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東京・自由が丘のタピオカスタンド「茶工廠（ちゃこうじょう）」で、2019年7月8日（月）からフルーツをまるごと1個使ったタピオカドリンク3種が販売されています。

甘酸っぱくて後味さっぱりのフルーツティーは、暑い夏やお疲れモードの方にもぴったり♪贅沢フルーツティーにタピオカの組み合わせは、この夏の定番になってしまうかもしれません！夏に飲みたくなるタピオカドリンクと、「茶工廠」のお店情報をご紹介します。

記事配信：じゃらんニュース

「茶工廠」ってどんなお店？

「茶工廠」は、台湾の高級茶葉を熱導線性に優れたヒートパイプを利用してドリップした後、急激に冷やすことで茶葉の旨味を凝縮する“世界初のドリップマシン”を開発。ここでしか味わえない「茶体験」が楽しめる大人の台湾茶専門店です。

また日本では、新しいタッチパネル注文が導入されていて、自分好みの一杯が楽しめます。高品質で香りの良いお茶をタッチパネル注文ですぐに楽しむことができ、まるで“お茶の工場”のような新体験ができる、新しいタピオカドリンクスタンドです♪

夏にぴったり！まるごとフルーツ丸々1個使ったフルーツティーは3種類

7月8日（月）から販売されている、「まるごとフルーツティー」は3種類！レモンライム、グレープフルーツ・ルビー、キウイが使われていて、さわやかな味わいが楽しめますよ。

タピオカとの相性もぴったり♪甘酸っぱくて後味もさっぱりしたフルーツでビタミンチャージすれば、猛暑や湿度でぐったりした心と体を回復させてくれるはず！

まるごとフルーツティー
販売期間／2019年7月8日（月）～
販売時間／11:00～21:30
販売場所／茶工廠
料金／・まるごとフルーツティー（レモンライム×グレープフルーツ・ルビー×黄金タピオカ）　734円
・まるごとフルーツティー（グレープフルーツ・ルビー ×四季清茶×黄金タピオカ）　734円
・まるごとフルーツティー（キウイ×ジャスミン茶×黄金タピオカ）　734円

「茶工廠」のおいしさの秘訣は？

「茶工廠」で提供されるお茶は、最も高級な茶葉がとれると言われている、台湾の南投 縣地方の茶葉が使用されています。

南投竹山地区は高山地帯にあり、茶畑のある山は南側に位置するため、一日中日が当たり続けます。さらに亜熱帯地域で年間降水量も多く、気流の変化も大きいため、発生した霧や雨が茶樹に十分な水分を与えてくれているんだそう。

日照時間・降水量・気温・土などに関して好条件がそろい、旨味の凝縮した茶葉が収穫されるというわけなんです。

また「茶工廠」では、12種類のこだわりの台湾茶とトッピングで組み合わせが自由自在！ タピオカも、ブラックタピオカ以外に黄金タピオカをはじめ、カラフルなタピオカも用意されています。どのタピオカにするか悩むのも楽しそうですね。

他にもチーズフォーム、バニラフォーム、フルーツなどの多種多様なトッピングがあるので、どれにするか迷ってしまいそう…！どんな組み合わせのドリンクにカスタマイズするかは、あなた次第ですよ♪

まとめ

タピオカスタンド「茶工廠」で、フルーツをまるごと１つ使った夏にぴったりのタピオカドリンク3種が販売されています。甘酸っぱくて後味さっぱりのフルーツティーは、暑いこの時期にぴったり♪さわやかな香りと味わいでビタミンチャージすれば、気分爽快になるはずですよ！

情報提供元／株式会社マルイ物産

※この記事は2019年7月時点での情報です

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