楽しみにしていたデートが雨になりそう…そんなカップルに、今回は室内で遊べる札幌のデートスポットをご紹介。ショッピングモールあり、ビール工場あり、重要文化財や水族館に美術館も楽しめる。北海道名物のスープカレーや海鮮丼、スイーツなどのグルメも要チェック!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.サッポロビール園
ビールのふるさと・ビヤカントリー
肉厚でジューシー、肉汁たっぷりの美味しいお肉でジンギスカンを味わうことができました。ここはビールのふるさとと言われているだけあり、ビールも美味しかったです。
(行った時期:2018年3月)
煉瓦造りの素敵な建物で、北海道の美味しい食べ物とサッポロビールは最高です。北海道に来たらここに行かないと。絶対満足します
(行った時期:2017年11月)
2.成吉思汗 だるま支店
昭和29年創業で、昔ながらの七輪&炭火焼の老舗、「成吉思汗(じんぎすかん)」の支店だ。穴のあいた特製鍋で焼く生のマトン肉は、あっさりしていてくせがなく、1人で2~3人前は軽くいける。七輪で焼くお肉を食べていると、冷たいビールが進んでしまう。開店と同時に満席になるので、早めにでかけよう。
余分な脂が落ちて旨みを凝縮する特製鍋
ジンギスカンイコールくさいというイメージが完全にくつがえされました。あっさりとした赤身でとても美味しかった
(行った時期:2018年2月)
ジンギスカンはこれまで苦手でした。ここのラムは、全く臭くありません。夜の12時ころに伺いましたが、満席。信じられませんでしたが、食べてみたら納得。
(行った時期:2018年2月)
3.えびそば 一幻
【新感覚!】えび風味のスープのラーメン
濃厚な海老そばがいただけます。ここまで海老を感じることができるスープはなかなか他ではないですよ。美味しいです。
(行った時期:2017年11月)
えび系ラーメンのお店。注文時にスープの味(味噌、塩、醤油)や、スープのタイプ(えびと豚骨の割合3パターン)、麺の太さ(太麺、細麺)を選ぶ必要があり、迷ってしまう。おいしいので、また来店して違うパターンも試したくなる。
(行った時期:2018年1月19日)
4.札幌ステラプレイス
センターとイーストの2つのゾーンに分かれ、レストランなど160店舗を超える日本最大級の巨大ショッピングモール。開放的な館内にはアーティストのオブジェや作品が配され、空間全体が楽しめるようにデザインされている。買う・食べる・観る・遊ぶ・感じるなど、新しいライフスタイルに出会えるスポット。
洗練されたショップが並ぶ巨大空間!
札幌駅に隣接した建物で旅の時間調整には最適です。また上階にはレストランもあり、リーズナブルに頂ける回り寿司がありますので、最初か最後か北海道を充分に楽しめます!
(行った時期:2018年4月)
札幌駅の駅ビルです。若者向けのファッションブランドが多数あり、買物をしやすかったです。レストラン街も充実していて、北海道名物を堪能することができます。
(行った時期:2018年4月)
5.札幌場外市場
卸売市場での魚の競りは一般の人は見られないけれど、その直後から場外市場には鮮度バツグンの魚介類が並びだす。狙い目の時間は、競り落とされた魚がドッと店頭に並び始める早朝から11時頃まで。イクラや毛ガニを試食して、顔をほころばせながら選ぶのがまた楽しい。新鮮な魚介を食べられる食堂もある!
競り落とされた魚が迅速に並ぶ新鮮市場
札幌場外市場は札幌市中央区にある市場です。新鮮な魚介類を購入できます。試食をしながら楽しく買い物やお食事ができます。
(行った時期:2017年12月)
海鮮の定食を堪能できるので、観光客だけではなく、道産子も楽しめる!美味しい!ただ、その一言に尽きる。札幌にいながら、観光気分を味わえるので、市内の人にこそ、おすすめ。丼だけではなく、定食として頼むとお味噌汁や付け合わせも食べれます。
(行った時期:2017年9月)
6.白い恋人パーク
北海道銘菓「白い恋人」の工場見学のほか、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」、自分だけの白い恋人を作ることができる「お菓子作り体験工房」など、見て、食べて、楽しむことができるお菓子のテーマパーク。
白い恋人を楽しめる施設でした。写真を撮るところもたくさんあって面白かったです。白い恋人に使われているチョコが練りこまれたソフトクリームがおいしい!大きい方を食べましたが満足できました!
(行った時期:2018年5月)
北海道のお土産の定番、白い恋人の製造行程が見学出来ます。中にはカフェが併設され、此処でしか食べられない出来立ての白い恋人を使った特製パフェなど、特別メニューが盛りだくさんでした。また施設内にあるお庭がとってもメルヘンで可愛らしかったです。お伽噺の世界のようでSNS映え間違いなしです。
(行った時期:2017年12月)
7.ガラク GARAKU
SOUPCURRY&BAR
味がしっかりしていて、具材が美味しいスープカレー。並んでいることがありますが、待っても食べたいと思えます。お一人様も大丈夫です。
(行った時期:2018年4月)
ゴロゴロ野菜とお肉、スパイスの効いたスープカレーです。いろんなスープカレーを食べ歩いていますが、食材が良いとおいしい。また食べたい
(行った時期:2017年10月)
8.札幌ドーム
北海道コンサドーレ札幌と北海道日本ハムファイターズの本拠地。世界初の「ホヴァリングサッカーステージ」と呼ばれるシステムで、サッカーと野球の開催を可能にしている。札幌の街並みを一望できる展望台、ドームの裏側を探検する「ドームツアー」なども営業し、試合やイベントが無い時も楽しめる。
観光客も沢山いました。活気があり、洗練されていてわくわくする場所です。大変すばらしい体験ができました。
(行った時期:2017年12月)
野球観戦で利用しました。食べ物屋さんもたくさんあるし、北海道ならではのものもたくさんあるので、なにを食べたらいいか迷っちゃう!とっても広いので迷わないように。。
(行った時期:2017年10月)
9.北海道庁旧本庁舎
明治21年にアメリカ風ネオ・バロック様式で建てられた。「赤れんが」の愛称で広く道民に親しまれている。内部には、文書館や樺太関係資料館などがあり、一般公開されている。国指定重要文化財。
建物がいい。 庭がいい。 もちろん中の展示もいい。 北海道の歴史を学びつつ、 館内から見るの景色も素晴らしい。 時間をとって、ぜひ館内へ。
(行った時期:2018年5月)
明治初期に建てられた赤レンガ造りの北海道道庁旧本庁舎です。外観で左右対称のネオバロック様式の形を楽しんだら建物の中へ。北海道の歴史や文化を伝える北海道立文書館として一般開放されています。
(行った時期:2018年2月)
10.フルーツケーキファクトリー
新鮮な果実をふんだんに用いてつくられたこのお店のタルトは、みずみずしくてフルーティーな爽やかな味わいで美味しかったです。旬のフルーツを贅沢に楽しめました。
(行った時期:2018年3月)
フルーツケーキファクトリーのケーキは名の通り果物がずっしり乗っています。甘いもの好きにはたまらないおいしさです。
(行った時期:2017年10月)
じゃらん編集部
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