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2018.12.10

2018年クリスマスデートにおすすめ!テーマパークのイルミネーション【東海】

なばなの里【三重県桑名市】

毎年リピートするファンも。国内最大級のイルミスポット。

毎年テーマを替えスケールアップするメイン会場のテーマイルミや、登場以来、来場者の心を鷲づかみにしてきた「光のトンネル」など、圧倒的なスケールと光の演出で訪れる人を魅了。
訪れるたびにワクワクします!

なばなの里イルミネーション

開催日/開催中~2019年5/6(休)
点灯/日没頃~21時(時期により延長あり)

テーマエリア

なばなの里イルミネーション

今年のテーマはJAPAN ~日本の情景~
広大な敷地に毎年テーマに沿った壮大な演出で魅了。
今年は日本の美しい情景をテーマに過去最多のシーンが展開されます。

広報担当者からの知っ得情報!

点灯直後は混雑必至ですので19時30分以降の来園をおすすめします。

実際に行った人のクチコミ

12月の平日に行ったせいか、思ったより混んでなくてゆっくり見られました。(2017年12月/50代女性)

入里券がちょっと高いかなと思ったら、中で使える金券付きでした!
夕食や買い物に使えて得した気分でした。(2017年12月/20代男性)

反射して前に来たときよりキラキラきれいでした!(2018年1月/30代女性)

メイン会場は毎年テーマが替わるので、何回訪れても飽きないですね。( 2017年12月/50代女性)

ツインツリー

ツインツリー

ブルー&クリスタルホワイトに光り輝くツリー。
チャペル前に植えられた高さ20mの天然木を枝先までLEDで装飾。
撮影スポットとしても人気が高い場所です。
「アイランド富士」からの眺めも◎。

光のトンネル

光のトンネル

全長200m。同施設随一の名物イルミ。
可憐な花の形の電球を無数にちりばめた光のトンネル。例年、入口付近は撮影激戦ポイント。撮影するなら、比較的ゆっくり撮れるトンネル中盤がおすすめ。

水上イルミネーション光の大河

水上イルミネーション 光の大河

水面に反射しキラキラ。音楽に合わせ色が変化。
木曽三川の流れを表現。池畔のどこからでも楽しめますが、チャペル対岸の橋の上はベストビュー。
音楽に合わせてイルミの色が変化する様も見所。

光の雲海

光の雲海

今回は新カラー、ピンク色のLEDも見所!
一面に敷き詰めたLEDが圧巻。
ブルーに加え、今回は芝桜をイメージしたピンク色のLEDでも装飾を施します。
幻想的な2色の色の変化は必見。

イルミ鑑賞前&後は

ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド

昼間は世界レベルの絶叫コースターやアトラクションで思いきり遊びましょう。

ナガシマスパーランド
TEL/0594-45-1111(代)
住所/桑名市長島町浦安333
営業時間/9時30分~17時(土日祝~18時※季節変動あり)
定休日/2019年1/28~2/1
料金/【パスポート(入場+のりもの乗り放題)】中学生以上5000円、小学生3900円、2歳以上2300円、他
「ナガシマスパーランド」の詳細はこちら

三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島

三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島

ナガシマスパーランド隣接のアウトレット。
ショッピングやグルメの施設が充実。11/1~12/25はイルミも楽しめます。

三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島
TEL/0594-45-8700(10時~18時)
住所/桑名市長島町浦安368
営業時間/【ショップ】10時~20時※時期により変動【レストラン&カフェ】店舗により異なる
定休日/2019年1/29
料金/入場無料
「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」の詳細はこちら

長島温泉 湯あみの島

長島温泉 湯あみの島

男女合わせて17種類の湯船が楽しめるスパリゾート。
大広間では「歌謡ショウ」(無料)も。
里内の温泉より比較的空いているので、イルミ観賞後に寄ってみては。

長島温泉 湯あみの島
TEL/0594-45-1111(代)
住所/桑名市長島町浦安333
営業時間/10時~23時(最終入場22時)
定休日/2019年1/28~2/1
料金/中学生以上2100円、他
アクセス/伊勢湾岸道湾岸長島ICよりすぐ
駐車場/1万3000台(1日1000円)
「長島温泉 湯あみの島」の詳細はこちら
なばなの里
TEL/0594-41-0787
住所/桑名市長島町駒江漆畑270
営業時間/9時~21時(季節・曜日により~22時)
定休日/なし
料金/小学生以上2300円(里内で利用できる1000円分の金券付き※一部、券売機では利用不可)
アクセス/東名阪長島ICより10分
駐車場/3000台
「なばなの里」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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