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絶対喜ばれる!青森県のお土産26選!地元民「人気ランキング」&編集部おすすめ

2022.04.30


●編集部おすすめお土産情報

【ヤマモト食品】ねぶた漬

ご飯がすすむ。パリパリ数の子の醤油漬け

(画像提供:ヤマモト食品)
ねぶた漬 250g 756円

ご飯が何杯でも食べられそうな「ねぶた漬」。発売から半世紀以上経った今でも、青森県のソウルフードとして親しまれています。

「ねぶた漬」は、プチプチした食感の数の子のほかに、スルメやねばりのある昆布、シャキシャキした大根やキュウリなどを風味よく醤油に漬け込んでいます。

(画像提供:ヤマモト食品)

お正月の食材としても知られている数の子を身近に食べられることから、ご飯のお供や酒の肴として喜ばれるお土産です。

■ねぶた漬
[取扱い店舗]青森県内のお土産店、市場、百貨店、スーパー
「ねぶた漬」の詳細はこちら

(画像提供:ヤマモト食品)

【株式会社工藤パン】イギリストースト

マーガリンとグラニュー糖が調和する、青森のソウルフード

(画像提供:株式会社工藤パン)
イギリストースト オープン価格

青森県民に愛され続けて50年以上の「イギリストースト」。しっとりふわふわの山型食パンには、たっぷりのマーガリンとジャリッとした食感を演出するグラニュー糖がサンドされています。

パンの厚さは一番美味しく食べられるようにと、8枚切りや10枚切りに当てはまらない特別な厚み。焼き上がりから2時間半で商品化しているので、しっとりとした食感を楽しむことができます。

そのまま食べるもよし、トーストしてマーガリンを染み込ませて味わうのもよし!好みの食べ方を試してみてください。

■イギリストースト
[取扱い店舗]東北6県のスーパー、ドラッグストア、コンビニ、工藤パンの取扱店
「イギリストースト」の詳細はこちら

(画像提供:株式会社工藤パン)

【株式会社ラグノオささき】いのちりんご

とろ~りカスタードと果肉入りアップルソースのケーキ

(画像提供:株式会社ラグノオささき)
いのちりんご 4個 520円

とろ~りなめらかなカスタードクリームの中から、シャキシャキの果肉入りアップルソースが飛び出てくる、一つで2度楽しめる「いのちりんご」。ふわふわのスポンジに包まれた丸い形が可愛らしいスイーツです。

カスタードクリームは、口当たりもよく卵の風味が感じられます。アップルソースは、青森県産のりんごで作ったもので、酸味がいいアクセントになっています。また、冷やして食べるのもおすすめですよ。

(画像提供:株式会社ラグノオささき)

ラグノオ弘前百石町本店には、イートインコーナーがあります。「いのちりんご」はもちろん、ラグノオの商品を使ったデザートも食べられるので、お土産を選びつつお菓子を堪能してみてくださいね。

■ラグノオ弘前百石町本店
[住所]青森県弘前市百石町9
[営業時間]8時~19時
[定休日]火曜日(不定休)
[アクセス]【電車】弘南鉄道「中央弘前」駅より徒歩8分、JR「弘前」駅より徒歩15分【車】東北自動車道「黒石」ICより25分
[駐車場]あり(4台/無料)
「いのちりんご」の詳細はこちら

(画像提供:株式会社ラグノオささき)

【株式会社Growth】みさわごぼう茶

三沢産のごぼうを使用したすっきりした味わいのごぼう茶

(画像提供:株式会社Growth)
みさわごぼう茶 ティーバッグ10g 550円、茶葉40g 1180円

「みさわごぼう茶」は、青森県産のごぼうの中でも「三沢産」のごぼうにこだわって作られたごぼう茶です。三沢産のごぼうは、涼しい気候の中で根菜類にとって良い環境で育ち、白く繊維も極細で、柔らかく上質な香りと甘さが詰まっています。

(画像提供:株式会社Growth)

ごぼうを皮から丸ごと使っているので、飲みながら茶葉まで食べられます。独自の「うまみ閉じ込め製法」によって、えぐみのないすっきりとした飲み心地になっています。

「三沢の農家さんを応援したい」「三沢を盛り上げるお土産を作りたい」そんな思いの詰まった「みさわごぼう茶」。お土産に買って帰った三沢産のプレミアムなごぼう茶で、ほっと一息ついてみるのもいいですね。

■みさわごぼう茶
[取扱い店舗]ビードル産直市場、道の駅「くれ馬パーク」、三沢空港スカイマートビル(売店)他
「みさわごぼう茶」の詳細はこちら

(画像提供:株式会社Growth)

【株式会社はとや製菓】ソフトりんご

不思議な食感!フリーズドライのりんごのお菓子

(画像提供:はとや製菓)
ソフトりんご 1袋(2枚入り)216円

青森県産の新鮮なりんごを1cmの輪切りにして、そのままフリーズドライ。りんごの美味しさそのままに、生食の「サクッ」とした歯ごたえとは少し違う食感とりんごの味と香りが楽しめます。

(画像提供:はとや製菓)

見た目はりんごの輪切りそのままの可愛らしいパッケージ!無添加・無着色、ノンフライでヘルシーな「ソフトりんご」は、お土産としてピッタリですね。

■ソフトりんご
[取扱い店舗]JR「 新青森」駅、はとや製菓 旬味館店
「ソフトりんご」の詳細はこちら

(画像提供:はとや製菓)

【甘精堂本店】かしす羊羹

甘さ控えめでフルーティー!カシスでできた洋風の羊羹

(画像提供:甘精堂本店)
かしす羊羹 300g 1250円

「かしす羊羹」は、一粒一粒丁寧に手作業で摘み取ったカシスの実を使用しています。独自の製法で加工したカシス、白餡、砂糖、寒天をじっくり練り上げることでかしす羊羹が出来上がります。羊羹の中にもカシスの実が入り、爽やかな味わいが楽しめます。

カシスの酸味が羊羹の白餡とバランスよく交わって、フルーティーで甘さは控えめです。渋みのない口当たりの良い味で、和菓子でありながらワインとの相性も抜群です。

■甘精堂 本店
[住所]青森県青森市新町1-13-21
[営業時間]9時30分~18時30分
[アクセス]【電車】JR「青森駅」より徒歩5分
[駐車場]なし

(画像提供:甘精堂本店)

【有限会社弘前キュイジーヌ】奇跡のりんごかりんとう

カリカリの歯応え!りんご風味の板かりんとう

(画像提供:有限会社弘前キュイジーヌ)
奇跡のりんごかりんとう1袋 650円

青森の農家がつくっている「奇跡のりんご」を皮から果肉、種まで丸ごと使っているのが、「奇跡のりんごかりんとう」。食べるとりんごの風味がほんのり感じられ、ちょっと硬いクッキーのような食感が味わえます。

甘さが控えめなので、一枚食べるとまたすぐに食べたくなってしまう、クセになる美味しさです。洋菓子風に仕上がっているので、日本茶だけでなくコーヒーや紅茶と一緒に食べるのもおすすめです。

■パティスリー山崎
[住所]青森県弘前市親方町36
[営業時間]10時~20時
[定休日]月曜日
[アクセス]【電車】JR「弘前駅」より徒歩20分【車】東北自動車道「大鰐弘前」ICより20分
[駐車場]あり(6台/無料)
「パティスリー山崎」の詳細はこちら

(画像提供:有限会社弘前キュイジーヌ)

【株式会社翁屋】たわわ

バターたっぷりでしっとり生地の和風アップルパイ

(画像提供:株式会社翁屋)
たわわ 1個 227円

「たわわに実った紅玉りんご」が由来となったお菓子が「たわわ」です。

たっぷりバターのパイ生地には、紅玉りんごを輪切りにして煮た後に、乾燥させたアップルグラッセが挟まれています。りんご柄のパッケージを開けると広がるバターの香りがたまりません!

(画像提供:株式会社翁屋)

甘さ控えめ、アップルグラッセの歯応えとサクサクのパイ生地のバランスが絶妙です。ちょっとリッチな味の和風アップルパイをお土産にどうぞ。

■おきな屋 新町店
[住所]青森県青森市新町1-8-2
[営業時間]9時~17時30分
[定休日]不定休
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「青森」駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「おきな屋 新町店」の詳細はこちら

(画像提供:株式会社翁屋)

【有限会社永井久慈良餅店】板かりんとう

郷愁に浸れる素朴なお菓子

(画像提供:永井久慈良餅店)
板かりんとう 1袋 500円

歯ごたえのある「板かりんとう」は、小麦粉と黒胡麻などにうすく蜜をまぜ、薄切りにして油で揚げた板状のかりんとう。

油菓子ながらもあっさりしているため、1枚食べるともう1枚食べたくなる美味しさです。

(画像提供:永井久慈良餅店)

製造販売を行なっている、永井久慈良餅店は明治40年(1907年)に創業された老舗。保存料や添加物を使用しないこだわりの製法で、浅虫温泉では知る人ぞ知るお店です。

■永井久慈良餅店
[住所]青森県青森市浅虫坂本51-5 
[営業時間]【本店】7時~18時【バイパス店】9時~17時
[定休日]【本店】12月31日、1月1日【バイパス店】平日(土・日・祝日は営業)
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「浅虫温泉」駅より徒歩7分【車】青森自動車道「青森東」ICより10分
[駐車場]あり(4台/無料 ※バイパス店のみ)
「板かりんとう」の詳細はこちら

(画像提供:永井久慈良餅店)

【有限会社ジークフリート】青い森

ふんわりスポンジにバタークリームをサンド

(画像提供:有限会社ジークフリート)
青い森 12個 2150円

「青い森」は、ふんわりとしたブッセ生地のスポンジに、チーズを混ぜたバタークリームをサンドしたお菓子。中央にある小さな丸い焼き目と丸い形は、りんごをイメージしたような可愛らしい見た目です。

バターのみで作っているクリームの中から、チーズの粒々とした食感とほどよい塩味が感じられ、爽やかな口当たりになっています。

(画像提供:有限会社ジークフリート)

創業当時から変わらぬ味で愛されている「青い森」。販売するジークフリートは、青森県内に4店舗を構える、1988年創業の老舗のお菓子屋さんです。

■ジークフリート金沢店
[住所]青森県青森市浪館前田4-35-12
[営業時間]【月~土】9時~19時30分【日・祝】9時~19時
[定休日]なし
[アクセス]【車】青森自動車道「青森中央」ICより11分
[駐車場]あり
「ジークフリート金沢店」の詳細はこちら

(画像提供:有限会社ジークフリート)

【しみず食品株式会社】イカ墨カスター

八戸が誇る!真っ黒ソフトスポンジのケーキ

(画像提供:しみず食品株式会社)
イカ墨カスター 5個 700円

真っ黒なスポンジが個性的な「イカ墨カスター」は、日本屈指のイカの水揚げを誇る、八戸で誕生したお菓子です。黒いスポンジ生地は、イカ墨だけでなく、香ばしい黒胡麻を混ぜて作られています。

カスタードクリームの中心に入っているのは、青森県産の王林を使った青リンゴジャム。普通に食べても美味しいですが、冷やしたり凍らせたりしてもおいしく食べられます。

(画像提供:しみず食品株式会社)

黄色いパッケージに書かれた可愛らしい黒いイカも印象的です。

※2022年4月時点の価格。価格改定の予定あり。

■株式会社創季屋
[住所]青森県八戸市大字河原木字神22-2(八食センター内)
[営業時間]9時~18時
[定休日]水曜日、元旦
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「八戸」駅より八食100円バスで15分【車】八戸自動車道「八戸北」ICより10分
[駐車場]あり(無料)
「株式会社創季屋」の詳細はこちら

(画像提供:しみず食品株式会社)

【有限会社松栄堂】ヒトナツノコイ

カシスの酸味とチーズの相性抜群!モチモチ大福

(画像提供:有限会社松栄堂)
ヒトナツノコイ 1個 150円

青森市は日本有数のカシスの生産地です。地元産のカシスをジャム状にして、餅生地とチーズに練りこんだのが「ヒトナツノコイ」。モチモチの大福にカシスとチーズの風味がコラボした爽やかな味が楽しめます!

(画像提供:有限会社松栄堂)

「ヒトナツノコイ」は、地元の老舗松栄堂と青森県立青森商業高等学校の生徒たちが開発した商品です。生徒たちがカシスの手摘み体験を盛夏にした思い出や、甘酸っぱいカシスの味からこの名前が付けられたそう。

チーズとカシスを組み合わせることで、あっさりとした甘さに仕上げています。

■菓子匠 松栄堂
[住所]青森県青森市栄町1-5-4
[営業時間]9時~18時
[定休日]なし
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「青森」駅よりタクシーで10分
[駐車場]あり(無料)
「菓子匠 松栄堂」の詳細はこちら

(画像提供:有限会社松栄堂)

【大間観光土産センター】ほたて貝柱

おつまみの一品に。コクと甘みの帆立の貝柱

(画像提供:大間観光土産センター)
青森県産帆立(ほたて)貝柱 45g 1200円

大間観光土産センターの「ほたて貝柱」は、青森県陸奥湾産の帆立の貝柱を乾燥させて、干し貝柱にしています。大きさは小ぶりですが、味が濃く旨味成分がたっぷり入っているのが特徴です。

噛めば噛むほど感じられる帆立のコクと甘みがやみつきに!

(画像提供:大間観光土産センター)

調理する時には水かお湯で戻す必要がありますが、ホタテの身だけではなく、たっぷりと滲み出たホタテエキスも出汁として余すことなく使えます。刻んだ貝柱をサラダに入れたり、帆立の出汁を使った贅沢な煮物や炊き込みご飯にしたり、調理のバリエーションも豊富です。

■大間観光土産センター
[住所]青森県下北郡大間町大間字大間平17-728
[営業時間]【夏季(4月~10月)】8時~18時【冬季(11~3月)】9時~17時
[定休日]年中無休
[アクセス]【電車】JR「下北」駅、下北交通バス佐井車庫行52分「大間崎」より徒歩すぐ【車】青森自動車道「青森東」ICより3時間
[駐車場]あり(大間崎町営無料駐車場)
「大間観光土産センター」の詳細はこちら

(画像提供:大間観光土産センター)

【株式会社マキュレ】りんご茶

りんごを丸ごと!自然にやさしいノンカフェインのお茶

(画像提供:株式会社マキュレ)
りんご茶 (左)カップタイプ1包入り238円(右)ティーバッグ5包入 540円

りんごの皮と実のみを使ったノンカフェインのお茶。「毎日の大切なひとときに寄り添える存在に」という思いを込めて、一つ一つ心を込めて自社で手作りされています。

ふんわりと立ち昇るりんごの香りは、りんごそのもの!ノンカフェインなので、色々なシーンで愛飲できます。

味は変わらないため、少しの傷などから規格外となったりんごも使用しているので、環境にやさしいお茶です。

■MACURE HOUSE 青森空港店
[住所]青森県青森市大字大谷字小谷1-2 青森空港ビル2階
[営業時間]6時30分~20時15分
[定休日]なし
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「青森」駅より車で30分
[駐車場]あり
「MACURE HOUSE 青森空港店」の詳細はこちら

(画像提供:株式会社マキュレ)

【有限会社上ボシ武内製飴所】カシスジュエル

カシスの果汁がたっぷり入った宝石のようなゼリー

(画像提供:有限会社 上ボシ武内製飴所)
カシスジュエル 1袋 540円

「カシスジュエル」はカシスの実をペースト状にしてふんだんに入れ込んだゼリーです。宝石のような美しい見た目は、食べるのがもったいないほど。

カシスの豊かな香りがゼリーのなかに閉じ込められていて、食べるとゼリーの弾力感が味わえます。口当たりが滑らかなので、気づけばいくつも食べてしまいそう。

ゴム製の個包装は、つまようじでプチっと割って皮を剥きます。プチプチ割るのも楽しみの一つです。

■有限会社 上ボシ武内製飴所
[住所]青森県青森市本町5-1-20
[営業時間]8時~17時
[定休日]土日祝
[アクセス]【電車】JR・青い森鉄道「青森」駅よりタクシーで10分
[駐車場]あり(無料)
「有限会社 上ボシ武内製飴所」の詳細はこちら

(画像提供:有限会社 上ボシ武内製飴所)

【有限会社ANEKKO】獄きみプリン

青森県産とうもろこしの甘い風味を生かしたプリン

(画像提供:株式会社ANEKKO)
嶽きみプリン 3個 1600円

「嶽きみプリン」は、青森県産の生でも食べられるとうもろこし「嶽きみ」を使った、弘前市の「津島菓子舗」と「ANEKKO」のコラボスイーツです。

夏の短い間に収穫された「嶽きみ」をパウダーにしてプリンに仕上げています。野菜でできているとは思えない豊かな風味にびっくり!

カラメルソースの代わりに、嶽きみ餡をトッピング。嶽きみ餡と一緒に食べる、口あたりなめらかなプリンです。嶽きみの甘さが口いっぱいに広がります。

(画像提供:株式会社ANEKKO)

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