新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大に伴い、全国で外出自粛の要請が行われています。
ご利用の際には、予め最新の情報をご確認ください。
また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。

じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ神奈川県鎌倉・長谷寺のあじさい2019!開花や見ごろは?アクセス、混雑を避ける裏ワザも

鎌倉・長谷寺のあじさい2019!開花や見ごろは?アクセス、混雑を避ける裏ワザも

2019.05.10

鎌倉で有数のあじさいの名所といえば「長谷寺」。
今回は、絶対見逃せない見どころやあじさいを快適に見るための裏ワザを、長谷寺の方に教えていただきました!

6月・あじさいが見ごろを迎える頃に、古都の風情漂う街並みと美しい自然に恵まれた鎌倉へぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

記事配信:じゃらんニュース

<目次>
■長谷寺のあじさいの開花&見頃はいつ?
■絶対見逃せない、見どころはココ!
■長谷寺へのアクセスは?
■混雑を避ける裏ワザは…

長谷寺のあじさいの開花&見頃はいつ?

長谷寺
多様な種類を楽しめる長谷寺のあじさい
 出典:じゃらん 観光ガイド 長谷寺(長谷観音)

長谷寺は鎌倉の観音山に佇む736年創建の歴史ある寺院。山の中腹の上境内と、裾野の下境内があり、広々とした敷地を誇ります。

花の天井絵が楽しめる観音堂や趣のある回遊式庭園、写経体験のできる書院などのほか、カフェや食事処も備えるなど、ゆっくりと時間をかけて訪れたい場所です。

長谷寺
色彩豊かな観音堂の天井絵

「花の寺」と呼ばれるこのお寺は、境内で一年を通じて多彩な花を見ることができます。様々な花木が咲き誇る情景の美しさは、「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれるほど。
なかでも、梅雨の季節にしっとりと咲くあじさいは圧巻!その時期になると多くの参拝客でにぎわいます。

あじさいは、例年5月下旬から早咲きの品種が色づき始め、6月中旬に本格的な見頃を迎えます。遅咲きの品種も含め、あじさいを楽しめるのは6月末までです。
あじさい観賞が楽しめるのは、約1カ間。あじさいと色とりどりの傘のコラボもこの時期ならではの素敵な景色ですが、ぜひ梅雨の合間の晴れを狙って訪れてみてくださいね。

絶対見逃せない、見どころはココ!

フォトジェニックなスポット「あじさい路」

長谷寺
あじさい路を彩る可憐なあじさいの花

あじさいを心ゆくまで楽しみたいなら、通称「あじさい路」と呼ばれる眺望散策路へ。40種類以上、約2,500株のあじさいが小径に沿って咲き誇り、幻想的な空間が広がっています。
品種が多様なため、色とりどりの花を楽しめるのが特徴。あじさい路の途中には、つい写真に収めたくなるフォトジェニックなスポットがいっぱいです!

そして、とことんあじさいを楽しみたいなら、独自種「長谷の祈り」等の珍しい品種のあじさいを散策路以外でも鉢植えで展示しているので、こちらもチェックしておきましょう。

長谷寺
長谷寺で命名されたあじさい「長谷の祈り」

この眺望散策路は、長谷寺のある観音山の中腹付近にあるので、長谷寺の境内を隈なく散策、観音堂や阿弥陀堂等を参拝した後に訪れるのがベスト。

境内は広く、あじさい路は約130段の階段があるので、ヒールやサンダルではなく、歩きやすい靴で行くのがオススメですよ。

由比ガ浜の絶景を堪能

由比ヶ浜
眺望散策路から眼下に望める由比ヶ浜

あじさいを堪能しながら眺望散策路を歩いていくと、その途中で、由比ガ浜の絶景に出会うことができます。晴れた日にはキラキラと輝く海と、色鮮やかな花たちのコラボレーションを楽しめますよ。

これは本当に一見の価値あり!約130段の階段を上って疲れていても、この景色をひと目見たら、疲れも吹き飛んでしまいそう。

鎌倉の街並みを一望できる「見晴台」

見晴台
見晴台にはテーブルとイスがあるので、休憩スポットにもオススメ

眺望散策路から少し下った場所にある見晴台も必見。爽やかな風を感じながら、日常を忘れさせてくれるひと時が過ごせます。

この見晴台では、鎌倉の街並みと由比ガ浜、さらにその奥には三浦半島まで見渡すことができます。天気が良い日には伊豆半島まで見えることもあるので、ぜひゆっくりと景色を楽しんでくださいね。

鮮やかな花菖蒲も名物

花菖蒲
花菖蒲の見頃は6月上旬~中旬にかけて

多種多様なあじさいを楽しみつつ、同時期に花を咲かせる花菖蒲を楽しめるのも花の寺・長谷寺ならではの魅力。回遊式庭園の池の中で、いかだに浮かべられて可憐に咲く花菖蒲も名物のひとつとなっています。

この時期はスイレンやシモツケ等、境内には様々な花が咲いているので、花が好きな方はお見逃しなく!

長谷寺へのアクセスは?

長谷寺は、横浜横須賀道路「朝比奈」インターから約8kmの場所にあります。約30台分の駐車場があるので、車で訪れることも可能です(30分300円)。
しかし、あじさいの最盛期には早い時間から満車となり、停められないことも多いとか。

この時期の鎌倉は道路も混雑しているので、スムーズな移動を目指すなら電車を利用するのがベターです。

長谷寺
威風堂々とした構えの山門

最寄り駅の江ノ島電鉄「長谷」駅からは徒歩約5分。電車を降りて長谷駅から北へ向かって最初の交差点「長谷観音前」を左折すると、ほどなく長谷寺の山門が見えてきます。赤い大きな提灯が下がっているので、わかりやすいですね。

並びたくない人へ!混雑を避ける裏ワザは…

あじさいの最盛期には、毎年多くの参拝客でにぎわいます。そのため、混雑した際には、整理券が発行され、番号順に入場することになります。

あじさい観賞のメインであるあじさい路は、道幅が1m程のため、一度に多くの人が入場してしまうと安全が守られなかったり、訪れた方があじさいを充分に楽しめなかったりするため、整理券を配ることで入場規制を行っています。その待ち時間は、長い時で3時間に及ぶことも。

でも、整理券を受け取った後は、境内の外に出ても当日に限り再入場することができます。
入場時間まで周囲の観光スポットを散策したり、海の見えるカフェや鎌倉野菜が食べられるレストランでおいしいランチを楽しんだり、待ち時間を有効利用して鎌倉観光をするのがオススメです。

長谷寺
斜面いっぱいのあじさいは誰もが息をのむ美しさ

なるべく混雑を避けて楽しみたいという方は、開門時間に訪れるのがオススメ。ほとんど待たずに入場してゆっくりとあじさいを楽しむことができます。

朝8:00に開門するので少し早めの時間ですが、朝の澄んだ空気の中で見るあじさいの美しさは格別。早起きする価値ありですよ!

ただ、あじさいの最盛期になると、開門時間前から参拝者の列ができるのでご注意を!

また土・日曜は特に混み合うので、なるべく平日を狙って訪れた方が比較的ゆっくりと眺められそうです。

■長谷寺
[住所]神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
[営業時間]【3~9月】8時~17時(閉山17時30分)【10~2月】8時~16時30分(閉山17時)
[定休日]なし
[拝観料]大人400円、小学生200円
[アクセス]【車】横浜横須賀道路「朝比奈」インターより約8km【電車】江ノ島電鉄「長谷」駅より徒歩5分
[駐車場]30台(30分300円)
「長谷寺(長谷観音)」の詳細はこちら

まとめ

山肌を埋めつくすように咲くあじさいが見ごたえ十分な長谷寺で、日本ならではの風情を心ゆくまで楽しんでください。梅雨のしっとりとした空気の中で散策すれば、癒されること間違いなし。
毎日のように雨が続く憂鬱な梅雨も、あじさいと海のコラボが楽しめる長谷寺で、気分も爽快に!

※この記事は2019年4月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

オススメの宿泊施設

エリア関連記事

人気記事ランキング

エリア関連記事

ランキング

この記事に関連するエリア
関東
神奈川県
この記事に関連するキーワード
鎌倉
長谷寺
あじさい
梅雨
アジサイ