国立科学博物館
「日本館」では、フタバスズキリュウの実物化石標本や忠犬ハチ公で有名なハチ公の剥製標本や南極観測犬のジロの剥製標本が展示されています。「地球館」では、世界で最も保存が良いと言われているトリケラトプスの実物化石標本や大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されています。
また、体験コーナーもあり大人も子どもも楽しむことができます。さらに、迫力の全球型シアター36○なども備え、独特の浮遊感を味わうことの出来る施設もあります。
たまにちょろっと入りたくなって入ります。東京国立博物館とセットで回ると1日があっという間に過ぎてしまうくらいのめり込めます。展示品が多すぎてひとつふたつ覚えて帰ることしかできませんが、物知りになった気持ちになるのは僕だけじゃないはずですよ。
住所/東京都台東区上野公園7-20
TEL/03-5777-8600
アクセス/JR「上野駅」公園口から徒歩5分
営業時間/9:00~17:00,金曜日のみ9:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
休業/月(月曜が祝日の場合火曜日)
料金/大人(一般・大学生)600円、団体入館料 300円
子供(小・中・高校生)無料、団体入館料 無料
夜間天体観望:一般・大学生300円、小・中・高校生無料
体験:かはく・たんけん教室という観察や実験・工作などを通じて,基礎的な自然科学を見て,触れることによって自然科学に親しみます。会場は地球館2階「探究コーナー」です。
駐車場:当館には駐車場がありません
バリアフリー設備:身体障害者補助犬(盲導犬,介助犬,聴導犬)を伴うご入館は可能です。
授乳室が日本館地下一階(ラウンジ奥)にあります。地球館各階(女性用及び身障者用トイレ)および日本館地下1階(ラウンジ内授乳室,身障者用トイレ)にあります。地球館1・2階,地下1階身障者用トイレにストレッチャーがあります。
※こちらのストレッチャーはトイレ内での介助用として置いてあるものです。また,ストレッチャーは館のエレベーターに乗らないため,ストレッチャーにお乗りいただいたままでの入館および館内移動はできません。日本館2階,地球館1階(日本館側)の多目的トイレ内にオストメイト対応設備があります。
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上野恩賜公園
よく訪れます。
上野の山の西郷さんを出発して、ショートコースだと、そのまま不忍池の方へ向かいます。たくさん歩きたい日は、噴水方面に歩いて、不忍池の方へ戻ってきます。動物園、博物館と桜以外の季節も楽しめます。
国立国会図書館
日本で発行されたものなら大抵のものはここで閲覧することが可能です。国会図書館というと堅い感じがしますが、漫画を読んでいる人も結構います。
住所/東京都千代田区永田町1-10-1
TEL/03-3581-2331
アクセス/永田町駅から徒歩で3分
営業時間/9:30~17:00
休業/日・祭日第2(土)第1(土)第4(土)・年末年始,第3,第4月曜日
料金/無料
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サンシャイン水族館
サンシャイン水族館は水槽が約80、約750種・3万7千尾の魚類を展示している。人気者ラッコやペンギンをはじめミナミコアリクイなどの珍獣が見られるほか、女性ダイバーが大水槽で餌付けしている姿や魚のサーカス、ラッコの餌付けも見られる。
ラッコを見たくて行きました。ちょうど餌やりの時間で、貝ではなくイカを食べていたのには驚きました。
どうしても貝を割って食べるイメージがあったので笑
ペンギンも可愛かった。
住所/東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドインポートマートビル屋上
TEL/03-3989-3466
アクセス/池袋駅東口から徒歩で 東池袋駅から徒歩で
営業時間/10:00~18:00(月~金)、10:00~18:30(土日祝)
料金/大人1800円、子供900円
バリアフリー設備:盲導犬の受け入れ:○ 車椅子対応トイレ:○
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岡本太郎記念館
岡本太郎記念館は岡本太郎のアトリエ兼住居で、亡くなるまで50年近くも彼が生活した空間です。アトリエ・客間・庭園は生前の姿を出きる限り忠実に残し、彫刻やモニュメント原型、芸術家具が展示されています。また企画展や館長が展示作品の解説を行う「ミュージアム・トーク」も行っています。
まさに「芸術は爆発だ」の世界が視界一杯に広がる岡本太郎ワールドを堪能できます。
なんとなくやる気や元気が出ない時など憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれるパワースポットだと個人的に思います。
住所/東京都港区南青山6-1-19
TEL/03-3406-0801
アクセス/銀座線・千代田線・半蔵門線表参道/徒歩/8分
営業時間/10:00~18:00
休業/月・火曜日(但し火曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始
料金/600円
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六本木ヒルズ
夜景を見るには一番おすすめ。
東京タワーの展望台から見るよりも ヒルズの展望台から見る夜景は 東京タワー、お台場の綺麗な景色が見られます。お買い物も、食事も楽しめる六本木ヒルズは 最高!
住所/東京都港区六本木6
アクセス/地下鉄日比谷線六本木駅よりすぐ、又は地下鉄大江戸線六本木駅より徒歩4分
営業時間・休業/店舗・施設により異なる
料金/東京シティビュー入場料1500円,ガイドツアー1500円~
駐車場/2700台あり(有料)平日10分100円~
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アメ横
現代日本でアジアを感じる数少ない場所かなと思います。
乱立するお寿司屋さんはどこも美味しく、
年季入った居酒屋さんは昼間から開いていて、モツ煮込みで飲むには最高の場所です。
いつも混んでますが、目的なくプラプラ遊べるので気軽なデートには良いかも。
皇居東御苑
天守閣跡の石垣・大番所・百人番所・富士見櫓・富士見多聞・大手門渡櫓など往時をしのびながら芝生と樹林の落ちついたムードが味わえる。
静かで落ち着ける場です。庭園も本当にきれいで、誰が来ても楽しめると思います。都内とは思えない素晴らしさです。
巣鴨地蔵通り商店街
毎月4のつく日の縁日には、ズラリと露店が並ぶ。ひと味違った店が多く値段も安い。見て歩くだけでも楽しめる。
お年寄りの原宿として有名な巣鴨。確かに年配の方々が目立ちますが、最近では若者の姿も増えた気がします。おじいちゃん、おばあちゃんの元気な姿に自分もまだまだこれからだ、と、訪れる度に元気をもらって帰ってきてる自分がいますね!
サンリオピューロランド
ハローキティをはじめ、マイメロディやポムポムプリン、ぼんぼりぼんなど子供から大人まで大人気のサンリオキャラクターたちと触れ合える全天候型屋内テーマパーク。たくさんのキャラクターたちが登場するパレードやアトラクション、キャラクターと遊べるキャラゲーなどサンリオの世界観をたっぷり味わえます。
サンリオが好きな女の子を連れて行けばとても喜びます。キャラクターにも会えて大興奮です。
大人でも昔キティが好きだったので嬉しかったです。
住所/東京都多摩市落合1-31
TEL/042-339-1111
アクセス/電車:京王線・小田急線・多摩モノレール線多摩センター駅より徒歩5分
車:中央自動車道国立府中ICより約8km
営業時間/平日10:00~17:00、休日10:00~18:00 ※詳しくはHPをご確認ください
休館日:水・木 不定休 ※詳しくはHPをご確認ください
料金/大人(18歳以上)休日3800円、平日3300円 ※パスポート(入場+フリーアトラクション)
子供(3~17歳)休日2700円、平日2500円 ※パスポート(入場+フリーアトラクション)
駐車場/あり(80台、普通車1日1500円)
ショー:その他/○(随時追加)
バリアフリー設備:盲導犬の受け入れ:○ 車椅子対応スロープ:○ 車椅子対応トイレ:○ 車椅子対応レストラン:○ 車椅子対応客室:○
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秋葉原電気街
家電、音響機器、パソコン、ワープロ、電話機、半導体、照明などありとあらゆる電気関連商品が並ぶ。商品はメーカー・新旧型によってちがうが大体定価の2~3割引。目玉商品はもっと安い。年間の来店客数は約3000万人、家電に限ってみれば全国販売額の8~9%を占めるという。外国人もまず「アキバ」にショッピングに訪れ、その数、年間約100万人になるという。
秋葉原といったら、ここの電気街だと思います。小さな電気屋さんから何でも揃う大きな電気屋さんまでたくさんあるので、欲しいものは必ず揃います。
※この記事は2016年5月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。