2018.10.22
冬の茨城には、カップルで過ごせるおすすめスポットが盛りだくさん!牛久大仏や偕楽園など定番の観光スポットを楽しんだり、おいしい海鮮に大満足!二人の距離をグッと縮める冬のおすすめデートスポットをご紹介します。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
アクアワールド茨城県大洗水族館
那珂川に近い海岸に建てられている。熱帯系・寒帯系の淡水魚・海水魚580種、68,800点が飼育されている。出会いの海ゾーン、暗黒の海ゾーン、世界の海ゾーン、ミュージアムゾーン、イルカ・アシカオーシャンライブ、アクアウオッチング・森と川ゾーン、出会いのデッキ、オーシャンゾーン、マーケットプレイスに分かれている。イルカショー、餌付けショー、ペンギンショーなどを見ることができる。
彼女とデートを楽しみにここに行きました。珍しい生き物から、かわいい生き物まで多くの生き物を見ることができました。おかげで仲良くなれました。
(行った時期:2017年12月)
久しぶりに、2度目の訪問でしたが、施設が大きいのと、展示内容の充実ぶりに、あらためて感激しました。午前10時の、イルカ、アシカのショーをめがけて入館しました。入り口からクリスマスのイルミネーションの飾り付けや、スタッフの皆さんも、赤いサンタの衣装で、盛り上げていました。施設が大きいので、水槽も各種あり、充実しています。
(行った時期:2017年12月)
袋田の滝
奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。新緑期、紅葉期がにぎわう。
冬季間であれば滝が凍っている様子を見ることが出来ます。
とても大きな滝が凍っている様子は圧巻ですので一見の価値ありです。
(行った時期:2017年12月)
瀧が白い糸のように流れるラインがとても綺麗です。紅葉の季節や寒い冬は水が凍る様子もとても綺麗です。また行きたいです。
(行った時期:2017年12月)
大洗海鮮市場
港近くの独特の口調、活気。新鮮な魚介もたくさん並んでいて、お得で、行くだけで楽しくなります。生牡蠣も季節により食べられます。主人は大好きで行くと必ず食べます。クリーミーでたまらないんだそう。
(行った時期:2017年1月)
大洗港の近くにある海鮮市場で、新鮮な魚介類をお土産に売っていたり、浜焼きや海鮮料理にして売っているお店です。お土産を探すにもピッタリな場所です。
(行った時期:2017年1月)
道の駅日立おさかなセンター
近くの久慈漁港から揚がった常磐沖の新鮮な海の幸を産地価格で販売しており地元の人や観光客でにぎわいを見せている。駐車場あり(300台)。
年末のせいか混雑。海産物の商店が立ち並び、レストランもあり。メインの建物周辺に食堂が数件、軒を連ねていてラーメン、たこ焼きから魚の定食類まで食べられる。たこ焼きは屋外で焼いていて出来立てを販売していて美味しかった。揚げたてのから揚げ店もありこれも美味しかった。こじんまりしたスペースに店がたくさんあるのでコンパクトに楽しめる。
(行った時期:2017年12月30日)
道の駅でもある水産市場のおさかなセンターです。
かなり広い駐車場があり、近くにはコンビニやファストフード店もあるので便利です。
(行った時期:2016年12月)
鹿島神宮
「息栖神社」「香取神社」と共に東国三神社に数えられる古社。皇紀元年の創建と伝えられる鹿島神宮は、ご祭神が武甕槌大神で、武の神様として古くから皇室や将軍家の崇敬を受けてきました。日本三大楼門のひとつといわれる朱塗りの楼門や、極彩色豊かな本殿など、国の重要文化財指定の社殿や宝物が多く、なかでも国宝、「フツノミタマノツルギ」は全長が約3メートルもある直刀で、奈良・平安期の製作といわれています。また、県の天然記念物に指定されている境内の森は、東京ドーム約15個分の広さを持ち、多くの貴重な植物が群生しています。木漏れ日の中を散策するなど、森林浴にも最適なスポットです。鹿嶋にお越しの際は、ぜひ鹿島神宮にお立ち寄りください。鹿島神宮の入口、大鳥居横では、観光ボランティア「鹿嶋ふるさとガイド」の受付もしています。ボランティアガイドの説明を聞きながら境内散策をすれば、楽しく鹿嶋の歴史を知ることができます。
鹿島エリアで最もポピュラーな観光スポットです。本殿が参道の横にあるのが面白いレイアウトで、奥の御手洗の池も神秘的でした。
(行った時期:2017年12月)
夕方に行ったので、木々に囲まれた参道を歩いて行くのが、ちょっと薄暗く、不思議な雰囲気がしました。
本殿の奥を更に歩いて行くと、鹿が柵の中に何頭もいました。
鹿島という名だけあって、鹿がいるのですね~。
(行った時期:2017年12月)
茨城県天心記念五浦美術館
常設の岡倉天心記念室では,岡倉天心と五浦ゆかりの作家たちの業績を紹介。また,近現代の日本画を中心とする企画展を開催。
夫の誘いで来ました。岡倉天心流れの絵画が好きでここに辿り着きましたが、そこまで期待していませんでしたが、景観といい、ここに天心とその派の仲間がここで技術や感性を高め合って作品を生み出していたのかと思うと、ここにある意義があると思います。作品や、展示方法も興味深く楽しめました。
(行った時期:2018年6月)
海沿いのいい場所にあるので、デートとかにおすすめな場所です。美術館もいろいろ展示があるので見ていて飽きないところがいい。
(行った時期:2017年8月)
筑波山
美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは万葉集にも詠まれた名山で、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山。 男体山と女体山の二峰があり展望が良く、筑波山神社からケーブルカー8分乗車後、徒歩5分で男体山山頂、つつじヶ丘からロープウェイ6分乗車後、徒歩5分で女体山山頂にいける。
朝早く行ったせいか、スムーズに男体山も女体山も登ることができましたが、帰りは、これから山に行く車の大渋滞でした。バスもつくば駅から出ていますが、交通事情には気をつけるべきです。
(行った時期:2018年1月)
歩くコースが色々と選べます。車でかなり上まで行けますし、ロープウェーを使って山頂近くまで行くこともできます。沢山歩きたい方は すそのから歩くのも良いかと思います。開発の痕が痛々しい箇所もありますが、晴れた日は霞ヶ浦まで見渡せていい気分になれます。風情もあります。
(行った時期:2017年1月)
偕楽園
1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開いた。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいであった。1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっている。園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わう。ほかにツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれる。園内には、偕楽園開園の由来や使用規定を記した偕楽園記の碑、水戸八景の一つ僊湖莫雪の碑、正岡子規の句碑など、たくさんの碑が点在している。杉林の崖下には茶の湯に使った吐玉泉が、今も大理石の井筒からこんこんとあふれている。
平成27年度には、弘道館とともに近世日本の教育遺産群の日本遺産に認定された。
ゆっくりと、お散歩してきました
きれいな景色を楽しめたので良かったです
また立ち寄りたいと思います
(行った時期:2018年1月)
少し歩きますがいい運動になるので良い。
今の時期はこれといって何もないですがお散歩するには最適かと思います。駐車場もたくさんあるので便利
(行った時期:2017年12月)
笠間芸術の森公園
総面積54.6haの笠間芸術の森公園には、陶炎祭などが開催される「イベント広場」や、コンサート会場となる「野外コンサート広場」、陶造形物を屋外展示した「陶の杜」、平成18年7月には自然を活かし計画された「あそびの杜」がオープンしました。また、隣接して茨城県陶芸美術館や笠間工芸の丘、匠工房・笠間があります。
公園は陶芸芸術美術館等と隣接していてかなり広大で楽しめます。駐車場が多くありますが、駐車場を間違えるとかなり園内を歩こうことになりますので注意が必要。
(行った時期:2017年3月4日)
笠間に行く度に訪れます。敷地が広く広々としていて気持ちが良いです。陶器をみたりしていると時間があっという間に過ぎてしまいます。
(行った時期:2016年12月)
月待の滝もみじ苑
地元の人達も知らなかったという月待の滝を、何とか多くの方々に見て頂きたいという思いから開店したそば処。月待の滝の地下水を使った石臼挽きそばは味も風味もさわやかで、自家焙煎したコーヒーも美味。また、新緑、紅葉と絶景の月待の滝を見ながら食事ができ、2階からも素晴らしい景色が楽しめる。
月待の滝の目の前で旨いそばやコーヒーを
月待の滝もみじ苑では美味しいお蕎麦が食べられます。石臼挽き蕎麦は月待の滝の地下水を使っているそうで、風味がよくツルツル美味しいです。自家焙煎コーヒーもオススメです。
(行った時期:2017年11月)
滝を眺めながらそばを食べることができるお店です。マイナスイオンを感じながら食べるおそばはとってもおいしかったです。
(行った時期:2016年12月)
じゃらん編集部
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