新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新の情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。

じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ関東農家で憧れの地元体験を。暮らすように旅する「暮旅」【新潟】

農家で憧れの地元体験を。暮らすように旅する「暮旅」【新潟】

2015.04.15

スローでナチュラルな暮らしに憧れるけど、忙しい日々の中で実践するのはなかなか難しい…そんな人には、旅を通して理想の暮らしを手軽に実現できる「暮旅(くらたび)」がおすすめ。民家への宿泊体験や、地元食材を使った料理など、地元の人と同じように過ごす・暮らす旅が、少しずつ人気を集めているようです。今回は、私が移住して5年になる新潟県十日町市の農家、「民宿かくら」で過ごす「暮旅」を紹介します。

オーナーと自然散策!山の三ツ星食材、山菜採り体験

山菜採り体験

「どこに行きたい。なにがしたい。」という、リクエストにもある程度柔軟に応えてくれるのが、農家さんの懐の広さ!民宿かくらのある集落にはブナの原生林があり、ゴールデンウィーク時期はちょうど山菜のシーズンに。山菜は採れる時期が種類によって異なり、早いものは一週間おきに生え変わってゆくので、今しか食べられない山菜に出会えるのも楽しみです。人の手、肥料、もちろん農薬もつけられていないナチュラルな山菜は、山の最高の三ツ星食材です。(注:雪の溶け具合により、時期によっては行けない場合もあるので要問い合わせ)

寒さをしのぐ、薪ストーブと手作りの五右衛門風呂

薪ストーブ

豪雪の春はゴールデンウィークと言っても、夜はまだ肌寒い。薪ストーブにあたりながら、お母さんのあったかいお茶を飲みつつ、地元の話を聞いてみよう。まるで田舎の実家に帰省したような、ほっとする時間を過ごすことができます。

五右衛門風呂

民宿かくらには、なんと五右衛門風呂がある。もちろんドラム缶ではなく、オーナーが手作りした立派な五右衛門風呂。お風呂場から、夕日に照らされた雄大な棚田を眺め入浴する。毎日こんな景色の中で、お風呂に入れたらいいのになぁ…。

都会では味わえない地元スペシャルコース!内側からスッキリしよう

山菜

なによりの醍醐味は、地元の料理に精通したおばあちゃんのごはんを食べられること!採り立ての山菜をおいしく調理してくれた贅沢ごはんを、おなかいっぱい食べよう。農家さんのお話を聞きながら、お悩み相談する人も。物も人も少なく、物事がシンプルでスッキリしているからこそ、大切なものが見えてくる。

さよならする時は、もう一つの帰る場所ができた時

暮旅

集落を散策し、地元の人たちと交流すれば、一層深まる「暮旅」になるだろう。民宿かくらは、貸し民宿としても営業しているので素泊まりもできる。まるで、もうひとつの居場所に帰るように、ここで休日を過ごしてはどうだろうか。景色、香り、空気、そして宿もすべてが独り占めできる。

最後に…ここで暮旅ができるワケ

池谷集落

民宿かくらがある池谷集落は移住者も多く、中越地震をきっかけに県外からの訪問者を多く受け入れていた。そんな土壌もあり、外から来た人に対しても会って1度目から、まるでおなじ村人のように接してくれる。そんな懐の広さが、居心地のよさを作っているのだろう。ぜひ一度足を運んでみてほしい。

民宿かくら

電話/025-759-2550
住所/新潟県十日町市中条池谷234
アクセス/電車:東京から上越新幹線にて1時間、越後湯沢駅にてほくほく線に乗り換えて約30分で十日町駅、駅から民宿までは車で25分
車:関越自動車道 六日町ICより45分
料金/一泊二食:6500円 素泊まり:4000円(3歳〜小学生未満は。3歳未満無料)
民宿かくらの詳細はこちら

  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

佐藤 可奈子  佐藤 可奈子

香川県生まれ。東京にて大学卒業後、日本屈指の豪雪地帯である新潟県十日町市の山間地に移住。かなやんファームとして農業に従事しながら、移住女子発信のフリーペーパー「ChuClu」編集長もつとめ、里山での新しい生き方を発信している。

  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

オススメの宿泊施設

エリア関連記事

人気記事ランキング

エリア関連記事

ランキング

この記事に関連するエリア
関東
新潟県
この記事に関連するキーワード
民宿
一人旅
宿・ホテル
体験