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競馬場が「200円で死ぬほど楽しめるテーマパーク」だって知ってた? 初心者向け競馬場の遊び方

2018.03.03

馬券を買ってみよう

東京競馬場

グルメや競馬以外の遊びも楽しめることがわかったけれど、本来の目的を見失いそうになる。

競馬場は、賭けて、競走馬が走るところを目の前で楽しみ、勝敗を味わうところなのだ。

東京競馬場

ということで、いよいよ馬券を買ってみることにした。

競馬場には上の写真のような“馬券を購入できる機械”(自動発売機)がそこかしこにある。ここで自分が賭けたいレースの馬券を購入するのだが、僕のような初心者は、どうやって買えばいいのかさっぱりわからない。

ということで長谷川さんに買い方を聞こう。

東京競馬場

「馬券を買うためには、まずマークカードを書かなきゃいけないんですよ。マークカードにどの馬に賭けるのかを表明するんですけど、よくわからないと思うので、まずは馬を選ぶ方法を教えますね」

と長谷川さんがおもむろに手にしたものが……

東京競馬場
スマホ。

「文明の利器に頼りましょう。スマホで簡単に出走馬の情報を集めることができますし、なんなら馬券の購入までできます」。

なるほど。だから競馬場にいる人たちはスマホを凝視していたのか。長谷川さんも取材中、ずっとスマホを見ていた。暇だからTwitterをしていたのではなかったのだ。

東京競馬場
スマホを見ながら、どの馬が勝ちそうか予想してみます。

――でも、どの馬に賭けるかなんて、判断できなくないですか?

「ああ、それはもう、です」

――勘!!?

「絶対に当たる方法なんてないです。絶対に当たるなら賭け事として成り立たないですから。とはいえ勝率を上げるには、やっぱり強い馬に狙いを定めましょう」

――強い馬って、どうやってわかるんですか?

「要するに過去のレースでよく勝っている馬が『強い馬』なんです。そういう馬にはみんなが賭けるので、自ずとオッズと呼ばれる倍率が下がっていく。つまり、オッズが低いのが強い馬なんです」

――じゃあオッズが低い馬に賭ければ、勝つ確率が上がるってことですね!

「倍率が低ければ返ってくる金額は安くなりますけどね。手堅く勝ちに行くか、一発逆転の大勝負にでるか。そのバランスが難しく、楽しいところなんです」

――なるほど~。

東京競馬場
マークカードは「緑のカード」「青のカード」「赤のカード」「ライトカード」の4種類があります。

長谷川さんに習いながら、「マークカード」に自分が賭けたい馬と、どのくらいのお金を使うのかを記載していく。

なお、マークカードは自動発売機周辺ならどこにでも置いてあるので、根気よく探さなくても見つかる。シートに記入をする際に使う鉛筆も、警備員のおじさんに「ください」と言えばもらえるそう。

  

東京競馬場
これがマークカードだ。僕の運命はここに何を記入するかによって変わる。

「緑のカードは1点ずつ購入する一般的なマークカード。難しいことはありません。まずはこれを使って書いてみましょう」

――パッと見、何を書けばいいかさっぱりわからないのですが……。

「買い方は、全部で9種類あります。まずはシンプルに単勝・複勝あたりからはじめて、経験を積むにつれて、いろいろ試してみるのがいいと思います。詳細は以下を確認してください」

東京競馬場
これが馬券の種類。この中でも、初心者には1着を当てる「単勝」や、3着までに入る馬を当てる「複勝」、1着、2着、3着となる馬の馬番号の組合せを当てる「3連複」が買いやすいという。
東京競馬場
自分が買いたい馬券の記入する。レース番号などがわからなければ、スマホで調べよう。

基本的に、この緑のカード(写真だとわかりづらいけれど、文字が緑色なのです)を使えば全種類の馬券が買えるとのこと。

東京競馬場
たとえばこれなら、3連複で購入しているので、3,6,12がどの組み合わせでも1,2,3着に入れば勝ち。

三連複でどのくらいの配当が出るのか、単勝ならどのくらい儲かるのか。気になるところだが、「スマホを見れば、情報が出ています」とのことだ。本当にスマホは便利である。

東京競馬場
青のカードは『連単(複)流し』

青のカードは、軸にする馬(枠)を1頭もしくは2頭決めて買うときに便利。「軸にする馬は、絶対に来ると確信を持った馬を入れるのが良いと思います」と長谷川さんは言う。

青のカードの効率的な使い方だが、例えば「1」の馬に狙いを定め、「ワイド」で購入する際、1-3-5と1-6-10、1-8-10などと、全てを塗りつぶすのは面倒だ。その時に「青いカード」を使えば、楽に購入出来るというわけである。

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赤のカードは、表は「ボックス』、裏は「フォーメーション」。
「フォーメーション」は着順を予想し、着順欄に予想した馬を記入すると、その組合せがすべて一度に買える買い方。「ボックス」は選んだ馬(枠)の組合せを一度にすべて買う買い方。

これらも先ほどの『ながし』と同じように、いろいろな組み合わせを買うときに便利。

東京競馬場

僕のような初心者は、まず「緑のカード」で買ってみることをオススメする。何度も競馬場に足を運べば、自然に別のカードを使うことになっていくらしい。

東京競馬場
ということで、実際に馬券を買ってみました。販売機には、先にお金を入れることがポイント!

「マークカードに記入する際、一つでもミスがあると馬券を購入できません。購入時間ギリギリでミスが発覚すると、受付を締め切られてしまう可能性があるので、時間に余裕を持って行動しましょう」

この日、負け続けている長谷川さんだが、手取り足取り教えてくれる。やっぱり長谷川さんはいい人だ。この時点で48,000円負けているのに。

東京競馬場
同行していた編集者のカツセさんも、長谷川さんに習って馬券を買っていました。
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長橋諒  長橋諒

1989年生まれ、東京都昭島市出身。服飾専門学校を卒業後、 都内の古着店で販売員として勤務。 その後大手セレクトショップ販売員を経て、 Web系編集プロダクションに入社。 現在はフリーライターとして活動中。

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