男鹿水族館GAO
自分が思ってたより かなり楽しめる場所です。
様々なイベントが盛り込んであり 年齢関係なく楽しめる事が出来ました。
近くに行った時は 寄るべき場所です。
(行った時期:2018年3月15日)
秋田ならではのハタハタの生態や日本海の海の生き物を中心に展示。季節的なものもあるのかも知れないが、混雑することもなくゆっくりと展示物を鑑賞できた。
(行った時期:2019年11月)
入道崎
芝生に覆われたなだらかな丘、鹿落としの岬、鬼の俵ころがしといわれる荒々しい磯。この、やさしさと豪快さを備えた風景が魅力だ。1898年に建設された灯台は入道崎のシンボル。この北磯から鵜の崎までの海岸線は絶好の磯釣り場だ。海底透視船に乗れば、男鹿の海と海底の神秘的な魅力を堪能できる。大地と海と天空がダイナミックに交差する
男鹿半島の突端で灯台付近は広い草原もあり180度日本海の眺めの良さから敷物を敷いて休むのも良しの所です。直ぐ近くに売店も数軒あります又、夕方の日没の雄大さは素晴らしい眺めとなります。男鹿温泉からは近く夕方日没を眺めてからの夕食も可能な場所です。
(行った時期:2018年4月19日)
日本海につきだした男鹿半島の突端にある入道崎、少し高台になっており、景色は抜群です。
水平線もきれいに見ることができ海の色もきれい。風が強いことも多いのですが訪れた日は無風でゆっくりと散策することができました。
秋田の海も美しいですよ~。
(行った時期:2019年9月)
後生掛温泉
八幡平アスピーテラインを山頂に向かって進み、右手に大沼が見えるとすぐ上に温泉の蒸気がたちのぼっているのが見える。旅館部と自炊部の各宿舎があり、自炊部には地熱で体をあたためるオンドルが備わっているのが最大の特色。オンドルの床にムシロを敷いて横たわると、温かい大地の鼓動が体の芯までほぐしてくれる。また、木箱に首だけ出して入る蒸し風呂も楽しみの一つ。
大湯沼の見学のために八幡平へ。時間がなかったので、湯煙を外から楽しんだだけです。人気(ひとけ)がない登りの山道を行くと、こんなところにと思うような場所にある温泉です。日常を忘れてくつろぎたい方にはいいスポットだと思います。
(行った時期:2018年10月)
湯治には、とても良い温泉と、聞いていたのですが、実際に訪れてみると、打たせ湯や、色々な湯があり、何日でも湯治したい、気持ちになります。湯治できる施設もあり、おすすめです。また是非、訪れたい温泉です。
まったりとしたい方、お勧めです。
(行った時期:2018年8月1日)
男鹿真山伝承館
男鹿地方の典型であった曲家民家を再現した伝承館では学習講座としてナマハゲの実演が行われ、家中を暴れまわるナマハゲを間近に見ることができ、その迫力を感じられます。
正直あまり期待せず入ったのですが、それを大きく裏切り、とても楽しい時間を過ごせました。
男鹿に行く人がいれば絶対おすすめします。
(行った時期:2018年6月)
実際はもっと迫力があるのかも知れないが、それなりの迫力あり。なまはげと当主のやり取りとかもよく理解出来た。なまはげ館に隣接、ぜひ行くべし。
(行った時期:2019年11月)
なまはげ館
ナマハゲの伝説がなぜこの男鹿の地に残るのか、多くの思いを募らせる貴重な資料の数々が展示されています。男鹿産出の寒風石による石積み造りの外壁と、秋田杉をふんだんに利用した内装が雰囲気を感じさせます。男鹿市内約88地区で行われるナマハゲの面はそれぞれ微妙に風体を変えます。各地区の面・衣装を一同に展示されており、見ごたえ十分です。
各地区のなまはげさんがいます。
なまはげさんコスプレも出来ます。
自由に写真も撮れます。
なまはげさんに詳しくなれます。
(行った時期:2018年6月)
なまはげの歴史やらいろいろ見られてお土産も買えるのですが、一番インパクトがあったのは、各地区のなまはげがずらりと並ぶ部屋。一度見てみて!
(行った時期:2018年4月)
寒風山
全山が芝生で覆われたなだらかな山容。山頂の回転展望台からは東に八郎潟干拓地、南に日本海さらに鳥海の秀麗を望み、西から北にかけては入道崎に至る北磯海岸線を一望におさめる。
シンプルかつシンプルな説明になりますが、とにかく景色がよい。2度行きましたが、2度とも行ってみてよかったと思えました。天候注意
(行った時期:2018年4月)
きみまち阪県立自然公園
公園内には恋の願いがかなうと言われている恋文神社、恋文ポスト、きみまちの鐘があります。
名前がロマンを感じさせる公園です。ハート形の大きなオブジェがあり、カップルには写真撮影のおすすめのスポットです。
(行った時期:2017年5月)
ハート形の大きなオブジェがあり、かわいい写真撮影ができました。春には桜がさいてきれいだそうです。
(行った時期:2017年10月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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