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2019.04.17

「一緒にキャンプをしたい芸能人」ランキング!いまどきキャンプスポットも紹介

旅トレンドとしても注目されている「キャンプ」。ソロキャンプや、冬キャンプなどでも話題になりました。近年、初心者でも手軽に体験ができる施設の増加やグランピングの登場により、おしゃれで快適な空間へと進化しているんです。

今回は本格的なキャンプシーズンの到来を前に「一緒にキャンプをしたい芸能人」についてアンケートを実施しました!その結果とともに、『じゃらん』編集部がオススメするキャンプスポットを紹介します。

記事配信:じゃらんニュース

ソロキャンパーで注目の「ヒロシ」が1位を獲得!

一緒にキャンプをしたい芸能人

ソロキャンプの魅力にハマり、その様子をYouTubeで配信しているというヒロシさんが堂々の1位を獲得!同じくソロキャンプ仲間としても知られるバイきんぐ西村さんも9位にランクインするなど、お二人のアウトドア芸人としてのイメージがすっかり定着しているようです。

その他、トップ10には、キャンプの場を明るく盛り上げてくれそうな芸人さんが多くランクインし、8位の渡辺直美さんは今回唯一の女性芸人という結果になりました。食べて、飲んで、話して、自然の中で自由に過ごすキャンプでは、楽しくてどこか頼りになりそうな方が人気のようですね!

【アンケート調査概要】『じゃらんnet』ユーザーを対象としたインターネット調査 / 調査時期:2019年3月27日(水)~2019年4月1日(月)/調査対象:47都道府県在住 10代~60代以上男女/ 有効回答数:2,228名


『じゃらん』編集部おすすめのキャンプスポット

【静岡県 伊豆市】UFUFU VILLAGE

UFUFU VILLAGE

UFUFU VILLAGE

中伊豆に2018年6月にオープンした本格グランピング施設。まるで自然に溶け込むかのごとく過ごせるテントサイトや、ホテルライクにくつろげるキャンピングカーサイトが揃い、グループサイズや好みのスタイルで選ぶことができる。

その他、施設内には子ども用の遊具やキャンプファイヤーゾーン、温泉などが充実し、食材や食器、調理器も借りられるので、手ぶらで手軽に利用できるのも嬉しい。また、2019年5月からはペット同伴で利用できるエリアが新たに登場する予定。

UFUFU VILLAGE (ウフフビレッジ)
「UFUFU VILLAGE」の詳細はこちら

【群馬県 吾妻郡】北軽井沢スウィートグラス

北軽井沢スウィートグラス

北軽井沢スウィートグラス

標高1000mを超える群馬県北軽井沢に位置し、浅間山山麓の四季折々を存分に楽しむことができる人気のキャンプ場。空気が澄んでいる日の星空は圧巻!

さまざまな種類のコテージや、トランポリンが併設されたキャンプサイトがあり、カップルやファミリーをはじめ、グループ利用でも楽しめる。

【岐阜県 高山市】無印良品 南乗鞍キャンプ場

無印良品 南乗鞍キャンプ場

無印良品 南乗鞍キャンプ場

標高1600mの高原に広がる約30万坪の広大なキャンプ場。基本の道具が全て揃ったレンタルセットがあるので、キャンプ初心者でも安心して利用できる。

また、カヤック専用池やマウンテンバイクコース、露天風呂など、充実の設備が整っていて快適に過ごせるのも魅力。テントは、人気のロースタイルで流行を先取り!キャンプ場内の露天風呂からは、晴れた日には御岳を望むことができる。

【滋賀県 米原市】GLAMP ELEMENT

GLAMP ELEMENT

GLAMP ELEMENT

伊吹山に広がるシックなグランピングリゾート。テントの中は、白を基調とした上品なインテリアでまとめられ、冷蔵庫のドリンクは全てフリーなのも嬉しい。

夜はアウトドア料理研究家が監修したディナーをスタッフが全て用意してくれるので、準備や後片付けの必要がなく、のんびりと寛ぎの時間を過ごすことができる。

GLAMP ELEMENT(グランエレメント)
「GLAMP ELEMENT」の詳細はこちら

【福岡県 福津市】グランピング福岡 ぶどうの樹~海風と波の音~

グランピング福岡 ぶどうの樹~海風と波の音~

グランピング福岡 ぶどうの樹~海風と波の音~

九州初の天空グランピング・スカイドーム。テントが宙に浮いたまま楽しめ、安定性は抜群。目前に広がる福間海岸の夕陽も美しい。朝食は、ホットサンド、サラダ、スープ、ヨーグルトなどラインナップも充実。

昨年、部屋の内装がかわいい4つのアネックス棟もオープンしている。

グランピング福岡 ぶどうの樹~海風と波の音~
「グランピング福岡 ぶどうの樹~海風と波の音~」の詳細はこちら

※2019年4月11日時点の情報です
※おでかけの際は、必ずご自身で最新情報をご確認ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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