気楽にわいわい楽しめるとニーズが増えている女子旅。そこで今回は、女友達と冬に行きたいおすすめの「女子旅スポット」をご紹介!
雪景色が素敵な兼六園や白川郷など、冬ならではの絶景スポットや、縁結びのご利益があるといわれている出雲大社など女子におすすめスポットばかり♪
この冬は、気の合う仲間と旅に出かけてみませんか?
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
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■1,103人が選んだ!「行ってよかった女子旅スポットランキング」発表♪
函館山
函館の観光スポットとして有名な函館山は、北海道函館市の市街地西端にあり、展望台からは函館市内の夜景が一望できます。
また、600種の植物が繁茂し、渡り鳥の休息地としても有名。
山頂まではロープウェイや一般道(車、バスなど)から気軽に登ることができ、カップルや家族連れにも人気のスポットです。
年間を通して、函館山から見える海や街並み、自然を楽しみながら、歩いて登ることもでき、山頂展望台まで1時間ほどで着きます。
徒歩で上ってロープウェイで下山することもできるので、気軽に展望台まで行けるのも嬉しいポイントです。
※車でのアクセスは冬季通行止めあり。また、夏季の混雑時間帯(17~22時)も通行禁止。
雲が多かったので、日中に上ってみました。雲が波のように流れていて、とてもきれいでした。
日中はとても空いていて、のんびりと景色を眺めることができました。
曇っている日は、昼間がお勧めです。
(行った時期:2018年10月)
ロープウェイで上りました。夜なら、海と陸の境目がはっきり浮き上がります。車でも行けるので、晴れた日の夜を狙って行ってみて下さい。
(行った時期:2018年10月)
松島湾
湾内には260余の島があり、松と海のコントラストが美しい。
夕陽が見れておすすめです。
海からの風も心地良かったです。
海の幸も美味しかったです。また行きたい。
(行った時期:2018年7月)
松島は写真で見るよりも、やはり生で見てこそだと思います。陸から眺めるのもよし、海から島々や陸地を眺めるも良し。また、朝夕で見せる顔も異なるので見ていて飽きません。
(行った時期:2018年7月)
お台場
ロマンチックな夜景が眺望できることから、度々ドラマのロケ地などに利用されている。レインボーブリッジや有名建築設計士・丹下健三氏に設計されたテレビ局本社、東京の最新トレンドをチェックできるヴィーナスフォート(ショッピングモール)など、東京の開発エリア独特の雰囲気を満喫できる。
ヴィーナスフォートなどショッピングを楽しめる場所が充実してますし、レストランも眺めが良い所が沢山あります。一日中楽しめるスポットです。
(行った時期:2018年10月)
様々な商業施設が集まり、グルメやショッピング、エンターテインメントと一日中楽しめます。夕暮れ時に見たレインボーブリッジに東京タワーはとてもきれいでした。
(行った時期:2018年10月)
兼六園
小立野台地の西北端近くにあり、金沢城跡とは百間堀をへだてて相対している。江戸時代の代表的な回遊池泉式庭園で日本三名園の一つ。延宝年間(1673年~1681年)、五代藩主綱紀の時代に最初の庭が造られ、1822年(文政5年)十二代藩主斉広が竹沢御殿を建てるに際し、拡張整備を行い、さらに1837年(天保8年)、十三代藩主斉泰が竹沢御殿を壊して霞ガ池を造りほぼ現在の形となった。兼六園の名は奥州白河藩主白河楽翁が宋の李格非の“洛陽名園記”にちなみ、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つを兼備する名園であるとして命名した。その名に恥じず、10万平方mを超える園内には池や滝があり、曲水が造られ、日本海方面や医王山方面の眺望もすばらしい。
紅葉が綺麗でした。
午後3時近くに行ったのですが観光客も多くなくゆっくりと散策できました。
雪の季節も良いですが紅葉の季節もオススメです。
(行った時期:2018年11月)
散策にピッタリでお茶やさんも何軒もあり、時間があればゆっくり休憩しながら楽しめていいですね。また違う季節に行ってみたいです。
(行った時期:2018年10月)
世界遺産白川郷合掌造り集落
合掌造りの建物が最も多く残る地域で、大小あわせて現在100棟余りある。合掌集落の規模としては全国で最大で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。平成7年12月世界遺産に登録され、本年20周年を迎えます。今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところである。白山山麓の自然を背景とした集落の景観は、俗界と切り離された仙境のよう。
村に入るとすぐに、そこだけ時間がゆっくり流れているような感覚になりました。団体客や外国人ツアーが多く来る時間帯より前に行ったのも正解だったと思います。とにかく静かな集落でした。周辺をゆっくり散策されることをお勧めします。
(行った時期:2018年9月12日)
雪の白川郷が見たくて2月に泊まりで行きました。
寒さ対策万全で行ったので寒さは気になりませんでしたが、
雪だけかと思いきや雨が降り、風も強くあまり出歩けなかったのが残念です。
夜、屋根に雪が積もり、あかりの灯った合掌造りは夢の中にいるようにきれいでした。
(行った時期:2018年2月)
伏見稲荷大社
全国3万社ある稲荷神社の総本宮。重厚な社殿・摂末社が建ち並び、五穀豊穣、商売繁昌の神として庶民信仰を集める。本殿背後より奥社に通じる参道の数多くの朱塗りの鳥居は“千本鳥居”と呼ばれ有名である。
外国人に長く選ばれ続けている観光地!
初めて訪れましたが、稲荷駅を降りてすぐ大きな鳥居!
坂や階段を進むと沢山の鳥居が。初めての光景に感動が止まりませんでした!
アクセスも良く、歴史のある神社であり京都観光する際にはとてもお勧めします。
また訪れたいです。
(行った時期:2018年3月)
倉敷美観地区
風にそよぐ柳並木や、白壁となまこ壁が美しいコントラストを見せて倉敷川に影をおとし、伝統的な日本建築の美しさをよく残しているこの一帯は、江戸時代には米の集積地として栄えたところで、町並みから往時をしのぶことができる。世界的名画を集めた大原美術館をはじめ、民藝館、考古館など、文化的施設も多数ある。
噂どおりとても綺麗な街並みを楽しめました。
夜もなかなか風情があり、お店は早々にしまりますが、のんびりの散策にはおすすめです!
(行った時期:2018年9月)
地区を散策しながら、美術館や色々なお店に立ち寄って観光するのがオススメです。
橋のところから美観地区を背景に写真撮影オススメです!美術館前もいいですよ。
(行った時期:2018年7月7日)
出雲大社
伊勢神宮に並ぶ古社。大國さまとして親しまれる大国主命を奉る。縁結びの神・福の神として親しまれる。1744年に建てられた本殿は、日本で最も古い神社建築の形式である大社造りで、国宝に指定されている。参拝方法が「二拝四拍一拝」と一般の神社と異なる。
一度は訪れてみたい場所でした。
ボランティアの方の説明を聞きながら回って正解でした。実際、歩いてみないとわからない起伏や建築物の大きさなど体験できてよかったです。
それにしても注連縄の太さには、圧倒されました。
(行った時期:2018年9月17日)
太宰府天満宮
大宰権帥として大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる。学問の神として有名である。本殿はその墓所の上に建立され、現在の本殿(重要文化財)は1591年の再建である。広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせる。正月にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、また秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われる。
参道は珍しいお店が並んでいて、一軒一軒入りたくて、ワクワクしました。ゆっくり時間をかけて、境内の奥の方まで歩きました。いろんな発見が出来て良かったです。
(行った時期:2018年10月)
福岡を代表する観光地ですし、学問の神様ですので、いつも人が多いです。しかし、沢山の梅ヶ枝餅のお店や太宰府の雰囲気に溶け込んだスタバ、可愛い牛の像や飛梅など見所だったり楽しめる場所もあるので、ついつい人が多いとわかっていながら行きたくなる場所です。
(行った時期:2018年6月)
沖縄美ら海水族館
水族館では神秘に満ちた沖縄の雄大な世界が広がります。水族館館外にあるオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館も人気。
水族館に興味がない私も夢中になりました。
大きな大きな水槽があり、ずーっと見ていました。
敷地も広くイルカショーはチケットがなくても見ることが出来ます。
(行った時期:2018年10月)
※この記事は2018年11月時点での情報です
じゃらん編集部
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