ドライブの休憩にぴったり!福井にある、おすすめの道の駅をご紹介!レンタカーで観光するなら立ち寄ってみては?

若狭湾の海の幸と、豊かな山の幸に恵まれた、多彩にそろう地元グルメ…それぞれの道の駅で、たっぷりと味わえます。温浴施設をゆったり楽しめる道の駅や、三方湖に面しており風光明媚な道の駅も!


記事配信:じゃらんレンタカー

【大野市】道の駅 九頭竜

動く!吼える!恐竜が迎えてくれる道の駅

「道の駅 九頭竜」15分に一度動く恐竜モニュメントは迫力!

「道の駅 九頭竜」は、福井県福井市から岐阜県を通り、長野県に至る国道156号線(旧・美濃街道)に面した道の駅です。「中部の駅百選」(国土交通省選定)に選ばれたレトロな駅舎で知られる、JR九頭竜線(越美北線)の終着駅・九頭竜湖駅と併設されています。

まず目を引くのは、大きな恐竜の親子!体を動かし、大きな声で吼える(4月中旬~11月下旬まで)恐竜のモニュメントの迫力には、お子さんは釘づけでしょう。

近年、福井県は「恐竜県」として広く知られています。1989年から福井県が行っている発掘調査では、多くの肉食恐竜や草食恐竜の化石、さらには恐竜の足跡化石や卵の殻なども発見されているのです。

第三次発掘調査では、小型恐竜の全身骨格の復元が行われるなど大きな発見がありました。現在は2018年まで行われた第四次発掘調査で得られた化石のクリーニング作業が続いており、さらなる大発見も期待されています。

「道の駅 九頭竜」から程近くには「大野市化石発掘体験センター HOROSSA(ホロッサ)」がオープン。
ハンマーを使って実際に化石を掘る、貴重な体験をすることができます。発掘できた化石は1人2個まで持ち帰ることができるので、ぜひ大物を掘り当ててください!(研究が必要な化石は持ち帰ることができません)

さて、「道の駅 九頭竜」では、山里の魅力を生かしたグルメや特産品を楽しむことができます。
「まいたけ弁当(400円)」は、特産の「九頭竜まいたけ」を使った地元のおばちゃんたちによる手作りのお弁当。
香りや歯ごたえ、身の厚さなどに優れた「九頭竜まいたけ」がたっぷり入った贅沢な一品です。

肉厚の九頭竜まいたけがおいしい「まいたけ弁当」

その「九頭竜まいたけ」を惜しみなく使った「そば・うどん」も好評です。夏場には冷たい「おろしそば」、「おろしうどん」で、九頭竜まいたけの歯ごたえを存分に堪能できるとか。

生産物直売所には、「九頭竜まいたけ」をはじめ、こちらも地元ブランドの「穴馬スイートコーン」「穴馬かぶら」などの新鮮な野菜、季節ごとの山菜などが並びます。
物産販売コーナーでは恐竜グッズをはじめ、福井名産の「羽二重餅」、「けんけら」などを販売。

恐竜ロマンに触れるドライブへ、「道の駅 九頭竜」に出かけてみてはいかがですか。

■周辺の観光情報

九頭竜湖は、日本でもトップクラスの大きさを誇るロックフィルダム「九頭竜ダム」によって生まれたダム湖です。山々と広大な湖面が織り成す風景と、人間の知恵と技術の結晶であるダムは対照的な情景を生み出します。
九頭竜湖にかかるつり橋「箱ヶ瀬橋」は、瀬戸大橋建設のモデルケースとして作られたという逸話も。

道の駅 九頭竜

郵便番号/912-0205
住所/福井県大野市朝日26-30-1
電話番号/0779-78-2300
営業時間/8:30~17:00
駐車場/普通車65台、大型車3台、身体障がい者用2台
料金/無料
定休日/年末年始、生産物直売所:12月1日~3月31日、めん処:12月1日~3月31日まで毎週木曜日
「道の駅 九頭竜」の詳細はこちら

【坂井市】道の駅 みくに

北前船で栄えた港町・三国の魅力に触れる

目の前に三里浜を控える「道の駅 みくに」

福井・岐阜県境近くの山間に源流を発した九頭竜川は福井県北部を流れ、日本海に注ぎます。その河口に発展したのが三国港。かつて北前船の寄港地として栄え、現在は越前ガニや鯖、ガサえび、うになど豊かな海産物をもたらしています。

「道の駅 みくに」は、三国港にほど近い道の駅です。目の前には、「三里浜」と呼ばれ、三里(約9km)ほどもある砂地が広がっています。この三里浜では、名産のらっきょう栽培が行われています。

三里浜のらっきょうは、「三年子栽培」という、全国でも珍しい手法で作られています。2回冬を越えることで身が締まり、繊維が細かくソフトで歯切れのよい食感が特徴。10月末から11月上旬には、花をつけたらっきょうが畑一面を薄紫に染める情景が楽しめます。

道の駅の物産館「ふれあいパーク三里浜」では、「三年子花らっきょ(336円~)」としてらっきょう漬けを販売中。数十種にわたるバリエーションがあり、「ちょっと味見したい」という方から「家族でしっかり食べたい」という方まで満足できるのではないでしょうか。道の駅構内にある「らっきょう資料館」では、らっきょうの生育・栽培かららっきょう漬けの製造工程までを学ぶことができます。

小ぶりな姿はまるで真珠のよう!「三年子花らっきょ」

バリエーション豊富な「三年子花らっきょ」。お好みのサイズと味を選べます

物産館には、他にも産直のさまざまな野菜が並びます。
「越のルビー(1袋500円)」は、福井県産のブランドトマト。大きさはミニトマトと普通のトマトの中間、ミディトマトというサイズで、特徴はその甘さ。完熟した状態で出荷されるため甘みが非常に強いとのこと。
6・7月、9・10月に出荷され、「ふれあいパーク三里浜」では開店前からこのトマトを求めて行列ができることもあるそうです。ジュース、ドレッシングなどの加工品も好評。

砂地という特性を生かし、三里浜ではメロン栽培もさかんです。「プリンスメロン」、「アンデスメロン」、「アールスメロン」というおなじみの品種に加え、近年注目を集めているオレンジ色の果肉の「マルセイユメロン」は、朝入荷した500個が午前中に売り切れてしまうこともあるとか。

もちろん海の幸もたくさん。伝統の味わい「鯖へしこ」(塩漬けにした鯖をさらに糠漬けにして熟成したもの)、そして福井の新しい看板商品「焼き鯖寿司」、獲れたての鮮度をそのまま閉じ込めた「船内冷凍甘エビ」など、さまざまな加工品や珍味が揃います。

「道の駅 みくに」から少し足をのばせば、往時の三国港をしのぶ資料館「マチノクラ」やレトロな雰囲気漂う町家「旧岸名家」、大正期のモダン建築「旧森田銀行本店」が立ち並ぶ「三國湊レトロ」ゾーン。さらに天下の絶景「東尋坊」では切り立った断崖絶壁に日本海の荒波が打ち寄せる、豪快な情景を楽しむことができます。

歴史と伝統の港町・三国観光の足がかりに、まずは「道の駅 みくに」に足を止めてみてはいかがでしょうか。

■周辺の観光情報

東尋坊から海沿いにしばらく行くと、「越前松島」に至ります。日本三景のひとつ・松島に負けるとも劣らないとして名づけられた名勝で、打ち寄せる日本海と岩礁や小島、絶壁に彩られた景観は一見の価値あり。
「越前松島水族館」は、越前松島の自然環境を活かした水族館。さまざまな水棲動物とのふれあいを楽しむことができます。

道の駅 みくに

郵便番号/913-0032
住所/福井県坂井市三国町山岸67-3-1
電話番号/0776-82-3339
営業時間/物産館 9:00~18:00、レストラン 11:00~16:30、喫茶 9:00~16:30
駐車場/普通車92台、大型車10台、身体障がい者用7台
料金/無料
定休日/4月~10月:無休、11月~3月:月2回水曜日
「道の駅 みくに」の詳細はこちら

【鯖江市】道の駅 西山公園

鯖江のシンボル、長い歴史を誇る公園内にある道の駅。動物園も!

つつじが鮮やかに咲き誇る「道の駅 西山公園」

鯖江市のシンボルとして市民から広く愛されている西山公園。幕末、老中を務めるなど活躍した鯖江藩主間部詮勝公によって築かれました。
春には約5万株のつつじが咲き乱れ、日本海側髄一のつつじの名所としても知られています。秋にはもみじが色づき、四季それぞれの美しさを堪能できます。

西山公園内に1985年に開園した「西山動物園(入場無料)」は、中国からレッサーパンダなど希少動物の貸し出しを受け、いまやレッサーパンダの繁殖では日本有数の実績を誇るようになりました。2016年には「レッサーパンダのいえ」がオープンしています。

たくさんのレッサーパンダに会えます!

この西山公園の南の玄関口にあたるのが、「道の駅 西山公園」です。北陸自動車道・鯖江ICから程近く、交通の便は良好。レンタカーを借りて鯖江市内観光を楽しもうという際の立ち寄りスポットとしても好適です。

テラスに面した飲食コーナーでまず試したいのは、「吉川ナスバーガー(300円)」!
名産の吉川ナスは通常のナスと比べて丸くて大型。皮が薄く身がよく締まっており、加熱調理しても崩れないのが特徴です。
「吉川ナスバーガー」は、この吉川ナスを厚く輪切りにしてパティに見立て、味噌や山うに、鶏そぼろなどを使ったソースでアレンジしたもの。吉川ナスが出荷される6~11月限定で、多くの方が買い求める逸品です。

「西山コロッケ(140円)」は道の駅オリジナル商品。牛すじ肉の煮込みを入れてカリッと揚げたコロッケで、公園散策のお供に最適です。
「つつじソフト(300円)」は、つつじの名所・西山公園をイメージした薄紅色のソフトクリームです。年間通じて大好評で、豊富なトッピングのバリエーションには思わず目移りしてしまうほど。

「西山コロッケ」「吉川ナスバーガー」「つつじソフト」。小腹が減ったな、というときにはぜひ!

お土産ものには、やはり鯖江名物「メガネ」をフィーチャーした品々をどうぞ。
「眼鏡堅麺麭(めがねかたぱん・3枚入り486円・7枚入り864円)」は、かつて軍隊の保存食として作られた「堅パン」を、現在の鯖江を象徴するメガネの形にアレンジしたもの。本当に堅いので、金槌などで割ってから食べるのだとか。
他にも「めがねドーナツ」、「めがねストラップ」など、眼鏡関連商品はたくさんそろいます。

堅くてカッチリ、「眼鏡堅麺麭」。さすが眼鏡の街です

道の駅構内には鯖江観光協会の案内所もあり、観光ルートのセレクションには最適。
眼鏡・繊維・漆器という三大地場産業や豊かな自然と温泉、仏事用の和菓子にルーツを持つ「さばえスイーツ」など見所はたくさん。

鯖江観光のスタート地点に、「道の駅 西山公園」に立ち寄ってみませんか。

■周辺の観光情報

伝統の職人技と先端技術で国内産フレームとして高いシェアを誇り、「めがねの産地」として知られている鯖江市。
「めがねミュージアム」にはアンテナショップ・体験・学習施設として多くの観光客が訪れています。県内産の最新フレーム3,000本以上を展示販売する「めがねShop」、めがねについて学びながらオリジナルめがねを手作りできる「体験工房」、約100年前の生産現場を再現し、鯖江のめがね作りの歴史を学ぶ「めがね博物館」などの施設がそろっています。

道の駅 西山公園

郵便番号/916-0027
住所/福井県鯖江市桜町3-950
電話番号/0778-51-8181
営業時間/駅舎休憩所 9:00~18:00、特産物販売コーナー 9:00~18:00、飲食コーナー 9:00~18:00
駐車場/普通車74台、大型車9台、身体障がい者用2台
料金/無料
定休日/年末年始
「道の駅 西山公園」の詳細はこちら

【小浜市】道の駅 若狭おばま

太古から続く「食の国」若狭小浜のおいしいものが集合!

小浜の新しいゲートウェイ「道の駅 若狭おばま」

「道の駅 若狭おばま」は、舞鶴若狭自動車道小浜ICすぐにある道の駅です。
福井県小浜市は若狭湾に面し、海の恵み豊かな土地柄です。古くは京の都にさまざまな海産物を送り、また中国大陸や朝鮮半島からの渡来する文化の窓口となっていました。

江戸時代以降、「若狭湾で獲れた鯖に塩をして京都まで運ぶと、ちょうどいい漬かり具合になる」とされ、京都ではお祝い事やお祭りの際に鯖料理を食べる習慣ができたといいます。このため、若狭湾岸と京都を結ぶ道は「鯖街道」と呼ばれました。

2015年には、これらの交流・交易の文化的価値が認められ、「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群 ~御食国(みけつくに)若狭と鯖街道~」として日本遺産に認定されました。

「道の駅 若狭おばま」は2011年3月にオープン。同年7月に小浜ICが供用開始となり、小浜市の新たな玄関口となっています。

フードコートでは、もちろん小浜自慢の鯖料理を思いっきり楽しむことができます!
「醤油香る鯖サンド(780円)」は、伝統食「鯖の醤油干し」の醤油だれに漬け込んだ鯖をカリッと竜田揚げ。石窯で焼いたチャバタで地元産の野菜と一緒にはさみ、これも福井名物の梅干果肉入りソースとへしこ(鯖の塩ぬか漬け)のフレーク、梅肉でアクセントをつけていただきます。

チャバタからはみ出すほど大きな鯖の竜田揚げ!「醤油香る鯖サンド」

「鯖カレー(650円)」は、鯖の風味に合わせ、半日かけて作るルーが味の決め手。飴色に炒めた玉ねぎとリンゴ果汁、スパイスの配合は絶妙。
地元小浜産コシヒカリのライスに鯖の竜田揚げと地元産野菜をたっぷりのせた逸品です。

そして、福井で鯖といえばこれは外せない「焼き鯖寿司(8貫入り・1,188円)」!
脂がたっぷりのった肉厚の鯖を黄金色に焼き上げ、冷めてもふっくらと甘い福井県産コシヒカリの酢飯と合わせて仕上げました。
全国的に高い評価を受ける「焼き鯖寿司」ですが、やはり本場で買い求めたいもの。

小浜の鯖のおいしさを全国に知らしめた「焼き鯖寿司」

「へしこバーニャカウダ(864円)」は、新しい若狭名物。鯖のへしこを細かく砕いてオリーブオイルや黒こしょうで味を整えたもので、生野菜サラダのソースとして最適!

長い歴史で培われた若狭・小浜伝統の味わいに、「道の駅 若狭おばま」で触れてみてはどうでしょうか。

小浜伝統のへしこをイタリア風にアレンジ「へしこバーニャカウダ」

■周辺の観光情報

小浜湾沿いには、かつて鯖街道で栄えた時代を髣髴とさせるような古い木造建築物が多く残ります。
近年、それを生かした観光拠点が続々誕生。
「小浜町並み保存資料館」は、大正時代に建てられた建物を移築・保存したもの。当時の暮らしぶりがわかる資料や、小浜の町の変遷がわかるように定点撮影した写真が展示されています。
「小浜市まちの駅 旭座」は明治期の芝居小屋を移築復元。劇場としてはもちろん、市内観光やまち歩きの拠点として親しまれています。

道の駅 若狭おばま

郵便番号/917-0024
住所/福井県小浜市和久里24-45-2
電話番号/0770-56-3000
営業時間/9:00~18:00(フードコート9:00~17:00)
駐車場/普通車76台、大型車7台、身体障がい者用4台
料金/無料
定休日/年末年始(12月31日~1月1日)
「道の駅 若狭おばま」の詳細はこちら

【三方上中郡若狭町】道の駅 三方五湖

ラムサール条約登録湿地に面した、自然の魅力に触れる道の駅

異なる色合いの湖水をたたえる5つの湖、「三方五湖」

「三方五湖」とは、三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖という5つの湖の総称。福井県西部・若狭町と美浜町に面しています。

それぞれ淡水湖・汽水湖・海水湖と塩分濃度が異なり、また水深も大きく違います。そのため湖水の色がそれぞれ違って見え、「五色の湖」と呼ばれる神秘的な景観となっています。
古くは万葉集にその美観が歌われ、2005年には独特な生態系からラムサール条約湿地として登録されました。

「道の駅 三方五湖」は、そのうち三方湖に面した道の駅です。舞鶴若狭自動車道・三方五湖スマートICに程近く、県内外からのアクセスは良好。

舞鶴若狭自動車道は2014年に敦賀ジャンクション~小浜IC間が開通し、全線開通しました。舞鶴若狭道は北陸道、名神高速、中国道などと接続し、北陸~近畿地方を環状につなぐ道路ネットワークが完成したのです。

まずは特産品販売所。地元の農産物や特産品がずらりと並びます。

三方五湖の周囲には梅林が広がります。「福井梅」は湖がもたらす温暖な気候に守られて育ち、梅干・梅酒・梅シロップなどに適した3つの品種が親しまれています。

この福井梅を使った銘菓が「水月湖年縞羽二重餅(540円)」。
三方五湖で最も広い水月湖の湖底には、7万年以上もの歳月をかけて積み重なった土の層が、「年縞」という縞模様を作っています。考古学や地質学上で年代測定に使われる、世界でも大変珍しいこの「年縞」のシマをパッケージしたお菓子です。

まるで薄い羽が二重三重、幾重にも降り積もっているかのような「年縞」をイメージした梅味がさわやかな「水月湖年縞羽二重餅」

年に数回開催される「シマシマ縁日」では、若狭湾の朝獲れ鮮魚や茹でたてのカニなどを販売。観光客はもちろん、地元の方も楽しみにしているイベントだそう。

そして、やはり最大の魅力は「三方五湖」そのもの!湖沿いは「若狭自然歩道」として整備されており、お散歩コースとして最適。道の駅にはレンタサイクル(4時間500円)もあり、サイクリングも楽しめます。

道の駅にはレンタサイクルもあり、美しい湖水を眺めながらのサイクリングも楽しめる

「自然観察棟」では、バードウォッチングなどを通じてさまざまな野生動物の生態を垣間見ることができます。冬になると、オジロワシなど珍しい大型猛禽類や美しいハクチョウが姿を現すことも。三方五湖や若狭の自然が育む生物多様性の素晴らしさは、ぜひ体験したいもの!
総合観光案内所には案内人が常駐し、若狭町の観光情報や宿泊案内などの情報提供を行っています。

若狭路のドライブで雄大な自然の軌跡に触れるなら、「道の駅 三方五湖」はもってこいのスポットではないでしょうか。「三方五湖レインボーライン」のドライブで、絶景を満喫してみましょう!

「道の駅 三方五湖」。併設の「自然観察棟」では専門知識を持った案内人の解説も

■周辺の観光情報

熊川宿は、ルーツは16世紀にまでさかのぼる伝統的な宿場町。「鯖街道」の重要な経由ポイントで、今も残る昔ながらの街並みは文部科学省指定の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
「若狭鯖街道熊川宿資料館 宿場館」では、熊川と鯖街道の歴史を学ぶことができます。

道の駅 三方五湖

郵便番号/919-1331
住所/福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-31-1
電話番号/0770-45-0113
営業時間/観光案内所・特産品販売所 9:00~18:00、自然観察棟 8:30~17:15
駐車場/普通車40台(うち身体障がい者用3台)、大型車7台
料金/無料
定休日/第1火曜日(祝日の場合は以後直近の祝日ではない日)、年末年始(7月~8月無休)
「道の駅 三方五湖」の詳細はこちら

【大飯郡おおい町】道の駅 うみんぴあ大飯

若狭湾の魅力いっぱい!総合レジャー施設にある道の駅

ホテル、マリーナ、などを備えた総合レジャー施設「うみんぴあ大飯」内にある「道の駅 うみんぴあ大飯」

福井県おおい町は、県西部に位置し京都府南丹市・滋賀県高島市に接する町です。室町時代、京都が戦乱に巻き込まれると多くの貴族が難を避けて移り住み、小京都と呼ばれました。

現在のおおい町は若狭湾の海の幸と、京都・滋賀との県境・丹波高地の山の幸を楽しめる、海と山がそろった魅力あふれる町。
「うみんぴあ大飯」は、海水浴場、マリーナ、ホテル、アミューズメント、グルメなどが併設された総合レジャー施設です。「みなとオアシス」として国土交通省に登録されています。

「道の駅 うみんぴあ大飯」は、その一角で名産品や観光情報が集まる道の駅として、地域の中核となっているのです。

さて、「道の駅 うみんぴあ大飯」の魅力についてみてみましょう。
まずは景色!目の前に広がる風光明媚な小浜湾、若狭湾の眺望はやはり素晴らしいものです。

目の前に広がる青い海!小浜湾、若狭湾の眺望は抜群です

そして、その海で獲れた海鮮ももちろん楽しめます。冬場はタイ、ハマチ、ヒラマサ、サワラにエビ、イカ、タコ、アワビなど獲れたての魚介類が並びます。その日の鮮魚入荷状況は、道の駅のホームページで毎日更新されているので出かける前にチェックしてみては。

もちろん新鮮野菜も盛りだくさん!冬ははっさくやレモンなどの柑橘類、ほうれん草、小松菜、春菊などの葉物野菜やトマト、根菜類、きのこ類などがラインナップ。こちらもホームページで毎日入荷状況が更新されるので、見逃さないようにしたいところ。

「ファストフード うみ・ぼ~ず」では、その新鮮な魚介類をお手軽に味わうことができます。
毎日内容が変わる「うみ・ぼ~ずの海鮮丼(1,500円)」、「海鮮漬け丼(800円)」は大好評。

さらにライス・あら汁またはあおさ汁・名田庄漬けがセットになった「ごはんセット(250円)」もあるので、直売所で好きなお刺身を買ってくれば”お好み刺身定食”のできあがりです!

旬の海鮮がギュッと詰まった「海鮮丼」

食後に甘いものを、ということならジェラート(シングル300円、ダブル380円、三味450円)をどうぞ。福井県産の新鮮な牛乳をベースに、おおい町で獲れた季節の果物がミックスされています。

地元産の原料を惜しみなく使った「ジェラート」

「道の駅 うみんぴあ大飯」でショッピングやグルメを堪能したら、「うみんぴあ大飯」発着のクルージング、ミストサウナや海水プールを備えた「シーサイドスパ」などでさまざまなアクティビティにチャレンジしてみては。
若狭湾レジャーの拠点として、「道の駅 うみんぴあ大飯」を訪れてみてはいかがでしょうか。

■周辺の観光情報

「福井県こども家族館」は、海・自然・環境に対する理解を深めながら親子・家族が交流するための施設です。「あそび探検ゾーン」では、帆船「こども探検号」に施された数々の仕掛けを通じて、さまざまな学びや体験に触れることができます。

道の駅 うみんぴあ大飯

郵便番号/919-2107
住所/福井県大飯郡おおい町成海1-1-2
電話番号/0770-77-4600
営業時間/9:00~18:00
駐車場/普通車29台、大型車4台、身体障がい者用3台
料金/無料
定休日/第1・第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
「道の駅 うみんぴあ大飯」の詳細はこちら

【大飯郡高浜町】道の駅 シーサイド高浜

お風呂でゆったり!海鮮も満喫!魅力たっぷりの道の駅

地中海風の建物が、風光明媚な土地柄によく似合う「道の駅 シーサイド高浜」

「道の駅 シーサイド高浜」は、福井県西部・高浜町の海沿いにある道の駅です。
「道の駅 シーサイド高浜」が面しているのは「青戸の入り江」。おだやかな内海で、沿岸にはマリーナなどの海のアクティビティ施設やスポーツセンター、海水浴場などがあります。

「道の駅 シーサイド高浜」は、福井県では最西端に立地する道の駅。建物や内装は地中海風で統一されており、青戸の入り江の風景とみごとに調和しています。

来館者の多くが楽しみにしているのが、温浴施設「湯っぷる」。大浴場のほかに高温サウナ・塩サウナなどさまざまな設備を備えています。
大浴場では季節ごとにゆず湯などのサービスもあり、観光客はもちろん地元の方にも親しまれています。

レストラン「ジェノバ」では、本格的なイタリアンに加え、スープにこだわった本格ラーメンをメインに地元・高浜町産の海鮮物を生かした料理を楽しむことができます。

「海鮮丼(1,400円)」は、地元で水揚げされた刺身を使用した数量限定の一品。
また「次世代特製味噌ラーメン」は、数種の味噌を独自にブレンドした濃厚なスープが特徴。他にも各種麺類、定食類などさまざまなメニューがそろっています。

味噌の調合が決め手、「次世代特製味噌ラーメン」

「ジェノバ」には物販スペースもあり、高浜町の特産品に加え、福井県のさまざまなお土産品や水産加工品がそろっています。

まずは福井県の伝統食「鯖のへしこ」、「小鯛の笹漬け」に、近年好評の「焼き鯖寿司」。
高浜町で代々親しまれている銘菓「源六餅」に福井名物の「羽二重餅」などの和菓子、さらには高浜町でさかんに作られている「杜仲茶」など、お土産に適した特産品が並びます。

「ジェノバ」物販コーナーではさまざまな特産品、お土産品がそろいます

さらには「越のルビー」、「フルーツトマト」など大規模ハウスで栽培されたトマトを買い求めることもできます。

海産物ならやはりカニ。「セイコガニ」と呼ばれる雌のズワイガニは、おなかに抱えた受精卵「外子」と体内の卵巣「内子」は独特のおいしさだとか。
カニミソがたっぷり入った甲羅に外子と内子、さらに足の身を加えて混ぜて食べるのが通の食べ方ということです。想像するだけでもよだれが出そう…。

お風呂でゆったり、若狭の食の魅力をしっかり。「道の駅 シーサイド高浜」でゆっくり時間を過ごしたら、若狭路のドライブに出かけてみてはどうでしょうか。

■周辺の観光情報

「音海大断崖」は、県の名勝にも指定されている景勝地です。音海半島の突端にあり、高さ約260メートルの絶壁がそそり立つ姿はまさに壮観。
遊歩道でその一部を見ることができますが、全容を楽しむなら「音海大断崖漁船ツアー(4~6月・9~10月、4,000円/人。要予約)」を!海側から大断崖の偉観を堪能することができます。

道の駅 シーサイド高浜

郵便番号/919-2205
住所/福井県大飯郡高浜町下車持46-10
電話番号/0770-72-6666
営業時間/物産館・レストラン 10:00~20:30(12月1日~2月28日は18:30まで)
温浴施設「湯っぷる」10:00~22:00
駐車場/普通車131台、大型車19台、身体障がい者用8台
料金/無料、温浴施設「湯っぷる」:中学生以上 700円、3歳~小学生 400円 ※タオル、バスタオル、ひげそりなど販売あり
定休日/物産館:年中無休(但し、メンテナンス日有り)、温浴施設:第3水曜日(8月は無休)
「道の駅 シーサイド高浜」の詳細はこちら

※この記事は2019年1月時点での情報です
※掲載の価格は全て税込価格です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
※掲載している情報が実際と異なる場合があります。実際の交通規制標識・表示等に従ってください

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この記事を書いた人
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