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食事が美味しい『観光列車』おすすめ6選!グルメな鉄道の旅に出かけよう【全国】

2019.09.21

近年、車窓を眺めながらその土地の美食が楽しめる観光列車が、全国で人気上昇中!

ガタンゴトンとレールを走る心地よい浮遊感を味わいながら、鉄道ならではの旅情に酔いしれる旅は、今やプラチナチケットも珍しくないほどの人気ぶりです。旅の途中で気軽に乗ることができ、沿線のこだわりの味を思う存分堪能できる観光列車の旅。

この秋、そんなグルメな鉄道の旅へ、友人や恋人、家族など、あなたの大切な人を誘って出かけてみませんか。

記事配信:じゃらんニュース

1.THE RAIL KITCHEN CHIKUGO【福岡県/西日本鉄道】

筑後の味覚を活かした逸品揃い。史上初、ピザ焼き窯を備えた列車へ。

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

ピザプレートは「広松木工」製作。列車ならではの工夫を凝らした器は、器好きにはたまらないはず ※写真の料理は2人前。メニューは8月までのもので、季節により変更あり

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

アテンダントが沿線の豊富なドリンクや料理の説明をしてくれる

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

2号車のオープンキッチン。ピザは一枚一枚焼かれる

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

コースの締めは香り高いハーブティー

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

矢部川橋梁を渡る列車。漁業の町の車窓が楽しめる

2019年3月運行開始!
福岡県民の足である通称「西鉄(にしてつ)」に、日本初、焼き窯を備えた旅列車があると知って訪れたのは快晴の日。赤と白の格子柄がキッチンクロスを思わせる列車のなか、左右の格子窓から光が満ちる空間はレストランそのものです。列車の揺れに耐えうる特製グラスに注がれたワインをひと口、弾ける香りにコースへの期待が高まります。沿線のフレッシュな野菜が爽やかなアグロドルチェ、香ばしいクロケットと少量ずつ盛り付けられた料理は美しく、次にテーブルへ運ばれてくる料理が待ち遠しくてなりません。待望の車内製ピザは、まさに焼き立てです。シンプルながら味わい深い生地に、香り高い野菜の風味と歯ごたえがしっかりと活きています。キッチンの名を冠したこの列車、車内で調理するだけではありません。食材の魅力が吟味し尽くされているのです。押し寄せる満足感に浸りつつ、しばし車窓に目を憩わせました。

【ランチ例】
●あまおうプレミアムスパークリングワインor季節のフルーツジュース
●アミューズ
ズッキーニとペコリーノチーズ
巨峰サラダ
●野菜のプレート
オクラとプチトマト
焼きなすのアグロドルチェ
かぼちゃとミントのクロケット
●肉のプレート
豚と夏野菜のビネガー煮込み
●旬野菜のピザ
オクラと大葉のピザ
●プティフル
椛島氷菓のアイスキャンディ・ジェラート
●中村園(八女市)オリジナルブレンドハーブティー

■THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レール キッチン チクゴ)
[運転区間]ランチ・ディナーは西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅~大牟田駅
[運転日・本数]金・土日祝を中心に各コース1日1本
[所要時間]ランチ・ディナーは約2時間20分
[料金]ランチ・ディナーコース各8640円
[購入方法]公式サイトで予約受付。ほか別メニュー、別行程のブランチ3240円もあり
「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の詳細はこちら

2.北信濃ワインバレー列車【長野県/長野電鉄】

ゆっくりと走る特急列車で、のんびりワイン巡りの旅へ。

北信濃ワインバレー列車

オリジナルの弁当を広げ、最も気になるワインで乾杯!

北信濃ワインバレー列車

沿線ワイナリーのワイン6~8種を用意。9月までは玉村本店の地ビールもある

北信濃ワインバレー列車

長野発では老舗の「THE SAIHOKUKAN HOTEL」、湯田中発では地元の「GOEN」によるお弁当を提供。ワインに合うよう作られている

北信濃ワインバレー列車

秋色の田園風景。車窓からは信州の山並みが広がる

水と自然が美しい北信濃を旅するなら、ドライブばかりでは少々寂しいですよね。大小のワイナリーが点在するこの地で、美酒との出逢いを逃す手はないのですから。しばし車を置いて乗り込んだのは、長野~湯田中間を走る列車。通常よりのんびりと走る特急車両に、沿線ワイナリー3~4社から厳選した長野産ワインが用意され、約70分間、心ゆくまで味わえます。
ワイン色の装飾でおめかしした列車は、もと小田急電鉄ロマンスカーです。客室の床が高いハイデッカー車のため視界が開け、悠々と流れる千曲川、雄大な山並みが広がる里山風景の車窓を、清々と見晴らせます。ワインの肴に、長野県産食材のお弁当を広げ、優しい味わいに感激しながら芳醇なワインを傾けます。次はあのワインを頼みたいが、こちらももう一杯所望したい。そんな迷いも楽しいです。

【ランチ例】
●楠わいなりー、たかやしろファーム&ワイナリー、サンクゼール・ワイナリー、カンティーナ・リエゾーなど沿線のワイナリー3~4社の赤・白ワイン6~8種
●玉村本店の地ビール(5~9月限定)
●湯田中の人気店「GOEN」のオリジナル弁当
自家製信州福味鶏のハム~信州野菜を添えて~
GOEN特製ロール寿司など

■北信濃ワインバレー列車
[運転区間]長野電鉄長野駅~湯田中駅
[運転日・本数]土日に上り下り各1本
[所要時間]湯田中駅発便で2時間7分
[料金]大人6000円(2名以下はプラス1名につき1000円)
[購入方法]公式サイトでWeb 予約か、電話で空席確認(026-248-6000、土日祝026-226-2681)後に振り込み
「北信濃ワインバレー列車」の詳細はこちら

3.ごっつお玉手箱列車【秋田県/秋田内陸縦貫鉄道】

沿線農家のお母さんが作る玉手箱のような旬総菜。

ごっつお玉手箱列車

沿線農家のお母さんたちが持ち込む旬の料理の数々。まさしく「ごっつお」の玉手箱!

ごっつお玉手箱列車

掘りごたつ式のテーブルで寛げる「お座敷マタギ号」に乗車

ごっつお玉手箱列車

秋田弁で話してくれる、マタギ発祥の沿線地域のこぼれ話も面白い

ごっつお玉手箱列車

沿線に田園風景や山間の渓谷が広がるローカル線

ごっつお玉手箱列車

内陸線全域でなんと322もの橋梁があり、渓谷の情景に浸れる

「ごっつお」とは秋田の方言で、ご馳走の意です。農家のお母さんたちが、地元でとれた食材で作る得意料理を、それぞれ最寄りの駅に届けてくれ、それが車内で振る舞われます。掘りごたつ式の座席に、あきたこまちの新米、新そば、日本一の大きさを誇るという西明寺栗、地元の伝統的な味付けを施した野菜のおかずが次から次へと運ばれ、テーブルの上はいつの間にかごっつお尽くしになります。口にした煮物の滋味あふれる味わいに、思わず「なんでこんなに美味しいんだろう」と独り言ちてしまいます。するとシェフであるお母さん自ら、配膳の手を止めて材料や調理法を説明してくれました。しかし、自分で拵えてもこうはいかないでしょう。素朴に見えて叡智が詰まったこの味は、この時、この列車でしか味わえない山深い里のご馳走なのですから。

【ランチ例】
●名物いぶりがっこなど けいこさんのお漬もの
●西明寺栗の焼き栗
●手打ちそば
●勝子さんのおかず
●昭子さんのご飯
●富士美さんの甘いもの(干し柿など)
●お土産
※写真のメニューは過去のもの。こちらの品書きとは異なる。メニューはその日のお楽しみ

■ごっつお玉手箱列車
[運転区間]秋田内陸線角館駅→阿仁合駅
[運転日・本数]11月16日、12月14日、2020年1月25日、2月22日・29日に1日1便
[所要時間]1時間24分
[料金]大人7000円(当日有効の内陸線全線フリーきっぷ代含む)
[購入方法]秋田内陸縦貫鉄道 0186-82-3231(平日9時~17時受付)へ電話申込み
[備考]申込み期限など詳細は公式サイトへ
「ごっつお玉手箱列車」の詳細はこちら
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