インスタやツイッターで何かと注目の動物園。
おもしろかわいい動物たちの姿に思わずカメラを向けてしまいますよね♪
今回は、ファミリーだけでなく、デートにもおすすめの関東エリアの動物園をご紹介。
この夏は、キュートな動物たちを見に動物園へ出かけよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
東京都の動物園
上野動物園
上野恩賜公園内にある東京都立の上野動物園は、1882年(明治15年)日本で初めての動物園としてが誕生し、
1972年に来園したジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」は、日本中でパンダブームが起こるほどに。
敷地は東園と西園とに分かれており、14haの園内にはアジアゾウやホッキョクグマといった大型の動物から、ニシローランドゴリラやスマトラトラといった希少動物、
サルやウサギ、ペンギンといった子供も楽しめるような幅広い種類の展示に加えて、動物の生息環境を再現した展示や間近に見られる展示など様々な工夫をしています。
現在は、500種あまりの動物を飼育し、日本一の入園者数を誇る動物園です。
上野動物園といえば、やはりパンダでしょ!そのほかにもたくさんの動物がいてすごく楽しめます!デートにもいいですよ!
(行った時期:2017年6月)
最近では名古屋の東山動物園のゴリラシャバーニがイケメン過ぎるとして話題になっていますが、上野動物園にはその兄ハオコがいます。イケメンなのかじっくり探して見てみたくなります。
(行った時期:2017年6月16日)
東京都多摩動物公園
緑豊かな多摩丘陵にあり,動物をなるべく自然な状態で観察できるように,無柵放養式をとっている。約370種,37,000点のほ乳類,鳥類,は虫類,両棲類がおり、日本で最初にコアラを飼育したことでも知られる。また、人間が檻に入って動物を見る「ライオンバス」もここが日本で最初の施設。最近では、オランウータンのスカイウォークが人気を集めている。ほか、世界の蝶が舞う昆虫館が人気がある。
園内は広く、ゆっくり見ていたら1日かかりました。ライオンバスなどサファリパークのように間近で見ることもできます。
(行った時期:2017年6月)
レッサーパンダがとてもかわいかったです。ほんと、ラブリー!三つ子のチーターもいました、可愛い!可愛い!可愛い!連発の1日でした。
(行った時期:2017年4月)
井の頭自然文化園
12万平方mの園内には動物園・植物園・資料館・彫刻館・童心居が樹木の間に配置されています。動物園には、戦後初めて来日したアジアゾウのはな子のほか、アカゲザルやアライグマ、マーラ、フェネックなどがいます。また、カモシカやテン、アナグマ、ヤマドリ、キツネやタヌキなど、日本産の動物を多く飼育しています。
井の頭自然文化園へは家族で訪れました。リスと触れ合えるところがあり、とても可愛くて癒されました。
(行った時期:2017年5月)
吉祥寺駅から徒歩で約10分のところにあります。モルモットのふれあい広場があり、とてもかわいかったです。
(行った時期:2017年5月)
大島公園動物園
無料で出入りできる大島公園では孔雀等を放し飼いにしており、ゾウガメなども見ることができる。敷地はとても広く公園内の広場ではのんびりと過ごしたり花の観賞も出来る。椿資料館・椿園は冬場の時期には見もの。椿まつりのメーン会場にもなっている。
かなり大きなゾウガメがいました。古代から形をほぼ変えてないのではないでしょうか。ゆっくりマイペースで歩いていました。
(行った時期:2017年6月)
入園料無料なのにこの内容、大島が始めてなら、是非押さえたいポイント。カップルで家族で、友人とグループで。楽しめます。
(行った時期:2017年4月4日)
神奈川県の動物園
野毛山動物園
「野毛山動物園」は1951年に開園した、入場料無料の都市型動物園。
ライオンやアムールトラ、キリンといった大型の動物から、チンパンジー、レッサーパンダなど小型の動物まで、合わせて100種類以上、1,000点以上の動物を飼育・展示しています。
広さ3.3ヘクタールの園内ではインドクジャクが放し飼いされていたり、爬虫類専用の展示館にいるワニや亀のスペースも人気のスポット。
また、「なかよし広場」ではウサギやモルモットなどとの触れあい体験ができるのも嬉しいポイントです。
※休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日
※開園時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)
可愛い動物に出会えます。カップル連れや家族連れがたくさん来てます。平日土日関係なく、たくさんの人で賑わってます。
(行った時期:2017年6月)
入園無料にもかかわらず、キリンとかレッサーパンダとか、人気の動物がいますので、おすすめします。ふれあいコーナーもありお子様連れにおすすめ
(行った時期:2017年6月)
よこはま動物園ズーラシア
オカピやセスジキノボリカンガルーなど、世界でも珍しい動物に出会えます。動物を世界の気候帯・地域別に分けて展示しています(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林)。各ゾーンは、動物、植物、人の文化を織り交ぜながら、世界の環境を演出し、地域特有の雰囲気を体感できます。ガイドツアーも実施しています。
想像していたよりも遥かに大きくて驚きました。 じっくり全部を見ようとすると、1日フルにかかります。見ごたえあります。
(行った時期:2017年6月)
ズーラシアといえばオカピ☆オカピというシマウマのような馬がおり、長年ズーラシア名物になっています。可愛いのでおすすめです^ ^
(行った時期:2017年1月)
金沢動物園
円海山・北鎌倉近郊緑地保全区域やいくつかの市民の森に囲まれた、緑豊かな金沢自然公園内にあり、世界の希少草食動物を中心に28種の動物を収集し、展示しています。園内は、動物の生息地ごとに、アメリカ区・ユーラシア区・オセアニア区・アフリカ区の4大陸別にエリアが分けられています。動物は、エリアごとに、無柵放養式の動物地理学的展示方法で展示されています。人気者のコアラやカンガルーなどが見られます。
なんと、横浜にコアラがいます。高速道路ができて、以前よりは、ずいぶんと、便利に行けるようになました。
(行った時期:2016年12月)
動物園は広く坂も多いです。一周したら、いい運動になります。動物園の横には長い滑り台があるアスレチックもあり子供が楽しめます。
(行った時期:2016年9月)
夢見ケ崎動物公園
小動物・ヤマシマウマ・マーコール・ペンギン・レッサーパンダ・ゾウガメ等。
シマウマやレッサーパンダ、クジャクなど、無料でありながら、いろいろな動物が飼育されています。子連れにおススメです。
(行った時期:2017年6月)
住宅地の中にある小さな動物園ですが、無料なので散歩で楽しむには良いかと思います。晴れた日の早朝には、薄っすらと富士山が見えました。
(行った時期:2017年2月)
埼玉県の動物園
東武動物公園
1981年に、東武鉄道創立80周年記念事業として埼玉県に開園。
動物園に遊園地、夏は大型プールと1年中楽しむことができるハイブリッド・レジャーランドです。
動物園には全120種、1200頭もの動物が。エサやりなどのふれあい体験もでき、お子様も大喜び!
特に、見た者に幸せをもたらすという伝説ががある希少種のホワイトタイガーは必見です。
また、多彩なラインナップでカップルでも家族連れでも楽しめる遊園地の目玉アトラクションは、新滑走水上コースターカワセミなど…
水上をアップダウンし、まるでカワセミになって空中滑走をしているような新感覚をぜひ体感してみてください。
ハイブリッドレジャーランドというキャッチフレーズがあるように、動物園と遊園地がどちらもあります。アトラクションも種類が豊富ですし、ジェットコースターもあるので大人でも楽しめました。
(行った時期:2017年5月)
いろいろな種類の動物がたくさんいて、楽しめました。オススメは、午前中です。空いていてゆっくり出来ました。
(行った時期:2017年5月)
埼玉県こども動物自然公園
こどもたちが動物とふれあい、楽しみながら学べる施設。なだらかな丘陵地帯にある広々とした園内では、コアラやキリン、フンボルトペンギン、カピバラなどの動物たちが200種類、1600頭以上くらしている。体験コーナーも充実しており、ウサギやモルモットとふれあえるなかよしコーナー、乳牛コーナー、ポニー乗馬コーナーなどがあるほか、ペンギンにエサをあげることも出来る。ほかにも、アスレチックや室内で遊べるこどもの城、恐竜コーナーなどもあり、一日中楽しめる。
ここの動物園は、ラマが放し飼いなっていて園内を歩いてると遭遇出来たりします。最近コアラの赤ちゃんも公開になり お母さんコアラにくっ付いてる姿も見れます!!
(行った時期:2017年5月)
敷地内はバスが走っています。全部を観るには2時間くらい時間を考えて行くのがいいと思います。楽しいです。
(行った時期:2017年4月)
千葉県の動物園
千葉市動物公園
立ち姿が可愛いレッサーパンダの「風太くん」で話題になった動物園。園内は、モンキーゾーン、小動物ゾーン、家畜の原種ゾーン、鳥類・水系ゾーン、草原ゾーン、子ども動物園、動物科学館の7つに分かれ、中央広場を中心として各エリアが放射状に隣接している。飼育担当者が普段は聞けないような動物のお話をしてくれる楽しいイベントも。お土産はオリジナルのレッサーパンダラーメンがお薦め。
大人だけでも十分楽しめます。のんびりゆっくり見て歩けるのでお散歩感覚で見て回れるのが良いですね。。
(行った時期:2016年5月)
千葉市若葉区エリアにある動物公園です。モノレール駅があるので千葉駅から乗り換えでも行けます。手軽に行けます。
(行った時期:2017年5月)
市川市動植物園
類人猿オランウータンのほか、小動物ゾーンでは、ミーアキャット・レッサーパンダなど、モンキーゾーンではニホンザル、コンタクトゾーンではうさぎ・モルモット・ミニぶたなどとふれあうことができ、高さ15mの鳥かごフライングゲージの中に入り、鳥を観察することができる。お子様に人気のミニ鉄道乗車も出来ます。
アクセスしやすくて立地もよく、駐車場のスペースが広くて有り難かったです。園内には主要な動物が多くいて、子供も満足してました。
(行った時期:2017年6月)
オランウータンやレッサーパンダなど動物が見れるのとハムスターやミニブタと触れ合うことができます。面白く過ごせます。
(行った時期:2017年5月)
高宕山自然動物園
昭和31年に国の天然記念物に指定された「高宕山ニホンザル」 いくつかの群れのうち一群れの餌付けに成功して、現在一般公開しています。 たくさんのサル達をすぐ近くで観察でき、子供達だけでなく大人も大喜び! 現在は6代目ボス次郎長が約130頭の群れをまとめています。 自然の澄んだ空気と、無邪気に遊ぶ子ザル達に会いに来て下さい。
野生の猿に餌があげられる。一応柵があるが超えてくるお猿さんもいるため小さい子は気をつけたほうがいいかも。かなり近くでお猿さんが見れるのでいい。餌は一つ買えば十分それ以上だと飽きる。
(行った時期:2017年5月)
決して規模は大きくありませんが、餌を持って歩くとサルたちが寄ってきて、手渡しで食べさせることもできました。係りの人も、引っ掻いたりすることはないと言っていました。なんとも可愛らしく2日続けて立ち寄ってしまいました。
(行った時期:2017年2月7日)
市原ぞうの国
水と緑に囲まれた高滝湖近くに位置し、10頭のぞうをはじめ、らくだ、カバなど約100種類の動物が飼育されて、直接餌をあげることのできる、ふれあい動物園。ぞうさんショーでは、複数のぞうさんたちがサッカーをしたり、楽器を演奏したり、と迫力満点のショーを見せてくれる。
ゾウに見事エサをあげることに成功しましたが、市原ぞうの国のゾウ体験は、まだまだこれから。園内の広場で行われる『ぞうさんショー』に、さらにビックリ間違いなし!
(行った時期:2017年5月)
ぞうが絵を描いてるところがみれたり、ぞうに乗れたりと他の動物園では体験できないような事ができて、大満足でした。、
(行った時期:2017年5月)
茨城県の動物園
日立市かみね動物園
70種500点もの動物たちが出迎えてくれます。エサをあげたり、触れ合うことができたり、様々な種類の動物を間近に感じることができます。新しくなったキリン舎では、キリンと同じ高さでエサやり体験ができます。夜の動物園では、昼間とはまた違った活動的な動物たちの姿を見ることができます。ゾウ舎の見えるレストラン「エレファントカフェ」では、常陸牛のパティや茨城県産レンコンの輪切りを入れた「かみねバーガー」が好評です。
こじんまりした動物園ですが、小さい動物から大きい動物までたくさんの動物がいます。時間があえばエサやり体験もできます。入場料も安く、また行きたいスポットです。
(行った時期:2016年12月)
動物がいっぱい居て楽しい。飽きない。うさぎとふれ合えるから良い!カップルで行っても楽しいところです!
(行った時期:2016年12月10日)
栃木県の動物園
宇都宮動物園
遊園地や屋外プール(夏季のみ営業),釣り堀などもある動物園。園内では草食動物用の餌100円をキリンやゾウにあげることができる。また,ウサギや羊などの動物とのふれあいコーナーも人気。
宇都宮市にある、宇都宮動物園。園内は、広くて、キリンなどにも、直接 エサをあげたりできるので、めちゃくちゃ子供が、喜んでいました。
(行った時期:2017年5月)
施設自体は新しさは無いが、キリンのエサやりな動物との距離感はすごく近く楽しめます。ジェットコースーターや観覧車などの乗り物がいくつかあり一日楽しめます。
(行った時期:2017年4月)
那須どうぶつ王国
王国タウン、ファーム、2つのエリアに分かれ、広大な敷地を有する動物園。眺望は北海道のようです。動物のショーは猛禽類やネコのショーなど、常時5種類を毎日開催。入場すればいずれも自由に観覧出来ます。動物のふれあいや餌やり体験も充実しています。
動物ショーと触れ合いコーナーが充実していてよかったです。特に猛禽類のショーは珍しくて面白かったです。珍しい動物もいっぱい見れたしまた来たいなと思いました
(行った時期:2017年6月)
カピパラに餌をあげたり、なでたり出来て楽しかったです。全体的に動物と距離が近く、ふれ合える場所もたくさんあるので、子連れにおすすめです。ショーも色々やってるので、一日楽しめます。ただし、標高?が高いせいか、風が強くて気温が低く寒かったです。
(行った時期:2017年6月)
那須ワールドモンキーパーク
世界中のさまざまな種類のサルを中心とした動物園。園内ではサルを見るだけでなく、サルたちと触れ合い、餌を直接をあげることが出来る。また、ゾウの森にいる2頭のアジアゾウに乗ることも出来る。ふれあいがメインの動物園。
ファミリーで休みの日に行きました。ここはモンキーばかりの公園でした。もろにサルを触れるというのがすごいですね。
(行った時期:2017年6月)
4種類のサルと、とても長ーい時間触れ合うことが出来ました。とてもかわいいです。子供だけでなく、大人も大満足できるところです。
(行った時期:2017年5月27日)
群馬県の動物園
群馬サファリパーク
100種 1,000頭羽の動物
エサバスに乗り、ライオンがたくさんいて、メスをゲットしたオス以外の負けライオンにお肉あげるので、とても優しい気弱なオスライオンがとても可愛くて、お肉も穏やかに食べてくれました。サファリパークの運転手さんも動物のお話しながら進むので楽しかったです。隣の遊園地も、バードパークも楽しかったです。
(行った時期:2017年5月)
ナイトサファリは、昼間と違う様子が見れて楽しかったです!!また、飼育委員の方もとても親切で、ウォーキングゾーンでは説明してくれました。でも、受付時間と実際の見学時間にタイムラグがあり、時間を潰せるとのろは、お土産やさんくらいです。ナイトサファリだけだと、全部の動物は見れないので、昼間と両方行くのがオススメです。
(行った時期:2017年5月)
桐生が岡動物園
平成21年4月には行動展示方式のクモザル舎も完成。ゾウ,サル,フラミンゴ,キリン他100種類以上の動物が見られます。
入園料無料なのにライオンもキリンもいるし、とっても見応えがあります。私が子供の頃からよく連れて行ってもらっていましたが、今は自分の子供を連れて行くようになりました。隣の遊園地と合わせてたっぷり楽しめます。
(行った時期:2017年5月)
無料と思えない程に充実した動物園です。トラ、サル、クジャク、ペンギン、等々、結構近くで見れます。遊園地が隣接していますので、併せて一日楽しめます。お薦めです。
(行った時期:2017年3月)
※この記事は2017年6月時点での情報です
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じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。