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2018.11.15

【東北】冬のデートスポットおすすめ10選!カップルで行きたい定番の温泉や雪景色も

冬のデート、どこへ行こうか悩んでいる方必見!
この冬カップルで楽しめる、東北のおすすめデートスポットをご紹介。
大内宿の雪景色や乳頭温泉の雪見風呂、蔵王温泉スキー場など冬ならではのスポットが盛り沢山。
大切な人と素敵な冬を過ごしてくださいね。

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館
出典:じゃらん 観光ガイド 十和田市現代美術館

十和田市現代美術館は、国内外で活躍するアーティストによる建築や空間と一体となった恒久設置のコミッションワーク(依頼製作によるアート作品)を展示しています。展示室に限らず、中庭、屋上、階段室など、敷地のあらゆる空間で、多様なアート作品が展開し、来訪者に「新たな体験」を提供します。

口コミ ピックアップ

オシャレな美術館、圧巻は巨大なおばさん。外回りにも草間弥生の作品など点在して楽しく子供も喜ぶ。ミュージアムショップやショップやカフェも併設されていて、ゆっくりするのがおススメ。建物のセンスも良いし、デートするのにも最適です。
(行った時期:2017年10月)

■十和田市現代美術館
[住所]青森県十和田市西二番町10-9
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龍泉洞

龍泉洞
出典:じゃらん 観光ガイド 龍泉洞

日本三大鍾乳洞の一つで、洞内に住むコウモリとともに国の天然記念物指定を受けている。奥から湧き出る清水が数カ所に渡って深い地底湖を形成しており、第三地底湖は水深98m。なお、未公開の第四地底湖は水深120m(日本一)。水の透明度は世界有数。平成23年4月に洞内照明を全面LED化してリニューアルオープン。

口コミ ピックアップ

なんて美しいんだろう!と、毎回思います。自然の力に感動です。思ってるよりも、龍泉洞の中は階段を登り降りしたりする為、一周すると割合に疲れるので、入り口近くにあるカフェでスイーツを頂いて休憩します。多少寒くても、ソフトクリームも、なかなかいけます。また、ぜひ、寒くない時に行きたいです。
(行った時期:2017年12月)

何度観ても魅了される深い青が美しくて、吸い込まれそうになります。おすすめです!洞窟の中は10℃くらいで、きつい階段もありますので、歩きやすい格好がいいですよ。
(行った時期:2017年10月7日)

■龍泉洞
[住所]岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
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中尊寺金色堂

中尊寺金色堂
出典:じゃらん 観光ガイド 中尊寺金色堂

世界文化遺産、国宝第1号。方三間の阿弥陀堂で内外を黒漆で塗り、その上に金箔で押したため、金色堂とよばれている。内部の長押、柱、須弥壇には金蒔絵、極彩色が施され、要所は宝相華文を透し彫りにした金具で装飾されている。

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世界遺産にもなったので、一度訪れたいと思っていました。
きらびやかで、当時の職人さんの技がたくさん詰まった素晴らしいお堂でした。
(行った時期:2017年12月)

何度訪れても感銘と藤原四代の歴史が走馬灯のように浮かぶ場所です。鎌倉時代にタイムスリップする場所! 金色堂の中でしか買えない限定御守りも御利益ありそうですよ!
(行った時期:2017年12月11日)

■中尊寺金色堂
[住所]岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
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仙台市天文台

仙台市天文台
出典:じゃらん 観光ガイド 仙台市天文台

口径1.3mの天体望遠鏡をはじめ、さまざまな設備を備える。そのほか、季節の星座などがわかるプラネタリウム投映や宇宙のことが調べられる展示など、見どころ満載。

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日曜日に行ったから家族連れなどが多かった為、展示物をゆっくり見る事は出来なかったが、なかなか面白く時間をかけてゆっくりと見たいと思った。
そしてメインのプラネタリウムは、解説員の方が色々と趣向を凝らし説明してくれるので楽しかった。
また、解説員の方によって楽しみ方が違うようなので何度でも楽しめそうな気がします。
(行った時期:2017年2月)

プラネタリウムを見ました。夜空の星を大きなスクリーンで見られ本当に癒されます。売店も、品数豊富で面白い商品が並びます。アースキャンディや宇宙食もあります。
(行った時期:2016年10月)

■仙台市天文台
[住所]宮城県仙台市青葉区錦ケ丘9-29-32
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鳴子温泉

鳴子温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 鳴子温泉
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鳴子温泉は泉質が11種類中9種類があるそうです。温泉マニアにはたまりません。すばらしい温泉です。
すごく温まります。
(行った時期:2018年2月)

初めて鳴子温泉に入りました。
温泉はとても肌馴染みが良くて体の芯まで温まる温泉でした。温泉街はゆっくりと散策することができなかったので次回はゆっくりと見てまわりたいと思います。
(行った時期:2017年12月)

■鳴子温泉
[住所]宮城県大崎市鳴子温泉湯元
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角館武家屋敷

角館武家屋敷
出典:じゃらん 観光ガイド 角館武家屋敷

古い建物と現代とが違和感なく溶けあう武家屋敷。町を一望できる古城山に立つと、防火帯としてもうけられた火除けと呼ばれる広場がある。広場を境に、内町(武士の町)、外町(商人の町)が画然と区別されている。古城山、桧木内川の清流、古木による緑、街路の配置などはみちのくの小京都の名に恥じない。

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強烈な寒波の中、訪問しました。
観光シーズンとちがって、観光客はまばら。特に団体さんがいなかったのが良かったですね。
夏場にも来たことはあるのですが、雪の武家屋敷の風情はまた格別でした。寒さに強い方限定で、お勧めします。
(行った時期:2018年1月)

角館武家屋敷というと春の桜、秋の紅葉のイメージがあるが、冬もまた素晴らしい景色が楽しめます。落ち着いた町並みの雪景色とても素晴らしいです。
(行った時期:2018年1月13日)

■角館武家屋敷
[住所]秋田県仙北市角館町
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乳頭温泉郷

乳頭温泉郷
出典:じゃらん 観光ガイド 乳頭温泉郷
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初めての乳頭温泉。雪が降っている中で、露天風呂に入るのは格別でした。ご飯もとっても美味しく、思い出深いよい旅行になりました。
(行った時期:2018年3月11日)

アクセスがあまり良くないことがネックですが、それでもやはり素敵な場所です。温かみのある街並みは、どこか懐かしい気持ちになります。雪見風呂は最高でした。
(行った時期:2017年12月)

■乳頭温泉郷
[住所]秋田県仙北市田沢湖生保内
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山形蔵王温泉スキー場

山形蔵王温泉スキー場
出典:じゃらん 観光ガイド 山形蔵王温泉スキー場

標高1736mの地蔵岳の山腹から山麓にかけて広がるビッグエリア。単独のスキー場としては最大の規模を持ち25のゲレンデとコース、4基のロープウェイ・ゴンドラ、38基のリフトを擁するスケールの大きさだ。現代ウィンターリゾートのトレンドでもある温泉プラススキー場の老舗として古い歴史を誇っている。

何もかもが大スケールの歴史ある老舗ゲレンデ

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風が強い時はなにかと大変な蔵王ですが、天気いい時は記憶に残るほどの最高な場所です。恋人の聖地にもなったらしく、スキーやスノボがてら観光するのもありだと思います。
(行った時期:2018年1月)

今までいった中で最高の天気でした。
風もなく、暖かさを感じるなかで樹氷を見て滑ることができました。
(行った時期:2017年2月)

■山形蔵王温泉スキー場
[住所]山形県山形市蔵王温泉940-1
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銀山温泉

銀山温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 銀山温泉

銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並んでいる。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった無色透明。湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉「能登屋旅館 木戸佐左エ門」や「旅館 永澤平八」などと屋号が大きく書かれた漆喰(しっくい)の看板も珍しく、訪れる人々を大正レトロな雰囲気に誘う。温泉街には共同浴場が2ヵ所あり、日帰りでも気軽に銀山温泉のお湯を堪能できる。石畳の歩道沿いには足湯「和楽足湯(わらしゆ)」もあるので、川の流れや景色を眺めながら、ゆっくり会話を楽しみたい。

口コミ ピックアップ

大正レトロという言葉がぴったり。
白銀の世界。素晴らしい。
しかし、寒いので防寒必須です!
お料理はお蕎麦が美味しかった。
(行った時期:2018年1月)

雪景色がとても似合う温泉街です。ガス灯がつくとさらに大正ロマンを感じさせる雰囲気でとても素敵です。足湯や、お蕎麦屋さん、お豆腐屋さんやお土産やさんもあって楽しく美味しく散策できます。
(行った時期:2017年12月)

■銀山温泉
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑
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大内宿

大内宿
出典:じゃらん 観光ガイド 大内宿

会津若松と日光今市を結ぶ下野街道の宿場町として整備され、今も約500メートルの往還に江戸の風情が残っています。寄棟造りの建物が道路と直角に整然と並べられていること特徴。昭和56年4月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

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母の実家が、茅葺屋根の農家だったので、とても懐かしかったです。
吹雪いていて、雪景色なのも、風情を強く感じさせてくれました。
おそばもとても美味しかったです。
ご馳走様でした。
(行った時期:2018年2月24日)

かやぶき屋根がならび、見事に日本昔ばなしの世界。結構外国人の観光客もいました。結構雪深く、足元も悪いところがありました。神社におまいりしたり、階段をのぼりおりするときなどは注意が必要です。女性の方はローヒールのブーツでの散策をおすすめします。
(行った時期:2017年12月)

■大内宿
[住所]福島県南会津郡下郷町大字大内
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※この記事は2018年11月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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