2017.07.24
【東京】デートにオススメの観覧車5選！ふたりの距離も近づく・・♪
ベタすぎるけど、デートに人気の観覧車！
外に広がる景色・夜景をふたりきりで味わえば、ふたりの距離もぐんと近づくはず。
まだカップルではないふたりも・・観覧車に乗ればデート大成功間違いなし。
今回は、東京の「観覧車」があるスポットを集めました♪
記事配信：じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.パレットタウン大観覧車【江東区】
混雑状況にかかわらず相乗りがないという、カップルに嬉しい観覧車で、ふたりだけでの時間を過ごしてみよう。入口の手前で記念写真（１枚５００円）の撮影も行っているので、思い出に１枚撮ってみるのもいいかも。平日のイルミネーション点灯時間は日没～翌１時までなので、夜景スポットとしても人気。
相乗りが一切ないのでのんびり景色を楽しめる
パレットタウン大観覧車はお台場にあります。
こちらからレインボーブリッジや、東京タワーが見えるので、デートにおススメですよ。
（行った時期：2017年6月）
パレットタウンの大観覧車は雰囲気がとても良いので、デートにオススメです。
夜景もとてもキレイですよ～！
（行った時期：2017年5月）
2.ダイヤと花の大観覧車【江戸川区】
葛西臨海公園にそびえ立つ、大きな観覧車。日没後１時間灯されるイルミネーションは、純白、フレッシュグリーン、ピンクなど季節によって変化。何ともロマンチックな美しさだ。ゴンドラに乗れば、東京タワーや新宿高層ビル、離発着する飛行機などを一望。眼下に広がる東京の景色に、きっと大感動できるはず。
最高地点１１７ｍ！雄大なパノラマに感動
日本一の高さを誇る大観覧車。混んでいても相席はないので、カップルでふたりだけの時間を満喫できます。乗車前には記念撮影をしてもらい、降車後に購入できます。
（行った時期：2017年4月）
デートコースとしておすすめできる場所です。
二人で観覧車に乗って、夜景をみれば、すごく思い出になると思います。
（行った時期：2015年9月）
3.東京ドームシティアトラクションズ【文京区】
東京ドームシティアトラクションズは、世界初のセンターレス観覧車ビッグ・オーが目印の「ラクーアゾーン」や「バイキングゾーン」、「パラシュートゾーン」、「ジオポリスゾーン」、「スプラッシュガーデンゾーン」、体験型RPGアトラクションが楽しめる「マジクエスト」からなる都市型テーマパークです。
後楽園ゆうえんととしてオープンし、その後はリニューアルを繰り返しながら複合施設「ラクーア」のオープンに合わせて入場無料化、それと同時に現在の名称に変更。
周辺には東京ドームやボーリングなどの楽しめる「黄色いビル」、天然温泉スパゾーン（ラクーア）があります。
子供だましの遊園地かと思いましたが、彼女と行ったせいか凄い楽しめました。コースターも観覧車も童心に帰って楽しめました。
（行った時期：2017年5月）
大人だけでいっても程よく楽しめます。カップルが多いです。風が強い日は止まるアクションがあるのでご注意を。夜の観覧車はとってもロマンチックです。平日はすいています。
（行った時期：2015年11月）
4.あらかわ遊園【荒川区】
観覧車などの遊戯施設とうさぎやモルモットなどの小動物のいる動物園をあわせもつ水辺の遊園地で、子供からお年寄りまで楽しめます。観覧車からは隅田川やサンシャインビルなどの景色が楽しめ、冬には富士山を見ることができます。
彼女とのデートでいってきました。
華やかさはありませんでしたが、のんびり楽しむにはとてもよかったです。
（行った時期：2014年5月19日）
初めてのデートが後楽園で待ち合わせしてこちらでした。いくまでも楽しい下町ならではのレジャースポットで空いてます。
（行った時期：2013年5月）
5.東京サマーランド【あきる野市】
施設は、アドベンチャードーム（屋内ウォーターエリア）、アドベンチャーラグーン（屋外ウォーターエリア）、スリルマウンテン（屋外遊園地エリア）からなり、中でも屋外ウォーターエリアの“ながーい流れるプール「グレートジャーニー」”が大人気。 そのほかにも、宿泊施設、ゴルフ練習場、WonderfulNatureVillageなどがあり、あじさい園では約60品種、15,000株のあじさいが6月中旬から7月初旬頃まで楽しめます。
カップルでも子連れでも楽しめるサマースポット！！涼しいので１日みんなで楽しめるので夏になると1度はおとづれる場所です。
（行った時期：2016
先日休みの日に彼女と行ってきました。結構楽しいですね。また行きたいと思います。ご家族にもおすすめですよ～。
（行った時期：2015年7月）
※この記事は2017年6月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
じゃらん編集部
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