じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ全国まるで異世界…一度は泊まってみたい!非日常を楽しむオススメの宿【全国】

まるで異世界…一度は泊まってみたい!非日常を楽しむオススメの宿【全国】

2017.10.05

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海【静岡県熱海市】

水平線まで見渡す特別席でグランメゾンの料理を味わう至福。

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
暮れゆく海の美しい風景が、これから始まる食事への期待を一層高めてくれる
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
水盆の先に広がるのは相模灘の雄大な眺め。初島や大島が浮かぶ大海原を時おり船が通り過ぎていく。夕暮れ時の美しさを堪能するならアペリティフから夕食へと進むのがおすすめ。
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
朝ごはんは新鮮な野菜をたっぷり使った洋食が基本。連泊するゲストは2泊目の朝に和食を味わうこともできる
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
地金目鯛の氷温塩水熟成。さわ蕗のタプナードで和の風味を加える
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
特別室「松の間」。金閣寺の茶室を手掛けた数寄屋建築の第一人者・木下孝一棟梁の世界観に浸れる空間
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
「松の間」には相模灘を一望できる露天風呂も
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
コーナースイート。バスアメニティはブルガリなど上質な品々で統一

アペリティフを片手に過ごす、夕食前のひととき。徐々に色を変えゆく海の景色は見飽きることがない―。熱海の高台で2016年秋に開業した宿は、日本のフランス料理界を牽引してきた『ひらまつ』が手掛けるもの。コンセプトは「滞在するレストラン」。グランメゾンの料理とサービスでゲストをもてなす。
ダイニングが占めるのは、数寄屋造りの建物の中央部分。目の前に海がどこまでも広がる最高の舞台を用意する。
料理長は『ひらまつパリ店』などで研鑽を積んだ三浦賢也さん。時間があれば生産者のもとへ足を運ぶ行動派で、狩猟に参加することも。すべては「地元の優れた食材を探し出し、生産者の想いとともにここでしか味わえない料理を生み出したいから」と三浦さん。手に入れた食材も、例えば地金目鯛は内臓付きのまま氷温塩水で3日間熟成させるなど、ベストな状態を見極めて調理。それらをひとつずつ積み重ねながら、フランス料理の新たな境地を目指している。料理だけにとどまらず、木下孝一の建築、ミロの絵画など館内は一流品揃い。贅を尽くした滞在に、たっぷりと酔いしれたい。

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS(ザ ヒラマツ ホテルズ リゾーツ) 熱海
TEL/0557-52-3301
住所/静岡県熱海市熱海1993-237
料金/1泊2食6万198円~
アクセス/電車:JR熱海駅よりタクシーで10分 車:東名厚木ICより30分
「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」の詳細はこちら

赤倉観光ホテル【新潟県妙高市】

神秘的な雲海にココロ奪われる夢見心地のダイニング。

赤倉観光ホテル
雲海は神出鬼没ではあるものの、出やすいシーズンは秋~冬にかけて。特に雨上がりの朝は好条件だという。写真はメインダイニングルーム『ソルビエ』。他のレストランも同様の眺望となる。
赤倉観光ホテル
『アクア グリル ダイニング』があるのは新たに増築されたプレミアム棟の最上階。夜はジャンルにとらわれず、素材そのものの味を生かした料理を楽しめる
赤倉観光ホテル
プレミアム棟の客室一例。室内に配したデイベッド、温泉をかけ流しにする露天風呂などラグジュアリーな造り
赤倉観光ホテル
露天風呂付き大浴場からの眺望も素晴らしい

それは夢のような光景、とでもいうべきか。窓の外を眺めれば、眼下を綿菓子のような雲が埋め尽くしている。テーブルに運ばれてくるのは、できたての朝ごはん。誰かに自慢せずにはいられない、雲上のダイニングだ。運が良ければそんな体験ができるのは、妙高高原にある『赤倉観光ホテル』。
1937年に創業、日本の高原リゾートホテルの草分け的存在として名高い。創業者であり、後にホテルオークラ東京を建てた大倉喜七郎が選んだのが、妙高山の中腹。日本海から八ヶ岳まで遮るものがないパノラマが広がる場所だった。幻想的な雲海は、標高1000mという高さの副産物。いつ現れるとも知れぬ気まぐれな現象が、出合えたときの感激をさらに高めてくれる。レストランは正統派フランス料理の『ソルビエ』と、日本料理の『白樺』。そこにグリル料理をテーマにした『アクア グリル ダイニング』が2016年12月に加わった。訪れた日に雲海が現れなくても、さほど落胆する人はいないだろう。なぜならば雲がない風景だって、紛れもない絶景なのだから。

赤倉観光ホテル
TEL/0255-87-2501
住所/新潟県妙高市田切216
料金/1泊2食2万6070円~
アクセス/電車:しなの鉄道・えちごトキめき鉄道妙高高原駅よりタクシーで10分(送迎車あり、要予約) 車:上信越道妙高高原ICより10分
「赤倉観光ホテル」の詳細はこちら

万平ホテル【長野県軽井沢町】

創業120余年の伝統が生む、王道フレンチという至福。

万平ホテル
大鹿村の鹿ロースのロースト~林檎と信州味噌のソース/ジビエの宝庫、大鹿村より仕入れた鹿肉を使ったロースト。鮮度のよさが光るシンプルな一皿は、林檎と信州味噌の2種のソースで
万平ホテル
太刀魚パン粉のつけ焼き/夏から秋にかけて旬を迎える太刀魚。ふっくらとした身に香ばしいパン粉のサクサク食感が絶妙。特製ソースと香草がアクセント
万平ホテル
ロールケーキとピスタチオのアイスクリーム チェリーソース/ピスタチオの優しい甘さがたまらないアイスクリームは甘酸っぱい大粒チェリーのソースを絡めて。食後の〆にふさわしい一皿
万平ホテル
館内にはホテルの前身・旅籠亀屋の名残を今に伝える亀モチーフのあしらいも
万平ホテル
優雅なメインダイニングルーム。軽井沢の今昔を描いたステンドグラスが印象的だ
万平ホテル
本館アルプス館のレセプション。重厚な空気感は時を刻んできたホテルならでは
万平ホテル
本館アルプス館の客室。アンティークな調度品や古家具が配される
万平ホテル
風と森の息吹を感じるカフェテラス。秋は紅葉に染まり屋外デッキでも寛げる

秋のメニュー(一例)

[アミューズ]季節のアミューズ
[前菜]大鹿村の鹿ロースのロースト~林檎と信州味噌のソース
[魚料理]太刀魚パン粉のつけ焼き
[肉料理]牛フィレのステーキ~北海道産鴨肉のロースト
[デザート]ロールケーキとピスタチオのアイスクリームチェリーソース

日本における西洋式ホテルの草分け的存在として明治27年、軽井沢の地に開業。以来、心づくしのもてなしが国内外で評判を呼び、名だたる著名人をはじめ数多くのゲストに愛され続ける「万平ホテル」。
120余年の歴史の中で脈々と受け継がれるのが、正統派ホテルならではのフランス料理だ。「創業当時より受け継がれるレシピに歴代のシェフ達が独自のアレンジを加えてきました。伝統に忠実でありながら、その味は歴史とともに進化を遂げています」と前田一料理長。古典レシピをベースに大鹿村の鹿肉や県特産の林檎、信州味噌など地場食材を積極的に取り入れ、現代の技を駆使。そうして生み出された新たな「王道フレンチ」は舌の肥えた常連客や遠来のゲストを魅了してやまない。
シェフ渾身のディナーは昭和11年築の本館メインダイニングルームで。趣ある格天井や美しいステンドグラスに彩られた風格漂う空間だ。古き良き社交場時代の面影を残すダイニングでいただく伝統の味――特別な空間で美食と語らうひとときは、ふたりの心に深く刻まれる思い出になるに違いない。

万平ホテル
TEL/0267-42-1234
住所/長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
料金/1泊2食2万3600円~(紹介の料理は「秋の味覚満喫プラン」2万8380円~)
アクセス/電車:JR軽井沢駅よりタクシーで5分 車:上信越道碓氷軽井沢ICより20分
「万平ホテル」の詳細はこちら

◆記載の宿泊料金は平日大人2名1室利用時の1名料金で、税金(消費税、温泉の場合は入湯税)とサービス料を含みます。
◆料理は取材時のものです。季節や天候によって変更になる場合があります。
※この記事は2017年8月時点での情報です

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