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2018.09.25

【岩手】ドライブおすすめスポット12選!デートや絶景・夜景巡りにも

ドライブで立ち寄りたくなる岩手県のおすすめスポットをご紹介。
デートや家族旅行、友人と、そして一人でも♪ドライブ計画に、ぜひお役立てください!
記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

八幡平

八幡平
出典:じゃらん 観光ガイド 八幡平

岩手の八幡平温泉と秋田トロコ温泉を結ぶ全長約27kmの八幡平アスピーテラインは、岩手山から八幡平に連なる雄大な山々が楽しめる。標高1614mの頂上へは、県境駐車場から歩いて約20分。遊歩道も整備されていて、1周1時間くらい。11月上旬~4月下旬まで通行止め。新緑は6月中旬、紅葉は9月下旬。
原始の森が残る新緑&紅葉のメッカ

口コミ ピックアップ

弘前方面からよくドライブに行ってます。どの季節もきれいで、温泉もいろいろあるのでとってもリラックスできます。
(行った時期:2016年8月8日)

国立公園にもなっていますが、自然が色濃く残り車からの眺めも最高に良かったです。温泉も多いのでゆっくりとした時間を過ごすのにオススメな場所です。
(行った時期:2018年5月)

八幡平
住所/岩手県八幡平市柏台
「八幡平」の詳細はこちら

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜
出典:じゃらん 観光ガイド 浄土ヶ浜

陸中海岸を代表する景勝地。白い流紋岩でできた美しい海岸。磯遊び、海水浴客で賑わう。日本の快水浴場百選の『海の部特選』に選定された。 浄土ヶ浜の地名は天保年間(1681~1683)に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名づけられました。

口コミ ピックアップ

極楽浄土のようだという浄土ヶ浜、白い岩と海の碧、そして緑のコントラストが美しく、自然の素晴らしさを体感できる場所です。宮古に行ったら必ず行ってほしい場所です。
(行った時期:2017年9月)

久慈市にある浄土ヶ浜です。駐車場からは少し歩きます。波が穏やかで、小さい子供も安心して遊べます。
(行った時期:2015年7月)

浄土ヶ浜
住所/岩手県宮古市日立浜町
「浄土ヶ浜」の詳細はこちら

道の駅 にしね

道の駅 にしね
出典:じゃらん 観光ガイド 道の駅 にしね

新鮮で美味しい市内の農産物・特産品を直売している

口コミ ピックアップ

岩手山を見ながら車を走らせていてたどり着きました。レストランではほうれん草カレーやほうれん草ソフトクリームを販売していて、意外にソフトクリームが美味しかったです。
(行った時期:2017年9月)

旅行の際にドライブの途中で寄りました。近くで取れた野菜がたくさん売っていて新鮮だったのでたくさん買えて大満足です。
(行った時期:2016年8月)

道の駅 にしね
住所/岩手県八幡平市大更2-154-36
「道の駅 にしね」の詳細はこちら

北山崎

北山崎
出典:じゃらん 観光ガイド 北山崎

北部陸中海岸の白眉。高さ200m前後の断崖絶壁が続く。通称海のアルプスと呼ばれ、(財)JTBの観光資源評価において、日本一の海岸美と評価されている。

口コミ ピックアップ

絶壁の海岸線などが広がり、とても景色が綺麗なところです。展望台からの景色がびっくりするぐらいの綺麗さでした。
(行った時期:2016年8月)

駐車場から15分程歩いた先には展望台があり写真撮影スポットになっていました。残念ながら霧がかっていたのは少し残念でした。
(行った時期:2013年7月14日)

北山崎
住所/岩手県下閉伊郡田野畑村北山
「北山崎」の詳細はこちら

めがね橋

めがね橋
出典:じゃらん 観光ガイド めがね橋

正式名称は「宮守川橋梁」。宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」のモチーフにもなったと言われ、ライトアップされた姿は見る人を幻想的な世界へと誘う。

口コミ ピックアップ

いくなら、絶対夜をお勧めします。夜のライトアップは本当にきれいです。日によっては、SLも走るので、絶好の撮影スポットですので、ぜひカメラをお忘れなく
(行った時期:2017年8月)

ドライブ途中に立ち寄ったところ多くの撮り鉄がいたので発見しました。とても雰囲気のあるたたずまいの橋です。
(行った時期:2018年5月)

めがね橋
住所/岩手県遠野市宮守町下宮守
「めがね橋」の詳細はこちら

岩手山

岩手山
出典:じゃらん 観光ガイド 岩手山

岩手県内最高峰,別名南部片富士。コマクサの群落,焼走り熔岩流など見所が多い。大型の休火山(ユニーデ型)であるが県民の心の山として親しまれている。雫石町からは御神坂コース、網張コースがあり、御神坂コースは御神坂駐車場から約4時間。網張コースは登山リフト利用で約5時間。御神坂登山口、網張登山口ともに盛岡駅からの路線バスあり。

口コミ ピックアップ

岩木山の途中まで車で登れます。独立峰なので、景色が広く見る事が出来て、雲の上から見ているような景色です。
(行った時期:2016年8月)

大きな山で、そびえたつ姿が印象的でした、車でドライブ中にもこの山が見えて、景色がとてもきれいでした。
(行った時期:2012年8月)

岩手山
住所/岩手県岩手郡雫石町/滝沢市/八幡平市
「岩手山」の詳細はこちら

釜淵の滝

釜淵の滝
出典:じゃらん 観光ガイド 釜淵の滝

花巻温泉の近く。台川の大岩盤を滑る滝。平成17年3月2日付で、国指定名勝「イーハトーブ風景地」の一つに指定された。

口コミ ピックアップ

観光客の方が来る前の朝早い時間を狙って行ってみました、マイナスイオンたっぷりの風景を独り占めして過ごすことができました
(行った時期:2017年9月)

車を停めてから 少し歩きますが 森林浴 マイナスイオンを感じられるので たまに足を運びます。雨が降った次の日や雨の日だと足元が滑るので気をつけた方がいいです。平日は ほとんど人がいないので 特にオススメです
(行った時期:2017年8月)

釜淵の滝
住所/岩手県花巻市湯本
「釜淵の滝」の詳細はこちら

松川渓谷

松川渓谷
出典:じゃらん 観光ガイド 松川渓谷

東八幡平から松川温泉までの渓谷沿いは、ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、新緑から紅葉まで美しい自然が楽しめる。渓流釣りは3~9月。

口コミ ピックアップ

盛岡駅からバスも出ていますが、産直巡りなども近隣のスポットでできますので、車で行くことをお勧めします。
(行った時期:2014年7月)

水が透き通っていてほんとに綺麗でした。綺麗さに子供達もびっくりしていました。自分の地元にはこんな景色はありません。
(行った時期:2016年9月)

松川渓谷
住所/岩手県八幡平市野駄21-170
「松川渓谷」の詳細はこちら

山田湾

山田湾
出典:じゃらん 観光ガイド 山田湾

重茂半島と船越半島に囲まれた鏡のように静かな海。オランダ島、小島などが点在し、海の十和田湖と呼ばれる。

口コミ ピックアップ

綺麗な海で心が癒されます。釣りをしている人や学生さんが座ってお話をしていたりなど、海をしっかりと満喫できます。
(行った時期:2016年7月4日)

山田湾
住所/岩手県下閉伊郡山田町川向町1
「山田湾」の詳細はこちら

北上川

北上川
出典:じゃらん 観光ガイド 北上川

岩手県のシンボルともいえる詩情豊かな東北第一の河川。御堂観音の境内に源を発し、啄木等を育んだ。

口コミ ピックアップ

ドライブしていると目の前に大きな川がとても大きな川なので最初ビックリしました。ドライブがてらに、川を間近でも見れますよ。
(行った時期:2015年8月)

岩手県民が癒される北上川は、盛岡市内で見るよりも、県南で眺める方が雄大さを感じます。どんどん川幅が広くなり、夏には水遊びをする子供たちも多くいます。
(行った時期:2015年8月6日)

北上川
住所/岩手県一関市
「北上川」の詳細はこちら

箱根山

箱根山
出典:じゃらん 観光ガイド 箱根山

車でも頂上まで行くことができ,展望施設もあり,三陸海岸のパノラマが楽しめる。

口コミ ピックアップ

ハイキングなどで登ることもできますが、山頂近くまで車道があるので車でドライブが楽しめました。景色が良かったです。
(行った時期:2016年7月)

車で頂上まで行けるし展望台から見た夕日は三陸海岸と相まってとても素晴らしく感動しました。またここで夕日を見てみたいです。
(行った時期:2014年9月)

箱根山
住所/岩手県陸前高田市小友町
「箱根山」の詳細はこちら

岩山展望台

岩山展望台
出典:じゃらん 観光ガイド 岩山展望台

標高約340mの頂上にあり,盛岡駅から車で15分の所に位置する岩山の展望台は,市街地はもちろん,岩手山や八幡平を含む奥羽山系から北上山系まで一望でき迫力満点。背後には岩手山が望める。盛岡全景を望む夜景スポット。

口コミ ピックアップ

夜景をまだ観たことはないですが昼間でも充分きれいな景色が観ることが出来ます。高速からもすごく離れてるわけではないので展望台のなかではアクセス面でみても良いと思います。
(行った時期:2016年7月)

綺麗な景色を見れて日頃のストレスが解消できました。展望台へは晴れている日を狙っていくようにしています。オススメですよ
(行った時期:2017年7月)

岩山展望台
住所/岩手県盛岡市新庄字岩山50-6
「岩山展望台」の詳細はこちら

※この記事は2018年7月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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