2018.02.23
【東北】この春行くべき絶景スポット30選！弘前公園の桜などお花見デートにもおすすめ
歴史ある東北には、お城の公園や武家屋敷、郊外の景勝地や川べりなど、
地元の人びとが「ここの桜が一番です！」と誇る名所が勢揃い。
雪どけの大地から芽吹き、雄大な山々をバックに咲き誇る花々の絶景に、思わず感動するはず！
東北の春をあざやかに彩る花の名所を、一挙にご紹介いたします！
記事配信：じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
青森県
芦野公園の桜
五所川原市金木町の中心部から北へ約１ｋｍにある自然公園。８０万平方ｍほどの広大な園地には約２，２００本の桜と数千本の松があり、特に桜は津軽半島でも屈指のもので毎年４月２９～５月６日に行われる金木桜まつりは多くの人出で賑わう。またここ芦野公園は太宰治ゆかりの地で、誕生日である６月１９日には太宰治生誕祭が行われる。
津軽半島の桜の名所というか本州最北の素晴らしい桜の名所です。
行くなら車より五所川原から津軽鉄道がオススメです。
女性の車掌さん達の楽しいトークや路線沿いの観光案内は是非体験して下さい！
（行った時期：2017年4月）
公園の中を電車が通ります。珍しい場所ではないでしょうか？ボートをこぎながらも桜が見れます。他の花見スポットに比べておもしろいと思います
（行った時期：2017年4月）
八戸公園
大観覧車、ゴーカート、ジェットコースターなどの遊具、キャンプ場、小動物園などのこどもの国と植物園があり、桜の他に、梅、桃の名所とも言われている。
八戸市を代表する自然公園。木々や草花を楽しめる「植物園ゾーン」、広大な芝生の「芝生広場ゾーン」、ジェットコースターなどの遊具がある「遊園地ゾーン」、北限のサルや小動物と触れ合える「動物放牧ゾーン」など9つのゾーンがあります。
ソメイヨシノなどを中心に2,000以上の桜があり、4月下旬から5月上旬にかけて、いっせいに咲き誇る桜は見事です。また、新たに「三八五・こども館」がオープン。小学生以下の児童・幼児を対象とした屋内の運動設備で、寒い冬でも元気に遊ぶことができます。
小さな遊園地が併設してある公園で、桜並木が続くので桜の名所としても有名です。花見をしながら遊園地でも遊べます。
（行った時期：2015年4月）
散歩に最適な場所でした。ワンちゃん連れの方が多くて、わんちゃんも飼い主さんも楽しそう！東屋もあるので休む場所があっていいです。
（行った時期：2015年3月）
弘前公園の桜
弘前公園内には約50種・約2,600本の桜と城と岩木山が調和を見せる。
色々桜の名所を回っていますが弘前の桜は日本一です。花の美しさ、岩木山と桜の美しさ、城と桜、桜のトンネルなど見どころが満載で絶対に一度は行ってほしいです。夜桜も昼間の景色と違う美しさがあります。泊まって楽しんでほしいです。
（行った時期：2014年4月28日）
どこまでもボリュームの落ちない桜のトンネルに感動しました。
夜のライトアップも広範囲で光量もほどよく、昼とは違った趣を楽しめます。
（行った時期：2016年4月28日）
最勝院五重塔
津軽藩4代藩主信政が、初代の為信以来、幾度かの戦で戦死した敵味方の将兵の供養のために建立したもので、江戸時代に建てられた五重塔では建築物にしては相輪が長く、全国で一番美しい形の五重塔として知られる。
日本で最も北の地にある五重塔はこちら桜や木蓮が綺麗な最勝院にあります。
美しいお寺さんにある美しい五重塔、更に春には写真の様に枝下桜が花をそえ本当に美しい光景です。
（行った時期：2017年4月）
東北随一の美しさと言われる五重塔を拝見しました。
境内の桜が見事に咲き誇っていて、いろんな雑誌にも載っている「塔と桜」の美の競演をゆっくり味わいました。
（行った時期：2017年4月28日）
合浦公園
約６００本の桜と７００本もの黒松などが白浜に広がる美しい公園。なかでも、江戸時代に奥州街道があった頃からの「三誉の松」は、樹齢は４７０年以上と言われ、市の天然記念物にも指定されました。また、桜の名所としても知られ、「青森春まつり」会場として多くの花見客が訪れます。太宰が通った旧青森中学校の記念碑や棟方志功の言葉を刻んだ石碑などのさまざまな記念碑があるほか、野球場、庭球場、海水浴場などがあります。
東北を桜前線を追いかけ旅した時に寄りましたが地元の人々に愛されているんだなとわかる良い公園でした。
海岸も美しく下北半島や津軽半島が薄靄の向こうに見えました。
（行った時期：2017年4月）
丁度、桜が満開の時期に行って来ましたが、桜が600～700本程あるとの事でなかなかこの様な場所は無いと思うのですっごく楽しめました。
（行った時期：2017年4月）
岩手県
北上市立公園展勝地
～展勝地は平成23年に開園90周年を迎えました～ 悠然と流れる北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。珊瑚橋から２キロにわたる桜並木の他にも、約150種の様々な桜が展勝地公園内293haに１万本あると言われ、４月中旬ごろに咲き始めるソメイヨシノから５月上旬のカスミザクラまで美しさを競います。 展勝地という名称は、この公園内にある陣ヶ丘という小高い丘からの眺めが素晴らしく、展望のきいた名勝・景勝の地なので、展望の展と景勝地の勝をとって展勝地と呼ばれるようになったと言われています。豊かな樹木と景観に恵まれた展勝地は、春の桜やツツジから秋の紅葉、冬には北上川に白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しませてくれます。公園内は、みちのく民俗村、サトウハチロー記念館などの見どころが多彩で、北上の観光の拠点となっています。
近くに住んでいるため、桜の開花時期には毎年訪れます。北上川に沿うように並ぶ桜の木はとても美しいです。現地に行くまでの渋滞は避けられませんが、広い場所なので食べたり遊んだり、ゆっくり過ごせます。屋台もたくさんあります。名物の展勝地もちや、北上コロッケも食べられます★
（行った時期：2017年4月）
桜の名所で、北上川の河川敷に桜のトンネルが続いています。桜に包まれるような感覚を味わえます。東北新幹線の北上駅から近く、歩いていけるのも嬉しいですね。
（行った時期：2016年4月22日）
小岩井農場の桜並木
まきばの緑の中に桜が映える。岩手県の最高峰岩手山を背景にダイナミックな構図が楽しめる。上丸牛舎では建築物とマッチしたここでしか見られない美しい風景が見られる。
小岩井農協と岩手山方面に登っていく途中の道路沿いに咲いてます、岩手山と広々した農場の緑と桜のピンク色とどれも映えてすごくきれいで気持ちいいです。桜の下でまったり休んでる牛の姿も癒されます。桜の開花時期が少しだけ遅いのももう一回花見できる感じなので私は好きです。
（行った時期：2016年4月29日）
牧場の柵沿いに桜並木が広がっているので、緑とのコントラストが素晴らしいです。牛もいるので不思議な感じがしました。
（行った時期：2014年4月）
フラワー＆ガーデン森の風
岩手県雫石にあるホテル森の風の併設施設として、2014年7月26日にオープン予定の「フラワー&ガーデン森の風」は、英国のチェルシーフラワーショーにおいて合計5つの金賞を獲得し、また、国内外で数々のプロジェクトを手掛けている、世界的なランドスケープアーティストである石原和幸(いしはら かずゆき)氏と東日本ハウスグループのコラボレーションによる日本最大級の本格的ガーデニング公園です。
けんじワールド跡地の広大な敷地面積(23,191㎡)を庭とする園内は、「メインガーデン」「エントランスガーデン」「チェルシーガーデン」「スイーツガーデン」などのエリアに分かれ、四季折々の美しい彩りに、より深い感動とやすらぎを感じていただけることと思います。また、オフィシャルホテル・ホテル森の風鶯宿にご宿泊の方だけでなく、どなたでもご入園いただけますので、近隣・遠方を問わずたくさんのお客様にご来場いただくことによって、東北復興の礎の一つになればと願っております。
桜の時期に行きました。夜はイルミネーションもあり、デートスポットに最適です。３万株の芝桜で白やピンクに彩られます。
（行った時期：2017年4月）
色とりどりの花が咲き誇る素敵な公園でした。思わず写真を何枚も撮ってしまいました。とても癒された一日となりました。また立ち寄りたいです。
（行った時期：2016年4月）
米内のしだれ桜群
盛岡市の郊外、上米内にある浄水場は桜の名所として知られ、この時期には特別に敷地内が開放される。場内には約30本のヤエベニシダレザクラが岩手県指定の保存樹木として手厚く保護されており、咲き誇る姿はまさに豪華絢爛、桜の女王の風格を見せるかのように圧巻である。存在感のある浄水場の赤レンガの建物も桜に花をそえる。開花の時期が遅く、ゴールデンウィーク頃に見ごろを迎えることが多い。また、場内には盛岡市の水道の歴史がわかる「水道記念館」（盛岡市保存建造物）もある。
盛岡の春を彩る桜の名所として名前の上がるこちらのスポット。風にたなびく満開のしだれ桜は見事の一言です。
（行った時期：2015年4月）
米内浄水場内にある桜の名所。
桜の季節には場内を解放しており、一般の人でも自由に桜を楽しむことができます。
浄水場をぐるりと囲むように連なるしだれ桜は見ているだけで心癒される空間です。
（行った時期：2016年4月）
盛岡城跡公園の桜
南部氏の居城跡だが今は内堀・石垣が残るのみの公園となっている。若き日の石川啄木，宮沢賢治の愛したこの公園は，桜の木が多く市民の憩いの場となっている。春にはソメイヨシノ、エドヒガンなど約２００本が咲き誇り、さくらまつり期間中は夜間ぼんぼりが点灯、夜桜見物で賑う。
盛岡市内にある城跡公園で、石垣の上からピンクの桜の花がふわっと咲いていてとても綺麗です。散歩しながらゆっくり眺めるのもいいですよ♪(*^^*)
（行った時期：2016年4月）
高台から桜と盛岡市内を見渡す事ができ素晴らしかったです。夜もまたライトアップで雰囲気が変わり綺麗でした!
（行った時期：2014年4月）
花と泉の公園「れいなｄｅふろーれす」
「れいなｄｅふろーれす」ベゴニア館と交流プラザからなっており、ベゴニア館は東北初の大型ベゴニア鑑賞温室でベゴニアの原種など200種・2,000鉢を展示している。交流プラザでは加工体験室など郷土料理レストラン・喫茶コーナー等，観て・触れて・味わうなど五感で楽しめる体験型交流施設になっている。
岩手県・一関市・花泉町・花と泉の公園「れいなｄｅふろーれす」へ行ってきました。さすがに3月下旬は春の花が咲き誇っていました。
（行った時期：2015年3月29日）
秋田県
角館武家屋敷
古い建物と現代とが違和感なく溶けあう武家屋敷。町を一望できる古城山に立つと，防火帯としてもうけられた火除けと呼ばれる広場を境に、内町（武士の町）、外町（商人の町）が画然と区別されている。古城山、桧木内川の清流、古木による緑、街路の配置などは“みちのくの小京都”の名に恥じない。
日本有数の桜の名所だけあって、シーズンには本当に最高の桜を見ることかできます。東北の観桜旅行では欠かせません
（行った時期：2016年4月）
春になるとサクラが満開になるのでぜひ春に行くことをおすすめします。もちろん、武家屋敷もおすすめで時代劇のような生活を肌で感じることができます。
（行った時期：2017年4月）
千秋公園の桜
久保田城跡に約760本の桜が咲く。春の桜・つつじまつりでは、秋田市内でどこよりも多くの花見客が訪れ、憩いの場としても一年を通して市民に愛されている。
桜の花が満開で花見をしている人がたくさんいました。桜まつりがやっていてたくさんの出店がありました。若い人たちがステージで踊っていました。写真たくさん撮りました。
（行った時期：2017年4月22日）
秋田市内のお花見スポットとしては、一番有名な場所です。いろいろな種類の桜の木が761本あるそうです。
（行った時期：2016年5月）
山形県
寒河江公園
野球場、芝生広場、桜の丘、つつじ園がある。桜まつり、つつじまつりが行われる
小高い丘の上にあるので空気がとても澄んでいてきれいです。お花もたくさん咲いていますが夜景を見に来られる方もいらしゃいます。
（行った時期：2017年5月）
つつじの季節になるとつつじが満開になりとてもきれいです。歩き回って楽しめます。つつじの種類が豊富なので綺麗でした。広い芝生のところもあるのでお弁当を持って行って食べることもできます。駐車場はたくさんあるので安心です。
（行った時期：2016年5月8日）
霞城公園の桜
山形城二ノ丸付近を中心とし、野球場、各種運動場、体育館、県立博物館、市郷土館などの諸施設がある公園。山形城は堀と石垣に面影を残します。園内に残る古木の桜を含め、約１５００本の桜が咲き誇り、観桜会の期間は、東側のお堀沿いの桜のライトアップなど幻想的な夜桜も楽しむことができます。
霞城跡の公園、桜の咲く季節は一段と美しいです。桜をみながら、散歩してる人達がたくさんいました。また行きたいです。
（行った時期：2016年4月）
石垣程度しか残っていない山形城址ですが、広い芝生ののどかな公園のようなエリアが広がっていて、春にはゆったりと桜を愛でる人や、お花見会を楽しむ人でにぎわっています。
（行った時期：2015年4月）
双松公園
また、双松公園は、春は桜の名所、置賜さくら回廊のひとつとして知られます。樹齢100年余のシダレザクラの大木、眺陽桜と慶海桜が見事です。園内には、バラ園があり340種6,000本のバラが咲き誇ります。地形上、バラの季節には香りが立ちのぼり、「香りのバラ公園」として親しまれています。また、公園西隣には、県内外から多くの方が訪れる熊野大社があります。
小さな公園ですが、バラが沢山飢えてありました。伺った時は、まだ少し早かったようですが、シャクヤクの花が咲いていました。すぐ近くに熊野大社がありますので、あわせて歩いてみるといいかもしれません(^^)
（行った時期：2012年5月）
高台にある駐車場から美しい風景が望めます。また桜の季節には大きな桜のしたでのお花見もオススメ。混雑もなくオススメの公園。
（行った時期：2015年4月）
宮城県
一目千本桜
桜並木は約８ｋｍ続き人々は「一目千本桜」と呼ぶ。開花期には桜並木と雪を頂く蔵王連峰の早春の色彩が見もの。「さくら名所１００選の地」に選ばれている。
名前の通り視界の中は沢山の桜の木でいっぱいになります。
線路が近くにあるので電車と桜の木を一緒に撮る事が出来るので撮影スポットとしてもオススメです。
（行った時期：2017年4月）
白石川の一目千本桜は樹齢80年を超えるソメイヨシノの並木が約1200本あり桜のトンネルが見事で、その奥に蔵王連峰の雪山が良く似合います。
（行った時期：2015年4月15日）
船岡城址公園の桜
伊達騒動で知られる原田氏とその後幕末まで統治した柴田氏の居城跡。高さ２４ｍの観音像がある。桜の名所として知られ、４月上旬～中旬の間さくらまつりが行われる。 平成２年３月３日、日本さくらの会よりさくら名所１００選の地に認められた。
歩道橋から見下ろす桜は本当にすごくきれいでした。大変な思いをして登った甲斐があると思える景色でした。
（行った時期：2016年4月）
春の桜が咲いている時期がおすすめです。
船岡城址公園から白石川、桜並木を見下ろすととても綺麗です。
電車が通った時に、『桜、白石川、電車、青空』を写真におさめている方が数名いました。
（行った時期：2015年4月6日）
スパッシュランドパーク
「スパッシュランドしろいし」と白石川を挟んで整備されたスパッシュランドパークは、春の芝ザクラが一面に咲き乱れる温泉の里の公園です。四阿や遊具も設置され、お年寄りから子供まで楽しめます。平成１８年４月「スパッシュランド大吊橋」開通、スパッシュランドしろいしから徒歩で散策できるようになりました。
ゴールデンウィークの前の週末に 芝桜を見に行きました。スパッシュランド白石とスパッシュランドパークを結ぶ大吊橋があり、散策しながら芝桜を見るのがおすすめです。
（行った時期：2016年4月）
一面の芝桜が咲く春の季節がおすすめです。ピンク色の絨毯みたいです。休憩できる飲食店もあるので、ゆっくりと時間をすごせますよ。
（行った時期：2015年4月）
愛宕山公園
管理のゆきとどいた公園内では、家族連れでのんびり楽しめる。４月の桜、６月初旬のシャクヤク、７月のアジサイの花畑、９月から１０月中旬の百日紅が見事である。
シャクヤクの名所で、多くの人が来ていました。家族で見に行きました。
一面にシャクヤクの花がたくさん咲いていて、とてもきれいでした。
（行った時期：2017年5月）
シャクヤクの花がたくさん咲く美しい風景を見ることができる、宮城一のシャクヤクの名所です！
色とりどりの花の咲く風景は、本当にすばらしいです。
（行った時期：2016年6月）
平筒沼ふれあい公園
平筒沼では、海洋性スポーツ（ヨット、カヌー）や釣り。周辺では春にお花見（桜500本）、秋には紅葉狩や芋煮会。林内には遊歩道（３ｋｍ）があり森林浴が楽しめる。
桜の時期は混みますが、それも絵になるくらい綺麗な場所です。反対岸に歩いて行けるのですが、小さな丘に遊具が少しあり、芝生の上では家族連れでお弁当食べたり出来ます。
（行った時期：2016年4月）
桜の時期は、本当に綺麗で沢山の観光客で賑わっています。反対岸まで橋があり渡りながら川沿いに満開の桜を楽しむことができます。出店もありますが、是非お弁当を持参して家族や友人家族と一緒に行きたい場所です。
（行った時期：2015年4月）
福島県
三春滝桜
日本三大桜の一つで、樹齢千年と伝えられる紅枝垂桜の巨木で、四方に伸びた枝から真紅の滝がほとばしるように花をつける。
毎年2回行きます。昼間は滝桜とその周りに咲く菜の花のコントラストもステキです。
夜は桜の周りを一周し、いろいろな角度からライトアップを楽しめます。また、地域の名産や季節の軽い食も楽しめます。
（行った時期：2017年4月）
東北のみならず、日本を代表する桜の名所。
平日の朝から観光バスや乗用車で駐車場はすぐ埋まります。
滝桜に向かう道中にも所々に桜を観ることができ、それもまた愉しみです。
枝垂れ桜は一本でも迫力があり、とても綺麗でした。
また廻りには菜の花が植えられており、ピンクと黄色が華やかです。
地元の方が、この三春の滝桜をとても大切にされておりしっかりと管理されているようです。
さくらソフト、美味しかったですよ♪
（行った時期：2015年4月）
夏井千本桜
４月下旬頃、夏井川の両岸5kmに渡って約千本のソメイヨシノが咲き誇ります。遊歩道も整備されのんびり歩きながら春を満喫できる癒しのスポットとして高い人気を誇っています。
桜の季節に訪れるのが一番のオススメです！桜並木の下には水仙がずらーっと続いていてピンクと黄色のコントラストがなんとも言えません！
福島県内ではトップクラスの桜の名所ですよ！
また桜の時期にはお祭りもやっているので、楽しみ倍増です！
（行った時期：2015年4月15日）
20年前から見ていますが 、この頃、幹も大きくなりとても綺麗になっています。この辺は、標高が高いので、時季によっては、ゴールデンウィークの頃が見頃になります。
（行った時期：2016年4月25日）
鶴ヶ城公園の桜
城を中心に広がる３７２０平方ｍの公園に約１０００本のサクラが植えられている。そのほとんどがソメイヨシノ。樹齢約８０年の古木もあり、ごつごつした幹の表面や、盛り上がった根元が、その刻んできた年月を感じさせる。またここは、全国ソメイヨシノの名所百選のひとつで、毎年のサクラ前線の観測も行なわれている。
満開の桜の時期に鶴ヶ城を訪れたのは初めてだったのでその美しさに見とれてしまいました、桜の木の間から見る鶴ヶ城もまた素晴らしい景色でした。
（行った時期：2014年4月20日）
お城を中心に約１０００本の桜が満開の季節はそれはそれは賑やかです。お堀の周りの桜の老木が心配ですが水辺に張り出した桜も本当にきれいです。
（行った時期：2016年4月）
花見山公園
花見山公園は福島県で三春の滝桜と並ぶ桜の名所です。山全体が花で覆われ、桜の季節には桜の種類に応じて次々と花が咲き乱れます。ここは花の栽培農家の方の土地ですが、好意で観光客に開放されています。桜の季節には臨時駐車場からシャトルバスが往き来しており、車で直接行く事はできません。散策コースは、30分、45分、60分と、身体の調子により選択できます。
（行った時期：2017年4月18日）
三春滝桜
日本三大桜の一つで、樹齢千年と伝えられる紅枝垂桜の巨木で、四方に伸びた枝から真紅の滝がほとばしるように花をつける。
毎年2回行きます。昼間は滝桜とその周りに咲く菜の花のコントラストもステキです。
夜は桜の周りを一周し、いろいろな角度からライトアップを楽しめます。また、地域の名産や季節の軽い食も楽しめます。
（行った時期：2017年4月）
東北のみならず、日本を代表する桜の名所。
平日の朝から観光バスや乗用車で駐車場はすぐ埋まります。
滝桜に向かう道中にも所々に桜を観ることができ、それもまた愉しみです。
枝垂れ桜は一本でも迫力があり、とても綺麗でした。
また廻りには菜の花が植えられており、ピンクと黄色が華やかです。
地元の方が、この三春の滝桜をとても大切にされておりしっかりと管理されているようです。
さくらソフト、美味しかったですよ♪
（行った時期：2015年4月）
富成花見山森林公園
伊達市と福島市の境にあり、桜やヤマツツジが咲き誇ります。
頂上付近の東屋からは伊達北部が眺望できます。また、公園は雨乞山への登山口にもなっています。
念願の花見山に行きました。4月15日トウカイザクラが満開でした。駐車場7時の始発バスに間に合うように、家を5時半に出ました。朝一で行くのがおすすめです。昼に帰る頃には、バスに乗る人で行列ができていました。レンギョウ、菜の花などたくさんの花が彩りを添えていました。
（行った時期：2017年4月15日）
桃色の桜を始め、色とりどりの花で美しく染まる景色は、この世のものとは思えないほど美しいです。三月下旬から5月初旬まで、長く楽しむことが出来るのもありがたいです。
（行った時期：2016年4月5日）
福島県立霞ヶ城公園（国指定史跡 二本松城跡）
二本松藩丹羽十万石の居城跡。戊辰戦争で落城、二本松少年隊の悲話を残す。昭和57年に箕輪門や二階櫓などが再建され、現在は県立自然公園として整備されている。桜、つつじ、紅葉、そして菊人形展と四季折々の景観が楽しめる。南側の高台には智恵子抄詩碑がある。
桜が満開の時に行きました。お城の入り口から見るのも良かったですが、上まで登ると安達太良の山もきれいに見えるし、満開の桜が眼下に広がり絶景でした。
（行った時期：2017年4月）
霞ヶ城公園の桜が満開で、とてもきれいでした。
やっぱりお城と桜は似合います！
ここには天守閣のお城はありませんが、箕輪門と桜が青空のもと素晴らしかったです。
公園内にいろんなブースも出ていました。
（行った時期：2017年4月16日）
白河フラワーワールド
南湖公園のすぐ隣りに咲き誇る、花々の世界「白河フラワーワールド」。４月にはチューリップ（１０万株）、５月には東北地方では唯一の３万株もあるジャーマンアイリスなど、季節の花が色とりどりに咲き、園内では好きな花を買い求めることができます。
大きな公園のようなところで、花畑が広がっていてとても気持ち良かったです。一年中花が咲いているのでお勧めです。
（行った時期：2016年4月）
チューリップがたくさん咲いていてとても綺麗でした。いろいろな種類があってみたことがないのもありました。いろとりどりでとても癒されました。
（行った時期：2016年4月）
塩ノ崎の大桜
享保年間（1716年～1736年）に作成された絵図面にはすでに桜が記録されている。地上1mのところで三枝に分かれ、東西・南北各２０mで均衡がとれた美しい形となっている。 福島県指定天然記念物
菜の花と空と佇む桜です。向かいのソメイヨシノの丘とのピンクの違いが、少し坂道を登って眺めると素敵です。
（行った時期：2010年4月21日）
知人に何となく連れて行かれた所でしたが、
じゃらんを流し見してて、「あ、ココだったんだ」と
思っての口コミ。
午前中、あんまり人が居なくて
独り占めしたような贅沢な時間でした。
あまりみごとな桜で怖いくらい。
知人が穴場と言っていました。
（行った時期：2013年4月）
※この記事は2018年2月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど～しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ！」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。
