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あのゴッホもモナ・リザも一度に鑑賞!話題の大塚国際美術館がすごすぎた【徳島】

2019.03.21

大晦日にアーティストのライブ中継が行われたことで、話題になった「大塚国際美術館」。まだ行ったことはないけれど気になっている、という方もいるのではないでしょうか?編集部・那須と安川が一体どんな美術館なのか体験してきました!

美術館というと、ちょっぴり敷居が高いイメージ…なんて方も安心!芸術に詳しくなくても楽しめるポイントもご紹介します。

大塚国際美術館のココがすごい!

大塚国際美術館
広い館内で迷ってしまわないよう、床には順路を示す矢印まで描かれています

大塚国際美術館は名画を特殊技術によって、オリジナルと同じ大きさに陶板で再現し展示している「陶板名画美術館」。展示されている作品は1000点以上にのぼり、その多さも魅力ですが、実はまだまだすごいポイントがあるんです。

(1)鑑賞ルートはなんと約4km!
地下3階の古代・中世の作品にはじまり、地上1・2階の現代作品まで、展示室は5階分。フロアごとにどんどん最近の作品に近づいていくので、時代とともに作品の雰囲気が変化していくのを見るのが面白い!次々見ても所要時間は2~3時間、ゆっくり楽しむなら半日以上の滞在がおすすめですよ。

(2)世界各国の作品を一度に鑑賞できる!
26か国190余の美術館が所蔵する名画を再現しているので、各国の美術館へ行かずとも世界中の作品を一度に楽しめます。

(3)現存しない貴重な作品も展示!
写真をもとに複製しているため、焼失などで現存しない作品もここなら見ることができます。また、現存していても、現地ではなかなか近づくことができない作品も間近で見られるのも嬉しいです。

(4)自由に撮影もOK!
撮影禁止の美術館も多いですが、こちらはフラッシュの使用と三脚を立てての撮影以外は許可されているので、気に入った作品との記念撮影も楽しめます。(商業目的の撮影は禁止です)

作品に入り込んだり、撮影したり…エンタメ感もたっぷり

次に、一般的な美術館とは少し違う、大塚国際美術館ならではの楽しみ方をご紹介。作品を「見る」だけでなく、実際に中に入ったり、多彩な方法でその世界観を味わえるんです。

大塚国際美術館
美術館の中にあるとは思えないスケールの「スクロヴェーニ礼拝堂」

古代遺跡や礼拝堂などの壁画をそのまま再現した大型の展示も。大きさもそのまま、質感やキズ・落書きなども忠実に再現されているため、その場へ行ったかのようなリアルさにびっくりです!

大塚国際美術館
憧れの「モナ・リザ」とツーショット撮影が叶う

現地では警備が厳重で近づけないような作品も、間近で鑑賞が可能。本来では難しい距離やアングルでの撮影も出来ちゃいます。

大塚国際美術館
作品になりきって、とっておきの一枚を♪

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のフォトブースもスタンバイ。無料貸し出しのターバンとイヤリングを付けたら、絵画の中に入ったつもりで表情を作りましょう!作品と同じポーズで記念撮影をするのも、絵画をよく知るきっかけになるかも。

大塚国際美術館
「最後の晩餐」の「修復前」「修復後」を間違い探し気分で比較鑑賞!

「最後の晩餐」は今では修復されているため、「修復前」の作品を見ることができるのはここだけ。「修復前」「修復後」が対面で展示されているのですが、よく見比べると実は違うところが…!比較しながら鑑賞するのも面白いです。

今注目の作品も展示

大塚国際美術館
ゴッホの「7つのヒマワリ」のコーナー
大塚国際美術館
第二次世界大戦の際に焼失するも、見事に再現された幻の「ヒマワリ」

ゴッホの「ヒマワリ」はご存知の方も多いのでは?こちらは2018年3月にできた新展示室で、オランダやドイツなど世界各国に点在する7点の「ヒマワリ」が再現され、一度に楽しむことができます。中には、個人蔵や戦禍で焼失してしまい、ここでしか見ることができない貴重な作品も。

大塚国際美術館
フェルメールの展示エリアも人気

大阪でも企画展があり、今話題の「フェルメール」。フェルメール作品は全30数点と言われていますが、うち5点が再現展示されています。

さらに楽しむには「ガイド」がおすすめ♪

大塚国際美術館
毎日開催の「定時ガイド」は予約不要・無料

ぜひ参加してもらいたいのが「定時ガイド」!1時間コースと2時間コースがあり、開始時間に集合場所へ行けばOK。私たちも参加してきましたが、時代背景や各作品の見どころをわかりやすく教えてもらえるので、「え、そうなの!?」「なるほど!」と驚きが止まりませんでした(笑)。芸術にはあまり詳しくない、またはすべてを見る時間がないという方には「人気作品ベスト10」を周るツアーがおすすめ。

ほかにも、アニメや漫画に登場する名画を巡るツアー、名画の裏側に隠された様々な怖さを知れる「怖い絵ツアー」など気になるものがたくさん。(ともに要予約、開催日については公式HPにて)

大塚国際美術館
イヤホンガイドは1台500円で貸出

ガイドツアーに参加したいけれど時間が合わないという方は、ミュージアムショップで借りられる「イヤホンガイド」を活用してみて。1000余点のうち、約100点の解説を聞くことができ、自分のペースで周ることができます。

カフェにはアートにちなんだグルメやフォトスポットも!

館内には3つのカフェやレストランがあり、アートにちなんだメニューが楽しめます。なかでもおすすめは、ゴッホをテーマにした「Café Vincent(カフェ フィンセント)」。

大塚国際美術館
ヒマワリサラダと季節野菜のスープ(パン付)1200円

ローストチキンとカラフル野菜のマリネ、チコリの葉がまるでヒマワリのように盛り付けられていてとってもかわいいです!カリっと焼いたヒマワリの種とパルメザンチーズもトッピング。

大塚国際美術館
ゴッホの大きな黄色いプリン(650円)

なんと直径12cmのビックサイズ!昔ながらのカスタードプリンはゴッホのイラストが描かれたチョコレートつきです。ほかにも様々なランチやスイーツ、ドリンクメニューが揃っているので、鑑賞の合間のひとやすみに最適ですよ。

大塚国際美術館
ゴッホの名画「アルルのゴッホの部屋」を再現した撮影コーナー

カフェ内には、実際に部屋のなかに入って、絵画に描かれたゴッホの世界が体験できるコーナーも。まるで作品の一部になったような不思議な感覚で、インスタ映えする写真が撮れます♪

かわいいオリジナルみやげもチェック!

(右)「ヒマワリ和三盆」(9個入り・756円)、(左)「ムンク阿波和三盆糖」(16個入り・756円)
(右)「ヒマワリ和三盆」(9個入り・756円)、(左)「ムンク阿波和三盆糖」(16個入り・756円)かわいすぎて食べるのがもったいない
「最後の晩餐」プティゴーフル
「最後の晩餐」プティゴーフル(3枚入り4袋・540円)お値段も手ごろで配るのに◎
ムンクミニタオル
ムンクミニタオル(各810円)ムンクがインパクト抜群です!
ヒマワリピンバッジ
「ヒマワリピンバッジ」(各756円)どれにするのか迷って、全部揃えたくなっちゃいます。

「ミュージアムショップ」には、アートに関するグッズや徳島の名産品などがたくさん。今回は那須のおすすめ4つをピックアップしましたが、ショップオリジナル商品は約20種類ほどあり、どれもとっても素敵なのでぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

大塚国際美術館

様々な国・時代の作品を一度にたくさん見ることができて感動!中に入り込めたり、撮影もできたりと、「見る」だけでなく、多様な楽しみ方ができるのも魅力的でした。 残念ながらここではご紹介できないのですが、アーティストのライブ中継会場になった「システィーナ・ホール」は言葉を失ってしまうほどの大きさと美しさ…!ぜひ現地へ見に行ってみてくださいね。

年間を通じて様々なイベントが開催されていて、2019年のテーマは1年まるごと「フランス」。いろんなテーマのギャラリートークやグルメ・グッズなどが登場予定なので、こちらもご注目を♪

大塚国際美術館
[住所]徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
[営業時間]9時30分~17時(入館券の販売は16時まで)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)、その他特別休館あり
[アクセス]高速バス「高速鳴門」よりバス停より路線バスにて15分
車:神戸淡路鳴門自動車道鳴門北ICより3分
[料金]一般3240円・大学生2160円・小中学生540円(2019年3月現在)
「大塚国際美術館」の詳細はこちら

※この記事は2019年3月時点での情報です

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