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【浅草-蔵前】土曜にぷらっと。話題のアサクラ散歩に行ってきた!

2017.10.27

浅草と蔵前にかかる一帯「アサクラ」を知っていますか!?
江戸時代から残る下町ですが、近年古いお店のリノベーションが進んでいて、東東京のなかでも話題のホットスポットになりました。

アサクラは古さと新しさが共存していて、おしゃれなのにゆったりと過ごせる街。
ぜひ、休日に足を運んで癒しを求めたいところですが……

キイィ!
キイィ!

残念ながら、もともと職人の街だからなのか日曜定休のお店が多いのです。

ということで、今回は注目の「アサクラ」エリアを「土曜の昼下がりから行きたくなるアサクラ」としてご紹介いたします。

事前に調べたところ個性的なお店やおしゃれなカフェなど多数。原宿のパンケーキすらまだ食べたことのない私(筆者)には若干荷の重い取材な気もするので、じゃらん編集部きってのオシャガールかなちゃんと一緒に行きました。

首元のスカーフがコーデの主役らしい
首元のスカーフがコーデの主役らしい

おしゃれ感度マシマシで行ってきます!!!!

アサクラぶら散歩 コース概要

蔵前駅

結わえる 本店

カキモリ

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

ペリカン

チェドックザッカストア浅草

浅草駅

行くぜ!! アサクラ!!!

「結わえる 本店」で“良いもの”を食べる

結わえる 本店

土曜日って、夜遅くまで遊べる華金翌日。
いつも有意義な休日を過ごそうなんて思うものの、結局昼くらいに起きませんか。「暴飲暴食を重ねた昨日までの自分、ごめん! 」といった具合に、なんだか土曜日ランチ(ブランチ)は体に良いものを食べたくなりませんか。(私だけ?? )

そんな気持ちをまるっと満たせる「結わえる 本店」で、まずはお昼ごはんを食べましょう!

結わえる 本店

じゃーーん!

こちらのランチは旬の食材を使った主菜とおばんざい、具だくさんの日替わり汁物を自由に組み合わせて作る定食スタイル。
この日の汁物は、大きめにカットされた具入りの豚汁でした。

一番注目したいのはお店のイチオシ「寝かせ玄米」。

結わえる 本店

固くてモサモサしているというイメージの玄米ですが、こちらでは圧力鍋で炊いたあとに保温ジャーで3~4日寝かせているからモッチモチ。
玄米は毎日一膳食べるだけで、他での飲み食いに気を使わなくても80点の健康は保てるとのこと。これから続けてみようかな……。

また、「結わえる 本店」はランチを食べられるだけではなく「よろずや」という物販ショップも併設。

結わえる 本店

調味料や食材、お酒、生活用品を全国から集めて販売しています。

もちろん「寝かせ玄米」も店頭に並んでいました。月に一度ほど炊き方教室を開催しているので、もし気に入ったら寝かせ玄米生活を続けてみては?

結わえる 本店
TEL/03-5829-9929
住所/〒111-0051 東京都台東区蔵前2-14-14
営業時間/
ランチ 11:30 ~ 14:30
ディナー 17:30 ~ 23:00(土・祝 17:00 ~ 22:00)
物販 11:30 ~ 20:00
定休日/日、お盆・年末年始

「カキモリ」でオリジナルノート作り

カキモリ

いろいろなペンを試したり、かわいいマスキングテープを探したり……。文房具屋さんってどうしてあんなにも心が躍る場所なのでしょうか!

蔵前唯一の文房具店「カキモリ」も触って試さずにはいられない万年筆や便箋がズラリ。
さらに、表紙や中紙を選んで自分だけのオリジナルノートも作れるんです! ワクワクが止まらないぞ!!!!!

早速、私たちも作ってみることに。

カキモリ

ノートのサイズを決めたら、表紙・裏表紙・中紙・リングの色・留め具を選びます。
表紙は常時60種類、中紙は30種類が揃い、さらに季節によって入れ替わる柄物もあるので、ものすごく迷います……。
表紙の部材で人気なのは、代官山にあるファブリックブランド「Cocca」のもの。かなちゃんも裏表紙に使っていました。

悩みに悩んで部材を選んだら、スタッフの方に渡して製本作業へ!

カキモリ
作業場から出るトントンという音が心地良い

混んでいる日は製本に時間がかかるので、待ってる間は外でお茶をしていても大丈夫だそう。
取材日は10分ほど待っていると……

カキモリ

できあがり!!!!!

自分で選んだ表紙、自分で選んだリング、自分で選んだ留め具! 愛着しか湧きません。
もったいなくてなかなか使えませんが、中紙は使い切ったら新しい中紙の金額+製本費200円で交換可能。
一冊あたり800円から作れることも嬉しい! やっぱり使ってこその文房具ですよね。

ちなみに、「カキモリ」はオリジナルノートが作れるだけでなくアサクラ周辺の地図も作っていて、無料で配布しています。

今回製本していただいたスタッフの方にもらったアサクラマップ!
今回製本していただいたスタッフの方にもらったアサクラマップ!

地図は手書きの文字やイラストで作られていて、どこも足を運んでみたくなるようなお店ばかり。アサクラ散策には欠かせないので、入り口横のボックスから一枚いただきましょう。

カキモリ
TEL/03-3864-3898
住所/〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12(年内に徒歩7~8分の場所へ移転予定)
営業時間/12:00 ~ 19:00(土・日・祝 11:00 ~ 19:00)
定休日/月(祝祭日の場合はopen)

こだわりのチョコレートが味わえる「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

さきほど「カキモリ」でもらった地図を見ながらこれからの散歩コースを考えるなら、歩いてすぐにあるBean to Barチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」でひとやすみしましょう。
編集部のオシャガールかなちゃんによると「スモアが絶対に外せない!! 」とのこと。

お店の扉を開けるといきなりチョコレートの濃厚な香りが……!

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

店内はカフェを併設したチョコレート工房になっていて、豆からこだわったチョコレートの製造工程を見ながらスイーツやドリンクを楽しめます。

なめらかなチョコレートに仕上げるテンパリング
なめらかなチョコレートに仕上げるテンパリング

日本にBean to Barチョコレートを作るメーカーは大小60ほどありますが、どこも個性の違うチョコレートを作っています。「ダンデライオン・チョコレート」ではシングルオリジンカカオ豆とオーガニックのケインシュガーのみを使用し、口溶けなめらかなチョコレートが食べられます!

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

……と、こんなに私が詳しい理由は、特別に工場内の見学とお店の方にレクチャーをいただいたお陰。(笑)

Bean to Barチョコレートについて知る機会はワークショップとして月に5~6回ほど開かれており、予約をすれば誰でも知見を深めることができます。
知れば知るほど面白い世界なので、ぜひ参加してみてくださいね!

さあ! チョコレートの秘密を知った後はもちろん食べたくなりますよね。お昼ごはんを食べたばかりなのに、ホットチョコレートやカカオフルーツスムージーなど、いろいろ注文してしまいました。

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

お待ちかねのスモアはホームメイドのグラハムクラッカーとマシュマロ、チョコレートガナッシュの黄金比。
注文後にバーナーで仕上げをしているから、外はカリカリで中はフワフワ! リピート必至です。

チョコレート好きにはたまらない様々なメニューを、ぜひ味わってみてくださいね。

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前
TEL/03-5833-7270
住所/〒111-0051 東京都台東区蔵前4-14-6
営業時間/10:00 ~ 20:00(ラストオーダー)
定休日/不定休

老舗ベーカリー「ペリカン」で明日のパンを買おう!

ペリカン

蔵前には紹介したかったお店がもっともっとありますが、そろそろ日が暮れてきたので浅草方面へ。

国際通りを浅草に向かって歩いていれば、赤い屋根とキュートなペリカンマークが見えてきます。これが「ペリカン」だ!
なんと創業は1942年。古くから街に愛されているベーカリーなんですね。

そういえば、20年以上前に田原町駅付近で働いていたという母も「ペリカン」のパンを知っていたな……。ほんとのほんとに老舗です。

ペリカン

販売しているのは食パンとロールパンの2種類のみ。ペリカンマークの袋もかわいい!
店内の棚には予約のパンがいっぱいでビックリしました。開店の8時から行列は当たり前なので、予約をしておくのがベターです。

店長のおすすめは食パンを厚切りにしてトーストで食べることだそう。
美味しいコーヒーを淹れて、たっぷりバターのトースト……。早くも優雅な日曜日が見えてきました。
明日の朝食が楽しみになる「ペリカン」のパン、お土産に一つ買って帰りましょう!

ペリカン
TEL/03-3841-4686
住所/〒111-0042 東京都台東区寿4-7-4
営業時間/8:00 ~ 17:00
定休日/日・祝・お盆・年末年始

乙女心をくすぐる「チェドックザッカストア浅草」

チェドックザッカストア浅草

アサクラを満喫したら最後はココ。
浅草駅すぐそばにある「チェドックザッカストア」で、日本ではあまり手に取る機会のない東欧雑貨をディグりましょう。

チェドックザッカストア浅草
店の前は細くて暗い道だけど、勇気を出して!

店内にはチェコで買い付けをした、メルヘンでかわいい雑貨がたくさん。

チェドックザッカストア浅草

昔の切手やボヘミアガラスなど、男の私でも乙女心が芽生えます……!

チェドックザッカストア浅草

ひときわ目立っていたのは、チェコの国民的キャラクター「クルテク」のグッズを集めたコーナー。
ヨーロッパ圏には日本ほどキャラクターに愛着を持つ文化がないらしく、「クルテク」という名前も和訳すると「モグラ」だそうです。そんな……。

それでも日本には根強くファンがいるため、来年度のカレンダー発売を記念して「チェドックザッカストア」では10月からクルテクフェアが開催されます!
フェアに合わせて入荷される過去最小6cmのクルテクぬいぐるみキーチェーンとか、絶対欲しくなりますよね??

チェドックザッカストア浅草
TEL/03-6231-6639
住所/〒111-0043 東京都台東区駒形1-7-12
営業時間/12:00 ~ 19:00
定休日/月(祝日の場合は翌火曜日)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回紹介したコースは、蔵前駅を出発して3~4時間ほどで浅草駅に到着すると思います。
土曜日の昼下がりから散策すると、ちょうど夕方には浅草駅に着きますね。夜は下町の色濃いディープな浅草酒場を堪能しても良し、意外に上ったことのない(?)スカイツリーから東東京の夜景を眺めても良しです!

ぜひ、土曜にぷらっとアサクラ散歩をして下さいね。

※この記事は2017年10月時点での情報です

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梶谷 岳  梶谷 岳

バックパックで日本の隅々まで旅してました! 趣味は筋トレとスニーカー収集。 シティーボーイになりたいと思いながら郊外のベッドタウンに住み続けています。

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