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初夏の一瞬を目撃!一年で一番美しい日本の絶景13選【東日本】

2018.05.10

窓を開けるとふわ~っと緑の香りが漂う季節。ぬくぬくお布団が気持ちよかった春も終わり、外では夏への準備が始まっています。渓谷に緑が芽吹き、海は光を放ちはじめるそんな「初夏の一瞬」を目撃する旅に出かけませんか。
今回は、改めて日本の美しさを思い知る、初夏の絶景スポットをご紹介致します。今だけの新緑絶景をはじめ、真っ赤に広がる圧巻のポピー畑や、富士山を背に四季折々の花が咲き誇る公園など、どこも一度は訪れてみたい絶景スポットばかり。ぜひ今度の旅行の参考にして下さいね。

記事配信:じゃらんニュース

1.新倉山浅間公園【山梨県富士吉田市】

世界中の旅行者が見つけた「麗しき日本」がここに。

新倉山浅間公園
新倉山麓から398段の階段を上った中腹に位置する絶景の公園。さらに15分ほど上った場所にアヤメ群落もあり、5月下旬~6月上旬に見頃を迎える。

今だけ絶景:新緑

富士山と五重塔、そして桜を一つのフレームにおさめ「ザ・ニッポン」な写真が撮れると有名になった新倉山浅間公園。外国人観光客からの人気は絶大で、この風景を見るために来日する人も少なくないという。桜のシーズンが過ぎると園内は少し落ち着きを取り戻すが、目の前に広がる景色はやはり絶景だ。輝くような葉桜の向こうに続く富士吉田の町、残雪の富士山。もてはやされようが忘れられようが変わらない、悠然とした美しさがある。

新倉山浅間公園
TEL/0555-21-1000(ふじよしだ観光振興サービス)
住所/山梨県富士吉田市新倉3353-1
アクセス/富士急行線下吉田駅より徒歩10分
駐車場/120台
「新倉山浅間公園」の詳細はこちら

2.花の都公園【山梨県山中湖村】

花の都公園

今だけ絶景:チューリップ

富士山を背景にした30万平方メートルの敷地に四季折々の花が咲き乱れる公園。5月上旬はチューリップ、5月上旬~6月中旬はネモフィラが満開。

花の都公園
TEL/0555-62-5587
住所/山梨県南都留郡山中湖村山中1650
営業時間/8時30分~17時30分
定休日/なし(冬季は火)
料金/有料エリア大人500円、小中学生200円
アクセス/富士急行線富士山駅より周遊バス「ふじっ湖号」30分
駐車場/220台
※開園時間・入場料は4月16日~10月16日のもの。季節により変動あり
「花の都公園」の詳細はこちら

3.竜神大吊橋【茨城県常陸太田市】

希望の風をはらんで泳ぐ色とりどりの鯉のぼりたち。

竜神大吊橋
竜神ダムの上に架かる高さ100m、長さ375mの橋で歩行者専用橋としては本州一の長さを誇る。今年で29回目となる鯉のぼり祭り期間中(~5月13日)は物産市や様々なイベントも実施

今だけ絶景:こいのぼり

良く晴れた竜神峡の空に大量の鯉のぼりがはためき、初夏の訪れを告げている。その数、およそ千匹。全国からの寄付で集まったものだそうだ。5月の風物詩となったこの風景が生まれたのは、平成元年に竜神大吊橋の建設が決まった時。仮設イメージのため鯉のぼりを泳がせたことが発端らしいが、橋よりも鯉のぼりの方が先だったとは意外である。長さ375m、高さ100mの橋の上からは竜神峡の大パノラマを展望。普段はバンジージャンプの名所としても有名なので、度胸のある人は挑戦してほしい。

竜神大吊橋
TEL/0294-87-0375
住所/茨城県常陸太田市天下野町2133-6
営業時間/8時30分~17時(悪天時通行制限あり)
定休日/なし
料金/大人310円、小中学生210円
アクセス/JR常陸太田駅より茨城交通バス入合行45分、竜神大吊橋下車
駐車場/265台
「竜神大吊橋」の詳細はこちら

4.八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)【岩手県八幡平市】

八幡平山頂のニュースポット!自然の神秘が作り出す光景。

八幡平ドラゴンアイ
東北全体を龍の頭に見立てると陸奥湾が口で、ちょうど目の位置になる

今だけ絶景:自然が創り出す神秘の絶景

雪解け時期の5月中旬~6月上旬に現れる。自然現象なので、必ず目の形ができるとも限らない。気象条件次第だ。

八幡平ドラゴンアイ
解け始めから消失までの期間は約2週間、日々刻々と形が変化する

八幡平山頂散策路にある鏡沼の雪解けの姿。ドーナツ状に雪が解け、水面が空を映して青く輝く。2016年に外国人旅行者が訪れ、龍の眼のように見えることから、「八幡平ドラゴンアイ」としてSNSに投稿し話題になった。鏡沼の周囲には他に幾つかの沼があるが、円形に雪が解けるのはここだけ。その年の気象状況によって雪解けの様子は異なり、水面が青く澄んでいる姿は日々変化を続ける。美しい龍の眼を見られるのは運が良い時のみだ。八幡平山頂レストハウスから散策路を約15分歩くと見える。雪の上を歩くので、長靴や上着を準備して行こう。

絶景Data
ベスト時期・時間/5月中旬~6月上旬頃
撮影ポイント/八幡平山頂遊歩道
絶景までのアクセス/車→徒歩
※登山道を歩くのでトレッキングシューズなど歩きやすい服装で、また、天候や体調などに万全の注意を払ってお出かけください。

八幡平(はちまんたい)ドラゴンアイ(鏡沼)
TEL/0195-78-3500(八幡平市観光協会)
住所/岩手県八幡平山頂付近鏡沼
アクセス/JR盛岡駅より岩手県北バス八幡平自然散策バスで1時間50分、八幡平頂上より徒歩15分/車:東北道松尾八幡平ICより40分
駐車場/146台
※掲載しているデータは2018年2月22日現在のもので、変更になる場合もあります。

5.白糸ノ滝【静岡県富士宮市】

白糸ノ滝
幅150mの湾曲した絶壁に大小数百の滝が絹糸のように落ちる。本滝の一部を除いてすべて富士山の湧水であり、名勝・天然記念物に指定。日本観光百選滝の部第1位でもある

今だけ絶景:新緑

日本にはいくつもの「白糸の滝」があるが、ここは「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」を構成する一部として世界文化遺産に登録された名勝。富士山の湧水が放つマイナスイオンを浴び、元気を蓄えてから帰路につこう。

白糸ノ滝
TEL/0544-27-5240(富士宮市観光協会)
住所/静岡県富士宮市上井出
アクセス/JR富士宮駅より富士急静岡バス猪の頭行30分、白糸ノ滝観光案内所前より徒歩1分
駐車場/105台
「白糸ノ滝」の詳細はこちら

6.美人林【新潟県十日町市】

美人林
そのしっとりとした佇まいが「まるで美しい女性のよう」と称えられたブナ林。雪解け水とブナの蓄えた水で形成された池は、周囲の緑を静かに映しこみ神秘的だ

今だけ絶景:新緑

幹の太さや高さが揃った美しい立ち姿のブナ林で、大正末期、古い林がすべて伐採されてしまった場所に、翌年一斉に新芽が芽吹いたのが始まりだという。地元の人々はその成長を大切に見守り、新たな伐採計画も退けてきた。景勝とは常に地元の方々の努力によって守られているものだ。

美人林
TEL/025-597-3442(松代・松之山温泉観光案内所)
住所/新潟県十日町市松之山松口1712-2
アクセス/北越急行まつだい駅より車15分
駐車場/30台
「美人林」の詳細はこちら

7.清津峡【新潟県十日町市】

清津峡
荒々しい岩場と新緑のコントラストが鮮やかなV字型の峡谷。全長750mのトンネルの終点には、絶景を間近に眺めるパノラマステーションが設けられている

今だけ絶景:新緑

1988年に落石事故が起き歩道は閉鎖されたが、雄大な峡谷美を再びと望む地元の声も大きく、その後展望台を備えた観光用トンネルが建設された。今では小さな子どもや車椅子の人も深山の絶景を満喫できる場所である。

清津峡
TEL/025-763-4800(清津峡渓谷トンネル管理事務所)
住所/新潟県十日町市小出
営業時間/8時30分~17時(最終受付16時30分)
定休日/なし(冬季休業あり)
料金/トンネル通行料大人600円、小・中学生300円(イベント期間中等、変更の場合あり)
アクセス/JR石打駅より車20分
駐車場/155台
「清津峡」の詳細はこちら

8.天空のポピー・彩の国ふれあい牧場【埼玉県東秩父村】

風に揺れるポピー畑の上、青空がいつもより近い。

天空のポピー・彩の国ふれあい牧場
彩の国ふれあい牧場の敷地を利用して栽培される天空のポピー畑。花を見た後は牧場でヤギと戯れるのも楽しい。開花時期は5月中旬から6月上旬頃。ポピーまつり期間終盤には摘みとりイベントも

今だけ絶景:ポピー

都心から1時間半程度で行ける距離ながら豊かな自然に溢れた秩父。最近では天然氷のかき氷、アニメの聖地巡礼といった意外性のある話題で盛り上がることも多く、注目度の高いエリアの一つだ。その秩父で、数年前から5月の風物詩となっているのが「天空のポピー」。標高500mの高原に5ha1500万本のシャーレーポピーが咲き誇り、その眺めは圧巻の一言。赤い絨毯と青空のコントラストが鮮烈だ。

天空のポピー・彩の国ふれあい牧場
TEL/0493-82-1223(ポピーまつり実行委員会事務局)
住所/埼玉県秩父郡東秩父村坂本2949-1
営業時間/5月19日~6月8日の9時~17時(最終入場16時30分)
定休日/なし
料金/入園料中学生以上300円、小学生以下無料
アクセス/秩父鉄道皆野駅よりシャトルバス20分
駐車場/150台
「天空のポピー・彩の国ふれあい牧場」の詳細はこちら

9.長瀞ラインくだり【埼玉県長瀞町】

長瀞ラインくだり
白い崖を新緑が彩り、風情溢れる眺めが続く長瀞。小滝の瀬、大河瀬といった急流ポイント、名所を眺めながらゆったり流れるポイントなど、緩急あるコースで面白い

今だけ絶景:新緑

岩畳を拠点として、親鼻橋付近から下ってくる上流コース、高砂橋付近まで下っていく下流コースがあり、どちらかを選択、または全部通して楽しむことができる。岩畳や秩父赤壁などの名所と新緑の調和を目で味わおう。

長瀞ラインくだり
TEL/0494-66-0950
住所/埼玉県秩父郡長瀞町長瀞489-2
営業時間/9時~16時
定休日/なし(冬季は休業)
料金/乗船料中学生以上1600円、3歳~小学生800円(約3kmのコースの場合)
アクセス/秩父鉄道長瀞駅より徒歩1分
駐車場/提携駐車場を利用
※乗船30日前よりWEB予約可能
「長瀞ラインくだり」の詳細はこちら

10.浄土ヶ浜/青の洞窟・さっぱ船遊覧【岩手県宮古市】

浄土ヶ浜/青の洞窟・さっぱ船遊覧
浄土ヶ浜は約5200万年前、火山岩によって形成された。冬の間、水墨画の趣を見せていた白い岩肌は、初夏になると青く輝きだした海と新緑によって全く異なる表情を見せる。穏やかで美しい海岸は「快水浴場百選」「日本の渚百選」など多数の称号を得ている。
浄土ヶ浜/青の洞窟・さっぱ船遊覧
浄土ヶ浜近くの船着き場から小さな磯船「さっぱ船」に乗ってアクセスする青の洞窟。季節や時間、水の透明度、光の加減など様々な条件で色合いが変わるため、訪れるたびに新鮮な感動がある
浄土ヶ浜/青の洞窟・さっぱ船遊覧
青の洞窟・さっぱ船遊覧

今だけ絶景:新緑

できれば浄土ヶ浜へは午前中に訪れ、幻想的なブルーを体験できる青の洞窟遊覧も楽しみたい。光の角度の関係で、朝の方が美しい色に出会える可能性が高いのだ。

浄土ヶ浜/青の洞窟・さっぱ船遊覧
【浄土ヶ浜】
TEL/0193-62-2111(宮古市産業振興部観光課)
住所/岩手県宮古市日立浜町
アクセス/JR宮古駅より車20分
駐車場/364台
【青の洞窟・さっぱ船遊覧】
TEL/0193-63-1327(浄土ヶ浜マリンハウス)
住所/岩手県宮古市日立浜町32-4
営業時間/8時30分~17時
定休日/なし(冬季は休業)
料金/乗船料1人1500円(予約不可)
アクセス/JR宮古駅より車15分
駐車場/浄土ヶ浜駐車場を利用
「浄土ヶ浜」の詳細はこちら
「青の洞窟・さっぱ船遊覧」の詳細はこちら

11.第一只見川橋梁ビューポイント【福島県三島町】

第一只見川橋梁ビューポイント

今だけ絶景:新緑

只見川と何度も交差しながら走るJR只見線。奥会津の豊かな自然を縫って走る姿は「人と自然の共生」を象徴するようでもある。人気の撮影ポイントはいくつかあるが、道の駅「尾瀬街道みしま宿」から徒歩10分ほどのこの展望スポットはとくに有名。

第一只見川橋梁ビューポイント
TEL/0241-48-5000(三島町観光協会)
住所/福島県大沼郡三島町川井
アクセス/JR会津宮下駅より車5分
駐車場/道の駅「尾瀬街道みしま宿」駐車場利用 ※駐車場より徒歩10分
「第一只見川橋梁ビューポイント」の詳細はこちら

12.チャツボミゴケ公園【群馬県中之条町】

鉱泉で育つ、特殊なコケ。日本有数の群生スポット。

チャツボミゴケ公園
コケは鉱泉を浴びて育つ
チャツボミゴケ公園
梅雨にはレンゲツツジも咲き、コケの緑とのコントラストが美しい
チャツボミゴケ公園
窪みの側壁から湧き出る鉱泉に、チャツボミゴケの緑が映える

オススメの時期:梅雨の時期6月上旬~中旬(例年)

強酸性の温泉水が流れる場所に育つ、コケの一種である珍しいチャツボミゴケ。特に梅雨の時季は水量が増えるため、コケの緑もより深まって神秘的な美しさを放っている。

チャツボミゴケ公園
TEL/0279-95-5111
住所/群馬県吾妻郡中之条町大字入山13-3
営業時間/9時~16時(受付は15時30分まで) ※季節や天候によって変更あり
定休日/12月~4月下旬まで冬季休園
料金/入園料500円(小学生以下は無料) ※駐車場から群生地までの送迎バスに任意で協力金(100円程度)
アクセス/関越道渋川伊香保ICより1時間45分
駐車場/50台
「チャツボミゴケ公園」の詳細はこちら

13.箱根美術館【神奈川県箱根町】

モミジと苔の緑に覆われ神秘的な装いに。

箱根美術館
苔の種類の多さでは日本一とも言われる苔庭

見所はココ!:緑に染まった苔庭は息を呑む美しさ。
新緑の見頃:4月下旬~5月中旬

日本の土器や陶磁器を中心に展示する美術館。約130種の苔と200本のモミジが彩る苔庭、萩の道、竹庭が1900平方メートルの敷地に広がる。苔庭を眺めながら茶室・真和亭でひと休みも◎。

箱根美術館
TEL/0460-82-2623
住所/神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
営業時間/9時30分~16時30分(12月~3月は~16時) ※最終入館は閉館30分前
定休日/木(祝日は開館) ※11月は無休
料金/観覧料大人900円、高校・大学生400円
アクセス/電車:箱根登山ケーブルカー公園上駅より徒歩すぐ
車:東名御殿場ICより25分
駐車場/100台
「箱根美術館」の詳細はこちら

※この記事は2018年5月時点での情報です

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