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【青森】夏の観光スポットおすすめ49選!定番から穴場まで

2018.06.26

暑さ和らぐ涼感スポットから、のんびり過ごせる観光地まで、青森の夏のお出かけスポットをご紹介。

美しい眺めが堪能できる十和田湖遊覧船、家族で楽しむ八戸公園こどもの国や白浜海水浴場…
カップルや家族での夏休みレジャーにおすすめのスポット満載です!

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流
出典:じゃらん 観光ガイド 奥入瀬渓流

十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成し、四季を通しての景勝地である。

渓流には遊歩道が整備されており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在する。十和田湖観光には欠かせない散策ポイント。渓流沿いの遊歩道では4時間半くらいのトレッキングが楽しめる。

豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを加える。新緑や紅葉の時期は、特に美しい景観をみせる。1928年に天然記念物に指定されている。

口コミ ピックアップ

奥入瀬渓流を歩いて散策しました。雲井の滝、阿修羅の流れ、白金の流れ、何度行っても大興奮!
もっと生憎の雨模様でしたがとても満足の行く散策でした
(行った時期:2020年7月)

趣のある滝が随所に現れ、これだけでも必見。青く茂った森林に清流が映えます。時間に余裕があれば森林浴を踏まえてハイキングに最適ですね。軽装でも大丈夫と思います。
(行った時期:2019年8月)

■奥入瀬渓流
[住所]青森県十和田市大字奥瀬
「奥入瀬渓流」の詳細はこちら

弘前城

弘前城
出典:じゃらん 観光ガイド 弘前城

津軽統一を成し遂げた津軽為信が1603(慶長8)年に建築を計画、その後2代目の信枚が1610(慶長15)年から1年で築いた居城。津軽藩の政治の中心地として廃藩まで260年機能した。城門や天守閣は当時の規模のまま残され重要文化財にも指定されている。現在弘前城史料館として津軽藩の史料を展示。津軽藩の栄華を伝える美しい天守閣

口コミ ピックアップ

石垣の修復中で天守が移動していましたが、東北随一の現存天守を間近でみれます。歴史好きにはたまりません。
(行った時期:2019年8月)

旅の最終日に訪れました。こじんまりした天守に登り、弘前市内を眺めるなど一時を楽しむことが出来ました。
(行った時期:2019年7月)

■弘前城
[住所]青森県弘前市大字下白銀町1番地1
「弘前城」の詳細はこちら

グリランド

グリランド
出典:じゃらん 観光ガイド グリランド
口コミ ピックアップ

良かったです!十和田湖の隅々まで早いスピードで廻ります。雨、風なくほぼ凪の状況でしたので湖水のキレイさも良く判りましたが、写真のようにボートが跳ね上がる場面はありませんので安心してください。案内説明も肩苦しくなく良かったです。
(行った時期:2020年7月)

十和田湖は色々な舟に乗れたのですが、今回はこれに乗ってみました。なんといってもスピードが速い!受ける風が気持ち良かったです。小さい舟でないと行けない場所に連れてっていただけるのも良かったです。
(行った時期:2019年8月)

■グリランド
[住所]青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部123-1
「グリランド」の詳細はこちら

浅虫水族館

浅虫水族館
出典:じゃらん 観光ガイド 浅虫水族館

イルカとアシカの生態展示ショーのほか、各種の水生生物を飼育・展示。ホタテ等の養殖状況も。青森県はもちろん世界中から集めた珍しい海洋動物がいっぱいの、見て、感じて触って、学べる水族館。長さ15mのトンネル水槽、珊瑚礁の水槽や、地元陸奥湾での養殖、絶滅の恐れがある希少淡水生物も展示。

口コミ ピックアップ

青森唯一の水族館。期待せずに訪れたのですが、凄く良かった。正統派水族館です。触れ合いコーナーではホタテやホヤがゴロゴロ。そして、イルカ君が人懐っこい!イルカショーは中止だったのですが、水槽の中で、自ら、パフォーマンスしてくれました。顔を近づけてきたり、ジャンプして一捻りしたり。広々した館内も安心できました。
(行った時期:2020年8月)

入口の目の前にイカの水槽がありました。他の水族館では見たことが無かったので、見とれてしまいました。また、派手なパフォーマンスはありませんでしたが、イルカショーは必見です。
(行った時期:2019年8月)

■浅虫水族館
[住所]青森県青森市浅虫字馬場山1-25
「浅虫水族館」の詳細はこちら

酸ヶ湯温泉

酸ヶ湯温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 酸ヶ湯温泉

八甲田の主峰大岳の西麓標高900mの高所にある温泉。1軒宿ではあるが、400人収容と規模の大きな旅館がある。ここの名物「ヒバ千人風呂」は、その名のとおりマンモスな混浴湯で、老若男女が和気あいあいのムードで湯に浸っている。5カ所の源泉のうち、4つがこの千人風呂に集まっており、「熱ノ湯」「冷えノ湯」「四分六分ノ湯」「鹿ノ湯滝」に分かれている。また、もう一つの名物「マンジュウふかし」は、地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。湯治には、3日ひとまわり、10日を1湯治期にするといわれ、ふつうは1週間から10日滞在湯治をする。宿には炊事場が何カ所もあり、売店、炊事道具の貸出し所、床屋、美容室などのほか、温泉療養相談室では温泉療養士が入浴法などの指導をしてくれる。

口コミ ピックアップ

八甲田山の登山下山口の温泉でした。朝は天気が悪く雨模様でしたが下山のころには天気が良かったので酸ヶ湯に入ってさっぱりしました。大変多くの観光客がいてびっくり致しました。なかなかこの雰囲気の温泉施設がないので楽しかったです。
(行った時期:2020年7月)

酸ヶ湯温泉はとても好きな宿泊施設です。
もう、何度か利用させてもらってます。
また機会があったら行きたいと思います。
(行った時期:2019年7月)

■酸ヶ湯温泉
[住所]青森県青森市八甲田山1
「酸ヶ湯温泉」の詳細はこちら

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡
出典:じゃらん 観光ガイド 三内丸山遺跡

縄文時代前期~中期にかけての集落跡。公開されているだけで約5万平方メートルあり、建物跡や住居跡、盛土、直径2mの柱穴が6個並ぶ大型掘立柱建物跡を見ることができる。また、土偶や土器、ヒスイなどの装身具も展示。ボランティアの人による定時の遺跡案内は9時15分~16時(10月~翌3月~15時30分)。現代に蘇った縄文の遺跡祖先の足跡をたどる

口コミ ピックアップ

遺跡の説明を聞きながらガイドさんと一緒に、園内を歩き回りました。勉強にはなりますが「答えはまだわかってません」と専門家も未解決な内容が多い遺跡でした。縄文時代にタイムスリップしたような気持ちになれる空間です。
(行った時期:2019年8月)

遺跡を観光するにはある程度の知識を持っていたとしても、遺跡案内をしていただける方がいると、もっと違った見方がありとても楽しく回れますよ。
(行った時期:2019年8月)

■三内丸山遺跡
[住所]青森県青森市大字三内字丸山305
「三内丸山遺跡」の詳細はこちら

青森県立美術館

青森県立美術館
出典:じゃらん 観光ガイド 青森県立美術館

世界的な版画家棟方志功や、若い世代の圧倒的な指示を集める奈良美智、文学・演劇・映画など多方面で活躍した寺山修司、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨など県ゆかりの作家を中心に一作家一部屋のゆったりした展示で作品の魅力を引き出します。 大空間「アレコホール」を中心に、常設展、企画展、シアター、コミュニティギャラリー、ワークショップ、キッズルームなどを備え、新しい体験ができます。

口コミ ピックアップ

航空会社のマイルを使ってどこかに行く旅で、青森に行きました。青森県は初めてで、しかも滞在時間があまりない。(笑 あおもり犬に会うだけで、ほぼ滞在時間はなくなる旅でしたが、とても満足しました。
(行った時期:2019年7月14日)

素晴らしい美術館にはうっとりしてしまったほどでしたよ。たくさんの展示物には、非常に、感動しましたよ。
(行った時期:2019年4月)

■青森県立美術館
[住所]青森県青森市安田字近野185
「青森県立美術館」の詳細はこちら

種差天然芝生地

種差天然芝生地
出典:じゃらん 観光ガイド 種差天然芝生地

三陸復興国立公園に指定されている種差海岸の代表的景観。美しい芝生が水際まで広がっている様子は、まるで異国のよう。芝生と海が織り成す造形美は、多くの文人たちに愛されました。芝生地の北側にはキャンプ場も設けられています。

口コミ ピックアップ

芝生がいっぱいで気持ちよく散歩ができます。私が行った際はあいにく雨でしたが、雨でもそれなりに満喫しました。晴れた日にまた行きたいところです。
(行った時期:2020年7月)

のんびりと自然を満喫できます。犬を連れてこれたらきっと喜ぶだろうな・・・芝生のきれいな初夏がいいかな。
(行った時期:2019年8月)

■種差天然芝生地
[住所]青森県八戸市鮫町
「種差天然芝生地」の詳細はこちら

恐山

恐山
出典:じゃらん 観光ガイド 恐山

貞観4年(862年)に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えたが、いったん廃寺となり、14世紀に曹洞宗円通寺によって再興された。風車がカラカラと回り、荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は、地獄に、宇曽利山湖をとりまく白浜は極楽に見立てられている。夏の恐山大祭は多くの参詣者でにぎわう。

口コミ ピックアップ

この独特な感じは、ここしか味わえないです。ゆっくり、ぼうーとしながら休憩しながら2時間滞在しました。
やはり、ゆっくりとまわることをお勧めします。
(行った時期:2019年8月)

湖がキレイでした。
湖畔だけみると南国の海のように砂浜と水の色がキレイです。
入浴もできるようですが次回に。
(行った時期:2019年9月13日)

■恐山
[住所]青森県むつ市田名部宇曽利山
「恐山」の詳細はこちら

十和田湖

十和田湖
出典:じゃらん 観光ガイド 十和田湖

典型的な二重式カルデラ湖で新緑,紅葉は見事。特別名勝地に指定され,ヒメマスが名産。遊覧船による湖上遊覧のほか,レンタサイクルでのサイクリングも楽しい。また,鉛山~大川岱~滝ノ沢には湖岸遊歩道があり,散策には好適。

口コミ ピックアップ

ワンコとカヌーをしに本栖湖によく行きます。今回、念願の十和田湖まで遠征し、スケールの大きさと美しさに感激しました。夏なのにすごい透明度。
(行った時期:2019年8月)

青森県側、秋田県側、様々な展望台があるので、巡ってみるといいかと思われます。人も少ないので、心ゆくまで堪能できます。
(行った時期:2019年7月27日)

■十和田湖
[住所]秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
「十和田湖」の詳細はこちら

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館
出典:じゃらん 観光ガイド 十和田市現代美術館

十和田市現代美術館は、国内外で活躍するアーティストによる建築や空間と一体となった恒久設置のコミッションワーク(依頼製作によるアート作品)を展示しています。展示室に限らず、中庭、屋上、階段室など、敷地のあらゆる空間で、多様なアート作品が展開し、来訪者に「新たな体験」を提供します。

口コミ ピックアップ

ここの良さはなんと言っても、惜しげも無く周囲に展示された屋外展示の多さと素晴らしさ。その多くが中に入って実際に作品に触れられる距離感にあると思う。初めて来たおっさん達も無邪気に作品に触れたり写真を撮りまくったりとはしゃいでいました。
(行った時期:2019年7月)

抽象的なモニュメントが多くてお子様も楽しめる美術館です。期間限定でさまざまな展示がされています。十和田といえばこことバラ焼きは外せないでしょう。
(行った時期:2019年6月)

■十和田市現代美術館
[住所]青森県十和田市西二番町10-9
「十和田市現代美術館」の詳細はこちら

ねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶたの家 ワ・ラッセ
出典:じゃらん 観光ガイド ねぶたの家 ワ・ラッセ

2011年1月、JR青森駅の海手にオープン。毎年ダイナミックに繰り広げられる青森ねぶた祭りを体感できる観光施設。青森市の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している。館内には2階まで吹き抜けとなっているねぶたミュージアムやねぶたホールの他に飲食店・貸会議室など有。

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駅からすぐです。
その年の賞に選ばれたねぶたの展示、ねぶたの太鼓体験、ねぶたの和紙貼り体験、などねぶた以外の季節にねぶた気分になれます。青森の四季を感じる360度パノラマもオススメです。お土産もゲットできます。
(行った時期:2019年8月)

賞を取ったねぶたが展示されてますので、ねぶた祭りが終わった時の旅行でも、ねぶた祭りの雰囲気を感じることができます。
夜の運行のように室内の照明は落とし、ねぶたがライトアップされているから良いですよ!
(行った時期:2019年8月)

■ねぶたの家 ワ・ラッセ
[住所]青森県青森市安方1-1-1
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の詳細はこちら

黄金崎不老ふ死温泉

黄金崎不老ふ死温泉
出典:じゃらん 観光ガイド 黄金崎不老ふ死温泉

客室・大浴場から日本海が眺望できます。
天気の良い日には夕陽や漁火が見られることも。
目の前に日本海が広がる、パノラマ露天風呂があります。

口コミ ピックアップ

リゾートしらかみで途中下車して行きました。
露天風呂の解放感は最高!
ランチもマグステ定食を頂きましたがとても美味しかったです。
(行った時期:2019年7月)

ひょうたん型の海辺の露天で有名なところです。以前、宿泊したときは夕陽を見られたのですが、今回は立ち寄り入浴なので時間的に無理でした。混浴と女性専用があります。
(行った時期:2019年9月)

■黄金崎不老ふ死温泉
[住所]青森県西津軽郡深浦町大字艫作字下清滝15
「黄金崎不老ふ死温泉」の詳細はこちら

八戸屋台村みろく横丁

八戸屋台村みろく横丁
出典:じゃらん 観光ガイド 八戸屋台村みろく横丁

市内に8つある横丁のうち、東北新幹線八戸駅開業の直前、平成14年11月に新たに整備された唯一の横丁。三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれる。

オープンな屋台スタイルが若い層にも人気で、今や中心街のシンボル的な施設になっている。リサイクルシステムの構築、全域のバリアフリー化など、日本初の「環境対応型屋台村」としても名高い。各屋台は店主1名を8名の客が囲むデザインで、コミュニケーションがとりやすいよう工夫されている。

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こじんまりとした店がたくさんあります。地元の食材(海産物)料理を少しずつ、はしごで味わうことができました。
(行った時期:2019年7月)

関東では、見た事がないホヤや鯨など、お店によって、刺身や焼き物などがあり、美味しくいただけた。また、お店の方々も、とてもフレンドリーで話好きは最高だと思う。
(行った時期:2019年9月)

■八戸屋台村みろく横丁
[住所]青森県八戸市三日町と六日町の間
「八戸屋台村みろく横丁」の詳細はこちら

青池

青池
出典:じゃらん 観光ガイド 青池

まるでブルーインキのような湖水で有名な池。周りの木々が映り込みホログラムの様でとても神秘的。なぜ青く見えるのかいまだ解明されてないという。十二湖駅で下車し、「蜃気楼ダイヤ」を使って散策を楽しめる。帰りは秋田行きのリゾートしらかみを利用するつもりになれば、さらに深いトレッキングも可能。これぞ白神山地の神秘、青く光る不思議の池

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駐車場からは、少し歩きますが行くかいは、あります。是非見てください。本当に青く透き通ってます。なぜこだけ青くなるのか不思議です。
(行った時期:2020年7月)

生憎にの天気でしたが、青池を見た後他の池を見て回りました。駐車場に着いた時に天候回復してので、再度青池(ここがメインかな)にチャレンジ。2回目は綺麗に見ることが出来ました。
(行った時期:2019年8月)

■青池
[住所]青森県西津軽郡深浦町森山
「青池」の詳細はこちら

龍飛崎

龍飛崎
出典:じゃらん 観光ガイド 龍飛崎

津軽国定公園龍飛崎は津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬。
周辺は灯台を中心に遊歩道となっており、晴れた日には津軽海峡を挟んだ北海道まで見渡せる。
また、国道でありながら日本で唯一、車の往来ができない「階段国道」もある。

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下北半島は北海道とフェリーでつながっていますが、津軽半島は鉄道でつながっています。下北半島の方が北海道には近いのですが、天気の関係で津軽半島に来たときはいつも北海道を見ることができますが、下北半島は3の0です。
(行った時期:2019年7月)

行くまでは、強風が吹いているというイメージで行きましたが、当日は晴天で、ちょうどいい風が吹く程度。最果て感もあまり感じられずその点は残念でしたが、やはり本州の端までこれたことは嬉しかったです。遠く北海道の駒ケ岳も見えました。
来てよかった。
(行った時期:2019年9月)

■龍飛崎
[住所]青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
「龍飛崎」の詳細はこちら

大間崎

大間崎
出典:じゃらん 観光ガイド 大間崎

「ここ本州最北端の地」と刻まれた石碑やまぐろのモニュメントの前での記念撮影がおすすめ。
晴れた日には、17.5km先にある北海道とその街並みが見えることもある。

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実物大のまぐろの碑が非常に面白かった。天候次第では対岸に函館を臨める。お土産屋や食べ物屋も充実している。
(行った時期:2020年6月)

最果ての町、大間を体感。鮪があって、大間は助かりましたね。風光明媚で、素晴らしいし、鮪や雲丹も頂けるので、いい観光地です。到達した満足感も十分味わえました。
(行った時期:2019年8月)

■大間崎
[住所]青森県下北郡大間町大字大間字大間平
「大間崎」の詳細はこちら

 
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