチダム,ということを抜きにしても,この佇まいは一度訪れる価値があると思います.
先人の努力と知恵に感謝します.
ひっそりと主張せず,人々の暮らしを支えるダム,まさにインフラストラクチャーです.
(行った時期:2017年10月3日)
じゃらん編集部
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