2018.06.27
【三重】2018夏の観光スポットおすすめ50選！定番から穴場まで
パールロード
鳥羽から海岸沿いの道を走り、麻生の浦大橋からはじまるパールロード。窓をあけて雄大なリアス式海岸を望みながら、潮風を体いっぱいうけて走る快適なドライブコース。カキいかだが浮かぶ的矢湾を眼下に的矢湾大橋を渡り、テーマパークを右に見て、新鮮な魚介類と真珠のふるさと英慮湾へと続く奥志摩ライン。
果てしない海岸線が視界に広がる真珠の道
鳥羽から志摩に向かう時に利用しました。
夏休みでしたが交通量も少なく快適でした。
所々に展望台があります。
眺めを楽しみながらドライブが出来ます。
(行った時期：2016年8月8日)
四日市市立博物館
常設展示室，特別展示室，プラネタリウムなど
近鉄四日市駅西にありショッピングモールのアピタ四日市の前にある、市立の博物館です。最近改装もされて新しくなってました。近代的な博物館でいいと思います。夏休みということで子供連れが多かったです。この時期昆虫展をやってました。ここはプラネタリウムもあっていいです。
(行った時期：2015年8月26日)
赤目四十八滝
「赤目四十八滝」とは、三重県名張市にある数々の美しい滝が織りなす全長約4kmの一連の滝の総称。
日本の滝百景や森林浴の森百景のほか、遊歩百景、平成の名水百景にも選ばれています。
その中でも不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝のことを赤目五瀑と言い、見るものを圧倒する存在感を放ちます。
また、古くより山岳信仰の聖地として呼ばれ、修験道の開祖である役行者の修行場ともなりました。
そしてその役行者が修行中に赤い眼の牛に乗った不動明王と出会ったこととされたことから赤目の由来と言われています。
近年では四季を感じることのできるハイキングコースとしても知られ、数多くの観光客を賑わせています。
子どもと滝の数を数えながら歩きました。大きい滝、小さい滝がたくさんあって、夏の暑い日に川沿いを登りながらのハイキングは本当に気持ちよかった！風もほんの少し冷たくて、暑い日の避暑がてらのハイキングは良いですよ！
(行った時期：2016年8月)
イルカ島
園内ではイルカやアシカのショーをはじめ、イルカ達とのふれあい体験が楽しめます。
また、展望台は、伊勢湾や遠くは愛知県の知多・渥美半島まで一望できる鳥羽のビューポイントの一つです。
鳥羽水族館近くから船が出ていますので船で行きます。船の運賃は少し高めですが、大きい船なんてあんまり乗る機会が無いのでぜひ乗ってみてください。イルカ島のイルカショーは圧巻です！
(行った時期：2017年8月)
伊賀流忍者博物館
忍者屋敷・忍術体験館・忍者伝承館からなり、「現在に活用できる忍術を再現する」をコンセプトに忍者の実像を紹介する。手裏剣体験もできる本物の忍者ショーも好評です。（別料金要）
テレビで見る忍者以上に迫力があります。役者ではなく、本当の忍者を見て実感できます。見てよし、体験できてよし、コストパフォーマンスよしのテーマパークです。
(行った時期：2017年8月18日)
青山高原
青山峠付近の高原で眺望が見事。ツツジ，アセビススキの名所。
国道165号線から脇の山道に入るところが少し分かりにくかったです。カーブの多い道を登っていくと、高原に出ます。かなり標高が高いので、夏でも通る風が涼しくて気持ちが良かったです。風力発電の風車があちこちに見られました。冬は凍結するとのことなので、季節によっては要注意かもしれません。
(行った時期：2015年8月)
伊勢・安土桃山文化村
劇場（忍者・奉行所・花魁）、体験館、遊戯館など。
原寸大で再現された安土城をシンボルに城下街では忍者ショーや花魁芝居、奉行所のお芝居などが楽しめる。体験としては安土桃山時代に栄えた有田焼の陶芸や絵付け、地元伊勢志摩の産業・真珠養殖に触れる真珠工房でアコヤ貝からの珠出し体験からアクセサリー作りまで行える。八ヶ岳高原蕎麦の手打ち体験も。土日には刀匠による日本刀の鍛錬が見学でき、希望者は向こう槌を打つことも可。日本刀の展示販売する「刀剣館」もある。
忍者に扮装したスタッフの方が色々話しかけてくれたり、写真撮影してくれます。忍者ショーもあり、なかなか面白かったです。
(行った時期：2016年8月)
鳥羽湾めぐり
伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地、鳥羽湾を観光船に乗って周遊する一周約50分のコース。飛び石のように海に浮かぶ飛島や弁天島などの島々、そして青い海と空とのコントラストは鳥羽湾ならではの美しさ。周遊途中、「イルカ島」と「ミキモト真珠島・鳥羽水族館前」にも寄港するので立ち寄ってみては？
一周約50分の船旅で鳥羽湾の大自然を満喫！
3歳と1歳の子どもの初めての船体験にとイルカ島への往復で乗船。8月の暑い時期でしたが、船内は快適、ソファの席もあったりと、いい休憩になりました。船内で軽食やデザート、お菓子も売ってます。
デッキではカモメにエサをあげることができて、なかなかの迫力で楽しめます。
(行った時期：2017年8月)
御殿場海岸
伊勢湾に面した遠浅で白砂青松が約1,100ｍ続く、春から夏にかけては海水浴のほか、潮干狩りや地引網、遠浅ならではの漁法・たて干しも楽しめます。
海を満喫！！御殿場海岸に着いてビックリしたのが人の多さでした。我が家は出発が遅くて11時に着いたのですが、すでにパンパンでいい場所は無くなっていました。早めにいかれることをオススメします！たくさん海の家が出ていました！
(行った時期：2015年7月)
英虞湾遊覧 賢島エスパーニャクルーズ
真珠工場：養殖の過程を経て、真珠の生まれるしくみや真珠の母貝であるアコヤ貝への核入れ作業が見学できる。※16:30発は真珠モデル工場への寄港はなし。
3歳の娘を連れての家族旅行。
アニメの影響で海賊に興味津々。
「エスペランサ」乗船を目的に行きました。
駐車場の台数が多くはないので繁忙期は待たされると思います。タイミングよく少しの待ちで停められましたが、乗船に余裕が必要かも。
大きな船なのでら揺れも気にならず、デッキにあがったり船内で座ったりとのんびり風景を楽しめました。
(行った時期：2016年5月)
五桂池ふるさと村
ロッジ，バーベキューハウス，ペダルボート，陶芸などの施設があります。
動物園のＦＢページできました！
体験動物やかわいい写真を随時アップ中☆
https://www.facebook.com/zoo.gokatsura
子連れはもちろんお食事買い物オススメ、地元野菜のお店がオススメです。安くて新鮮。
地方発送もできるのでよく利用します。地元のおばちゃんの作った総菜買ってピクニックもいいよ。
(行った時期：2015年8月)
天の岩戸
天照大神が隠れ住んでいたと言われる伝説の場所で、辺りは伊勢神宮林に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂っている。昔から雨乞いの神ともいわれ、日照り続きのときは雨乞いの神事が行われることがあるとか。また、ここから湧き出る水は「日本名水百選」にも選ばれており、五体の悪気を払うともいわれている。
天照大神が隠れ住んだ神秘的な場所
違う世界に来た様な神秘的な処です。大変静かできれいな空気。水は冷たく気持ち良かったです。風穴まで10分程歩きますが、山間の景色が素晴らしいです。癒されます。
(行った時期：2017年8月)
熊野古道
熊野三山に参詣するための道として，多くの人々が歩いた。ところどころに苔むした石畳道が今もなお残っている。熊野市内には、熊野古道伊勢路である「曽根次郎坂・太郎坂」、「二木島峠道・逢神坂峠道」、「波田須の道」、「大吹峠道」、「観音道」、「松本峠道」のほか、「花の窟」、「熊野の鬼ヶ城」、「獅子巖」、「七里御浜」の史跡等が、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている。
静かな森のなかを歩くのがとても気持ちがよく心が清らかな気分になります。夏に行くとセミの声も聞けて風情を感じます。マイナスイオンに囲まれてリフレッシュできました！
(行った時期：2015年8月)
鬼ケ城
荒波の侵食と大地震の隆起によってできた国の名勝天然記念物。まさに自然が造りあげた岩の彫刻芸術。往復徒歩約1時間半でほぼ全体を探勝できる。
三重県熊野市の鬼ケ城に会社の同僚と行きました。世界遺産に登録されただけあって、とても見応えがあります。
(行った時期：2014年8月)
奥伊勢フォレストピア
大台山系の山々に囲まれた清流のふるさと宮川にある「宮川山荘」と「森の国体験工房」を中心とした施設。釣堀や木製遊具によるフィールドアスレチック、レンタサイクルなどもあり、親子連れ、アウトドア派も大満足。奥伊勢宮川温泉と季節の薬草風呂で、極上のリラックスタイムを味わえます。露天風呂に浸かりながら都会の喧騒を忘れ、季節の流れを感じて下さい。
駐車場がたくさんあるし、施設もきれいです。
川は雨の少ない時期だと水が少ないですが、小さな魚がたくさんいるので、網ですくったり小学校低学年くらいまでのお子様にはとても楽しめると思います。
温泉もあるので最後にさっぱりして帰ることが出来ます。
(行った時期：2016年8月)
松名瀬海岸
伊勢湾に面しており、春から夏にかけて潮干狩りや海水浴客でにぎわいます。
松阪市にある海岸で、潮干狩りや海水浴にお勧めの場所です。
海の水は伊勢志摩や尾鷲の方ほど綺麗というわけではありませんが、
県内では比較的綺麗な方だと思います。
近場で遊びに行くにはお勧めな場所です。
(行った時期：2014年8月)
三重県立美術館
佐伯祐三，藤島武二等の日本近代絵画が中心。そのほか、曾我蕭白などの近世絵画、ムリーリョ、ピカソ、ダリなどのスペイン美術、モネやシャガールの油絵がある。
津駅から歩いて5分ちょっとで着きます。館内は一般的な造りで特筆すべき点はありませんでしたが、企画の一つに「こどもひろば」と称して子供に美術を体感させるものがあるのは非常に有意義だと思いました。
(行った時期：2015年8月)
じゃらん編集部
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