暖かくなり、どこにお出かけしよう?と考えているカップルのみなさんに、春の『福岡』おすすめデートスポットをご紹介!桜の名所である福岡市動植物園は展望台がありデートにぴったり!旦過市場やもちだんご村のグルメも!この季節だけの特別な1日にしよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
太宰府天満宮
大宰権帥として大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる。学問の神として有名である。本殿はその墓所の上に建立され、現在の本殿(重要文化財)は1591年の再建である。広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせる。正月にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、また秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われる。
近場に車を停めて歩いて行き、まず目にとびこんだのは楠の木。天然記念物とか!見飽きる事なくしばしみいっていました。境内階段や段差もなく脚の悪い母でも問題なく歩けました。名物の梅餅は焼きたてホカホカが頂け嬉しかったです。
(行った時期:2019年4月)
丁度、梅の満開のいい時期に行くことが出来ました。
去年のお願い事が成就したので、そのお礼参りをさせて頂きました。
去年は、一週間早かったのですが、梅が終わっていたと思います。
今年は、もう見れないと思っていたのに満開で、お天気にも恵まれて、夫婦で良い散歩をさせてもらいました。
(行った時期:2018年3月13日)
JR博多シティ
約230の専門店ゾーン「アミュプラザ博多」、百貨店「博多阪急」、日本最大級のレストランゾーン「シティダイニングくうてん」、屋上庭園、イベントホールや会議室といった文化施設までを備えた九州のランドマーク。
帰りの新幹線の時間までかなり時間があったのですが、ショッピングできるお店が充実していて楽しめました。お土産も探せて大満足です!
(行った時期:2019年3月)
ちょうど桜のイルミネーションの時期でした。すごく大人っぽいイルミネーションでたくさんの人が写真撮影をしてました。駅の利用者だけではなく、お買い物やデートなど色々な人が楽しめる施設です♪
(行った時期:2018年4月)
マリンワールド海の中道
海ノ中道海浜公園にある水族館。展示テーマは『九州の海』。
初めてのバックヤードツアーでした。水族館の秘密など知ることができました。マリンワールド自体は何度も行ったことが在りますが初めてのツアー体験ですごく良かったです!
(行った時期:2019年5月)
イルカ・アシカのショーを見たんですが、とても素晴らしかったのと、その背景ですね、外の海がバックに広がっていたので開放感もあって、眺めもよく、見てるこちらもとても気持ちよかったです。
水族館は何度行っても飽きないし、こんな生き物がいるんだと楽しくなりますね。
彼氏との2人で年甲斐もなくわーわー言いながら楽しませていただきました。
本当にありがとうございました。
(行った時期:2018年4月)
キャナルシティ博多
福岡市博多区にある複合商業施設。英語で「キャナル= 運河」を意味する名前の通り,
運河が流れ、中央のステージでは、ほぼ毎日マジックショーや音楽ライブなど様々なイベントが行われている。施設内には大型専門店、映画館、ホテル、福岡シティ劇場などが揃う。
時間により噴水のショーがあってラスベガスの施設に行ったような気分が味わえる。
買い物もvans専門のお店とか沢山ありました。
(行った時期:2019年4月)
久しぶりにお邪魔しました。
こちらの施設はレストランや映画館やホテル等、何でもありとても便利です。
噴水広場では頻繁にイベントがありますし、一日中居ても飽きません。
(行った時期:2018年4月)
福岡市動植物園
市の南部平尾の高台を利用して造成された南公園は桜の名所であり、動植物園・展望台がある。約120種類の動物がいる動物園。アジア一の大温室には約900種類、その他には約1260種類の植物とさまざまな庭園がある植物園。動物園と植物園は陸橋で結ばれ、自由に往来できる。
植物園でお花見をしました。大ぶりの桜や珍しい品種があったりととても綺麗でした。お天気にも恵まれとても良かったです。隣の動物園にも寄りましたが、たくさんの人で賑わってました。
(行った時期:2019年4月)
思った以上に大きな動物園で驚きました。動物の種類も多く、身近に感じられるような展示方法がされておりとても良かったです。
(行った時期:2018年4月)
宮地嶽神社
商売繁昌・交通安全・家内安全の神様。菖蒲も見事
神功皇后(じんぐうこうごう)・勝村大神(かつむらおおかみ)・勝頼大神(かつよりおおかみ)の三柱を祭っています。商売繁昌・交通安全・家内安全の神様として各地から多くの参拝者が訪れます。
境内には、寒緋桜をはじめさまざまな桜や、ほうき桃、藤、ぼたんなど、季節の花が植えられています。5月下旬には江戸菖蒲約100種類、5万株が咲き、花の名所としても知られています。
航空会社のCMで有名になったとの事で訪問しました。宮地嶽神社は、開運・商売繁昌の神として知られる神社だそうです。境内に入り最初に目に入ったのは、巨大なしめ縄で重さは3トンもあるそうで、大きさは日本一です。平日だったので人は少なめでしたが、「光の道」のところは大勢集まっておりベストアングルでの撮影は難しかったです。「光の道」とは、1年に2回宮地嶽神社からまっすぐ伸びた参道の延長線上に夕日が沈み、参道が夕日に照らされる状態のことを言うそうです。昼頃でしたが、やはり「光の道」は神社から海を眺めると神秘的です。桜も満開で良い季節に訪問できました。
(行った時期:2018年3月28日)
梅ヶ枝餅ならぬ松ヶ枝餅を食べ、海につながる一本道を望みます。ところで、宮地嶽神社の敷地はかなり広くて、小さな動物園とか、湖まであります。この日は猿回しがやっていました。
(行った時期:2019年4月28日)
門司港レトロ
福岡県北九州市門司区にある「門司港レトロ」は、1995年3月にオープンした観光スポットとして、明治初期から大正にかけて作られた建物が建ち並ぶエリアです。
大正ロマン漂う建物たちが昔懐かしい雰囲気を醸し出し、独特な雰囲気を演出。今もなおその風情を色濃く残しています。
レンタサイクルを借り、下関まで渡り、帰りは船で帰ってきました。風も気持ちよく、レンタサイクルも電動だったので楽に漕げました。レトロな街並みも良くお土産を沢山買ってしまいました。
(行った時期:2018年4月)
門司港名物焼きカレーを食べるのと、新しくなった門司港駅を見に行ったついでに周囲をゆっくり歩きました。
気候によっては海風が強いので注意が必要ですが、対岸の下関の夜景も綺麗に見えるし、道も綺麗に整備されているし、夜は人も少なくて落ち着けます。
土日の日中はイベントも盛んで賑わっており、いつ行っても楽しめます。
(行った時期:2019年3月)
福岡タワー
高さ234m,クリスタルなハーフミラー仕上げの海浜タワー。最上階123mの展望室までエレベーターで登ることができ,博多湾,福岡市街を一望できる。
福岡都市高速からもタワーが見えて展望台から美しい景色を見ることができます。夕方あたりからも綺麗です。
(行った時期:2018年4月)
昼間の展望台からの景色も綺麗ですが、夜の福岡タワーはさくらのタワーになっていました。タワーがさくらのイルミネーションにライトアップされていて、ロマンチックでした。
(行った時期:2019年4月)
小倉城
1602年(慶長7)、細川忠興公が約7年の歳月を経て築上した小倉のシンボル。
三月下旬に桜祭りがありました。城内一体に甘い香りと、美しい桜のマッチッングで、五感で堪能できました。城内も見学できます。
(行った時期:2018年3月)
タイミングがよく、リニューアル直後でとても綺麗でした。当日は、晴天で桜も満開で素敵な写真が沢山撮れました。
(行った時期:2019年4月2日)
アミュプラザ小倉
地下1階から地上8階まで、ファッション、化粧品から雑貨、書籍までショップが埋め尽くす、小倉駅ビルのショッピングゾーン。買い物好きにはたまらない充実した品揃えが魅力。中でも辛子明太子など九州土産が並ぶ1階のお土産ゾーンは、常に観光客で賑わう。九州の玄関口、北九州ならではの風景だ。
駅の中にあるのでとても行きやすいです。
いろいろなお店があって食事をするお店もたくさんあるのでワクワクしました。
小倉に行った際には必ず寄っています。
(行った時期:2018年4月)
今回は1泊の出張で小倉を訪れましたが、こちらに行ってみたかったショップがあったので、わざわざ立ち寄りました。
こじんまりした綺麗なショッピングモールで、若くておしゃれなお客様で賑わっていました。
また訪れたいです。
(行った時期:2019年5月24日)
じゃらん編集部
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