地主神社
縁結びの神として信仰が厚い。境内にある「恋占いの石」は有名。本殿、拝殿、総門、境内地が国の重要文化財、世界文化遺産登録。嵯峨天皇「御車返し」の故事が残る「地主桜」は八重一重の花が同時に咲く名桜。
清水寺の境内にある神社です。縁結びの神様で特に若い方が多い印象です。恋という文字の入ったお守りがかわいいです。縁結びの石があり、皆さん試しています。
(行った時期:2019年4月)
縁結びの神様がいらしゃる神社として有名です。中には恋占いの石がふたつあり、目をつぶって一つの石からもう一つの石まで歩くことができると、恋が叶うと言われているようです。縁結びを求める方にオススメの神社です。
(行った時期:2018年3月)
京都水族館
『京都水族館』は、“水と共につながる、いのち。”をコンセプトに、一滴のしずくが、やがて川になり、海に注ぎ、雲となり、ふたたび里山に戻ってくる水のつながりの中で、いきものがかけがえのない命を営々とつないでいることを伝え、その美しさを感じ、大切さを学び、水辺の体験までも楽しめる水族館を目指してオープン。
京都の木々を配した京都水族館の館内には、国内最大級のスケールを誇るオオサンショウウオの展示コーナーをはじめ、魚眼レンズのある大水槽、梅小路公園の緑を望むイルカスタジアムなど楽しいスポットが目白押し。川と海のいきものと京都の自然や歴史を、「遊び」ながら「学び」楽しむことができます。 また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、 遊びながら学ぶ「ふれあい」や飼育員による解説などを定期的に実施。
時間指定のイベントですがペンギンの餌やりがすごく楽しかったです。
飼育員の方が一羽づつ名前を呼ぶとそのペンギンが近寄ってきて飼育員さんから餌を貰いにくる姿がとても可愛くてずっと見続けてしまいました。
ペンギンがこんなにも可愛いし名前を呼ばれてるのが解るなんて凄いなぁ~と感心しました。
(行った時期:2018年5月)
久しぶりに行った水族館ですが、イルカショーに感激しました。イルカが飼育員さんに喜んでもらいたくて頑張ってるなあと思えたり、イルカもジャンプする姿がのびのびとしていて歓声の連続でした!ペンギンも1羽ずつにお魚をあげるなど、見ていても微笑ましい姿でした。是非、また行きたいです!
(行った時期:2019年5月18日)
京都府立植物園
京都府立植物園は、京都市街北部の平坦地に位置し、東は比叡山、東山連峰を望み、西に加茂の清流、北は北山の峰々を背景とした景勝の地にあります。
園内の南半分には、正門付近の1年草を中心とした四季の草花が鑑賞できる正門花壇と観覧温室及びバラを中心とした造形花壇、噴水や滝のある沈床花壇よりなる洋風庭園などの人工的な造形美で構成されています。中でも、観覧温室は、キソウテンガイやバオバブなど世界の熱帯植物が身近に観賞でき、規模、植栽植物の種類ともに日本最大級の温室となっています。
これに対し、園の北半分には、園内唯一の自然林である半木(なからぎ)の森や日本各地の山野に自生する植物をできるだけ自然に近い状態で植栽した植物生態園、およびその周辺には、わが国の風土に育まれ、古くから栽培されてきた桜、梅、花菖蒲などの園芸植物や竹笹、針葉樹などを植栽した日本の森として、より自然的な景観を形づくっています。また、北西部には四季彩の丘があります。
ネモフィラ目的で京都植物園さんに行きました。実際、ネモフィラも綺麗でしたが、それよりも、ゆったりとした雰囲気でとても気持ちよく過ごせました。また、バラの季節に行こうと思いました。
(行った時期:2019年5月9日)
3月のお休みの日に、植物園方面へ向かいました。桜の時期だったので、植物園に入園してみると桜が満開で綺麗でした。あぁ春だなぁ~と季節を感じることが出来た上に、リフレッシュできたので良かったです。植物園近くには半木の道や陶板名画の庭などゆっくりとリフレッシュできる場所が沢山あるのでお勧めです。
(行った時期:2018年3月)
城南宮
方除けの神として崇敬され、境内に名園楽水苑がある。春秋の「曲水の宴」「しだれ梅」がよく知られている。
季節の花が咲いて手入れが隅々まで行き届いていました。散策するだけで心が洗われるようです。
神苑内には茶室があり絵のように美しい庭園を眺めながら抹茶をいただきました。
(行った時期:2019年9月)
数え切れないくらい、梅の種類が多く、何度でも行きたい場所です。
また、梅の時期には京都八条口から巡回バスがでています。
(行った時期:2019年3月)
龍安寺
大雲山と号し、臨済種妙心寺派に属する。徳大寺家の山荘を細川勝元が禅寺としたが応仁の乱で焼失し、勝元の子、政元が再興した。石庭として有名な方丈庭園は枯山水の平庭で「虎の子渡しの庭」とも呼ばれる。白砂に15個の石を配した名園。
龍安寺の入り口から満開の桜!!
池の周りの桜が満開で風が吹くと
桜吹雪がとても綺麗でした。
石庭の桜は終わっていましたがいつ見ても石庭は心を癒してくれますね。
(行った時期:2018年4月)
枯山水で有名ですが、敷地は広大で他にも見所満載です。池泉回遊式の庭園をなす鏡容池が出迎えてくれます。素晴らしいです。
(行った時期:2019年3月)
円山公園
東山を背景にした回遊式庭園があり、祇園の夜桜で有名。国の名勝に指定。
桜の季節の夜に行きました。
ライトアップがとても美しいです。特にしだれ桜が美しく幻想的でした。
食べ物の屋台もたくさん出店しており、お祭りのようで楽しかったです。
(行った時期:2019年4月7日)
桜の名所が多い京都の中でも代表格の桜。
数年前から枝振りが元気がなくなり、切り落とされた枝もある。だんだん、枝振りは小さくなっているが、それでもまだまだ京都を代表する名木。
少しでも長く花を咲かせて欲しいものです。
(行った時期:2018年3月)
淀川河川公園背割堤地区
桂川、宇治川、木津川のの三川が合流する「背割堤地区」。堤沿いに植えられた約220本のソメイヨシノのトンネルが約1.4kmにわたって続きます。また芝生広場があり、多くの野鳥を見ることができます。
春にはたくさんの桜が咲く場所になっていますよ。この花を見ると心がだんだん癒されてきましたよ。気分よくなる。
(行った時期:2019年4月)
桜の時期はとても混雑しています。でもそれでも見に行く価値があると思います。一キロ以上にわたる桜のトンネルがとても素晴らしいです。
(行った時期:2018年8月)
毘沙門堂
天台宗の門跡寺院で、天台宗京都五門跡の一つ。京都七福神の一つ毘沙門天を本尊とする。春の桜、秋のもみじが美しい。
何度も京都には来ていますが、山科周辺は初めて観光しました。ここの襖絵はトリックアートです。ゴールデンウィーク中日の平日とはいえ数人しか観光客がいなくて、ゆっくり見えました。
(行った時期:2018年5月)
中心部から少し離れてはいるが、車ならどうということはない。広くはないが駐車場もある。
霊殿、宸殿、特に残されている御成之間、九老之間の襖絵や応挙の鯉の絵などは見ごたえがあった。
広い境内の新緑にも心癒された。
(行った時期:2019年5月29日)
千本釈迦堂(大報恩寺)
義空上人が釈迦念仏道場として建立。京都市最古の国宝の本堂が残る。千本釈迦堂とも呼ばれる。12月7・8日の大根だきで有名。
私が訪れた時は、ちょうど境内の枝垂れ桜が満開でした。風が吹くと枝の桜がゆらゆらと動き、なんとも言えない風情があります。時期が合えば、ぜひ見て頂きたい桜です。
(行った時期:2019年3月31日)
京都には、観に行きたい仏像は何か所もあると思います。
でも、一か所だけで満足したいなら。ここ千本釈迦堂です。
質・量ともに圧巻されます。まず訪ねてください。
節分会時には、とても込みますので、仏像をゆっくり見るなら、避けてください。
(行った時期:2018年10月)
哲学の道
銀閣寺を通る疏水沿いの道。
四季折々、いろんな顔をみせてくれます。
桜の花びら散る中、歩くのは素敵ですよ。
少し涼しくなったら、また行きたいです。
(行った時期:2018年4月)
銀閣寺から歩いてみました。
桜と紅葉の時期が綺麗だそうですが、
5月でも新緑が綺麗でしたよ
この時期もおススメです。
(行った時期:2019年5月)
平野神社
京都の他の桜スポットと違い、歩道が狭く沢山の桜の木に屋台がいっぱい出ています。
京都市民がお酒を飲んで、お花見を楽しむ雰囲気の所です。
境内は桜に覆われており、活気のある場所でした。
(行った時期:2018年4月)
桜が美しくて有名です。桜の時期は夜桜も限定で見ることができます。桜湯の接待を受けられたり、桜コンサートが鑑賞できたりとオススメです。しっとりした雰囲気です。
(行った時期:2019年3月)
※この記事は2020年3月時点での情報です
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じゃらん編集部
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