2018.08.02
24. 砥部焼観光センター炎の里【愛媛県砥部町】
作る楽しみ。使う喜び。モノの大切さに気づくはず。
約240年の歴史を持つ国の伝統工芸「砥部焼」。施設内では窯元「千山窯」で、その製造工程全てを見学できるほか、気軽に絵付け体験ができる。家族で陶工気分を味わって。
体験DATA
砥部焼絵付け体験「毎日使える 玉縁鉢(小)に絵付けをしよう」
料金*972円
所要時間*40分~1時間
体験時間*8時30分~16時30分(16時受付終了)
開催期間*通年
参加条件*2歳以上~
予約方法*Webまたは電話
砥部焼観光センター炎の里
TEL/089-962-2070
住所/伊予郡砥部町千足359
営業時間/8時30分~18時
定休日/12月31日
料金/工場見学無料
アクセス/電車:伊予鉄バス砥部大岩橋行、砥部焼観光センター口バス停より徒歩5分、JR四国バスいよ砥部バス停より徒歩5分
車:松山道松山ICより15分
駐車場/50台
「砥部焼観光センター炎の里」の詳細はこちら
TEL/089-962-2070
住所/伊予郡砥部町千足359
営業時間/8時30分~18時
定休日/12月31日
料金/工場見学無料
アクセス/電車:伊予鉄バス砥部大岩橋行、砥部焼観光センター口バス停より徒歩5分、JR四国バスいよ砥部バス停より徒歩5分
車:松山道松山ICより15分
駐車場/50台
「砥部焼観光センター炎の里」の詳細はこちら
25. jutaro【愛媛県砥部町】
ジュタロウランチ 1500円
地元産の野菜をたっぷりと使ったランチと旬のフルーツを使ったパフェが人気のカフェレストラン。砥部焼の器でサーブしてくれる。
26. 高知公園(高知城)【高知県高知市】
四国屈指の名城が夜闇に幻想的に浮かぶ。
高知城周囲の高知公園は、遊歩道が整備されていて散策にぴったり。毎日、日没後から22時までは天守がライトアップされ、暗闇に浮かぶ堂々とした雄姿を眺められる。
高知城 夏の夜のお城まつり
7月13日(金)~16日(月)
高知の夏の夜を彩る恒例行事。今年は「和モダン」をテーマに、高知城周辺が魅力的な照明や装飾で彩られる。
世代を問わず楽しめるイベントも満載。
高知公園(高知城)
TEL/88-088-824-5701(高知城管理事務所)
住所/高知市丸ノ内1-2-1
営業時間/入園自由(高知城天守・懐徳館などは9時~入場16時30分)
定休日/なし
料金/入園無料、高知城天守・懐徳館などは18歳以上420円
アクセス/とさでん交通高知城前電停より徒歩5分
駐車場/あり(高知公園駐車場の営業は7時30分~18時30分、有料)
「高知公園(高知城)」の詳細はこちら
高知城 夏の夜のお城まつり
TEL/088-823-1434(高知県観光コンベンション協会)
開催場所/高知城・高知公園(高知市丸ノ内1-2-1)
開催時間/18時~21時
駐車場/あり(期間中は高知公園駐車場の夜間営業あり、有料)
TEL/88-088-824-5701(高知城管理事務所)
住所/高知市丸ノ内1-2-1
営業時間/入園自由(高知城天守・懐徳館などは9時~入場16時30分)
定休日/なし
料金/入園無料、高知城天守・懐徳館などは18歳以上420円
アクセス/とさでん交通高知城前電停より徒歩5分
駐車場/あり(高知公園駐車場の営業は7時30分~18時30分、有料)
「高知公園(高知城)」の詳細はこちら
高知城 夏の夜のお城まつり
TEL/088-823-1434(高知県観光コンベンション協会)
開催場所/高知城・高知公園(高知市丸ノ内1-2-1)
開催時間/18時~21時
駐車場/あり(期間中は高知公園駐車場の夜間営業あり、有料)
27. 818cafe【高知県高知市】
繁華街の夜カフェで手作りパフェを賞味あれ。
深夜でも賑わいが絶えない繁華街の本格夜カフェ。挽きたてドリップの818コーヒー500円のほか、手作りにこだわるパフェ類も充実している。もちろんバー使いもOK。
818cafe
TEL/088-873-7217
住所/高知市追手筋1-4-1-2階
営業時間/11時~14時、19時~翌5時
定休日/月
アクセス/とさでん交通蓮池町通電停より徒歩5分
駐車場/なし
「818cafe」の詳細はこちら
TEL/088-873-7217
住所/高知市追手筋1-4-1-2階
営業時間/11時~14時、19時~翌5時
定休日/月
アクセス/とさでん交通蓮池町通電停より徒歩5分
駐車場/なし
「818cafe」の詳細はこちら
28. 葉牡丹【高知県高知市】
地元民に愛される老舗酒場の代表店へ。
1952年(昭和27年)創業の高知を代表する老舗酒場。地元民御用達ながら、多くの観光客が訪れているのも特徴だ。1階はカウンター席、2階には個室やテーブル席を備える。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。