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地元ライター絶賛!橋天国「静岡」の絶景スポット

2017.04.15

「橋」は、全国にたくさん存在します。
一口に「橋」といっても、そのかたちや目的は実に様々。

ここではSNS映えもする、静岡の「橋」の絶景に焦点をあてて、
おすすめの橋を、静岡生まれ・静岡育ちのライターが紹介していきます!

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

1.河津七滝ループ橋

【伊豆半島西部にある!】
~見た目の位インパクトがものすごい~

河津七滝ループ橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22302ae2190023065/photo/

「河津七滝ループ橋」は、「かわづななだる(「ななたき」ではない)るーぷきょう」と呼びます。
この河津七滝ループ橋は、静岡県の賀茂郡河津町にある、非常に特徴的な橋です。
静岡県の橋のなかでも、もっとも注目されている橋のうちのひとつかもしれません。

この河津七滝ループ橋は、その名前の通り、橋がループして存在しています。
まるで遊具のようなその外見は、インパクトが十分です。
山道の間から伸びるこの河津七滝ループ橋は、ぐるぐるとらせんを描き、上から下へと降りていく仕様になっています。

険しい山間の谷間を下るため、ループ状の橋を作ってあり、事実上自動車以外では近づけません。観光地として作られたわけではなく、複雑な地形に対する苦肉の策の結果としての計上であり、安全運転を心がけてくださいね!

河津七滝ループ橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22302ae2190023065/photo/

北から南にこの橋を通ると、ループ上段から橋に侵入し、高低差を下ることになります。
それまで視界の悪い崖の間を縫って走っていたところから、ループ橋の工程差により、急に伊豆半島南部の大パノラマが見えるのが最高です。
その景観の変化による爽快感はなかなかほかで感じることができないのでおすすめです。

南から北にこの橋を通ると、ループの下の方からから橋に侵入し、高低差を登ることになります。視野が仰角を向くため、自然に橋の構造体に目が向くこととなります。

特にループ2段目では、自分が橋に乗ったまま、ループ橋の構造を見ることができて面白いのでとってもおすすめ。
また、助手席側が橋の内側に来るため、橋自体の撮影に向き、特に最上段からは、橋全体を見下ろすように撮影できます。

また、この河津七滝ループ橋があるところは、河津桜の名産地としても知られています。
美しい桜色の花を楽しむのもよいでしょう。

この河津七滝ループ橋は、生まれてから35年以上の年月が経っていますが、愛好家も多い橋です。特にドライブが好きな人にはおすすめです。「橋から見える絶景」「橋のある絶景」、その両方をぜひ楽しんでくださいね!

東京からは、車で約3時間程度です。電車の場合はもう少し時間がかかり、3時間30ほどの時間がかかります。
ただ、上でも述べた通り、「ドライブ」で楽しんでほしいところでもありますから、自家用車、もしくはレンタカーを利用していく方が良いと思われます。

河津七滝ループ橋
住所/静岡県賀茂郡河津町梨本
「河津七滝ループ橋」の詳細はこちら

2.蓬莱橋

【静岡県中部、焼津・御前崎】
~映画にも出てきた~

蓬莱橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22209ae2190022906/photo/

島田駅から徒歩20分程度の距離にあります。

大井川に南北に掛かる、897.422mの長さを誇るギネス認定の世界最長の木造橋。歩道橋で、自転車でも交通が可能ですが、意外と人通りが多いため、自転車は押して歩くことをおすすめします。ここは通行可能時間が決まっており、8:30~17:00しか渡ることができません。

蓬莱橋は、様々な映画やドラマのロケ地として知る人ぞ知る橋でもあります。(ちなみに、映画では「京都にある橋」になっていることもあって、知っている人が観ると少し笑ってしまいます)

天気が良ければ、橋の上から美しい富士山が見えます。川の上という視界の広い場所から見る富士山は、富士山近郊に住んでいてさえなかなか見ることができない風景ですので、とても感動します。

富士山
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22209ae2190022906/photo/

島田駅側から渡った場合、北東に富士山が見えますので、わたっている最中に左斜め後ろを見ると、富士山が見えることがありますので、写真撮影にどうぞ。

また、橋そのものもぜひ撮影したいところです。
実は大井川の河川敷は南北とも降りることができます。橋の構造や映画のシーンを真似するのであれば、河川敷から撮影すると良いでしょう。

橋が大井川に掛かる様子を撮影するのであれば、橋の南側に少し小高い場所がありますので、そちらから撮影すると橋全体を撮影することができますので、お勧めします。

冬に行くと川の上を吹く冷たい風が吹いてとっても寒いので、4月~10月が観光のベストシーズンになります。冬に行く場合は、とにかく防寒をしっかりと!
往復約1.8kmは非常に長いため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

蓬莱橋
住所/静岡県島田市南町地先
「蓬莱橋」の詳細はこちら

3.夢の吊橋

【静岡市と浜松市の間、大井川・寸又峡・川根】
~ロマンチックな吊り橋~

夢の吊橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22428aj2200023745/photo/

「夢の吊橋」は、静岡県の南アルプスに存在する橋です。「世界の徒歩吊り橋10選」にも選ばれたとても有名な吊り橋であり、なかなかロマンあふれる言い伝えもあります。その言い伝えとは、「橋の真ん中のあたりで、恋の成就を願うと、それがかなう」というもの。

この夢の吊橋はハイキングコースとして知られており、非常に美しい景色が楽しめるということです。ただし、定員は10名まで。11名以上になると危険、と言われていますし、一方通行(特に行楽シーズン)が基本となっているので、「絶景だから!」と写真を長い時間撮りすぎないように注意をしてください。

朝の澄んだ空気のなかで渡る夢の吊橋は大変楽しく、すがすがしいと評判です。また、朝一番の場合は混みあっておらず、ゆっくりと景色を楽しめるのも大きなメリットです。

この橋の一番の撮影ポイントは、どこまでも美しい水面だと言われています。

夢の吊橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22428aj2200023745/photo/

「チンダル現象(小さな粒子を含む物質に光をあてたとき、その物質によって光が散乱する現象。光があたったところがすべてキラキラと光ったように見えること)」という、光によって起こる美しい眺めは一見の価値があります。幻想的なその空間は、ファンタジーの世界に紛れ込んだかのような錯覚を引き起こしてくれるでしょう。

夢の吊橋
住所/静岡県榛原郡川根本町千頭(寸又峡)地先
「夢の吊橋」の詳細はこちら

4.門脇吊橋

【静岡県でもっとも東にある伊東市】
~怖い?!スリル満点~

門脇吊橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22208ae2190022677/photo/

門脇吊橋は、(「かどわきつりばし」)は、静岡県の伊東にかかっている吊り橋です。
「城ヶ崎吊り橋(「じょうがさきつりばし」)」と呼ぶ人もいます。

これは、名前からもイメージしやすいと思われますが、「吊り橋」の形態をとっています。
その長さは48メートルであり、23メートルもの高さのところにある橋です。何よりも特徴的なのは、その橋が架かっている場所と、その絶景です。

門脇吊橋は、岬にかかった橋であり、足元に一面の海が広がっています。その絶景は見る人を常に驚かせるものではありますが、同時に、大変なスリルを伴う橋であるのも事実。

門脇吊橋
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22208ae2190022677/photo/

ただ、実のところ、強固なワイヤーで固定されているため、見た目と違って実はあまり揺れません。
城ヶ崎海岸の上を南北に掛けている橋で、駐車場から南北どちらからでも侵入でき、北側は複雑な海岸線の遊歩道を歩くことができ、南側には灯台があります。おすすめは北側から海岸線を楽しんでから渡ることです。

橋のため、当然わたっているところを撮影するのがとってもおすすめです。
南側の灯台は、橋の上から撮影しようとすると、周囲の林が邪魔であまり目立ちません。

逆に北の海岸線は橋の上から綺麗に撮影できるため、橋の上からの撮影は南から北の海岸線に向けて撮影するのが良いと思います。撮影者が南側に行き、被写体が橋の上にいる構図で撮影するのが良いと思います。

橋全体の撮影をするには、北側の海岸線遊歩道(岩場)からの撮影がよいでいでしょう。
おしゃれのためにヒールで行く人もいるかもしれませんが、ここは実はとっても足場が悪いです!ヒールでの歩行は危険なため、スニーカーをおすすめします。

岩場からの撮影の場合、橋より若干低い位置からの撮影となり、灯台と吊り橋・海が同時に入る構図での撮影ができ、特に天気が良ければ素晴らしい写真を撮ることができます。
反対に、駐車場から橋に向かう道からは、周囲の林が邪魔であまり良い写真が撮影できません。

また、せっかくここまで来たのですから、是非門脇崎や周囲の海岸線を見ていってください。大迫力ですよ!

門脇吊橋は、「晴れた日に行くこと」を前提としています。自分の足で橋を渡ることになるからです。そのため、行くと決めたら、その日の周辺の天気予報はしっかりと確認しておかなければなりません。

東京からは、電車で2時間半程度です。ただ、電車で言った場合、かなり歩かされることになります。このため、タクシーを使うのが現実的でしょう。どこの駅を基点にするかによって料金には違いが生じますが、できるだけタクシー費用を浮かしたいのであれば、城ヶ崎海岸駅を基点とするとよいでしょう。この場合、1000円程度で門脇吊橋に来ることができます。

門脇吊橋は、車の駐車場もあります。有料ではあるものの、こちらの方がラクに来られるかもしれません。

城ヶ崎つり橋(門脇灯台)
住所/静岡県伊東市富戸
「城ヶ崎つり橋(門脇灯台)」の詳細はこちら

※この記事は2017年3月時点での情報です

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