冬の札幌には、カップルで過ごせるスポットが盛りだくさん!北海道を代表する定番の観光スポットもきれいな雪化粧でロマンチックな雰囲気に♪
冬ならではのイルミネーションも見逃せません!夜は宝石のような夜景を見たり、すすきので美味しいグルメを楽しんだり…二人の距離をグッと縮める冬のおすすめデートスポットをご紹介します。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
藻岩山
札幌市のほぼ中央に位置する標高531mの藻岩山(もいわやま)。アイヌ語では「インカルシベ(いつも上って見張りをするところ)」と言われ、かつてはアイヌの「聖地」でもあった。山頂からは札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望める。
藻岩山からの見る景色は春夏秋もきれいですが、冬の晴れた日は空気が澄んでさらに良いです。寒いですが特に夜景がお勧めです。但し夜のケーブルカーは本数が限られているので出発時間に注意してください。
(行った時期:2018年1月29日)
市内から路面電車に乗り、ロープウェイ乗り場までバスもありましたが近そうだったので歩きました。途中坂道もありますが積雪なければ10分掛かりません。ロープウェイで頂上まであっという間ですが、頂上から札幌の街が眼下に広がり、とてもきれいでした。
(行った時期:2018年1月)
札幌ステラプレイス
センターとイーストの2つのゾーンに分かれ、レストランなど160店舗を超える日本最大級の巨大ショッピングモール。開放的な館内にはアーティストのオブジェや作品が配され、空間全体が楽しめるようにデザインされている。買う・食べる・観る・遊ぶ・感じるなど、新しいライフスタイルに出会えるスポット。洗練されたショップが並ぶ巨大空間!
札幌駅直結で、利用が便利でした。多くのレストランやショップがあり、時間を忘れて楽しむことができてよかったです。
(行った時期:2018年12月)
買い物はステラプレイス!何時間いても飽きません。食事も色々選べます。駅直結なので天気にも左右されずに楽しめます。
(行った時期:2018年2月)
モエレ沼公園
札幌市東区に位置し、世界的な彫刻家イサム・ノグチの設計により造られた「モエレ沼公園」。
「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと、1982年に着工し、2005年にグランドオープンし、自然環境保全の観点からも注目を集めました。
面積は約188.8ヘクタール を誇り、敷地内には公園を象徴するモニュメントのガラスのピラミッド「HIDAMARI」や、直径48mの海の噴水、サクラの森などがあり、公園そのものが自然と芸術が融合する巨大なキャンパスとなっています。
春には桜、夏には水遊び、秋には紅葉、冬には雪景色と、四季折々の魅力を持ち合わせた総合公園です。
札幌市東区にある公園です。彫刻家イサム・ノグチの設計により造られました。中は散歩にも合うので気軽に寄れます。
(行った時期:2017年1月)
アートを感じる公園ですよ。公園の中には芸術センスを感じる独創的な建物やオブジェがあって楽しめますよ。
(行った時期:2017年1月)
円山動物園
ほ乳類、鳥類、爬虫類など動物約170種、900点を飼育する道内有数の動物園。ライオンやカバがいるアフリカゾーンをはじめ、ホッキョクグマとアザラシを一緒に観察できるホッキョクグマ館、高さ15mのジャングルジムがあり生態展示を目的としたチンパンジー館、人も動物も快適に過ごせるエゾシカ・オオカミ舎、ヒツジなどに触れることができるこども動物園などがあり、年間を通して動物を見ることができる。大人も子どもも一日中楽しめる施設として、休日は家族連れや若者などで賑わう。
あまり大きな動物園ではないなと思い昼過ぎに行ったのですが、失敗でした。思った以上に充実しており、閉園ぎりぎりまで走り回っても全部は見られず残念。行く方は午前中から余裕をもっていきましょう。頭の上を歩き回るレッサーパンダがかわいい。
(行った時期:2018年1月)
ホッキョクグマが一番のお目当でしたが シンリンオオカミの迫力も魅力的 ほかではお目にかかれないエゾリスやエゾユキウサギに 会えるのも嬉しい
(行った時期:2018年2月)
北海道庁旧本庁舎
明治21年にアメリカ風ネオ・バロック様式で建てられた。「赤れんが」の愛称で広く道民に親しまれている。内部には、文書館や樺太関係資料館などがあり、一般公開されている。国指定重要文化財。
いつまでも残せたい赤レンガが特徴な旧本庁舎です、外観も素晴らしい当時の様子が見受けられ感動そのものでした。
(行った時期:2017年1月)
ただでさえ、趣のある素敵な建物ですが、ここに雪が加わると本当に美しいです。北海道にきたなぁと思える場所なので、いつも必ず寄るようにしています。
(行った時期:2019年1月)
すすきの
全国的に知名度の高い場所。開拓の行われていた明治時代に遊郭ができたのが始まりで、その周りに飲食店が並ぶようになり、歓楽街へと発展した。
お酒好きにはたまらない街ですね。北海道の美味しいお刺身を肴に飲みました。居酒屋はもちろんオシャレなバーからスナックまで様々なお店が集結しています。北海道ならではの締めパフェも堪能しました。
(行った時期:2018年12月)
札幌といえばすすきのが有名です。たくさんにお店がある歓楽街で夜はすごく賑わっています。普通の飲み屋さんや飲食店も多いので楽しめると思います。
(行った時期:2018年12月)
大通公園
市街地の中心部を東西に貫く面積78.901平方メートル・全長約1.5kmの一大グリーンベルト。噴水・彫刻・花壇で美しく彩られ、春から秋には名物トウキビのワゴンが並ぶ。さっぽろ雪まつりやホワイトイルミネーションなどの様々な催しの会場でもある。
とっても寒かったでけど雪像の大きさや氷像のライトアップがとても綺麗でした。北海道ならではの寒さだけあって愛知では見れない景色に感動しました。また冬に遊びに行きたいです。
(行った時期:2018年2月)
春夏秋冬いつでも楽しめます。お気に入りはライラック祭りやオータムフェスト、イルミネーション、ミュンヘンクリスマス市なのですが、それ以外にも大通公園では結構イベントをやっているし、何もないときでもじゃがバターや焼きとうもろこしを食べながらまったりするのも楽しいです。去年のミュンヘンクリスマス市では謎解きイベントをやっていて、コールすると素敵なプレゼントが貰えてとても楽しかったです。
(行った時期:2018年12月)
じゃらん編集部
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