2017.07.13
日本の夏がやってきた!「デートに誘いたいけど、暑いところはちょっと…」
夏に困るのがデートスポットですよね。
最新アートから誰もが知っている芸術作品まで出会えるアートスポットや、
京都の歴史を体験できる博物館、駅チカの都市型アクアリウムなど・・・1日たっぷり楽しめますよ♪
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※メイン写真はイメージです
市内中心地(河原町・祗園・東山)エリア
京都国際マンガミュージアム
国内初のマンガ文化の総合的拠点として、2006年11月に開館した京都国際マンガミュージアムには、現代の国内マンガ本を中心に、明治期以降のマンガ関連歴史資料、世界各国の著名マンガ本、雑誌、アニメーション関連資料等を世界最大規模の約30万点(2008年現在)収蔵しています。 そのうち約25万点の資料については、資料保存という見地から閉架式となっています。これらのうち整理・目録化作業が完了した資料については、研究等の目的で資料の閲覧を希望される場合に、研究閲覧登録をすることで研究閲覧室にて閲覧することができます。
マンガミュージアムが所蔵するマンガ資料のうち、1970年代から現在(2005年)まで発行されたものを中心とするマンガ単行本約5万冊が、館内の壁中に広がる全長140メートルの「マンガの壁」に配架されています。「マンガの壁」を構成しているマンガ単行本のほとんどは、2005年まで約20年間営業されていた貸本屋「大久保ネギシ書店」よりご寄贈いただいたものです。どなたでも手にとって読んでいただけますので、どの作品を読むべきか、大いに悩んでください!
本当に沢山のマンガが置いて有るので、読みたい本が目白押しです。
ただ読む椅子が少ないので、読む場所の確保はそれなりに大変です。
天気が良ければ屋外の元校庭部分の芝生にゴロゴロして本を読んだりも出来ます。
(行った時期:2017年4月)
元小学校の校舎を利用したマンガ博物館、新旧の漫画は勿論、海外のマンガや翻訳された日本のマンガを取り揃えギネス級だと思います。天気の良い日に外の芝生の上での読書は格別です。オススメは元校長室です。本当に何処でも閲覧可能のフリーダムな博物館ですね。
(行った時期:2016年6月)
京都府京都文化博物館
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設です。
デートの時に寄りました。
着物の展示物が多かったです。
館内に座席があるので、くつろぐこともできました。
(行った時期:2017年2月)
自分的には大変お気に入りのシンボルともいえる赤レンガ造りの別館は重要文化財は明治39年建築の旧日本銀行京都支店の建物らしいです。
京都の歴史や文化に興味があれば是非お勧めの博物館です!
(行った時期:2016年6月)
京都芸術センター
昭和初期の番組小学校の特徴をそのまま残している元明倫小学校の貴重な建物を利用した、自由な芸術活動空間だ。当時の面影を色濃く残す講堂や、大広間を使ったギャラリーや図書館、アーティストの活動を支援する制作スペースなどで構成され、常時展覧会や参加型のワークショップなどが催されている。
小学校の校舎を利用した京都芸術シーンの発信源
歴史ある明倫小学校跡地が外観・内装をなるべく保存した上でアートの発信基地として生まれ変わりました。
舞台やパフォーマンスアートのほか様々なイベントが催されています。
ギャラリーや図書館、そして喫茶店もあるので街中で歩き疲れた時の休憩所としてもGOOD。
(行った時期:2016年10月)
芸術の発信基地と言った印象を受けました。
カフェもあるのでデートにも使え、ゆっくり出来ます。
昔の小学校校舎が再利用されているとのこと。
こう言った再利用の仕方がもっと増えるといいと思います。
(行った時期:2015年3月)
相国寺承天閣美術館
五山文化の絵画、書、仏像、茶道具
綺麗な建物です。特に庭が素晴らしい。椅子に座ってゆっくりしているととても幸せな気分になります。隣は同志社です。学内に入らせてもらうと学生気分に戻って楽しくなります。いつも京都御苑に車を止めて歩いていくのですが,寺門の所にいる警備の方に、美術館にいくのなら寺内に駐車出来ますよ、と言って頂きました。
(行った時期:2014年4月5日)
相国寺の敷地内にあり館内のガラス張りの通路からは庭も眺められる贅沢な美術館です。
入口で靴を脱ぎ、カーペットの敷かれた館内をまわるというスタイルも寛げて良かったです。
何より国立美術館や文化博物館のように混んでないのが良い。
企画もしっかりしていて美術マニアにも見ごたえがあります。
(行った時期:2016年2月)
京都市美術館
1933年に開館された京都府京都市の岡崎公園にある「京都市美術館」。
2000年には別館を開館し、本館と別館を合わせた延床面積は10,000平方メートルを超える広さを持ち、
市主催の公募展や国内、海外の特別展などのほか、美術団体の展覧会の貸会場にもなっています。
収蔵品は明治以降、1990年頃にまで至る、京都を中心とした日本の近・現代美術(日本画、洋画、工芸作品など)を中心に約3,000点にのぼります。
また、文化活動の一環として、美術に対する教養を深めたり、新たな視点を見つけるための美術講座やギャラリートークを行う市民美術講座や体験型講座を実施しています。
京都市美術館は古い歴史をもつ立派な美術館です。
いつ行っても魅力的な展示公開があり、時々無料で拝観できる展示があります。
静かに、ゆっくり観賞でき楽しめました。
(行った時期:2015年4月)
昭和初期のモダニズム建築ということですが、この外観、とっても素敵でした!
レトロで雰囲気のある感じで、女性は好きな方も多いのではないかと思います。
(行った時期:2016年7月)
京都国立近代美術館
岡崎公園の一隅、京都市美術館の向い側にある。収蔵品は、近現代の美術工芸品を中心に、日本画(約990点)、洋画(約570点)、河井寛治郎の陶芸作品(約430点)のほか写真コレクション(約1900点)、版画コレクション(約2900点)など、合計は約11000点におよび、コレクション・ギャラリーにおいて年間約5回の展示替えにより随時公開している。また、特色ある特別展を年4~6回開催している。
ロビーが広々としていて、平安神宮の鳥居が見えて窓からの景色も良いです。特別展示が定期的に開催されていて、企画展に工夫があり楽しくゆっくり過ごせました。
(行った時期:2016年7月)
ふだん観光の時にはなかなか時間がないので 興味のある企画があるときに訪れています。
向かいには 京都市美術館もあり また 平安神宮もすぐそばで 京都らしさを感じる場所にとても近代的な建物があります。
古きよきものと近代的なものとが融合したような雰囲気がとても良いです。
(行った時期:2014年3月)
京都国立博物館
京都府京都市東山区にある「京都国立博物館」。
京都に都が置かれた平安時代から江戸時代の京都文化を中心とした文化財について、
収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業等を行っています。
平常展示のほかに、与謝蕪村や坂本龍馬についての特別展は、年に2~4回ほど開催。
また、館内には特別展示館として利用されている明治古都館と、平常展示館として利用されている平成知新館とに分かれています。
所蔵品は国宝27件、重要文化財181件(2006年3月現在)が含まれ、建物自体も明治古都館や表門、札売場および袖塀が国の重要文化財に指定、技術資料参考館が国の登録有形文化財に登録されています。
数多くの国宝を収蔵し、展示しています。博物館が有するものだけでなく、寺社などから寄託された仏画や文書なども数多くあります。特別展も多いです。見たいものが常に展示してあるとは限らないので、行く前に事前にHPでチェックしたほうが良いと思います。
(行った時期:2016年3月)
趣のある洋館・明治古都館を右手に見ながら、展示会場の平成知新館へ。
開放感のある手入れされた庭園も気持ちよく、丁度つつじが咲いていて綺麗でした。混んでないなと思っていたら、博物館内は入館の列が出来ていました。コイン返却式のロッカーに荷物を預けて鑑賞。ここのミュージアムレストランは美味しいらしいです。
(行った時期:2017年5月12日)
幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
明治維新に活躍した志士の遺品,遺墨等
時期によって展示が変わるので、いつでも楽しめます。
普段は公開していないものも、こちらで展示される場合があるので、いつでもチェックしてます。(それぞれの現地に行かなくても見られるのが良いです!)
お土産グッズも、常に新作がある感じで行くたびに何かと購入してしまいます。
こちらから清水寺の方へ散策しがてら向かうこともできますよ!
(行った時期:2014年5月)
幕末や新撰組に余り興味が無い方でも歴史を感じる事ができる場所だと思います。
坂本龍馬・土方歳三と一緒に写真が撮れるパネルがありました。
(行った時期:2016年2月)
京都駅周辺・南部エリア
京都タワー
京都の玄関口に佇む、地上131メートルの市内で最も高い建造物。海のない京都の町を照らす灯台をイメージして作られた「京都タワー」。
外から眺めるだけではなく、中で楽しむことができ、地上100メートルにある展望室からは市街地が360度見渡すことができます。
昼と夜で、また、季節で変わる眺望は必見!
タワー内にはお腹と心を満たすレストラン、自分用にも嬉しいお土産が買える名店街、そして大浴場と、幅広い年齢層の方が様々に満喫できます。
展望室3階にあるスカイラウンジ「空」-KUU-では、ガラス張りのラウンジで京都の夜景を眺めながらのひとときを過ごすことも。大人の楽しみがここにはあります。
夜景がきれいで360度のパノラマが良かった。時間帯によっては、お客が多く、ゆっくり見ることができず、エレベーターも順番待ちに時間がかかります。カップルや女性には人気があります。特に夜はロマンチックになるかも。
(行った時期:2017年3月11日)
天気が良く展望台から360度の景色を眺める事ができました。
望遠鏡も各所に無料で利用でき、清水寺や高台寺など良く見え、清水寺は人の姿もしっかり見えました。
あまり景色が良いので1時間程滞在して京都の景色を満喫しました。
(行った時期:2017年4月23日)
京都水族館
『京都水族館』は、“水と共につながる、いのち。”をコンセプトに、一滴のしずくが、やがて川になり、海に注ぎ、雲となり、ふたたび里山に戻ってくる水のつながりの中で、いきものがかけがえのない命を営々とつないでいることを伝え、その美しさを感じ、大切さを学び、水辺の体験までも楽しめる水族館を目指してオープン。 京都の木々を配した京都水族館の館内には、国内最大級のスケールを誇るオオサンショウウオの展示コーナーをはじめ、魚眼レンズのある大水槽、梅小路公園の緑を望むイルカスタジアムなど楽しいスポットが目白押し。川と海のいきものと京都の自然や歴史を、「遊び」ながら「学び」楽しむことができます。 また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、 遊びながら学ぶ「ふれあい」や飼育員による解説などを定期的に実施。京都に住む子どもたちが水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント型施設を目指しています。 さらに太陽光発電で消費電力をおさえ、京都の希少種の繁殖をサポートするなど、環境モデル都市を代表する施設として、自然保護にも努めています。 まさに「京都らしさ」が感じられる水族館です。
店内は決して大きくはないですがまた違った水族館を味わえるのでいいと思います。イルカショーがあるのがいいですよね。大人やカップルも楽しめるデートスポットだと思います。近くには京都鉄道博物館もあるのでハシゴしてみてはどうですか!徒歩7.8分ぐらいかなぁ~。
(行った時期:2017年3月)
とてもとてもカップル向けです。
ちんあなごとにしきあなごが可愛かったです。くらげも綺麗でした。
中にカフェもあるので休憩もできます。
(行った時期:2017年1月)
京都鉄道博物館
見る!さわる!体験する!
「地域と歩む鉄道文化拠点」を基本コンセプトとし、感動とひらめき、知的好奇心を生み出す場所として、子どもから大人まですべての人が楽しめる日本最大級の鉄道博物館です。
1階:蒸気機関車から新幹線まで!貴重な53両と鉄道施設、工夫を凝らした展示の数々。扇形車庫には20両のSLが勢ぞろいしています。
2階:鉄道ジオラマ、運転シミュレータ、指令所など、体験展示が満載!キッズパークやレストランもあります。
3階:走る新幹線から東寺の五重塔まで、ワイドな眺望が広がるスカイテラス!ギャラリーのある通路からは館内全体が見渡せます。
初めて行ってきました。まずは0系新幹線がお出迎えにはじまり、昭和や平成初期の活躍した列車が見たり触れたりできます。食堂車だったところを喫茶店にしたり、運転台に触れたり、車掌さんにもなれます。私が感動したのは夢の豪華寝台特急トワイライトエクスプレスとの再会でした。廃止がきまり、なんとか乗りたくて乗車することが叶ったことが今でも忘れられません。そんな青春時代にタイムスリップしてみませんか?
(行った時期:2016年8月4日)
鉄道オタク限定の場所ではなく、普通にデートしていて有意義な時間を過ごせました。
京都駅から通える距離にあるから、助かりました。
(行った時期:2016年7月)
月桂冠大倉記念館
伏見の町のいたるところで見かける酒蔵は、伏見の象徴的存在だ。その中でも、古い歴史を誇るのが月桂冠の大倉酒造。その本社近くには、土蔵造の建物を利用して造られた、大倉記念館が立つ。ここでは酒造りのプロセスを映像と展示パネルで解りやすくガイドするほか、昔、酒造りに使ったという道具などを展示。 利き酒もさせてくれ帰りには日本酒のみやげも。見学は事前に予約必要(15名以上の団体)。
見学に入館料がかかりますが、お土産サイズのお酒と試飲ができます。
それが目当てで入館したんですが、見学の方もお酒の作り方などを結構真剣に見てまわり、「へぇー、なるほど」って感じでした。
お酒の歴史などが分かりよかったです。
試飲も日頃飲めないようなお酒で珍しかったです。
(行った時期:2016年3月)
今回2回目でしたが初めて説明付きで周りました。お酒の事だけでなく歴史の事も教えて頂け、なかなか有意義な時間でした。館内にお酒の香りもしてよかったです。お酒を作るときに使うお水も飲むことができました。あと、もちろん試飲もでき美味しかったです。雰囲気のある佇まいですごく良かったです。入場料はかかりますが、持ち帰り用のお酒を頂けるのでなんだかうれしいです。お土産も充実してました。
(行った時期:2016年12月24日)
サントリー京都ビール工場
ビールの製造工程の案内。試飲あり。要予約。
サントリーのビールができるまでを見ることができます!そして、その出来立てのビールを飲むことまでできる…飲み助にはたまらない場所です(笑)
節約デートにもなりますので是非!
(行った時期:2016年5月)
大好きなビール工場見学!
今までにアサヒ、キリンと行きましたが、今回のサントリーで関西のビール工場は全部制覇できました。
どの工場もそれぞれ違う工夫がされており、どこに行っても楽しむことができます。
個人的な意見ですが、私はサントリーが一番良かったように思います。
見学内容はどこも似たり寄ったりな感じはありますが、サントリーは見学ルートが横に長い!?ため、
見学の最後はバスで戻るなど他とはちょっと違っていておもしろかったです。
バスの中から出荷されるビールのケースやタンクを見ることができたり、短時間ながら興味深々と車窓を楽しみました。
最後はお待ちかねの試飲タイム。
出来立てのプレミアムモルツ、おいし過ぎてグビグビ飲んでしまいました(笑)
普段飲む缶ビールとは味が違います!
これは工場見学でしか味わえない醍醐味です。
また行きたいです!
(行った時期:2016年9月)
アサヒビール大山崎山荘美術館
濱田庄司、バーナード・リーチの陶器、モネの絵画「睡蓮」等。天王山の麓に、大正から昭和初期にかけて建てられた洋館には、河井寛次郎や濱田庄司、バーナード・リーチらの陶器を中心に展示。安藤忠雄氏設計の新館には、モネの「睡蓮」などの絵画が。美しい建物や庭、眺望も必見です。
ジブリの映画に出てきそうな感じのとても味わいのある建物がとても素敵で、収蔵物のすばらしさももちろんですが庭のすばらしいことに感動しました。
(行った時期:2017年1月)
大山崎駅から無料送迎バスを利用しました。(自力で歩くとかなりキツいと思います)
館内は全体的にクラシカルな雰囲気が漂い、当時、実際に利用されていたバスルームなども残っており興味深かったです。
ゆっくりと優雅な雰囲気の中でのひとときを過ごしたい方にオススメ。けっこうな穴場だと思います。
(行った時期:2013年9月)
宇治市源氏物語ミュージアム
実物大の牛車や平安時代の調度品のレプリカ・六条院の縮小模型の展示。映像シアターでは白石加代子主演による映画「橋姫」(20分)を上映
雰囲気もよく、とてもよかったです。カフェのところには、写真を撮って、源氏とお姫様のフォームに顔を入れ込むこともでき、恋人同士では楽しめるのではないかと思いました。カフェのホットサンドもおいしかったです。
(行った時期:2016年10月9日)
源氏物語のうち、宇治十帖と呼ばれる物語を題材にしたミュージアムです。
展示物はそれほど多くありませんが、映像展示室でみられる20分ほどの映画は良かったです。
資料室では源氏物語にまつわる書物や当時の話し言葉での物語音読の映像などもあり楽しめます。
最後の売店のようなところでは源氏物語クイズや十二単の合成写真の撮れる端末が置いてあり、
こちらもそれなりに面白いです。
(行った時期:2014年6月)
その他のエリア
東映太秦映画村
太秦は、世界の映画の都ハリウッドにちなみ、日本のハリウッドと呼ばれてきた「日本映画のふるさと」ともいえる映画の町。この地に、「映画の灯りを守ろう」と誕生したのが東映太秦映画村。映画をテーマにしたアミューズメントゾーンで、昔の街並みを再現した時代劇のオープンセットでは撮影が行なわれ、迫力満点の立ち回りが見られる。特撮ヒーローキャラクターのショーや展示イベントなど、映画作りの舞台裏や映画の魅力を満喫できる。また、約30種の本格的な時代劇扮装が楽しめる「時代劇扮装の館」もある。2011年9月に「からくり忍者屋敷」「東映アニメミュージアム」「浮世絵美術館」が、2012年3月に「史上最恐のお化け屋敷」が、2012年10月13日に「おもしろ迷宮館」「太秦トリックアート迷宮館」、2013年3月に「忍者修行道場」がオープンした。
時代劇でよく見る、映画村です。いたるところで撮影をされています。髷を結ったお侍さんがいたり、タイムスリップした気分でした。
(行った時期:2017年4月)
最初は一度見ておこうかというぐらい気楽な気持ちで行ったのですが、時代劇のシーンを知ってる、ぐらいでもかなり楽しめました。
彼女も少し好きな程度でしたが二人で完全にハマってしまいました。午後から行ったのですが、次は朝から一日楽しむことにしてます。
お土産も面白いものがたくさんありますよ。
(行った時期:2014年8月)
関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
大きな魚もゆったり泳ぐ大水槽や魚が群れをつくって泳ぐ円形水槽など26種の水槽に、丹後の海にすむ魚介類、珊瑚礁のある海にすむきれいな熱帯魚など、約200種類4000匹の魚を見ることができます。
入場料は数百円なのに、とても充実してます。
ヒトデがさわれたり、ペンギンの散歩がみれたり、水槽もたくさん種類があって大きな迫力水槽もまじかで独り占めできます。
時間帯にもよるかもしれませんが、都会の水族館のように人まみれになることもなくゆったりと楽しむことができ、珍しい生き物も長時間見つめることができるので、お子さんの思い出づくりに十分だと思います。
もちろんデートにもおすすめです。
近くにレストランや観光地はないですが、駐車場も無料なので丹後観光の途中にぜひ寄ってみてほしいと思います。
関電のPRスペースもいろいろ模型もあったりするので、特に興味ない方でも一見の価値ありと思います。
(行った時期:2014年10月)
五老スカイタワー
五老ヶ岳公園内にある。「近畿百景」の第1位のリアス式海岸が美しい舞鶴湾を一望に見渡せる勝景地。展望室の高さ39.2m・海抜347.0m。
カップルにオススメ
素晴らしい景色を見るには最高の場所です。
外に南京錠をかける場所があり、タワー内に可愛いハート型の南京錠が売っています。
景色の良い場所にLOVES KEYの看板があるのですぐわかります。
2人の名前を書いて掛けてきました。良い思い出になりますよ。
(行った時期:2017年2月)
山の上にさらにタワーなのでめっちゃ見晴らしが最高。軍艦も見えました。山々や、日本海に浮かぶ島々がよかった。横にはカフェがあって展望台入場料200円にカフェで使える100円引きクーポンが付いてました。絵葉書ももらえました。
(行った時期:2017年3月)
海軍ゆかりの港めぐり遊覧船
まじかで見た海軍船は、見ごたえマックスです。
キタ━━━d(★ゝω・´★)━━━ッ!!!
素晴らしき体験ができました。
(行った時期:2017年5月)
時間は短いですが自衛隊の珍しい艦船を海上から見ることができてとても楽しいクルーズです。
自衛隊のOBの方が乗船して解説してくれるので知識の薄い方でも楽しめると思います。
(行った時期:2015年5月)
赤れんが博物館
”れんが”をテーマにした世界に類のない博物館。明治時代に建てられた赤れんがの倉庫を活用し国内外のれんがやれんが建造物を紹介。
毎日なのか、不定期なのか、夕べ~夜間に国道を通行すると、とても美しくライトアップされて、異国情緒たっぷりでした。
白っぽかったりカラフルだったり、時には室内からステンドグラス(もどき?)越しの灯りがあったりいろいろバリエーションがあるようで、こんなところでお酒が飲めるオープンガーデンをしてほしいなと思います。
もっとたくさん煉瓦群があると立派な観光名所になるのにな・・と残念ですが、ちょっと素敵なスポットです。時々ジャズライブもあったり、イベントがあり、これも何かの規格なのか、ペットボトルで組み上げた大きな建物や、モニュメントがライトアップされておりこれも幻想的です。どこかの有名な建物を模したものもありました。
喫茶はあるのでお昼間でも散歩によさそうです。
(行った時期:2014年12月)
元々の魚雷庫を改装して 博物館にされたそうです 建物は昔の面影を其の侭残してあります
中は色々な国の煉瓦の建物の写真やミニチアそして実際の煉瓦を展示して有ります
駐車場は無料で赤レンガパークPに留めるのが良いでしょう
自衛隊桟橋とセットで見学をお薦めします
(行った時期:2016年2月11日)
※この記事は2017年6月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。