冬の新潟は家族で楽しめる人気観光スポットが盛りだくさん。
にぎわい市場 ピアBandaiや魚の市場通りなどグルメスポットが盛りだくさん!
冬景色が美しい景勝地やアパリゾート上越妙高展望台でイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
冬休みの家族旅行に新潟を訪れてみては?
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
弁慶 ピア万代店
レベルが格段に高いのがこちらの弁慶です。いつも人気なので混雑していますが店員さんの対応もよく大好きなお店です。
(行った時期:2016年12月)
彌彦神社
御祭神は天照大神の曾孫の天香山命(あめのかごやまのみこと)で越後地方の開拓にあたられ、信濃川で治水開拓、稲作等、農耕の道や産業の基礎をさずけられ、また越後一宮として県内外の信仰が厚い。 昨今では、パワースポットとしても注目を集めています。
弥彦にある鹿がいる神社です。
子供が動物好きなら喜ぶこと間違いなしです。
神社で動物とふれ合えるので珍しいです。
(行った時期:2016年12月)
新潟県立自然科学館
好奇心を全開にして身近な科学を学ぼう子供から大人まで、誰もが楽しみながら自然や科学を学べるところ。「自然の科学」、「生活の科学」、「不思議な広場」、「新潟県の移り変わり」の4ジャンルに分けて様々な展示がある。見るだけでなく、触って、操作してという体験型の展示が多いのが特徴だ。プラネタリウム(別料金)は、カップルにも人気。
何度も見に行ってみて、子連れのかたがよくいました。
こどもと一緒にぜひ行って見てください。
喜びますよ。
(行った時期:2016年12月)
魚の市場通り
活きのよい日本海の幸がずらりと並ぶストリート国道沿いに鮮魚専門店やおみやげやが約10軒ほど並ぶ「魚の市場通り」は、通称魚のアメ横と呼ばれている寺泊の名スポット。角上魚類や山六水産など大型鮮魚店などもあり賑わっている。カニやタイ、イカ、甘エビといった地元であがる鮮度のいい魚はおみやげに。魚介類を炭火で焼いた浜焼きはその場で食べて。
寺泊の国道沿いにあります。
新鮮な海産物が豊富に並んでおり、食事をするところもいろいろあるのでおすすめです。
(行った時期:2016年12月)
にぎわい市場 ピアBandai
信濃川の河口部、旧新潟魚市場跡地にオープンした「ピアBandai」は、米・酒・魚・肉・野菜・果実・生花といった新潟県の特産品が大集結。農産物・海産物・畜産物の調理・加工品をはじめ、高級食材を扱う店舗や、地魚が味わえる「廻り鮨」、新鮮食材が魅力のブッフェレストランなどの飲食店も出店しています。 新潟市観光の際は、ぜひお立ち寄りください。
お魚は新鮮なものばかり!鮮魚売り場は常ににぎわっていて、刺身に惣菜においしそうなものばかりです!
水槽に貝類がはいっていて、それがとても大きく、子供が大喜びしてました。
(行った時期:2016年12月)
越後長岡 小嶋屋 長岡本店
新潟のそばといえばへぎそば!
海草をつなぎにつかっていることで有名です。
天婦羅もおいしいのでおすすめです。
(行った時期:2016年12月)
新潟市水族館 マリンピア日本海
約450種2万点の水生生物に出会える日本海側最大級の水族館。大水槽の底を通るマリントンネルからの眺めは迫力満点。 人気のイルカショーは、毎日開催されています。
くらげや大水槽のいわしの群れを見ると時間を忘れます。とっても綺麗ですよ。イルカショーもすごいけど今の時期は寒いです。
(行った時期:2016年12月)
新潟せんべい王国
見て、体験して、味わえるおせんべいのテーマパーク。職人の技が見られる見学コーナーの他、ご自分でおせんべいを焼ける体験コーナーではお好きな絵や文字を書いてオリジナルのおせんべい作りが楽しめ、記念にお持帰りが出来る 超特大絵かき体験が大人気。お土産にはせんべい王国限定のばかうけがおすすめ。
せんべい焼き体験、せんべい神社、ちょっとしたイートイン、たくさんのお土産など、子供を連れて行ったり観光にぴったりです。
(行った時期:2016年12月)
舞子スノーリゾート(セントレジャー舞子スノーリゾート)
塩沢石打ICからクルマで1分、電車ならJR越後湯沢駅からバスで20分と、アクセスのよさが自慢。関東圏から行きやすいわりに、降雪も多く雪質がいい。気軽に行ける立地、3つのエリアからなる多彩なコース、日帰り&宿泊施設の充実で、スキーの聖地、関越エリアでもとくに高い人気を誇っている。
そんなに混んでいるところではないので人の動きをあまり気にしないで自由に滑れるところが気に入っています。
(行った時期:2016年12月)
やすらぎ堤
新潟市の中心を流れる信濃川。その両岸の堤防は芝生が張られ、「やすらぎ堤」の名で市民に親しまれている。延長は2・5キロメートルに及び、散歩やジョギングを楽しむ人も多い。春には桜とチューリップが咲き、夏には花火大会が行なわれるほか、新潟市のシンボルである万代橋を眺めるにもいい場所だ。信濃川の緑の堤防は市民の憩いの水辺空間
ものすごく寒いです。なので完全防寒をお勧めします。川は寒いほうがなんとなく綺麗に見えます。とにかく寒いです。
(行った時期:2016年12月)
瓢湖水きん公園
毎年10月中旬~3月中旬まで約五千羽の白鳥が飛来する瓢湖。昭和29年2月、日本で最初に野生の白鳥の餌付けに成功した。現在は一般の人でもえさをあげることができ楽しめる。見ごろは早朝か夕方。早朝は冷たく澄んだ空気に白鳥の白さが映えて美しい。また降り積もる雪の白さとのマッチングも見ごたえがある。五千羽の白鳥が飛来する「白鳥の里」がある瓢湖
白鳥の飛来地として有名な瓢湖にある公園。優雅に泳ぐ白鳥がきれいでした。白鳥の他にも鴨などの他の鳥も多くいて冬らしい光景でした。
(行った時期:2016年12月)
萬代橋
信濃川にかかるシンボリックな橋萬代(よろずよ)まで新潟の発展に尽くすことを願って「萬代橋」(ばんだいばし)と命名された初代の木橋の架橋から百余年。現在の橋は昭和4年に完成した3代目。6つの緩やかなアーチを描くこの橋は、新潟地震にも耐え市民の誇りとも、シンボルともなっていて、平成16年には重要文化財に指定された。
いつもはバスで通るところ。天気よかったから歩いていきました。
ピア万代まで歩いていきいい運動になりましたよ。
(行った時期:2016年12月)
岩原
湯沢ICからわずか5分とアクセスもよく、超ワイドな緩斜面はファミリーや初心者でも安心してご滑走いただけます。また、親子で楽しく遊べるエリアが充実しており、小さなお子様も安心の「キッズパラダイス」や種類豊富な滑走アイテムが揃う「ソリランド」など、まさに「雪のゆうえんち」が広がっています。
さらに、ハーフパイプを含めたキッカーやBOX、レールなど初・中級者向けのアイテムを中心とした「スノーパーク」や「ポールバーン」も常設。上国との完全コラボにより、よりお客様と「共」に体感し、体験し、参加型のコンテンツを多数企画し、活気あふれるウィンターライフを提供していきます。今シーズンも、いつ誰と来てもみんなが楽しめる「岩原&上国共和国」でたくさんの思い出を作って、おもいきり盛り上がりましょう。
インターから近いので車で行くととてもアクセスしやすいです。レベルに合わせたさまざまなコースを楽しめます。
(行った時期:2016年12月)
赤倉温泉スキー場
標高2454mの妙高山の麓に広がる。赤倉中央、ヨーデル、赤倉くまどー、銀嶺の4つのゲレンデからなり、広大なエリアが魅力だ。変化に富んだ多彩なコースは、すべり応え十分。上質な雪が降り積もり、極上のパウダーエリアとしても注目されている。麓の風情ある温泉街は、日帰り入浴も可能だ。
かなりゆるやかなコースが多いゲレンデです。上級者には物足りないと思いますが、初心者にはちょうどいい練習スポットだと思います。
(行った時期:2016年12月)
日本海フィッシャーマンズケープ
お魚の三十三間堂というほど巨大な60mの間口をもつ鮮魚センター。日本最大級の売り場面積に日本海の幸を豊富に品揃えしています。また、新鮮な魚介を冷蔵クール便でお届けする直送も人気。 お腹がすいたら、レストランでのお食事や浜焼きなども楽しめます。
●施設概要:
ザ・ホテルシーポート
シーポートミュージアム
ミュージシャン人形館
料理自慢の店 福浦
柏崎の鮮魚センターです。多数のカニや魚介類が売っています。おすすめはやっぱりカニですね。みそも入って美味しい。
(行った時期:2016年12月)
新潟ふるさと村バザール館
新潟県内の特産品がならぶ「バザール館」は毎日がまるで物産展のにぎわいです。日本海でとれた新鮮な魚介類や新潟の清水から生まれた銘酒など、新潟の自慢の味覚や特産品が勢揃い。 お気に入りのお土産がきっと見つかります。 また飲食店街では、旬の素材を使った郷土料理が味わえます。
さらに新潟の観光・文化・歴史が一目でわかるアピール館や、子供達の遊び場もあり、ご家族でも十分お楽しみいただけます。2011年にB級グルメのフードコート、2012年には産直市場もニューオープンし、ますます充実。 豊かな自然と緑に囲まれた道の駅「新潟ふるさと村」で旬の新潟をご堪能下さい。
●施設概要: 1階/米コーナー、新潟の酒コーナー、鮮魚コーナー、総合食品コーナー、米菓コーナー、ヤスダヨーグルトコーナー、工芸・民芸コーナー、産直市場、名店街コーナー、オリジナルジェラート、 2階/レストラン街(寿司割烹、郷土料理、新潟B級グルメ横町、5大ラーメン)
昔から有名な新潟ふるさと村は、新潟県のおみやげ物がいっぱい売っているので、新潟に来る度に買い物をしています。新潟の地酒の種類が豊富なので有難いです。
(行った時期:2016年12月)
【恋人の聖地】アパリゾート上越妙高展望台
春から秋にかけての妙高高原にはお楽しみがいろいろ揃い、まさにグリーンリゾート。アパホテル&リゾート上越妙高は、広大な敷地の中にホテルやスポーツ施設、結婚式場、天然温泉、ゴルフ場などが揃う極上のリゾート施設。ホテルから正面に臨む標高2454mの「妙高山」は日本百名山のひとつで、夏の新緑、秋の紅葉と、季節毎に美しい姿を見せてくれる。
また、連なる北信五岳のマウンテンビューも素晴らしく、爽やかな高原の風と豊かな自然に抱かれたこの地で、二人の愛はさらに深まる。
とても素晴らしい景色をこちらに行けば見ることが出来ます。やっぱり定番ですが、カップルにはおすすめですね。
(行った時期:2016年12月)
苗場スキー場
Mt.Naebaスノーリゾートは初級者から上級者、ファミリーまでお楽しみいただけるコースレイアウト。特にわくわくファミリーランドや託児室、パンダルマンマジックレッスンなどゲレンデデビューのお子様を応援します。
色々なコースがあるのでレベルがバラバラな人たちでいっても楽しめるところが気に入っています。人もたくさんいます。
(行った時期:2016年12月)
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※この記事は2017年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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