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しまなみ海道の魅力を徹底ガイド!絶景や観光スポット・遊び方・サイクリングなど

2021.02.01

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道の魅力を徹底ガイド!

瀬戸内海を一望できる絶景スポットや大三島の大山祇神社などの観光スポット、生口島のレモンケーキなどおすすめグルメも紹介。
ドライブとサイクリングを組み合わせたモデルコースや、気軽にサイクリングを楽しむ方法、自転車で走破するのにかかる日数も解説します。

※この記事は2021年1月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

しまなみ海道とは?

しまなみ海道

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ海の道「しまなみ海道」。
間にある6つの島と7本の橋で結ばれ、本州と四国を繋いでいます。
自動車専用道路は全長約60km、サイクリングロードは全長約70kmです。

サイクリングロードは”海峡を横断できる自転車道”として知られ、瀬戸内海に浮かぶ島々の風景を眺めながらサイクリングを楽しむことができます。

風景が目まぐるしく変わるので、海岸線の先に何かが待っているようなワクワク感を感じることができるのも魅力的!
初めての人はもちろん、リピーターが何度訪れても心躍るそう♪

また、訪れた人が口を揃えて言うのが「海の透明度が素晴らしい」ということです。
都会の海と違うと、感動する人も多いのだとか。
人工物の橋であるのに、自然と一体化しているように見えるほどの美しい景観も、見逃せません。

元々は車を持たない島民でも自転車で通行できるようにと自歩道を併設した橋でしたが、”島を元気にしよう”という 地元発のプロジェクトから、今のようなサイクリングロードとしての基盤が整っていきました。
地元住民の協力もあり、今では「しまなみサイクルオアシス」というサイクリストの休憩ポイントも多数できています。

しまなみ海道の季節ごとの特徴

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

柑橘類で有名なこの地域。
5月中旬頃になるとみかんの花が咲き始め、春を知らせてくれます。
海からの風に揺られながら花の甘い香りに包まれると、幸せな気持ちになれそうです♪

夏は、澄んだ青い空と透明感のある青い海を眺めながら、自転車で思いっきり走ってみましょう。 
まるで青い世界の中を走っていくような感覚で、気持ちが良いですよ。

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

秋を迎えると、みかんが実ります。
みずみずしいみかんの甘酸っぱい香りや味、食感を楽しんでください。
種類豊富なので、好みのみかんを探してみるのも楽しそうです♪

雪に閉ざされることがないので、通年サイクリングを楽しめるのがしまなみ海道の良いところ。
真冬のサイクリングは、身も心も引き締まります!

嗅覚や視覚、味覚など、五感をフルに使って、季節ごとのしまなみ海道の素晴らしさを感じましょう。

しまなみ海道の楽しみ方や見どころ

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道の楽しみ方は、なんといっても橋でのサイクリングでしょう。

橋の上、つまり海の上を走っているときは、鳥になったような気分になれますよ♪
橋は高いところで海抜70mほどあるので、鳥さえも見下ろしながら走れることもあります。
島内を走っているときより高さがあるので、瀬戸内らしい景色や島に囲まれた風景を楽しむことができます。

自分でペダルを踏み、海峡を渡ることが出来る機会はなかなかありませんよ。
6つの島にも、それぞれ楽しみ方や見どころがあるので、ご紹介します。

向島おすすめスポット

ロケ地にも使われる美しい自然たっぷりの島

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

本州と尾道大橋で繋がる、尾道市に属する島。
映画のロケ地として使われることも多く、自然たっぷりの島です。

レトロな喫茶店でノスタルジックな雰囲気を楽しんだり、海のキレイなビーチでリゾート気分を味わったりするのも素敵♪

後藤鉱泉所

シュワーッと広がるさわやかな甘さの地ラムネを1本!

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

サイクリングで汗をかいた後は、レトロなラムネ工場「後藤鉱泉所」に立ち寄ってみませんか?

シュワーッと広がるさわやかな甘さの地ラムネを味わってみてください。
ガラス瓶の中でカラカラと踊るビー玉にも、きっと癒されるはず♪

ラムネ以外にも、サイダー、クリームソーダ、ミルクセーキ、コーヒー、オレンジジュースを販売しています。

■後藤鉱泉所
[住所]広島県尾道市向島町755-2
[営業時間]8時30分~17時30分頃
[定休日]不定休
[アクセス]【向島大橋より】車で約15分、自転車で約25分
[駐車場]なし
「後藤鉱泉所」の詳細はこちら

岩子島

自転車で海沿いを1周!途中ビーチで一休みして

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

向島大橋で向島と結ばれている「岩子島」。
サイクリングで海沿いを1周するのにかかる時間は、30~40分程度です。

素掘りのトンネル「岩子島隧道(ずいどう)」を自転車で進むのも、冒険チックでおすすめ♪

また、ビーチでサンセットを眺めながら、一休みするのも良いでしょう。

■岩子島
[住所]広島県尾道市向島町岩子島
[アクセス]【向島大橋より】車で約5分、自転車で約10分
「岩子島」の詳細はこちら

因島おすすめスポット

豊かな伝統と文化に育まれた島

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

向島と因島大橋で繋がる、瀬戸内海のほぼ中央に位置する島。

南北朝時代から戦国時代にかけて因島を拠点として活躍した日本遺産の「村上海賊」や、因島の伝統芸能で広島県無形民俗文化財の「椋浦(むくのうら)の法楽おどり」がよく知られています。

また、独特な風味が特徴的なはっさくも有名で、島内にはさまざまなはっさくスイーツが販売されています。

はっさく屋

しまなみの景色を眺めながら”はっさく大福”を味わって

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

因島大橋のすぐ近くにある「はっさく屋」。因島に行ったら一度は食べたいのが、ここの”はっさく大福”です。
はっさくの酸味と白あんの甘味の絶妙なバランス、それを包むみかん餅の食感がたまりません!

しまなみの景色を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しめるスペースもありますよ♪

また、サイクルスタンドの設置や水筒への飲料水補充サービスなどを行っており、サイクリストにとっても優しいお店です。

■はっさく屋
[住所]広島県尾道市因島大浜町246-1(因島大橋記念公園内)
[営業時間]8時30分~ ※売り切れ次第終了
[定休日]月・火曜日
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「因島北IC」より約10分、西瀬戸自動車道「因島南IC」より約15分【自転車】「因島大橋サイクリングロード出入口」より約5分、「生口大橋サイクリングロード出入口」より約45分
[駐車場]あり(因島大橋記念公園内)
「はっさく屋」の詳細はこちら
「はっさく屋」の口コミ・周辺情報はこちら

HAKKOパーク

発酵のテーマパークでのんびり過ごす贅沢な時間

(画像提供:HAKKOパーク)
(画像提供:HAKKOパーク)

大人も子供も楽しめる、発酵について学べるテーマパーク。
工場見学のガイドツアーでは発酵や万田発酵について紹介しており、万田酵素の試食をすることもできます。
※開催日時は、公式HPをご確認ください。

また、ガーデンや海を眺めながらのんびりくつろげるカフェでは、メニューに万田酵素が使われているなど、ここならではの楽しみ方も♪
天気の良い日は、テラス席で自然を感じながら食事をするのもgoodです。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2021年1月現在休園中です。
営業再開については、HPやインスタグラムで最新情報をご確認ください。

(画像提供:HAKKOパーク)
(画像提供:HAKKOパーク)
■HAKKOパーク
[住所]広島県尾道市因島重井町5800-95
[開園時間]10時~17時
[休園日]水曜日(水曜日が祝日の場合は営業)、年末年始 ※3/20~4/10、7/20~8/31、12/20~1/10を除く
[入園料]無料
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「因島北IC」より約10分、西瀬戸自動車道「因島南IC」より約10分【自転車】「因島大橋サイクリングロード出入口」より約30分、「生口大橋サイクリングロード出入口」より約25分
[駐車場]あり
「HAKKOパーク」の詳細はこちら

生口島おすすめスポット

旅人を飽きさせないレモンとアートの島

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

因島と生口橋で繋がる、生口島。

日本有数のレモンの産地で、「レモン島」と呼ばれるほど。
レモンを使用したグルメやスイーツを思う存分堪能してください。

また、島内には現代アート作品が多数設置され、自然と調和した芸術を楽しむことができます。

島ごころSETODA(瀬戸田本店)

日本有数のレモンの産地で味わう”レモンケーキ”

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

サイクリングコース沿いにある「島ごころSETODA(瀬戸田本店)」。
レモンの香りを存分に楽しめる”瀬戸田レモンケーキ 島ごころ”は、ぜひ味わいたい一品です。
本店では焼きたてのレモンケーキの販売も♪

れもん饅頭やネーブルケーキ、レモンジャム、レモンサイダーもおすすめ!
日本有数のレモンの産地として知られる瀬戸田町ならではの商品を、ぜひ堪能してくださいね。

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
■島ごころSETODA(瀬戸田本店)
[住所]広島県尾道市瀬戸田町沢209-32
[営業時間]10時~17時
[定休日]1/1 ※臨時休業あり
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「生口島北IC」より約15分、西瀬戸自動車道「生口島南IC」より約20分【自転車】「生口橋サイクリングロード出入口」より約25分、「多々羅大橋サイクリングロード出入口」より約30分
「島ごころSETODA(瀬戸田本店)」の詳細はこちら
「島ごころSETODA(瀬戸田本店)」の口コミ・周辺情報はこちら

生口島のサイクリングロード

ヤシの木が並ぶ道を南国気分でサイクリング♪

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道の中で海沿いを走れる距離が一番長いのが、「生口島」。

ヤシの木がたくさん並んだ道をサイクリングできるなんて…なかなかありません!
南国の雰囲気を味わいながら、瀬戸内の海と風を思いっきり楽しんでくださいね♪

■生口島
[住所]広島県尾道市
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「生口島北IC」より約20分、西瀬戸自動車道「生口島南IC」より約20分【自転車】「生口橋サイクリングロード出入口」より約30分、「多々羅大橋サイクリングロード出入口」より約35分
「生口島」の詳細はこちら
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大三島おすすめスポット

パワーをチャージできる神の島

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

生口島と多々羅大橋で繋がる、今治市に属する島。
大山祇神社や国の天然記念物であるクスノキでよく知られ、「神の島」とも呼ばれます。

リーズナブルに海鮮丼を提供している飲食店で、新鮮な魚介類を味わうのもgoodです。

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

レストランよし川

メニュー豊富なレトロ店で新鮮な海鮮丼を堪能♪

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

大山祇神社から宮浦港へと続く参道を300m程下った”一の鳥居”のすぐそばにある「レストランよし川」。
古い喫茶店のような佇まいで、地元の人はもちろん、サイクリストや観光客にも愛されている飲食店です。

おすすめは、海鮮丼と三色丼!
他にもジャンボエビフライ、カキフライ、ハンバーグ、うどん、カレーなど、豊富なメニューを取り揃えています♪

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
■レストランよし川
[住所]愛媛県今治市大三島町宮浦5714-15
[営業時間]【ランチ】11時~14時30分【ディナー】17時30分~20時 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、ディナータイムは2021年1月現在休止中
[定休日]不定休
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「大三島IC」より約15分【自転車】「多々羅大橋サイクリングロード出入口」より約35分、「大三島橋サイクリングロード出入口」より約45分
[駐車場]あり
「レストランよし川」の詳細はこちら
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生樹の御門

大自然のエネルギーを感じるパワースポット

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

大山祇神社の神宮寺の奥の院に生育しているクスノキで、愛媛県の天然記念物に指定されています。

根回り約30mの根元から2本に別れた門となっていて、奥の院参拝にはこれをくぐっていくため、「生樹(いきき)の御門(ごもん)」と呼ばれています。

地元では有名なパワースポットで、中へと続く石段を登るとエネルギーを感じられるとか。

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
■生樹の御門
[住所]愛媛県今治市大三島町宮浦
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「大三島IC」より約20分【自転車】「多々羅大橋サイクリングロード出入口」より約55分、「大三島橋サイクリングロード出入口」より約45分
[駐車場]なし
「生樹の御門」の詳細はこちら

伯方島おすすめスポット

造船&塩の島をサイクリングでぐるっと1周

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

大三島と大三島橋で繋がる、伯方島。
古くは塩田で栄え、「伯方の塩」でもよく知られています。

また、造船や海運業が盛んで、サイクリング中にはたくさんの造船所を目にします。

島をぐるっと1周しても20km弱なので、自転車で1時間程度で周れるのも良いところ。
アップダウンが少ないので、初心者にはおすすめです!

伯方の塩ラーメン さんわ(伯方島本店)

あっさり系なのに深みのある塩ラーメン

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

伯方島を訪れたらぜひ食べたいのが、「さんわ」の「伯方の塩ラーメン」。

あっさり系なのに味に深みがありとっても美味しく、子どもから年配の方まで好評です!
細切り昆布の香りも楽しんでくださいね♪

■伯方の塩ラーメン さんわ(伯方島本店)
[住所]愛媛県今治市伯方町木浦甲1650-1
[営業時間]11時~19時(水曜日は17時まで)
※年末年始の営業時間は公式HPでご確認を
[定休日]日曜日、2021年1月1日~3日
[アクセス]【車】西瀬戸道「伯方島IC」より車で約10分【自転車】「大三島橋サイクリングロード出入口」より約30分、「伯方・大島大橋サイクリングロード出入口」より約30分
[駐車場]あり
「伯方の塩ラーメン さんわ(伯方島本店)」の詳細はこちら

しまなみ造船株式会社

船を造るところを間近に見ながらドライブ♪

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道を進むと見られる、造船所の景色もgood!
実は今治市は”タオルと造船の町”と呼ばれるほど、造船所が多い土地なのです。

船を造っているところを間近で眺めながら、ドライブやサイクリングを楽しみましょう。
その迫力にきっと感動するはず!

■しまなみ造船株式会社
[住所]愛媛県今治市伯方町伊方甲2321番地
[アクセス]【車】西瀬戸道「伯方島IC」より車で約10分【自転車】「大三島橋サイクリングロード出入口」より約10分、「伯方・大島大橋サイクリングロード出入口」より約20分
「しまなみ造船株式会社」の詳細はこちら

大島おすすめスポット

しまなみ海道随一の絶景ポイントを有する島

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

四国と来島海峡大橋で繋がる、大島。

しまなみ海道サイクリングでは一番辛い島とも言われ、どのルートでも最低1つは峠を越えなければいけないという上級者向けの島です。
自分に合ったルートで楽しみましょう!

また、しまなみ海道随一の絶景ポイント「亀老山展望公園」や、キレイなバラを楽しめる「よしうみバラ公園」、新鮮な魚介が味わえる特産品市場などもおすすめです。

菓舗つきや

種類豊富なアイスクリームと店員さんが魅力的!

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

旅の途中で立ち寄りたいのが、よしうみバラ公園内にある「菓舗つきや」。
バラやデコポン、伯方の塩味など、アイスクリームの種類が豊富なのがおすすめポイントです。

サイクリストに「どこから来たの~?」と気さくに話しかけてくれる店員のお姉さんも魅力的♪

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
■菓舗つきや
[住所]愛媛県今治市吉海町福田1292(よしうみバラ公園内)
[営業時間]8時30分~17時
[定休日]なし
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「大島南IC」「大島北IC」より約10分【自転車】「伯方・大島大橋サイクリングロード出入口」より約30分、「栗島海峡大橋サイクリングロード出入口」より約40分
[駐車場]あり

亀老山展望台

苦労してでも登るべき、おすすめの絶景展望台

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

“絶景の展望台”といわれる、標高307.8mの「亀老山展望台」。

急坂が手ごわいですが、自転車を押しても1時間程です。ぜひ登ってみてください。
登り切った先には、瀬戸内海の素晴らしい景色が待っています。

夜にはライトアップされた来島海峡大橋、今治市街の夜景を見ることもできますよ♪

帰りは爽快なダウンヒルを楽しんでください。車でアクセスすることも可能です。

■亀老山展望台
[住所]愛媛県今治市吉海町南浦487番地4
[営業時間]入園自由
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【車】西瀬戸自動車道「大島南IC」より約10分、「大島北IC」より約15分【自転車】「伯方・大島大橋サイクリングロード出入口」より約50分、「来島海峡大橋サイクリングロード出入口」より約40分
「亀老山展望台」の詳細はこちら
「亀老山展望台」の口コミ・周辺情報はこちら

サイクリングでまわるのもおすすめ

車やバス、船はもちろん、自転車で海風に背中を押されながら走るのもおすすめ!
自転車でしか見られない風景や香り、音などを体感してください。

サイクリングの魅力

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道でサイクリングをしていると、人と交流する機会が多くなります。
サイクリストから島の人まで、心温まる出会いがたくさん♪
「どこから走ってきたの?」「疲れたら休んでいってね」など、声を掛けてくれますよ。

頑張って走っているからこそ、親切にされたり話しかけられたりすると嬉しいもの。
都会では経験できないコミュニケーションが、しまなみ海道サイクリングの特徴であり魅力です。

初心者でも大丈夫?

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

「ブルーライン」というサイクリング用の道が示されているので、初心者でも道に迷うことなく進めるでしょう。
また、全日程をサイクリングにするのではなく、車やバスと組み合わせることで、気軽に楽しめそうです。

自転車事故が起きている場所でもあるので、注意してサイクリングを楽しんでくださいね。

レンタサイクルの利用について

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道で気軽にサイクリングにチャレンジしたい方は、レンタサイクルが便利です。

公共施設で借りると、13ヶ所のスポットどこで自転車を乗り捨ててもOK!
体力に応じて乗る距離を決めて、残りはバスや船で移動しましょう。

公共施設のレンタサイクルの利用方法ですが、以下の通り尾道市と今治市では予約システムや貸し出し自転車数が異なります。

尾道市
予約方法:WEB
特徴:貸し出し自転車の数が多い、公共施設以外にも4~5ヶ所レンタサイクルスポットあり

今治市
予約方法:電話
特徴:貸し出し自転車の数が多くない

どちらにせよ、すぐに予約がいっぱいになってしまうので、予定を決めたら早めに予約しておきましょう。

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

何日でまわれる?

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

しまなみ海道を自転車で走破するのには、2日かけるのがベター。

これは1日で35kmずつくらい走るイメージで、無理なく楽しめる距離です。
写真やグルメ、観光スポットに立ち寄りながら、楽しみましょう!
途中、真ん中の大三島の宿で1泊するのがおすすめです。

また、本州(尾道市)から生口島を結ぶフェリーもあるので、自転車で生口島から四国(今治市)を目指せば1日でも行けそうです。
もちろん、四国側から自転車でスタートし、生口島に到着したら本州までフェリーで向かう、というのでもOK♪

しまなみ海道で遊び倒すモデルコース

1日で満喫できる日帰りコース

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

1日でも十分楽しめる♪日帰りコースをご紹介します。

■10時:車で大三島へ

■11時:「レストランよし川」で海鮮丼の昼食(大三島)

■12時:「生樹の御門」観光(大三島)

■13時:大三島でレンタサイクルをし、多々羅大橋を渡り生口島へ

■15時:「島ごころSETODA」でレモンケーキのおやつ(生口島)

■16時:海沿いの景色を楽しむ(生口島)

■17時:大三島へ戻り、車で帰る

1泊2日で楽しむコース

しまなみ海道を思う存分楽しみたい方は、1泊2日で贅沢旅に♪

【1日目】

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

■9時:車で生口島へ

■10時:生口島でレンタサイクルをし、因島へ

■11時:「HAKKOパーク」で昼食・工場見学・散策(因島)

■14時:「はっさく屋」ではっさく大福のおやつ(因島)

■16時:生口島へ戻り、車で大三島へ

■18時:「レストランよし川」で海鮮丼の夕食(大三島)

■19時:宿泊(大三島)

【2日目】

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

■10時:車で伯方島へ

■11時:「伯方の塩ラーメン さんわ(伯方島本店)」で伯方の塩ラーメンの昼食(伯方島)

■12時:車で大島へ

■13時:よしうみバラ公園で、「菓舗つきや」でアイスのおやつ(大島)

■14時:吉海レンタサイクルターミナルで自転車を借り、来島海峡大橋を往復する

■16時:大島へ戻り、車で「亀老山展望台」へ(大島)

■17時:車で帰る

しまなみ海道へのアクセス方法

(画像提供:写真AC)
(画像提供:写真AC)

尾道駅・今治駅それぞれのアクセス方法についてご紹介します。

尾道駅へのアクセス
■東京から
東京駅(新幹線)-福山駅(山陽本線)-尾道駅(所要約4時間5分)
■名古屋から
名古屋駅(新幹線)-福山駅(山陽本線)-尾道駅(所要約2時間30分)
■大阪から
新大阪駅(新幹線)-福山駅(山陽本線)-尾道駅(所要約1時間45分)

今治駅へのアクセス
■東京から
東京駅(新幹線)-岡山駅(特急しおかぜ)-今治駅(所要約5時間35分)
■名古屋から
名古屋駅(新幹線)-岡山駅(特急しおかぜ)-今治駅(所要約4時間)
■大阪から
新大阪駅(新幹線)-福山駅(バス・しまなみライナー)-今治駅(所要約2時間45分)

しまなみ海道に行く前に知っておいた方が良い点や注意点

(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)
(画像提供:シクロツーリズムしまなみ)

・”しまなみサイクルオアシス”ってどこにあるの?
サイクリストが自転車を停めて一休みできる「しまなみサイクルオアシス」。
このスポットではトイレの貸し出しや、お水の提供をしてもらえます。

飲食店や商店、一般家庭など、地元住民のサポートで成り立っているサービスで、10kmに1件くらいの間隔で170~180件点在しています。(2021年1月現在)
タペストリーを目印に、利用してみてください。

・長時間のサイクリングでお尻が痛い…!
長時間自転車に乗っていると、お尻が痛くなってリタイアしてしまう人が多くいます。
サドルカバーやパット入りのパンツで対策することで、痛みを軽減しましょう。

島内のレンタサイクルなどで対策グッズの貸し出しや販売はしていないので、旅行前に準備しておくのが◎です。

・サイクリングに適した格好は?
海からの照り返しがすごく、眩しいので、サングラスを持っていると便利です。

服装は、汗を吸い取りすぐに乾いてくれる素材がベター。
ジーンズなどは股擦れの可能性があるので、スポーティーな動きやすい格好が良いでしょう。

また、レンタサイクルの自転車にはカゴが付いていません。
最低限の荷物を入れた、軽くて小さなリュックがgoodです!
ポシェットは背中からくるっと回り膝に当たってしまうので、背負うものをおすすめします。

日焼けが気になる方は、日焼け止めや長袖のトップスなどを準備しておくのも忘れずに。

【監修/NPO法人シクロツーリズムしまなみ】
五感をフルに使って地域をまるごと楽しむ新しい旅のスタイル「シクロツーリズム(自転車旅行)」の普及・提案を通して、持続的な地域づくりを目指す民間非営利団体。島の周遊する面白さを伝えるガイドツアーやランニングバイク選手権大会の企画・運営、宿泊施設運営、ガイドブック「しまなみ島走BOOK」の刊行など、幅広い活動を進めている。
「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」の詳細はこちら

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※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。

トリクルマガジン編集部  トリクルマガジン編集部

プロモーションから紙・WEBコンテンツの企画・制作・編集・撮影まで。ただコンテンツを作るだけではなく、課題に対するソリューションを提供できるところが強みです。(http://tricle-llc.co.jp/)