もうすぐ美しい「桜&芝桜」が楽しめる季節が到来!
そこで、埼玉県内の「桜・芝桜の名所&お花見スポット」を定番から穴場までご紹介。
スポットによって、夜桜やライトアップが楽しめるので、昼間とは違った幻想的な雰囲気の桜を見ることができます♪
今年はどこへ行こうか迷っている方は、参考にされてみてください。
2020年、埼玉の桜の開花は3/20頃、見頃は3/27頃のようです。楽しみですね♪
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
権現堂堤の桜
約1,000本のソメイヨシノが1kmにわたり桜の花のトンネルを作っています。桜堤周辺に菜の花が作付けされ、桜のピンクと菜の花の黄色とのコントラストが絶景です。
埼玉の桜のスポットの中でも、素晴らしい景観を見せてくれる場所です。
菜の花とのコラボレーションも、SNS映えします。
(行った時期:2018年3月)
桜の季節はとても混雑しますが、すごく綺麗です。菜の花も同時期に咲くので、ピンクと黄色のコントラストが素晴らしいです。ヤギがいたり、桜以外の季節もさまざまな花が咲くので、1年中楽しめます。
(行った時期:2019年4月)
羊山公園の芝桜
羊山公園の南側の一角に植栽されている。ピンクや白、紫色など9種、約40万株が植えられており、春には見事な花の絨毯を広げる。斜面に広がる模様は秩父夜祭の躍動感や山車の囃し手の襦袢をイメージしデザイン化されたもの。
初めて芝桜見に行きました。まだ7分咲き位だと言われて見に行きましたが、実際は、満開に近いくらい咲いていて凄く綺麗でした。また、来年来たいです。
(行った時期:2018年4月)
今年は早めに満開になったと聞き、ゴールデンウィーク前に電車で出かけました。混雑もなく、満開の芝桜をベンチに座って堪能できました。
(行った時期:2018年4月)
長瀞通り抜けの桜
西の大阪造幣局「通り抜けの桜」に匹敵する通り抜けの桜にしようと昭和59年に造られた。将来は500本の各種の八重桜が長さ800mのトンネルを作る。
長瀞街道の道脇に桜並木が続く、桜の有名スポットです。3月下旬から4月上旬の桜が満開になる時期にはライトアップが始まり、きれいな夜桜を堪能できます。
(行った時期:2018年3月)
春の良い時期に行くと、満開な桜のトンネルがとても綺麗で癒されます。私は少し散り始めた頃が桜の花びらがひらひらと舞っていて好きです
(行った時期:2018年3月)
北越谷の桜
元荒川沿い約2.0kmの間に大・小340本ほどのソメイヨシノが植えられてており、見頃を迎えると多くの花見客が訪れます。また夜には、ライトアップされた夜桜を楽しむこともできます。
川沿いに桜が並んでいて、景色がとても良いです。場所によっては菜の花が咲いていて、黄色とピンクのコントラストが綺麗です。
(行った時期:2018年3月)
春になると桜並木道に帰ってきていてとてもきれいです。この時期は多くの人で賑わっていてチリ桜も綺麗です。
(行った時期:2019年3月)
美の山公園の桜
関東の吉野山を目標に8,000本植えられている。めずらしい緑色の桜「御衣香」もある。
とてもきれいです。公園にはベンチやテーブルもあるのでおにぎりを握っていって手軽にピクニックが出来ます。山の上なので、少し開花は遅いのかな?お思いました。
(行った時期:2018年4月)
熊谷桜堤の桜
江戸時代から桜の名所として知られる熊谷桜堤は(財団法人)日本さくらの会から由緒ある歴史と美しさを称えられて、平成2年3月3日に「さくら名所100選」に選定されました。毎年4月上旬に開かれる「さくら祭」には約500本のソメイヨシノが2kmにおよぶ桜のトンネルを作り、多くの人々を魅了します。
桜の木がとても大きく見応えがあります。延々と続く桜並木は端から端までとても歩けそうにない程の距離。桜のトンネルの中を歩くもよし、土手から桜を見下ろしながら歩くもよし。河川敷が広大な駐車場になっているので満開時でも駐車できます(入口、出口が一方通行の為少し時間はかかります)。
(行った時期:2018年3月)
春といえば桜!
桜といえば、こちら!
というくらい、桜満開の道です。
桜を見ると、日本人で良かったと思います。
(行った時期:2019年4月)
葛西用水桜並木
昭和53年に草加八潮工業会、草加市観光協会などにより当初100本植樹された桜は、地元町会などにより大切に管理・補植され、今では約450本となっている。葛西用水に沿って一直線に咲き誇る景観と水面に映る桜は秀逸。
毎年3月下旬から4月上旬に、草加さくらまつりが開催される。
さくらまつりと同時開催の「桜並木撮影会」(草加市観光協会主催)や、和船の就航も開催されている。
春になると桜並木道ができていてとてもきれいでした。多くの人で賑わっていて活気があります。チリ桜もとてもきれいです
(行った時期:2019年3月)
春になると桜並木がとても綺麗でよかったです。一面がピンク色で生日本らしい風景が味わえるのが嬉しいです。
(行った時期:2019年3月)
秩父清雲寺のしだれ桜
若御子山のふもとに建つ岩松山(がんしょうざん)清雲寺には約30本の桜の木が植えられています。その中でもひときわ目を引くのが応永27年(1420 年)清雲寺創建の折、楳峯香禅師(ばいほうこうぜんじ)植えられたと伝えられる樹齢600年のしだれ桜です。満開の頃には境内には薄桃色と紅色でみごとに染まります。
とにかく樹齢のある桜で高さはとっても大きかったほうでした。天気が良くて立派なしだれ桜を見かけました。
見事に満開です。
(行った時期:2019年4月)
清雲寺に着いた日はかなり寒い日でしたが、人の背丈の5~6倍の高さのピンク色中心の枝垂れ桜が満開でした。
ここの枝垂れ桜を見ると、ここに来て良かったと思うところです。
とにかく枝垂れ桜の本数、高さなど大きく大変見ごたえのあるものです。ただ気温の低い日はしっかり着込んでいないと寒さに負けてしまいますので、できれば天気の良い日にまた来たいです。
(行った時期:2019年4月8日)
大宮公園
桜の季節はお花見がてら家族で出かけました。普通の公園と思いきや小さな動物園もあり、子連れでも楽しめます。
(行った時期:2019年4月)
お花見に家族で行きました。
桜が満開で、とても綺麗でした。広々としているので、ゆったり花見を楽しめました。
(行った時期:2018年3月)
岩槻城址公園
岩槻城址公園は、約600本の桜が咲く県内有数の桜の名所です。自然林に囲まれた起伏の多い公園で、岩槻城の土塁が今も現存しています。
園内の菖蒲池には朱塗りの八ツ橋がかけられており、公園の彩りがなお一層引き立ちます。四季を通じて数々の賑やかな催し物が開催されます。春の季節には、桜まつり、岩槻流しびなが行なわれ、秋には人形供養祭が行なわれます。
お花見をしに4月初旬に行きました。
公園内はそれほど混雑しておらず、ゆったり楽しめました。
子どもが遊べる遊具もあり、家族で楽しめると思います。
(行った時期:2018年4月)
ここの見ごろは春の桜ですね。ちょうど真ん中に池がありそこに桜が写りこむのでとても綺麗ですよ。普段は地元の人が散策しています。
(行った時期:2018年12月)
こだま千本桜
小山川河畔約5kmにわたり植栽されている約1,100本の桜並木です。ここ数年4月上旬に「千本桜まつり」イベントを実施しており、多くの見物客で賑わいます。
1000本以上の桜がずっと並んだ様子はとても素晴らしいです。今年は桜の開花も早いと思います。一見の価値ありです。
(行った時期:2019年3月)
たくさんの桜が、両側の河畔に長い距離にわたって咲いている様は、すごいと思いました。天気も良く気温も暖かめで、お花見日和でした。露店も出ていて見物客も結構いました。犬と一緒の散歩がてらの近所の人と思われる人や子供たちもたくさんいて、賑やかだけど何かほっとする雰囲気で、期待以上に桜を楽しめました。
(行った時期:2019年4月7日)
さきたま古墳公園
古墳の上に桜の木があり、普通の公園などで楽しめる桜は一味違う姿を満喫する事が出来ます。
古墳周辺には桜の木もたくさんあり、広い公園がピンクに染まる姿も圧巻です。
(行った時期:2018年4月)
前方後円墳や円墳など見ごたえがあります。古墳の形がはっきり分かることに加えて、登れるという楽しみがあります。桜の季節に行きましたが、広い園内をたくさんの桜の花の下、歩くのがとても気持ち良かったです。
(行った時期:2018年4月1日)
※この記事は2020年1月時点での情報です
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じゃらん編集部
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