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2018.08.01

秋に行きたい【山形】おすすめ観光スポット22選!紅葉スポットも!

からっと爽やかな気候が期待できる秋は、まさに観光のベストシーズン。
今回は山形の秋旅におすすめのスポットをご紹介!
蔵王温泉などの定番観光地や道の駅など穴場的スポットも。
紅葉が臨める絶景スポットもチェックして、楽しい秋旅を満喫しよう!

記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

1.玉こんにゃく

玉こんにゃく
出典:じゃらん 観光ガイド 玉こんにゃく
口コミ ピックアップ

山形といえば、玉こんにゃく。ずっと煮込んでるので、味がしっかりしみていて、とても美味しいです。からしつけると美味しいです。
(行った時期:2018年6月)

しっかり味が染み込んでいて美味しかったです。濃くもなく薄くもなくちょうど良い味加減。山形のあちこちで売っていて、何度も買ってしまいました。お土産にも買って帰りました。何故か食べたくなる優しい味でした。
(行った時期:2018年5月)

■玉こんにゃく
[住所]山形県山形市蔵王温泉街
「玉こんにゃく」の詳細はこちら

2.庄内観光物産館ふるさと本舗

庄内観光物産館ふるさと本舗
出典:じゃらん 観光ガイド 庄内観光物産館ふるさと本舗

鶴岡や山形県内の民芸品、工芸品、地酒、漬物、お菓子などに加え、カニを始めとする新鮮な魚介類も販売。食事処もある。

口コミ ピックアップ

レストランの他に庄内のお土産が勢揃いしてます。見ているだけでも楽しくなります。また、試食も多々あるのでついついたくさん買ってしまいました。
(行った時期:2018年6月)

バイパス沿いにあります。高速バスのバス停もあります。お土産はだだ茶豆やラフランスやさくらんぼを使った物が多いです。小生はしょうゆの実を買うことがあります。メロンパンは数種類あり、メロンクリームが入っているものがお気に入りです。
(行った時期:2018年3月)

■庄内観光物産館ふるさと本舗
[住所]山形県鶴岡市布目字中通80-1
「庄内観光物産館ふるさと本舗」の詳細はこちら

3.こんにゃく番所

こんにゃく番所
出典:じゃらん 観光ガイド こんにゃく番所

美味しいのにヘルシー。こんにゃく会席を味わえるお店。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)

口コミ ピックアップ

これが本当にこんにゃくなの?と驚いてしまいます。お肉は本当にお肉のような味がしますし、そうめんもこんにゃくとはわからないほどのクオリティです。
(行った時期:2018年4月)

めちゃくちゃ美味しかったです\\\\( ‘ω’ ) ////さっぱりしていてやみつきになりましたよ
(行った時期:2017年11月)

■こんにゃく番所
[住所]山形県上山市楢下1233-2
「こんにゃく番所」の詳細はこちら

4.山寺

山寺
出典:じゃらん 観光ガイド 山寺

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ芭蕉の句が有名。1100余年前、円仁さんこと慈覚大師によって創建された名刹立石寺は、別名山寺の名で親しまれている。1015段の石段を上るのは少し大変だが、半分ほど行ったところにあるせみ塚には、芭蕉の句が刻まれていて、周りの厳粛な雰囲気もとても良い。

松尾芭蕉も愛した静かで美しい景観の寺を訪ねる

口コミ ピックアップ

3連休を使って山寺を訪れましたが、気温が上がる前にと思い、9時くらいに石段を登り始めました。割と人も少なく、自分のペースで登り、上からの眺めは最高で、まるでジオラマかと思うほどに街並みや山々が綺麗でした。
(行った時期:2018年7月)

とにかく上まで目指してひたすら歩きました。下りはゆっくり景色を眺めながら・・・岩から突き出ている展望台では、足がすくみました。下山してから食べた、玉こんにゃく!からしたっぷりに付けると疲れも吹っ飛びます。
(行った時期:2018年7月)

■山寺
[住所]山形県山形市山寺4456
「山寺」の詳細はこちら

5.銀山温泉

銀山温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 銀山温泉

銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並んでいる。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった無色透明。湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉「能登屋旅館 木戸佐左エ門」や「旅館 永澤平八」などと屋号が大きく書かれた漆喰(しっくい)の看板も珍しく、訪れる人々を大正レトロな雰囲気に誘う。温泉街には共同浴場が2ヵ所あり、日帰りでも気軽に銀山温泉のお湯を堪能できる。石畳の歩道沿いには足湯「和楽足湯(わらしゆ)」もあるので、川の流れや景色を眺めながら、ゆっくり会話を楽しみたい。

口コミ ピックアップ

銀山温泉の温泉街の街並み、大正ロマンを満喫、早朝の静寂の雰囲気とガス灯の織りなす神父的なノスタルジックひ浸る
(行った時期:2018年7月)

4度目になりますが何度行ってもこの雰囲気には魅了されます。タイムスリップしたような温泉街の建物、川の流れ、そして奥には滝と旧銀鉱あともありますよ
(行った時期:2018年7月)

■銀山温泉
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑
「銀山温泉」の詳細はこちら

6.蔵王温泉

蔵王温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 蔵王温泉

奥羽三高湯の1つ。泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(酸性泉)。特に皮膚に効くとされ、「子どもが丈夫に育つ湯」とか、「美肌の湯」とも言われ地元にも親しまれている。

蔵王温泉街には、上湯・下湯・川原湯の3箇所の共同浴場(6時~22時、無休)がある。また、温泉街の一番奥に造られている大露天風呂は、4段からなる階段式で、すべてを合わせると100畳もの広さになる。上流の2段が女性用、下流の2段が男性用。合計で200名が同時に入浴できる。(11月下旬~4月中旬頃までの冬期間は休業。)

口コミ ピックアップ

ドバドバ源泉かけ流し、最高の硫黄泉でツルツル・スベスベ
共同浴場も綺麗。時にはカモシカとご対面しちゃうかも。
(行った時期:2018年7月)

共同浴場や日帰り温泉施設が多く、宿から歩ける距離にあるので、外湯めぐりが楽しめました。
温泉街の中の道は細く、温泉施設の駐車場は満車なので車で回るより歩いた方が良いようでした。
(行った時期:2018年5月)

■蔵王温泉
[住所]山形県山形市蔵王温泉
「蔵王温泉」の詳細はこちら

7.鶴岡市立加茂水族館

鶴岡市立加茂水族館
出典:じゃらん 観光ガイド 鶴岡市立加茂水族館

山形県鶴岡市、日本海に面した岬にある世界一のクラゲ水族館。
最大50種以上ものクラゲを展示しており、世界に誇る直径5メートルの水槽「クラゲドリームシアター」には、約2千ものミズクラゲが。
成長段階のクラゲを観察できる「クラゲバー」もあり、バーカウンターに見立てたここでは、時間ごとにクラゲの給餌解説が行われます。
また、アザラシ・アシカプールの観覧スペースは広々。
気持ちよさそうに泳ぐ姿をカフェスペースでのんびりと眺めるのも。
予約をして参加できる学習・体験プログラムが充実し、芝生の上で飲食可能な屋上も。お子様連れで1日遊べる水族館です。

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湯野浜温泉に宿泊のためとおりかかり、入館してびっくり!沢山のクラゲがあらゆる展示方法で、とっても楽しく近かったら何度でも訪れたい水族館です。。館長さんのたゆまぬ努力と発想にも心うたれました。
(行った時期:2018年7月)

クラゲ水族館と聞いて行ってきました。大人二人でしたが、楽しめました。沢山のクラゲがいて見応えがありました。クラゲソフトクリームもおいしかったです(^^)
(行った時期:2018年7月)

■鶴岡市立加茂水族館
[住所]山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
「鶴岡市立加茂水族館」の詳細はこちら

8.名湯 蔵王温泉大露天風呂

名湯 蔵王温泉大露天風呂
出典:じゃらん 観光ガイド 名湯 蔵王温泉大露天風呂
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女湯の直ぐ上からお湯が湧いていて温度はかなり熱めですが、慣れてくればなんとか・・・という感じでした。お風呂が2段になっていて、下のお風呂の方が少しだけぬるめだと思います。お肌がツルツルになりますよ~♪
(行った時期:2018年6月)

源泉が流れてくるのを見ることができる、自然の中の大露天風呂です。大変熱く感じましたが 慣れてくると 大丈夫でした。源泉の成分が強かったので とても肌がスベスベになりました。景色も最高です。
(行った時期:2018年6月)

■名湯 蔵王温泉大露天風呂
[住所]山形県山形市蔵王温泉18
「名湯 蔵王温泉大露天風呂」の詳細はこちら

9.蔵王ロープウェイ

蔵王ロープウェイ
出典:じゃらん 観光ガイド 蔵王ロープウェイ

冬季はスキー客、樹氷観光客、夏季は観光・登山客を対象として運行している。蔵王の樹氷は有名で、山の斜面に立ち並ぶ樹氷は「スノーモンスター」と呼ばれている。ロープウェイの夜間運行も行われており、樹氷がライトアップされる。

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ロープウェイに乗って紅葉を楽しみながら頂上では雪が薄っすらと積り、秋と冬が同居している感じです。今の時期だけの楽しみ方です。頂上にはレストハウスがあり、ゆっくりできます。暖かい時期は宮城県側までトレッキングしたり山形県側のトレッキングも楽しめます。真冬にはモンスターと言われるほど大きな樹氷もみられます。
(行った時期:2017年11月1日)

あっという間に山上へ行きつくが、途中の景色は360度見渡せてとてもよいです。百名山でこれだけ楽に行けるところもすくないかも?
(行った時期:2017年11月)

■蔵王ロープウェイ
[住所]山形県山形市蔵王温泉229-3
「蔵王ロープウェイ」の詳細はこちら

10.山形県観光物産会館

山形県観光物産会館
出典:じゃらん 観光ガイド 山形県観光物産会館
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山形土産をはじめ 近県のお土産を買うことができる、とても便利で楽しい所だと思います。たくさん種類があって、アレもコレも欲しくなってしまいます。
(行った時期:2018年6月)

名物がたくさん揃っていてお土産選びが楽しかった。リーズナブルなレストランで食事もできて良い施設でした。
(行った時期:2018年6月)

■山形県観光物産会館
[住所]山形県山形市表蔵王68
「山形県観光物産会館」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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