青森県の八戸エリアは、様々な伝説や遺跡が数多く残されており、歴史の勉強をするのにオススメのスポットがたくさんあります。
また、新鮮な海産物や野菜が手に入りやすく、おいしいお土産も購入することができます。

今回は、八戸周辺エリアのおすすめドライブスポットをご紹介します!
八戸に旅行へ出かけたら、レンタカーでドライブ観光がおすすめです。


記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

八食センター

八食センター

出典:じゃらん 観光ガイド 八食センター

新鮮な魚介類や農産品、お土産品等が所せましと並ぶ市場棟のほか、近海で揚がった魚介類を使った磯料理や郷土料理が味わえる厨スタジアム、味横丁の飲食棟がある。また買ったものを焼いて食べられる七厘村がある。

\口コミ ピックアップ/
八戸の「食」の宝庫。八戸の食文化を実感することができました。八戸の名物をまったく知らなかったのですが、「せんべい汁」、「八戸せんべい」、アルパジョンのおしゃれなお菓子、つまみとして喜ばれた「なかよし」等、八食センターに滞在したわずか1時間のうちに知ることができました。また、ぜひ、行ってみたいです。
(行った時期:2018年2月)

八戸なので魚が中心です。面白いのは安い使用料で買ったばかりの品々を焼いて食べたりできる場所があることです。みんなでワイワイするのに良いかな。 珍味や和菓子の専門店や精肉店、地酒の豊富な酒屋などもあるので、このセンターで用が済みますね! 中には掘り出し物が見つかるかも♪
(行った時期:2018年1月)

八食センター(ハッショクセンター)

所在地 〒039-1161 青森県八戸市河原木字神才22-2

営業期間 営業:9:00~18:00
営業:9:00~19:30
営業:9:00~21:00
休業:水 市場棟
休業:水 味横丁
休業:厨スタジアム/年中無休
バリアフリー設備 車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
その他情報 見学内容 :生鮮魚貝類・水産加工品・珍味・菓子類等
お問い合わせ
0178-28-9311
ホームページ http://www.849net.com/
「八食センター」の詳細はこちら

種差天然芝生地

種差天然芝生地

出典:じゃらん 観光ガイド 種差天然芝生地

種差海岸の代表的景観。美しい芝生が水際まで広がっている様子は、まるで異国のよう。芝生と海が織り成す造形美は、多くの文人たちに愛されました。芝生地の北側にはキャンプ場も設けられています。

\口コミ ピックアップ/
天然の芝生が、とても気持ちがいい場所でした。ドライブの途中に立ち寄らせていただきました。ピクニック出来ましたよ。
(行った時期:2017年11月)

目の前は太平洋。そこに広大な丘になっているところが種差海岸です。180度海を見渡せます。起伏のある丘がここの良さを醸し出しています。
(行った時期:2017年11月4日)

種差天然芝生地(タネサシテンネンシバフチ)

所在地 〒031-0841 青森県八戸市鮫町
交通アクセス(1)種差駅から徒歩で3分
その他情報 距離 :延長/約14km
お問い合わせ
0178-46-4040
ホームページ https://hachinohe-kanko.com/special/tennenshiba-area
「種差天然芝生地」の詳細はこちら

葦毛崎展望台

葦毛崎展望台

出典:じゃらん 観光ガイド 葦毛崎展望台

太平洋に突き出した様にあり、海岸線が眺望できる。また、周囲には四季折々の海浜植物や高山系植物が咲き乱れるみちのく潮風トレイルがある。

\口コミ ピックアップ/
好きなだけ海が見れます(^^)
天気が良い日はサイコーです。すぐ近くにある休憩所のソフトクリームが美味しいです。
(行った時期:2017年10月)

海をのぞむことのできる展望台です。特に晴れた日はおすすめです、とても素晴らしい眺めです。手前に駐車場があります。
(行った時期:2017年8月)

葦毛崎展望台(アシゲザキテンボウダイ)

所在地 〒031-0841 青森県八戸市鮫町
交通アクセス(1)鮫駅から車で5分
(2)鮫駅からバスで11分(期間限定(平成27年は4月1日~11月15日まで)の種差海岸遊覧バス利用の場合)
バリアフリー設備 車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
お問い合わせ
0178-46-4040
ホームページ https://hachinohe-kanko.com/special/ashigezaki-area
「葦毛崎展望台」の詳細はこちら

蕪嶋神社

蕪嶋神社

出典:じゃらん 観光ガイド 蕪嶋神社

福の神 八戸弁財天 蕪嶋神社
御祭神 市杵嶋姫命(イチキシマヒメミコト)
例大祭 旧暦三月三日 ・ 付祭 四月第三日曜日
御開帳 十二年に一度、巳年の旧暦三月三日

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島の頂上に、自分の人気運向上や金運向上にご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」で有名になった蕪嶋神社があり、観光客で賑わっています。また参拝中にウミネコのフンをかけられた方は、「ウン」が付いたとして「会運証明書」を発行してもらえます。

\口コミ ピックアップ/
青森でも有数のパワースポットです。私たち家族は初めて来たんですが、本当にパワーをもらった感じがしましたよ。
(行った時期:2017年11月)

ウミネコ圧巻です!見ていて楽しいです。
社務所で御朱印が頂戴できます。
通常と毎月限定の2種類あります。
(行った時期:2017年8月)

蕪嶋神社(カブシマジンジャ)

所在地 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
交通アクセス(1)JR鮫駅から徒歩で15分
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで25分
営業期間 拝観:9:00~16:00
ホームページ http://kabushima.com/jinjya/
「蕪嶋神社」の詳細はこちら

八戸市水産科学館マリエント

八戸市水産科学館マリエント

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸市水産科学館マリエント

当市を紹介宣伝するシンボル的通年観光文化施設として、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物にして指定されている「蕪島」に隣接しています。展示室は、「マリンプラザ」を中心に「イカパラダイス」「海のまち八戸」「ウミネコアイランド」「情報ライブラリー」「マリンワールド」「うみねこシアター」の各コーナーを順に一周でき、八戸を代表するイカやウミネコ等について学ぶことができます。また、展望レストランでは、雄大な太平洋とウミネコが舞う八戸港を眺望しながら、おいしい料理が楽しめます。

\口コミ ピックアップ/
施設の展示方法に工夫があって、ゆっくり見れましたし、食堂もありなかなか良かったです。大きな水族館にはない穏やかな時間が過ごせます。
(行った時期:2017年9月)

マリエントの駐車場から蕪島がとてもきれいに見えます。秋の夕暮れの蕪島はとくにきれいだと思います。波もおだやかでした。
(行った時期:2017年10月)

八戸市水産科学館マリエント(ハチノヘシスイサンカガクカンマリエント)

所在地 〒031-0841 青森県八戸市鮫町字下松苗場14-33

営業期間 開館:9:00~17:00
開館:9:00~18:00 7月・8月
休館:年中無休(機材の整備等で臨時休業する場合あり)
料金 大人:大人:300円
大学生:大学生:300円
高校生:高校生:200円
中学生:中学生:100円
小学生:小学生:100円
バリアフリー設備 障がい者用P:○
EV:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
車椅子対応レストラン:○
盲導犬の受け入れ:○
点字案内:○
オストメイト:○
オムツ交換台:○
割引:○
その他情報 管理者 :八戸市
お問い合わせ
0178-33-7800
ホームページ http://www.marient.org/
「八戸市水産科学館マリエント」の詳細はこちら

八戸ポータルミュージアム はっち

八戸ポータルミュージアム はっち

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸ポータルミュージアム はっち

地域の資源を大事に想いながら、まちの新しい魅力を創り出すところ。ソウゾウ開化のために、会場づくり、貸館事業、自主事業、の3つの事業を展開しています。

\口コミ ピックアップ/
名前の可愛いはっちでしたよ。思わず立ち寄らせていただきました。青森県に旅行に行った際に家族で利用させていただきました。
(行った時期:2017年11月)

国道340号線沿いにあるおしゃれなビルでした。八戸周辺の観光情報やお土産を買うことができ便利でした。
(行った時期:2017年9月)

八戸ポータルミュージアム はっち(ハチノヘポータルミュージアム ハッチ)

所在地 〒031-0032 青森県八戸市三日町11-1
交通アクセス(1)JR八戸駅から車で15分
営業期間 営業時間:9:00~21:00
休館日:毎月第2火曜日(休日の場合その翌日) ・12月31日及び1月1日
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
点字案内:○
オストメイト:○
オムツ交換台:○
お問い合わせ
0178-41-1661
ホームページ http://hacchi.jp/ha/index.html
「八戸ポータルミュージアム はっち」の詳細はこちら

八戸公園こどもの国

八戸公園こどもの国

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸公園こどもの国

大観覧車、サイクルモノレール、バッテリーカー、メリーゴーランド、アストロジェットの遊具の他に、小動物園、アスレチックがあり、家族で楽しめる。

\口コミ ピックアップ/
八戸公園 にはこどもが喜ぶこどもの国があります。 ジェットコースターやゴーカートがありました。そのゾーンになんとサル山がありおサルさんがいっぱい。 展望ゾーンには縄文親子像というのがあり結構かわいいモニュメントで面白かったです。
(行った時期:2018年1月)

メインは子供向けの遊園地ですが、バーベキューもできるし、広い芝生でお弁当も食べれるし、植物コーナーなどもあり大人も楽しめます。春は桜も咲いてきれいです。
(行った時期:2017年10月)

八戸公園こどもの国(ハチノヘコウエンコドモノクニ)

所在地 〒031-0012 青森県八戸市十日市字天摩33-2
交通アクセス(1)本八戸駅から車で20分
(2)本八戸駅からバスで20分
(3)本八戸駅からバスで20分
こどもの国通りから徒歩で3分
営業期間 営業:4月1日~11月上旬 9:00~16:45 三八五・こども館とソリゲレンデは通年で利用できます。使用券発売は16:00まで
休業:月 12月29日~1月3日 祝日の際翌日
バリアフリー設備 車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
その他情報 事業者 :八戸市
お問い合わせ
0178-96-3409
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,11892,32,html
「八戸公園こどもの国」の詳細はこちら

櫛引八幡宮

櫛引八幡宮

出典:じゃらん 観光ガイド 櫛引八幡宮

南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。

江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のもの。

\口コミ ピックアップ/
100年を超える杉の大木が立つ境内を歩いていると荘厳な雰囲気にひたれよかったです。またお守りを買いに行きたいです。
(行った時期:2017年9月)

鳥居をくぐりすぐ赤い太鼓橋を渡る。国指定重要文化財の正門(南門)をくぐる。奥に青黒屋根の横広の大きな社殿が印象的です。
(行った時期:2017年6月)

櫛引八幡宮(クシヒキハチマングウ)

所在地 〒039-1105 青森県八戸市八幡八幡丁3
交通アクセス(1)八戸駅からバスで10分(乗換あり)
「神社前」下車から徒歩で1分
(2)八戸駅からタクシーで10分
(3)八戸駅から車で10分
料金 大人:大人:400円 国宝館のみ
高校生:高校生:300円 国宝館のみ
中学生:中学生:300円 国宝館のみ
小学生:小学生:200円 国宝館のみ
その他情報 創建年代 :南北朝
料金/拝観時間/公開日/予約等 :国宝館/大人400円/午前9時~午後5時 、※年中無休 ※レプリカ鎧体験着用 1人1,000円、2人1,500円
お問い合わせ
0178-27-3053
ホームページ http://kushihikihachimangu.com/
「櫛引八幡宮」の詳細はこちら

朝もやの館

朝もやの館)

出典:じゃらん 観光ガイド 朝もやの館

地区・地域全体が文化的景観・遺産です。中心となる朝もやの館では、特産品や新鮮な野菜を販売する直売所があります。

\口コミ ピックアップ/
田園空間博物館は広い敷地なのですが、朝もやの館はその中でも一番メインとなるところです。レストランがあって、郷土料理食べられたり、新鮮な野菜も購入できます。
(行った時期:2017年12月)

南郷地域の島森に残る田園風景を楽しめる場所や農村の暮らしを紹介している場所です。見どころは複数ありますが、朝もやの館は総合情報館になっていて、資料もとても多かったです。
(行った時期:2017年6月)

朝もやの館

所在地 〒031-0202 青森県八戸市南郷区島守地内 朝もやの館
交通アクセス(1)南郷ICから車で5分
営業期間 営業時間:9:00~17:00 情報館
営業時間:9:00~18:00 直売所 (冬季は17:30まで)
営業時間:11:00~14:00 食事処 (土日祝は15:00まで)
料金 その他:その他:500円 情報館 研修室
その他情報 その他 :休業日 、情報館:月曜日(祝日の場合翌日) 直売所:年末年始、お盆
お問い合わせ
0178-80-8088
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/27,64915,31,376,html
「朝もやの館」の詳細はこちら

館鼻公園

館鼻公園

出典:じゃらん 観光ガイド 館鼻公園

新井田川河口の高台に位置し、八戸港・市街地が一望できる見晴らしのよい場所にあり、グレットタワーみなとからは市内一円が一望できます。また、地形を活かした見晴し台やお花見広場、遊具広場等を配置した公園です。さらに、春にはたくさんの桜を楽しむことができます。※八戸市の気温は館鼻公園に隣接する八戸測候所で観測されています。八戸市のサクラの標本木はこの公園の中にあります。

\口コミ ピックアップ/
グレットタワーみなとは公園のシンボルにもなっている展望タワーです。公園自体は24時間入れますが、展望タワーは冬は19時、それ以外は21時までになっています。
(行った時期:2017年12月)

公園なのですが、駐車場があるところがいいと思います。展望塔もあり、夜景も綺麗です。昼と夜ではがらりと雰囲気が変わるので、是非どちらも行ってみてほしいです。
(行った時期:2017年12月)

館鼻公園(タテハナコウエン)

所在地 〒031-0812 青森県八戸市湊町字舘鼻78-16
交通アクセス(1)JR陸奥湊駅から徒歩で10分
(2)八戸ICから車で30分
バリアフリー設備 車椅子対応スロープ:公園内全域
車椅子対応トイレ:1
車椅子貸出:○
車椅子対応EV:1
障がい者用P:2
室外施設 その他(グレットタワーみなと、見晴し台、トイレ、遊具、芝生広場、水辺のデッキ(新井田川河口側)、駐車場)
お問い合わせ
0178-43-9141
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,1108,32,html
「館鼻公園」の詳細はこちら

史跡根城の広場

史跡根城の広場

出典:じゃらん 観光ガイド 史跡根城の広場

根城は建武元年(1334年)に南部師行により築城されたと伝えられる城跡で、発掘調査をもとに安土桃山時代の建物が復元されている。建物内は南部家文書や出土遺物を手がかりに、当時の生活の一場面を再現している。

\口コミ ピックアップ/
安土桃山時代の建物が復元されていてすごく勉強にもなるところでした。なかなか知る機会がなかったのでいってよかったです。
(行った時期:2017年9月)

安土桃山時代とういうはるか昔の建物が復元されている興味深い城跡遺跡です。出土品を参考にして当時の生活も再現されていていろいろ勉強になりました。
(行った時期:2017年5月)

史跡根城の広場(シセキネジョウノヒロバ)

所在地 〒039-1166 青森県八戸市根城字根城47
交通アクセス(1)八戸駅からバスで15分
(2)八戸ICから車で5分
営業期間 公開:9:00~17:00 入場は16:30まで
休業:月 祝日の翌日
休業:12月27日~1月4日 (年末年始)
料金 大人:大人:250円 団体20人以上で130円
大学生:大学生:150円 団体20人以上で80円
高校生:高校生:150円 団体20人以上で80円
中学生:中学生:50円 団体20人以上で30円
小学生:小学生:50円 団体20人以上で30円
その他情報 時代 :1334
お問い合わせ
0178-41-1726
ホームページ http://www.hachinohe.ed.jp/haku/
「史跡根城の広場」の詳細はこちら

三八城公園

三八城公園

出典:じゃらん 観光ガイド 三八城公園

南部直房の居城八戸城の本丸跡を公園として整備したもの。市民の散策地となっていて、春には梅と桜の名所となる。

\口コミ ピックアップ/
三八城公園は本八戸から八戸市役所へと向かう途中にあります。かつては南部藩の八戸城があった場所です。まわりには公会堂、三八神社などがあります。城跡の公園は南部藩ゆかりの人物の像や記念碑がありますが、公園は少し高い台にあるので、八戸市街地がよく見渡せます。
(行った時期:2017年3月)

南部家の盛岡藩の支城である八戸城があった場所を公園にしたものです。初めて訪れましたが、大変風情があって良かったです。
(行った時期:2016年8月)

三八城公園(ミヤギコウエン)

所在地 〒031-8686 青森県八戸市内丸1-1-1
交通アクセス(1)本八戸駅から徒歩で5分
その他情報 面積 :1.6ha
お問い合わせ
0178-43-2111
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/soshiki/kouenryokuchi/miyagi.html
「三八城公園」の詳細はこちら

山の楽校

山の楽校

出典:じゃらん 観光ガイド 山の楽校

廃校となった増田小中学校を利用した体験交流施設。地元住民が各部会を立ち上げ、自分たちでアイデアを出しながら、田舎暮らしの体験メニューの充実を図っています。今では南郷特産のそばを使ったそば打ち体験を中心に、豆腐、味噌作り体験、炭焼き体験が行われています。

\口コミ ピックアップ/
廃校になった学校の校舎や校庭を利用した交流会館です。農家レストランでおそばを頂きましたが、とても美味しかったです。
(行った時期:2016年2月)

八戸駅から車で1時間弱程度で行かれるのですが、通年で行っている体験や季節ごとの体験など、ゆっくりと楽しむことができます。古い校舎を利用しているので、ちょっと昔にタイムスリップしたようなそんな気持ちになれます。
(行った時期:2015年12月)

山の楽校(ヤマノガッコウ)

所在地 〒031-0202 青森県八戸市南郷区大字島守字北ノ畑6-2
交通アクセス(1)JR八戸駅から車で40分
(2)八戸自動車道南郷I.Cから車で10分
営業期間 開館:8:00~17:00
休館日:月 祝日の場合は翌日。年末・年始12月29日~1月3日
お問い合わせ
0178-82-2222
ホームページ https://www.yamanogakkou.com
「山の楽校」の詳細はこちら

清水寺

清水寺

出典:じゃらん 観光ガイド 清水寺

清水寺(せいすいじ)は山号を楞巌山(りょうごんざん)と称し、平安時代の高僧慈覚大師(じかくだいし)が建立したと伝えられています。もともと天台宗でしたが明治時代に浄土真宗に改宗。堂内に残されている棟札から、天正9年(1581)に建立されたことが分かっており、県内最古の木造建築として知られています。

鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様(ぜんしゅうよう)という様式を主体として造られており、所々の彫刻には室町時代の特徴を持った文様も残されています。構造は、桁行3間、梁行3間の一重宝形造(ほうぎょうづくり)で、茅葺屋根となっている。禅宗様の中世的仏堂であり、また東北地方北部の貴重な遺構として、昭和55年に国の重要文化財に指定され、翌56年から58年にかけ解体復元工事が行われました。

観音堂には産馬育成の祈願等の絵馬が奉納されており、寛文8年(1668)のものから明治初期のものまで、現在ほとんどが八戸市博物館に寄託され保存管理されています。糠部(ぬかのぶ)33観音札所の第2番札所としても、古くから地元の信仰の対象となっています。

\口コミ ピックアップ/
観音堂がありますが、お堂は県内最古の木造建築物と言われています。歴史的建造物として、その歴史的意義を十分に感じました。
(行った時期:2016年2月)

素朴な造りをしたお寺です。ひっそりと神聖な雰囲気のお寺でした。静かにお参り出来ました。重要文化財に指定されています。
(行った時期:2015年8月)

清水寺(セイスイジ)

所在地 〒031-0023 青森県八戸市是川中居18-2
交通アクセス(1)本八戸駅から車で20分
(2)清水寺前から徒歩で2分
その他 文化財:国重要文化財
その他情報 創建年代 :室町末期
お問い合わせ
0178-96-1680
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/12,69568,129,63,html
「清水寺」の詳細はこちら

八戸市縄文学習館

八戸市縄文学習館

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸市縄文学習館

是川遺跡の保存に尽力された泉山兄弟や、是川遺跡の発掘調査の歴史などについて、わかりやすく展示しています。

\口コミ ピックアップ/
是川遺跡についてだけでなく、埋蔵文化財センターの役割や埋蔵文化財保護の大切さについても発信しています。施設もとても綺麗で、展示物も分かりやすかったです。
(行った時期:2017年2月)

敷地内の植物にもぜひ注目してほしいです。縄文時代の植物をこちらで栽培されています。館内だけでなく、館外もしっかり見どころがあるところがよかったです。
(行った時期:2017年11月)

八戸市縄文学習館(ハチノヘシジョウモンガクシュウカン(コレカワジョウモンカンブンカン))

所在地 〒031-0023 青森県八戸市是川字中居3-1
交通アクセス(1)本八戸駅からバスで25分
(2)長横町からバスで20分
営業期間 開館:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館:月 第1月曜日・祝日は開館
休館日:祝日の翌日(土・日は開館)・年末年始(12月27日~1月4日)・毎月月末(土日除く)
料金 その他:無料
バリアフリー設備 車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
その他情報 管理者 :八戸市教育委員会
お問い合わせ
0178-96-1484
ホームページ http://www.hachinohe.ed.jp/haku/gakusyuukan.html
「八戸市縄文学習館」の詳細はこちら

八戸市営魚菜小売市場

市営魚菜小売市場

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸市営魚菜小売市場

魚介類及び水産加工品・珍味の販売。陸奥湊駅前。

\口コミ ピックアップ/
初めて来ましたが、新鮮なお魚がたくさんありました。たくさん買って家で調理して食べましたがとても美味しかったです。
(行った時期:2017年5月)

市営魚菜小売市場では新鮮な魚を買うことができます。
とれたての魚はとても美味しいです。
観光にもおすすめです。
(行った時期:2016年7月)

八戸市営魚菜小売市場

所在地 〒031-0841 青森県八戸市湊町字久保38-1

営業期間 営業:3:00~17:00 商品が無くなり次第閉店
休業:日
休業:1月1日・2日、毎月第2土曜日
お問い合わせ
0178-33-2115
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,4953,33,html
「八戸市営魚菜小売市場」の詳細はこちら

八戸市博物館

八戸市博物館

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸市博物館

考古、歴史、民俗、無形資料の4展示部門から成り、繩文時代から江戸時代に至るまでの政治、経済、文化、生活などにまつわる貴重な資料を展示している。特に歴史展示では、南北朝時代の根城南部氏の活躍、江戸時代初期に誕生した八戸藩2万石の政治、経済、文化の2つを中心に、そのあらましが理解できるようにしている。代表的なものでは、後醍醐天皇の綸旨などの古文書、根城の出土品、八戸城の新御殿復原模型などがある。また、定期的に特別展を開催している。

\口コミ ピックアップ/
八戸の歴史や文化を紹介しているので、とても面白かったです。出土品の展示が多くわかりやすいのが印象的でした。
(行った時期:2016年6月)

室町時代の城跡である根城の広場に隣接したところにあります。根城についてだけでなく、古代から江戸時代の八戸の歴史が詳しく解説、展示してありました。
(行った時期:2015年6月)

八戸市博物館(ハチノヘシハクブツカン)

所在地 〒039-1166 青森県八戸市根城字東構35-1
交通アクセス(1)八戸駅からバスで15分
(2)八戸ICから車で10分
営業期間 開館:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館:月 第1月曜日・祝日の時は開館
休館:祝日の翌日(ただし土・日にあたる場合は開館)・年末年始(12月27日から1月4日)
料金 大人:大人:250円
大学生:大学生:150円
高校生:高校生:150円
中学生:中学生:50円
小学生:小学生:50円
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
割引:○
その他情報 管理者 :八戸市教育委員会
お問い合わせ
0178-44-8111
ホームページ http://www.hachinohe.ed.jp/haku/index.html
「八戸市博物館」の詳細はこちら

八戸城跡

八戸城跡

出典:じゃらん 観光ガイド 八戸城跡

1664(寛文4)年盛岡藩からわかれ、2万石を与えられた南部直房が古城を修築して居城とした。明治の廃城令で破壊された。現在は、三八城(ミヤギ)公園として整備され、市民の散策地になっている。

\口コミ ピックアップ/
本八戸駅のすぐ近く、三八城公園となっているところが八戸城跡です。江戸時代に藩政の中心だったところで、周辺には重臣の屋敷などが集まっていたそうです。
(行った時期:2015年6月)

三八城公園になっている、八戸城跡です。春は桜がきれいなので、八戸市街で買い物をした後行きました。ここで開かれる朝市もとてもいいです。
(行った時期:2016年4月)

八戸城跡(ハチノヘジョウアト)

所在地 〒031-0075 青森県八戸市内丸1-3
交通アクセス(1)本八戸駅から徒歩で5分
お問い合わせ
0178-43-2111
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是川遺跡

是川遺跡

出典:じゃらん 観光ガイド 是川遺跡

出土品は繩文後期の土器、特殊泥炭層により腐朽をまぬがれた木器で約5,000に及び、現在は「縄文の里」として、遺跡内に是川遺跡文化学習ゾーンを設け、その活用を図っている。重要文化財も多い。

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本遺跡は、市域南東部の新井田(にいだ)川沿いの標高10~30メートルの台地に広がる縄文時代の集落遺跡。 縄文晩期を中心とする中居遺跡、縄文前期・中期の一王寺遺跡、縄文中期の堀田遺跡の3つの遺跡を総称して是川遺跡と呼ばれている。中居遺跡は、低湿地(沢地形)を主体とする遺跡で、大量の木の実の殻や遺物が捨てられていた。この捨て場から完形を保つ多数の土器や石器、漆塗りの多様な植物性遺物が検出された。また、土坑墓が検出され、赤色顔料がまかれた人骨が出土している。
(行った時期:2015年12月)

是川にある縄文時代晩期の遺跡です。是川縄文館があり、いろいろな展示物があります。発掘説明会などもあるので年間行事をチェックしてみてください。
(行った時期:2014年10月)

是川遺跡(コレカワイセキ)

所在地 〒031-0023 青森県八戸市是川
交通アクセス(1)本八戸駅からバスで20分
(2)八戸ICから車で10分
営業期間 公開:9:00~17:00 入館は16:30まで
休業:月 国民の祝日と重なる場合翌日
休業:祝日の翌日(土・日にあたる場合は開館)
休業:12月27日~1月4日 (年末年始)
開館:月 第1月曜日
その他情報 時代 :繩文後期
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義経北行伝説

義経北行伝説

出典:じゃらん 観光ガイド 義経北行伝説

平泉で自害したとされる源義経は、実は追討を逃れて北へ向かい、八戸から北海道を経て大陸に渡り、モンゴル帝国の祖・チンギス・ハーンになったという伝承「義経北行伝説」。

義経が上陸したとされる種差海岸、上陸後に休憩したと言われる熊野神社や、義経が写経されたとされる小田八幡宮の大般若経、おがみ神社に残る義経の正妻のものとされる手鏡など、多くの伝承が残っています。

また、市内・三嶋神社周辺には義経を一時かくまっていた場所として「源氏囲内(げんじかこいない)」という地名も残っています。

\口コミ ピックアップ/
源義経終焉の地と言われる岩手県の平泉。本当は義経は生きていて平泉から岩手県を北へ、青森県の八戸市から津軽半島へと向かったという不思議な伝説がある。
八戸駅の観光案内所で【義経伝説】のパンフレットを見ると、岩手県~青森県まで30以上のゆかりの地、寺社があるらしい。
本八戸駅から歩いてオガミ神社や三八城、種差海岸の熊野神社に行ってみました。
まだまだ沢山行ってみたいです。
(行った時期:2016年10月10日)

平泉で自害したとされる源義経は、実は追討を逃れて北へ向かい、八戸から北海道を経て大陸に渡り、モンゴル帝国の祖・チンギス・ハーンになったという伝承「義経北行伝説」。
(行った時期:2016年6月)

義経北行伝説(ヨシツネホッコウデンセツ)

所在地 〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目
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※この記事は2018年3月時点での情報です
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