クリスマスだからこそ美しい海を臨める石垣島や竹富島、波照間島といった離島で過ごすのも◎ゆったりとした時間の中で、二人だけの時間を過ごしてみては?
また、沖縄ならではのグルメを満喫するのもおすすめデートのひとつです♪
今年のクリスマスは沖縄に決めた♪二人だけの思い出作りに沖縄でデートしよう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
おんなの駅 なかゆくい市場
58号線沿いにあって 気軽に立ち寄れます。沖縄そばやタコライス 天ぷら かき氷やサーターアンダギーなど
沖縄の美味しいものが食べられます。
沖縄の野菜や手作りのお総菜などもあって お土産にもなります。
(行った時期:2015年12月)
野菜や果物の取り扱いの多い道の駅です。
一部本州に持ち帰ってはいけない物もあるようですが、
珍しい果物を買ってホテルでデザートにしたりしています。
ここもトイレはきれいです。
(行った時期:2015年12月)
第一牧志公設市場
話して、買って、食べる3つの楽しみ公設市場
庶民の台所として戦後の沖縄の家庭を支えてきた。400もある店にはチラガー(豚の顔)やイラブチャー(アオブダイ)など沖縄ならではの食材が所狭しと並んでいる。正月や旧盆に肉や魚を求める客で通路が埋まるのは恒例の風景。店のおばちゃんとも気軽に会話できるので、交渉によってはまけてくれるかも?
国際通りから少し入ったところにあります。
沖縄ならではの食材も並んでおり見るだけでも楽しいです。
観光客も多く賑わっていました。
(行った時期:2014年12月)
沖縄独特のカラフルな魚や食材がたくさんあり、
見ているだけでも楽しい場所です!
地元の方はもちろん観光の方も多くいます。
(行った時期:2015年12月)
沖縄美ら海水族館
水族館では神秘に満ちた沖縄の雄大な世界が広がります。水族館館外にあるオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館も人気。
しっかり観ようと思ったら、1日中かかります。
大水槽はいつまで見ていても飽きないし、上から見える所も面白いです。サメの水槽も中々の迫力でした。
(行った時期:2014年12月13日)
とにかく広いです。とても見応えがあり、普段は見られないカラフルな魚が珍しかったです。イルカのショーも間近で見れたり人魚のモデルになったジュゴンも泳いでいて一日中いられる場所です。
(行った時期:2015年12月)
手打ちそば きしもと食堂
明治38年創業メニューは沖縄そばのみ
地元のそば好きで知らないひとはいないという老舗中の老舗。那覇からわざわざ食べに行く人もいるほどの人気。メニューは沖縄そばの大小だけ。これも店長の自信ゆえなのだろう。昔ながらの自家製の麺の上には、大きな豚の三枚肉と赤肉と沖縄産のかまぼこがのる。売切れ時には早々に店じまいするのでお早めに。
沖縄に行くと必ず行くお店です。おいしい沖縄そばが食べられます。甘辛く煮たソーキが特においしい。炊き込みごはんのジューシーもめずらしいです。
(行った時期:2015年12月)
瀬底島のある本部町にある沖縄そばの名店です。ランチタイムはとても混むので最低限ピーク時間をずらしたほうが待ち時間を節約できます。私はランチ前の11時に狙いを定めて少しだけ席待ちで済みました。
(行った時期:2015年12月)
古宇利島
3~4段の海岸段丘で囲まれており,古い祭祀行事や沖縄版アダムとイブの人類発祥伝説が残る神秘の島。もずくやウニが特産品として知られ、漁業が盛ん。
天気が良いときであれば海がとても綺麗です。砂浜を散歩がてらゆったりと海を眺めるだけで、とても癒されました。
(行った時期:2014年12月)
天気の良い日には青い海の上をまっすぐドライブしている感覚になります。今までで1番きれいなうみかもしれません。本当に青い海がきれいです。
(行った時期:2015年12月)
識名園
琉球王国を感じられる美しい庭園です。世界遺産なのにあまり人気がないのか、観光客は少なくて、子供連れでしたがゆっくりまわれました。植物や、石造りの床や壁も沖縄らしく良かったです。
(行った時期:2015年12月)
沖縄の観光名所の首里城の南にある、綺麗な琉球庭園が識名園になります。琉球時代に造園された、沖縄独自の様式の庭園で見事でした。
(行った時期:2015年12月15日)
ジャッキーステーキハウス
沖縄のステーキ屋さんと言えばここと言うくらい有名なお店です。
値段も観光地にしては安く、とても美味しいです。
那覇に行くたびに行きたいお店です。
(行った時期:2014年12月)
気軽に入れるステーキハウスとして多くの人であふれています。雑誌等でも度々紹介され隠れた観光スポットとして県外からも 多くの人がきます。
(行った時期:2015年12月)
竹富島
石垣島の南西6kmの隆起サンゴ礁の島。“民芸の島”として知られ,古き沖縄の姿を残す。ミンサ-織も有名。
離島ツアーの最後に訪れました。牛の引く車にのって、三線の音色と歌を聴きながら、家並みを散策します。これぞ沖縄!を堪能しました。牛さんと記念写真も撮れて、いい記念になりました。
(行った時期:2015年12月)
昔ながらの沖縄。
一人で自転車をレンタルして海に行きました。
ぼーっとしているうちにあっという間に時間が過ぎ、贅沢な時間でした。
(行った時期:2015年12月)
石垣島
八重山群島の主島で八重山観光の拠点。パイナップルやサトウキビ栽培の盛んな史跡と景勝地に富む島。
海の美しさも楽しみの一つだと思いますが、個人的には食べ物の楽しみも多かったです。石垣牛、沖縄そば、ジューシーおにぎりなどなど。もちろん泡盛と一緒に。
(行った時期:2013年12月)
最近は、羽田から直航便もはじまり行きやすくなりました。
近代化も進んで、どんどん便利になってますね。
見どころは、やはり美しい海…。
石垣牛も美味しいですよ(^^)
(行った時期:2015年12月)
波照間島
西表島の南20km,日本最南端の熱帯植物の色彩る島。有人島として日本最南端の島。
日本最南端の有人島です。石垣島からフェリーで約1時間、西表島を超えたころから波が高くかなり揺れます、がわくわくします。
人も少なくより大自然を感じたい方にはおすすめです。集落は石垣とオレンジの瓦屋根でとてもかわいいです。大きな起伏はなく、一面のさとうきび畑の中を自転車で進むのも気持ちがいいです。島の南側の果ては遠くフィリピン・・青い海のビーチとは雰囲気が違っています。天気が良くないと行って帰ってこれませんのでご注意下さい。是非日にちにゆとりを持って、一泊して星空を楽しむのもいいと思います。
(行った時期:2011年12月27日)
星をみにいきました
本当に綺麗で、あれだけ明るい星ははじめてでした
島全体は狭く、自転車で一周できます
(行った時期:2014年1月2日)
ニシハマビーチ
映画にでてくるような白い砂浜がここにある。流れるようなゆるやかな風に、どこまでも透きとおった青い海。何も考えずにボーっとしたくなる雰囲気。いざシュノーケリングををすると、色鮮やかな熱帯魚がたくさんいて、気分はさらにハッピー! ビーチのそばにはシャワーやトイレ、休憩所などもある。
例えようがない白い砂浜海で熱帯魚たちも見よう
日本海で満足していましたが、ここのビーチを見てしまうと。。。
遠くまで澄み渡っていて透明度が抜群。
潜る人にもかなりの人気スポットで、サンゴが間近に美しくみられるとのこと。
(行った時期:2010年12月)
今まで見てきた海の中で一番綺麗でした。感動します。坂をおりてみえてきたあの波照間ブルーの感動が今でも忘れられないです。
(行った時期:2014年12月)
川平湾
石垣島で最も美しい景勝地。波静かな湾内には緑の小島が点在し「川平湾及び於茂登岳」が国指定の名勝。日本唯一の黒真珠養殖地でもある。遊泳禁止区域だが、グラスボートがあり、サンゴや熱帯魚の観察が可能。
白い砂浜に、青い海。グラスボートが楽しめます。グラスボートに乗りませんでしたが、展望台から、グラスボートが行き来する川平湾を見ているだけで十分楽しめます!
(行った時期:2015年12月)
まずグラスボートに乗る前から浜と海と空のコントラストがきれいです。
グラスボートはかなづちの私でもシュノーケリングしてるみたいな気分になれます。
透明度高いです。水深の深いところ、浅いところ両パターン見せてくれます。
(行った時期:2015年12月)
与那覇前浜
行った時期が12月の下旬でしたがお天気にも恵まれ海の色はとても綺麗でした。
真っ白な砂浜とコバルトブルーの海、最高の風景でした。
(行った時期:2011年12月)
12月のなかばに行きましたが天気にも恵まれ寒くもなく暖かでした。
真っ白な砂浜と透き通るようなコバルトブルーのコラボレーションが最高でした。
(行った時期:2014年12月15日)
小浜島
お天気が悪いときに行ったのでひたすらのんびり過ごしましたが、天気が良ければサイクリングがお薦めです。さとうきび畑からひょっこりヤギが顔を出したりしてとにかくのどかな島でした。観光する所は少ないので、のんびりしたい人にお薦めします。
(行った時期:2011年12月)
星がきれいですが、石垣島がかなり明るいのが少し気になります。都市部に比べたらそれでも格段に美しいので、癒されます。ゆっくりのんびりするのに良いところだと思います。
(行った時期:2013年12月12日)
海洋博公園
沖縄国際海洋博覧会の跡地を利用したテーマパーク。園内にある「オキちゃん劇場」ではオキゴンドウやミナミバンドウイルカの楽しいイルカショーが見られる。他にも多種多様なランが咲き誇る温室をもつ熱帯ドリームセンターや、世界最大級の水族館「沖縄美ら海水族館」など見どころは多い。
沖縄らしさを満喫!広すぎて遊びきれない
水族館はもちろん、植物園やプラネタリウムがある施設などたくさん見所がある施設があります。
熱帯ドリームセンターは、時期によっては人も少なく、非常にまったりとした時間が過ごせるので、静かな空間が好きな方にはオススメです。
(行った時期:2015年12月)
美ら海水族館を含め、イルカのショーや海ガメゾーンなどたくさん見るところがあり1日楽しめます。
広いので小さな子連れの方はベビーカーがあった方が良いです。
美しい海をバックに見るイルカのショーはとても感動的でかわいかったです。
(行った時期:2014年12月)
海中道路
与勝半島の北岸と金武湾に浮かぶ平安座島を結ぶ、延長4.7kmの海中道路。干潮時は潮干狩に最適。海中道路周辺の海は開けている場所なので風が常にあり、ウインドサーフィンやカイトサーフィンなどのマリンスポーツが盛んです。他にもマリンジェットやバナナボートなど、アクティビティに富んだ場所と言えます。また海中道路にはロードパークがあり、レストランやお土産が買える場所もあります。また展望台よりも海中道路の歩道橋からの景色が抜群ですので、海中道路へ行かれた際は是非、この歩道橋に上って景色を眺めてみてください。
両側にきれいな海が広がり、本当にきれいな景色を楽しむことができます。
海を見ながら食事を楽しむところもあるのでおすすめです。
(行った時期:2015年12月)
何回も観光で往復した海中道路ですが両岸の海には入った事がなかったのですが、ふと海を見ると遠浅の沖に砂の島が現れていて衝動的に海へ突進しました。干潮時だと思いますがずーと遠浅で気持ちよかったのでした。
(行った時期:2015年12月)
首里城
1945年の沖縄戦で消失したが1992年11月に復元された。14世紀末より琉球王朝時代の政治文化の中心として、繁栄してきたが、沖縄戦を含め4度消失し、復元を繰り返す。現在の建物は、平成4年に復元され、平成12年には「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。
ゆいレールの駅から歩いて行くことが出来ます。沖縄の歴史を感じれる場所なので、那覇を訪れた際は1度は行っておきたいスポットです。
(行った時期:2014年12月)
沖縄についてすぐ、宮古島への飛行機まで時間があったので首里城へ行きました。
キャリーケースを持ったまま登ったのですが、かねり歩くし傾斜、段差があるのできつかったです笑
駅で預けることをお勧めします。
首里城は、真っ赤で作りが細かくてイメージ通りの場所でした。行ってよかったです。
(行った時期:2015年12月)
おきなわワールド 文化王国・玉泉洞
沖縄の自然、芸能、文化をまるごと体験できる観光施設。約30万年前の珊瑚礁からできたといわれる鍾乳洞「玉泉洞」、国指定有形文化財に認定された美しい町並みの「琉球王国城下町」、各種工芸体験、沖縄に棲む毒蛇・ハブをテーマにした「ハブ博物公園」、100種類・450本の熱帯果樹園「熱帯フルーツ園」などが楽しめる。民俗芸能の魅力がつまった「スーパーエイサー」も連日公演されている。
沖縄といえばハブということで、ハブショーを見に行きました。
ハブだけじゃなくてコブラなども登場し、迫力ありました。
ショーが終わったあとは首にニシキヘビを巻いて写真を撮らせてもらいました。
怖かったですが、めったにできない体験なので楽しかったです。
(行った時期:2012年12月)
沖縄に着いてまず最初にいったところ!
お菓子やさんぴん茶を飲みました。店員のおばあも優しい。中に洞窟?があり、入りましたがなかなかおもしろかった。
けん玉なんかもあって久々に童心にもどれました
(行った時期:2014年12月)
ガンガラーの谷
数十万年もの時が創りあげた鍾乳洞が崩壊してできた谷間、「ガンガラーの谷」。この自然豊かな谷間一帯を専門ガイドの案内で巡るツアーが人気を呼んでいる。
コースでは、鍾乳洞跡にそびえ立つ、高さ20メートルもの大主(ウフシュ)ガジュマル、数百年も前から、命の誕生と健やかな成長を願う場所として人々が訪れてきた種之子御嶽(サニヌシーウタキ)、日本人のルーツともいわれる「港川人」の住居跡の可能性から発掘調査等も行われている洞窟跡など、自然からさかのぼる人類の壮大なドラマを体験できる。洞窟をそのまま利用したカフェの非日常的な空間もオススメ。
大きなガジュマルの木がありました。
ガジュマルはかなりの生命力があるらしくパワーがものすごかったです。
(行った時期:2012年12月)
ガイドのお姉さんがわかりやすく説明しながら進んでいきます。発掘とか好きなので楽しかった!
自然も感じられていいリフレッシュに。
入り口の洞窟内のカフェも雰囲気がよかった!
(行った時期:2014年12月)
※この記事は2016年10月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。