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2018.06.19

【鎌倉】2018夏「ひとり旅」おすすめ観光スポット21選!定番から穴場まで

観光もグルメも絶景もぜ~んぶ独り占め!今年の夏は鎌倉へひとり旅に出よう!小町通りで食べ歩きや、長谷寺、鶴岡八幡宮などゆっくりお寺巡りもあり!報告寺の竹林で自然に包まれて、、のんびり気ままに過ごすひとり旅で、心も身体も癒されること間違いなし

記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

1.長谷寺(長谷観音)

長谷寺(長谷観音)
出典:じゃらん 観光ガイド 長谷寺(長谷観音)

坂東三十三ヵ所霊場の第四番札所。木造仏では日本一大きい9m余の十一面観音立像や、重要文化財の梵鐘がある。鎌倉七福神の一つ大黒天が祀られている。

開山:徳道上人

開基:藤原房前

口コミ ピックアップ

本堂までにたくさんの石段を登るためかなり堪えますが、てっぺんについたら本当に素敵な景色を見下ろせました。
(行った時期:2018年5月)

長谷寺へ行きました。^o^鎌倉ひさしぶりです。季節ごとに楽しめて次もきたくなります。^o^またまたいきたいです。
(行った時期:2018年4月)

■長谷寺(長谷観音)
[住所]神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
「長谷寺(長谷観音)」の詳細はこちら

2.高徳院(鎌倉大仏)

高徳院(鎌倉大仏)
出典:じゃらん 観光ガイド 高徳院(鎌倉大仏)

鎌倉大仏の名で親しまれている。大仏の高さは11.31m(台座を含めると13.35m)、重量約121tあり、現在の金鋼仏は1252年(建長4)に鋳造が始められ、仏像としては鎌倉で唯一の国宝に指定されている。完成当時は全身に金箔が施され、大仏殿内に安置されていたが、その後に地震や津波で大仏殿が崩れ、露座の大仏になっている。境内には、大仏を詠んだ与謝野晶子の歌碑のほか、3基の文学碑が立っている。

口コミ ピックアップ

鎌倉といえば大仏、というほど鎌倉に来ると必ず立ち寄るスポットです。大きな大仏様の周りを歩いているだけでも和みます。
(行った時期:2018年6月)

鎌倉に行った時に高徳院に行って大仏を見ました。鎌倉の大仏はとても大きくて存在感があり迫力がありました。
(行った時期:2018年5月)

■高徳院(鎌倉大仏)
[住所]神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
「高徳院(鎌倉大仏)」の詳細はこちら

3.鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮
出典:じゃらん 観光ガイド 鶴岡八幡宮

源頼義が1063年(康平6)、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まり。源頼朝は1180年(治承4)に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年(建久2)には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。本宮前から、若宮大路を中心としたまちが望める。

口コミ ピックアップ

さすが鶴岡八幡宮というような壮大な景観が味わえます。鎌倉駅からのアクセスも良く、電車でも車でも行きやすいです。
(行った時期:2018年6月)

たくさん神社、寺があるかと思いますが鶴岡八幡宮は絶対いかなきゃ!です。

鶴岡八幡宮近くにもたくさんのお寺がありますよ!
(行った時期:2018年5月)

■鶴岡八幡宮
[住所]神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
「鶴岡八幡宮」の詳細はこちら

4.大船観音

大船観音
出典:じゃらん 観光ガイド 大船観音

大船駅のすぐ西側、無我相山の山頂に立つ大船観音は、高さ約25m、鉄筋コンクリート造りの聖観音上半身像で、1960(昭和35)年に完成した。観音の胎内には20分の1の大きさの原型像や十一面観音像が祭られている。

口コミ ピックアップ

観音様もそれぞれ場所によって表情や仕草が微妙に異なり、その違いを楽しむのもお参りの醍醐味です。こちらの観音様は凛とした表情が美しいです。
(行った時期:2018年6月)

いつも大船駅の近くにいくと、大きな大船観音像が見守っています。近くに行くと本当に大きいですが、やさしい顔をしてますね。
(行った時期:2018年4月)

■大船観音
[住所]神奈川県鎌倉市岡本1-5-3
「大船観音」の詳細はこちら

5.成就院

成就院
出典:じゃらん 観光ガイド 成就院

弘法大師が護摩を焚いたという場所へ、1219年(承久1)三代執権北条泰時が創建した。相模国風土記によれば、1333年(元弘3)鎌倉幕府の攻防戦で境内が踏み荒らされ、一時別の場所へ移っていたが、江戸時代に再び現在地へ再建されたと伝えられる。アジサイの美しさでも有名。鎌倉三十三観音第21番。
(アジサイの参道は2015年4月から3年間整備工事のためご覧いただけません)

口コミ ピックアップ

御霊神社から極楽寺へ向かう途中にあります。長い階段をのぼりつめて振り返ると紫陽花が無くても素敵な景色が見られました
(行った時期:2017年5月)

雰囲気のあるお寺で、鎌倉観光に来たって感じがするのでおすすめのところですよ。訪れる観光客も結構多いです。
(行った時期:2016年10月)

■成就院
[住所]神奈川県鎌倉市極楽寺1-1-5
「成就院」の詳細はこちら

6.安養院

安養院
出典:じゃらん 観光ガイド 安養院

もとこの地には尊観が開いた浄土宗の善導寺があった。のちに北条政子が亡き夫頼朝の冥福を祈って建てた長楽寺が焼失したため、鎌倉末期にこの善導寺の跡に長楽寺を移し、政子の法名である安養院を院号としこれが寺名になったといわれる。その後、江戸時代の始めに田代寺の千手観音を移した。本堂には北条政子の像などが安置されている。鎌倉三十三観音第3番・鎌倉二十四地蔵第24番。

口コミ ピックアップ

鎌倉をあてもなく歩いているときに見つけました。

小さなお寺でしたが、北条政子と縁があるようなことが看板に書いてありました。
(行った時期:2018年3月)

静かな落ち着いた雰囲気のお寺でした。神奈川県でお寺めぐりをした時に立ち寄らせていただきました。お邪魔しました。
(行った時期:2017年2月)

■安養院
[住所]神奈川県鎌倉市大町3-1-22
「安養院」の詳細はこちら

7.円覚寺

円覚寺
出典:じゃらん 観光ガイド 円覚寺

文永・弘安の役の戦死者を慰霊するため、北条時宗が無学祖元(仏光国師)を招いて1282年(弘安5)に創建。門に至る杉木立の階段が印象的。鎌倉五山第二位。臨済宗円覚寺派大本山。本尊は木造釈迦如来坐像。塔頭16

口コミ ピックアップ

足を運ぶと心が落ち着く寺院で、お気に入りの一つです。なかでも四季折々の自然が楽しめるところがよく、新緑深まり、木漏れ日が気持ち良いです。
(行った時期:2018年6月)

北鎌倉駅からすぐの場所にありました。広々としたお寺だったので、のんびりと散策を楽しみました。自然を感じることができました。
(行った時期:2018年3月)

■円覚寺
[住所]神奈川県鎌倉市山ノ内409
「円覚寺」の詳細はこちら

8.報国寺の竹林

報国寺の竹林
出典:じゃらん 観光ガイド 報国寺の竹林

京都風に洗練された広い竹林を持つ。林の中には石灯篭や赤い野点傘が置かれ、孟宗竹の緑をひきたたせている。

口コミ ピックアップ

お寺の敷地の奥にある竹林は風が通る音、竹が揺れる音がわかるほど静かに、力強く佇んでいます。ふと深呼吸をしたくなる、そんな場所です。
(行った時期:2018年6月)

ものすごく癒されました。

竹林を見たことがないわけじゃないけれど、ここの竹は美しさも癒し効果もスペシャルです。
(行った時期:2018年5月30日)

■報国寺の竹林
[住所]神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
「報国寺の竹林」の詳細はこちら

9.大塔宮 鎌倉宮

大塔宮 鎌倉宮
出典:じゃらん 観光ガイド 大塔宮 鎌倉宮

1869年(明治2)に明治天皇の勅命により創建、祭神は大塔宮護良親王。境内には、足利氏により親王が幽閉された土牢や 宝物殿、神苑(1994年に完成)がある。また、摂社村上社前には親王の身代わりとなった村上彦四郎義光の木像があり「身代りさま」と呼ばれ親しまれてい る。神苑には紅白一対のシダレウメやツツジ・シャクナゲ・ミツマタ・ショウブ・藤棚など草木も多く自然にあふれている。四季折々に多くの花が咲き、メジロ やウグイスが飛来する。

口コミ ピックアップ

初めて鎌倉を訪れました。

駅前から八幡宮へ向かう商店街は活気に満ちており、なかなか楽しい時間でした。
(行った時期:2017年11月)

近くまで行ったので立ち寄らせていただきました。歴史を感じる場所でした。のんびりと散策を楽しみました。
(行った時期:2016年12月)

■大塔宮 鎌倉宮
[住所]神奈川県鎌倉市二階堂154
「大塔宮 鎌倉宮」の詳細はこちら

10.本覚寺

本覚寺
出典:じゃらん 観光ガイド 本覚寺

一乗日出を開山として1436年(永享8)に創建。足利持氏が鎌倉の夷堂があった場所に寺を建てて日出に寄進した寺院。二代目住職が日朝上人であったことから「日朝さま」という名で親しまれている。また、身延山から日蓮の骨を分けたので「東身延」とも呼ばれている。

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鎌倉七福神めぐりをしていて訪れました。

鎌倉駅から近いですが、人も多くなく、落ち着いた雰囲気のお寺です。
(行った時期:2017年3月)

鎌倉駅から少し歩いたところにあります。とても静かなので気軽に立ち寄れる落ち着いた雰囲気のお寺でした。
(行った時期:2016年7月)

■本覚寺
[住所]神奈川県鎌倉市小町1-12-12
「本覚寺」の詳細はこちら

11.明月院(あじさい寺)

明月院(あじさい寺)
出典:じゃらん 観光ガイド 明月院(あじさい寺)

北条時宗が建立した禅興寺の塔頭(禅興寺は明治初年に廃絶)。開基は上杉憲方で、開山は密室守厳。境内を埋める数千本のアジサイは見事で、シーズンには多くの人で賑わう。臨済宗建長寺派寺院。

口コミ ピックアップ

深い青や紫のなど、落ち着いた色合いのアジサイと寺院の共演がなんとも言えず素晴らしいに尽きます。梅雨の時期の雨降りも楽しくなってしまいますね。
(行った時期:2018年6月)

あじさいは名物です。6月の週末はあじさいを見に行く方で賑わっています。しかし明月院のあじさいは、それを越えても見る価値があります。
(行った時期:2018年5月)

■明月院(あじさい寺)
[住所]神奈川県鎌倉市山ノ内189
「明月院(あじさい寺)」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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