子供からお年寄りまで楽しめる、春ならでの茨城の観光スポットをご紹介。大洗水族館や袋田の滝、筑波山など家族みんなで楽しめる魅力的なスポットがいっぱい!そんな豊かな自然に恵まれた茨城は春の旅行にピッタリ!
今年の春は茨城に行こう。
ぽかぽか陽気に身も心もリラックスできる素敵なスポットをご紹介!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
アクアワールド茨城県大洗水族館
那珂川に近い海岸に建てられている。熱帯系・寒帯系の淡水魚・海水魚580種、68800点が飼育されている。出会いの海ゾーン、暗黒の海ゾーン、世界の海ゾーン、ミュージアムゾーン、イルカ・アシカオーシャンライブ、アクアウオッチング・森と川ゾーン、出会いのデッキ、オーシャンゾーン、マーケットプレイスに分かれている。イルカショー、餌付けショー、ペンギンショーなどを見ることができる。
夫婦2人で行ったのですが、他ではあまり見られないほどのたくさんのサメが泳ぐ水槽が圧巻でした。入り口近くのイワシの水槽ではイワシの群れがキラキラとして目が離せないほどです。大水槽での解説やえさやりなど色々な工夫がとても面白く楽しかったです。
もちろんイルカのショーも見せ場がいっぱいです。駐車場が広くて車でも安心ですが、遅くなると遠くなるので、足に自信のない方は午前中に到着した方が無難です。一日たっぷり楽しめます。
(行った時期:2019年3月17日)
通路も広く沢山の種類の生き物がいるので、ユックリ過ごせる水族館です。
イルカのショーもとてもかわいく、サメの種類の多さも毎度圧巻です。
イルカが好きであちこちの水族館に行っていますが、今回床に寝ているイルカを初めて見て、嬉しい1日になりました。
(行った時期:2019年4月)
国営ひたち海浜公園
春はネモフィラ・秋はコキアなど四季折々様々な植物が咲き乱れ、また観覧車やジェットコースターなどのアトラクションもあり、ご家族で楽しめます。
4月の時期に行きました。有名なネモフィラを見に行きました。とてもきれいな青い色のお花が一面に咲いていて、すてきでしたが、休日だったので、人が多かったので大変でした。ほかの花もきれいです。
(行った時期:2019年4月)
園内は広いので乗り降り自由のシーサイドトレインを利用しました。目当てのネモフィラは5分咲でしたが、とっても綺麗で良かったです。菜の花や昔の家屋などもあり楽しめます。
(行った時期:2019年4月16日)
袋田の滝
奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。新緑期、紅葉期がにぎわう。
滝をいろいろな角度から楽しむことができ、ダイナミックな流れに感動しました。周りに売店も多々あり、とても親切に対応してくれました。全ての世代におすすめです。
(行った時期:2019年4月)
日光華厳の滝、勝浦の那智の滝も
行ったけど、遠くからの観照だったので、トンネルを抜けて滝が一番近くから見れます。滝の下部、中部、上部が
こんなに近くから見れるのはすごい!
(行った時期:2019年7月)
偕楽園
1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開いた。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいであった。
1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっている。園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わう。
ほかにツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれる。園内には、偕楽園開園の由来や使用規定を記した偕楽園記の碑、水戸八景の一つ僊湖莫雪の碑、正岡子規の句碑など、たくさんの碑が点在している。杉林の崖下には茶の湯に使った吐玉泉が、今も大理石の井筒からこんこんとあふれている。
水戸の観光名所、偕楽園。
花見の宴会が多かった昔ですが園内かなり広く中の建物も趣があります。
そこから見る千波湖もなかなかの絶景。是非!!
(行った時期:2019年5月)
スワンボートや、大型遊具。
D51の屋外展示。
偕楽園まで歩いて行ける距離。
お弁当持ってゆっくりできる公園です。
(行った時期:2019年3月)
筑波山
美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは万葉集にも詠まれた名山で、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山。
新緑がきれいな中に山桜がピンクに彩って素敵な光景でした。鶯も沢山啼いていて癒されました。ロープウエイで山頂に行けば遠くまで見通せて最高でした。
(行った時期:2019年4月)
たまに体をいじめたくなり、夫婦で登りに来ます
登りで力尽きてもケーブルカーがあるので安心です
数回登りに来ましたが、良い思い出しかありません
(行った時期:2019年4月)
千波湖
日本三名園(兼六園(金沢市)、後楽園(岡山市)、偕楽園(水戸市))の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖です。千波湖とその周辺は、偕楽園の借景となっている自然豊かな空間であり、市民や多くの観光客に親しまれている。
桜の季節もとても素敵です。千波湖沿いが桜並木になり、桜のトンネルです。ゆっくり散策すると気持ちいいです。
(行った時期:2019年4月)
とっても大きな湖でびっくりしました。さくらの花はほとんど散ってしまってましたが、シーズンにはライトアップがされるようでした。
(行った時期:2019年4月)
牛久大仏
ギネスブックにも認定されている世界一120mの高さの青銅製立像の牛久大仏。高さ85mの大仏胸部までエレベーターで上がることができ、晴れた日には展望窓からスカイツリーや富士山を望むことができます。
筑波山へ行った際に寄りました。大きいので、車で到着する前から見えて興奮しました。到着し下から見上げると更に大きさが感じられとても良かったです。
(行った時期:2019年3月)
牛久なる大仏です。とても大きくて迫力があります。中にも入れます。あと、大仏の周辺も花が多く、きれいな場所ですので、周辺散歩も楽しめました。
(行った時期:2019年4月)
鹿島神宮
「息栖神社」「香取神社」と共に東国三神社に数えられる古社。皇紀元年の創建と伝えられる鹿島神宮は、ご祭神が武甕槌大神で、武の神様として古くから皇室や将軍家の崇敬を受けてきました。
日本三大楼門のひとつといわれる朱塗りの楼門や、極彩色豊かな本殿など、国の重要文化財指定の社殿や宝物が多く、なかでも国宝、「フツノミタマノツルギ」は全長が約3メートルもある直刀で、奈良・平安期の製作といわれています。
鹿島にある有名な大きな神社です。入り口入って右に本殿がありました。奥にはシカとかもいたし、湖とかもありました。とくに奥は静かでよかったです。
(行った時期:2019年4月)
ピンと神聖な空気が張り詰めていました。立派な御神木が連なり、奥行きがあり、風格ある境内でした。御朱印は8:30より頂く事ができました。
(行った時期:2019年9月)
千波湖遊歩道
千波湖の周りにある遊歩道で、千波湖を眺めながら散歩するのにとても良さそうでした。実際にジョギングしている人も数人いました。水面にいろいろな鳥が来ているので、バードウォッチングも楽しめます。
(行った時期:2019年3月)
水戸にある大きな湖の仙波湖の周辺は散歩できる遊歩道がありました。4月でしたので桜も咲いていて、とてもきれいでした。駐車場もあるので安心です。
(行った時期:2019年4月)
じゃらん編集部
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