ドライブの休憩にぴったり!佐賀にある、おすすめの道の駅をご紹介!玄界灘から有明海まで、レンタカーで観光しながら立ち寄ってみては?

呼子の活イカなどの魚介類、地元農家のお母さんたちお手製の和菓子、とれたて野菜やヘルシーな特産品など…色々な道の駅で、さまざまな名産グルメを満喫できます!キャンプ場が併設された道の駅や、干潟で遊べる道の駅も!


記事配信:じゃらんレンタカー

【佐賀市】道の駅 大和そよかぜ館

佐賀・福岡県境の山ふところにある道の駅

年間100万人を超える来場者が訪れる「道の駅 大和そよかぜ館」

佐賀平野を縦貫し、三瀬峠を経て福岡に至る国道263号線沿いにある「道の駅大和 そよかぜ館」。長崎自動車道佐賀大和ICからほど近く、高速とのアクセスも良好な道の駅です。

この道の駅は緑深い山に囲まれ、嘉瀬川のせせらぎに面しています。オートキャンプ場も併設され、季節によってはヤマメやハヤを狙ったフィッシングも楽しめます。

春先には、山の緑と咲き誇る桜が絶妙なハーモニーを奏でる

道の駅中央のホールでは、地元で取れた自然の恵みたっぷりの農産物や生花、果物を販売しています。道の駅がある松梅地区は、背振山地に近く秋から冬の時期は寒暖の差が激しい土地柄。その気候を生かした名物が「ほし柿」です。

冬の甘味として長く親しまれているほし柿ですが、案外日持ちしないのが困りものでした。その課題を解決したのが、そよかぜ館名物の「冷凍ほし柿(500円)」です。

急速冷凍することで、味や品質を損なうことなく一年中販売できるようになりました。実は、半解凍のシャーベット状で食べてもおいしいのだとか。ほし柿の新しい楽しみ方が誕生したわけですね。

2018年末に登場した、佐賀市内の醸造酢メーカーと協力して作られた新商品「柿酢(864円)」も好評とのこと。
ほし柿の原材料になる渋柿を、約180日間静置して発酵させたもの。自然に発酵した渋柿はアルコールを発生させ、さらにそれがお酢になるのです。

この2段発酵法で生まれたそよかぜ館オリジナルの柿酢は、独特な酸味と香りで飲用に最適。さらに柿本来の甘さで酢の物や和え物などのお料理にもよく合います。

地元産のお米、野菜からお土産品までそろう

毎年春と秋には「そよかぜ館祭り」を開催。小学生以下対象のヤマメのつかみ取りやヤマメの塩焼きの販売、バーベキューやフリーマーケットなどが開催され、すっかり恒例イベントとして定着しています。

佐賀平野の背後にそびえる背振山地のふもとで、お手軽自然体験。「道の駅大和 そよかぜ館」に、立ち寄ってみてはどうでしょうか。

■周辺の観光情報

「道の駅大和 そよかぜ館」が面する嘉瀬川を佐賀市街方面に下ると、古くから「九州の嵐山」と称される景勝地・川上峡があります。
春には桜が咲きほこり、また端午の節句には600匹を超える鯉のぼりが川面に踊るなど、四季折々に美しい情景を楽しむことができます。

また周辺は「大和町ウォーターフレンドパーク」として整備されており、まさに大自然と身近に触れ合うことができるのです。

道の駅 大和 そよかぜ館

郵便番号/840-0203
住所/佐賀県佐賀市大和町大字梅野805
電話番号/0952-64-2296
営業時間/9:00~18:00
駐車場/ 普通車90台、大型車8台、身体障がい者用2台
料金/無料、オートキャンプ場(完全予約制):日帰り 1,020円、宿泊 2,040円(電源使用の場合は別途1,080円)
定休日/1月1日~3日
「道の駅 大和 そよかぜ館」の詳細はこちら

【唐津市】道の駅 厳木

佐賀と唐津の中間、佐賀県中央にある道の駅

佐賀唐津道路の沿線にある「道の駅 厳木」

「道の駅 厳木」は、長崎自動車道から北寄りに分岐する「厳木多久有料道路」の終点・牧瀬ICにある道の駅です。「厳木」は「きゅうらぎ」と読みます。地元にゆかりがないとなかなかの難読地名といえるでしょう。

厳木多久有料道路は、有明海に面した佐賀市と玄界灘に望む唐津市を結ぶという構想で計画中の「佐賀唐津道路」の一部です。全面開通すれば佐賀県内の南北をつなぐ要路になります。

厳木には、古代から伝わる伝説があります。厳木の豪族の娘・佐用姫は、船出する恋人を浜辺で見送ります。手を振って別れを惜しんでいましたが、その悲しみは収まらず、七日七晩泣き伏してそのまま石になってしまった……という悲恋の物語です(佐用姫の出身地については諸説あり)。
「万葉集」や「平家物語」などの古典に引用され、古くからよく知られていたことがわかります。

悲恋の伝説が残る佐用姫像。想像を超える大きさです

「道の駅 厳木」には、この佐用姫をかたどった像があります。高さ10メートル以上という大きさもさることながら、15分で1回転する「動く像」。
ちょっとお買い物に気を取られていると、いつのまにか横を向いてしまうというわけです。

佐用姫の逸話にあやかろうと、近年この佐用姫像をパワースポットとして写真を撮る方が増えたとのこと。「道の駅 厳木」最大の特徴といって間違いないでしょう。

さて、当道の駅でまず試して頂きたいのは「豚足(330円)」です。コラーゲンたっぷりで九州では広く親しまれていますが、こちらの豚足は味付けが他とはまったく違うのだとか。
わざわざ電話予約をして買いに来る人もいるとのことで、専門店さながらの好評を得ています。

次は「佐用姫だんご」。地元農家のお母さんたちが朝早くから仕込み、ていねいに作った逸品です。地元産の小豆を使った無添加の和菓子で、やさしい味わいが特徴です。

また、飲食施設「風のふるさと食堂」では、具だくさんの「ちゃんぽん」が評判。こちらは地元産の野菜がたっぷり入り、心も体も満足すること間違いなし!

冬場には、地元の農家さんが次々とみかんを出品しに訪れます。おいしいみかんがお手軽な価格で手に入るとあって、こちらも例年多くの方が購入に訪れています。

冬の味覚、みかん。厳木町の山間部はみかん産地として知られている

佐賀と唐津の中間、佐賀県のほぼ中央に位置する「道の駅 厳木」。肥前路のドライブの中継地点にはもってこいの道の駅です。

■周辺の観光情報

佐用姫伝説の故地を巡るなら、一足伸ばして鏡山を訪れてみましょう。唐津市でも玄界灘寄りにある山で、佐用姫はここから旅立つ恋人に手を振り続けたといいます。

鏡山は唐津市を代表するビューポイント。国道202号線からつづら折の坂道を車で登り、駐車場からほどなくすると展望台があります。ここからの眺めはまさに絶景!眼下には玄界灘の大海原が広がり、海沿いには数kmに渡って続く白砂青松の「虹ノ松原」。さらには唐津市のシンボル・唐津城も視界に納まります。

日中はもちろん見晴らしが最高ですが、夕焼けや夜景も素晴らしく、夏に開催される花火大会では特等席になります。

道の駅 厳木

郵便番号/849-3113
住所/佐賀県唐津市厳木町牧瀬692-1
電話番号/0955-63-3737
営業時間/8:00~18:00
駐車場/普通車60台、大型車3台、身体障がい者用2台
料金/無料
定休日/1月1日~2日
「道の駅 厳木」の詳細はこちら

【唐津市】道の駅 桃山天下市

呼子の活イカなど海鮮グルメには天下人もびっくり!?

名護屋城跡すぐ近く、「道の駅 桃山天下市」

「名護屋」という地名にピンと来る人は、なかなかの歴史ファンではないでしょうか。
安土桃山時代。豊臣秀吉は、朝鮮半島に侵攻した「文禄・慶長の役」の根拠地として現在の唐津市名護屋に「名護屋城」を築きます。城は秀吉の死後に破棄され、現在は城跡だけが残っています。

天下人・秀吉が在城したことで10万人を越える人々が集まり、一時的に日本の政治・経済の中心となった名護屋。「道の駅 桃山天下市」という駅名は、それをはるかに思わせます。

名護屋城跡の玄関口に位置する「道の駅 桃山天下市」は、新鮮な海産物が並ぶ朝市で有名な呼子や、海中展望塔で知られる波戸岬までのアクセスも良好な道の駅。
唐津・呼子の特産品やお土産、唐津産の新鮮な農産物や海産物、そして活イカ料理をはじめとした海鮮料理を楽しむことができます。

和食処「桃山亭海舟」は、呼子港をはじめとした唐津の漁港から揚がった新鮮な海の幸を堪能できるレストラン。
「いかづくし会席(3,996円)」は、イカ活き造り・後造り(天ぷらまたは塩焼き)にイカしゅうまい、イカ丼など、まさにイカのおいしさをあらゆる調理法で満喫できるコース。

丼ものでも「いかウニ丼セット(2,700円)」、定食なら「あら煮定食(2,160円)」など、思わずため息が出るような海鮮尽くしのメニューがいっぱいです。

物産館には、さまざまな加工品が並びます。お土産物を選ぶにも目移りしてたいへん!

「夢甘夏ゼリー(280円~。サイズにより異なる)」は、地元産の甘夏の果皮を器代わりにして、中に甘夏の果実の風味をそのまま閉じこめたゼリーを納めた一品。
2Lサイズともなると直径10cmを超え、一人では食べきれないボリュームになります。

「夢甘夏ゼリー」。大きな甘夏をくりぬいてゼリーに!

「ゲンコウサイダー(350円)」は、唐津市馬渡島で発見された希少な香酸柑橘類「ゲンコウ」をつかったサイダーです。酸味と甘みを兼ね備えたゲンコウ果汁の特色を生かし、さわやかな味わいを実現しています。

「いのち長だご(450円)」は、桃山時代から続く伝統食。厄払いや節句など、祝い事の際に食べられてきたもので、さつまいもと白玉粉で練った生地を茹で、あんこやきなこを塗りつけて食べるもの。
昔は村総出で作ったものだそうですが、当道の駅では手軽に買い求めることができます。

お祝いに食べられてきた伝統食「いのち長だご」

名産品やお土産ものが、所狭しと並ぶ

呼子の活イカをはじめ、かつての「天下人」も驚くようなおいしいものに出会える「道の駅 桃山天下市」。海の幸を求めて唐津街道をドライブするなら、立ち寄ってみませんか。

■周辺の観光情報

「活イカの聖地」呼子は見逃せません!玄界灘は波が高く、「荒れ海」として知られています。その波にもまれた魚介類は身が締まり、歯ごたえがよいものが特徴です。

呼子港がある東松浦半島には大小含め数多くの漁港があり、イセエビ、ヒラメなどさまざまな魚介類が水揚げされています。その中でも呼子のイカは「イカの王様」と呼ばれるのにふさわしい味わい。活け造りのコリコリした歯ごたえは他に例えがたいものです。そして後造りで火を通すと、改めてその新鮮さを実感させられる甘みが染み渡ります。

釣り人にとっても、呼子近辺は多様な魚種を狙えるポイントが数多くある名所です。

道の駅 桃山天下市

郵便番号/847-0401
住所/佐賀県唐津市鎮西町名護屋1859番地
電話番号/0955-51-1051
営業時間/農産物直売所 7:00~18:00、水産物直売所 8:30~17:00、物産館 9:00~18:00、和食処桃山亭海舟 11:00~18:00(ラストオーダー16:30)、実演販売所 11:00~17:00
駐車場/普通車94台、大型車9台、身体障がい者用7台
料金/無料
定休日/1月1日~3日、桃山亭海舟:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
「道の駅 桃山天下市」の詳細はこちら

【武雄市】道の駅 山内

大蛇退治の伝説が残る、山里の道の駅

「道の駅 山内」。直売所「黒髪の里」とレストラン「なな菜」からなる

「道の駅 山内」は、武雄市山内町にある道の駅です。
近郊にそびえる黒髪山は、「大蛇伝説」の舞台となったところ。人々を恐れさせた大蛇を、鎮西八郎為朝が自慢の強弓で退治したことで、住みやすい土地になったという伝説です。周囲には大蛇退治にまつわる地名が多く残っているとのこと。

さて、現在の山内町は豊かな自然に囲まれ、その恵みをさまざまな形で味わうことができます。
「道の駅 山内」では、「特選品販売所 黒髪の里」と「野のもてなし料理 なな菜」の2つの施設で山内町の特産物を販売しています。

「黒髪の里」では、地域の農産物や特産品、新鮮野菜に季節の花々を販売。
「黒髪山」にちなみ、「黒大根」、「黒すいか」、「黒豆」、「黒にんにく」など、さまざまな「黒い野菜」が並んでいます(旬の時期により品揃えは変わります)。

注目は「山内の黒米」です。黒髪山から流れ出る湧き水を使い、減農薬栽培で育てた古代米黒米で、白米に1割ほど混ぜて炊くと赤飯のように鮮やかな赤色のご飯が炊けます。
もち米の一種なので食感はもちもちして味わい深く、健康食・美容食として栄養価も優秀です。

黒米から作られたさまざまな加工品も「黒髪の里」名物です。
「黒米パン」は、もっちりとした食感でミネラル豊富。健康に気をつかう方には最適です。

黒米を自然の麦芽で糖化した「黒米水飴」を活用したお菓子も好評。カステラやどら焼きなど、和洋問わずさまざまなスイーツが誕生しています。
手軽に黒米の味わいを体験するなら、「黒米ソフトクリーム」をどうぞ。

「黒髪の里」では古代黒米をはじめ地元の農産物・特産品が並ぶ

山内町は古来陶芸が盛ん。町内には60余りの窯元があり、それぞれ特色ある陶器を生み出しています。「黒髪の里」では焼き物の展示・販売はもちろん、楽焼の絵付けなど焼き物づくりを体験することもできます。

「なな菜」では、地元農家が作った新鮮野菜を使ったメニューを中心にさまざまな料理を提供。
ビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べられます。

山内の黒米を使った「黒米ちらし寿司」、「黒米粉のごま鶏」、「黒大根のおさしみ黒米味噌だれ」など黒米を活用したメニューをはじめ、常時30~40種の料理が並びます。

地元産品を生かした料理をビュッフェ形式で楽しめる「なな菜」

■周辺の観光情報

道の駅周辺には、大蛇伝説の舞台である「黒髪山」、毎年秋には流鏑馬が奉納される「黒髪神社」、キャンプ場がある「乳待坊公園」、”西の耶馬溪”と異名をとる景観を誇る「乳待坊展望台」など観光スポットも数多くあります。

道の駅 山内

郵便番号/849-2303
住所/黒髪の里:佐賀県武雄市山内町三間坂甲14697番地2
なな菜:佐賀県武雄市山内町三間坂甲14700番地
電話番号/黒髪の里 0954-45-6009、なな菜 0954-45-6012
営業時間/黒髪の里 8:30~18:00
なな菜 平日(月~金)11:00~15:00 ※ラストオーダー14:00、土・日・祝祭日 11:00~16:00 ※ラストオーダー15:00
駐車場/普通車88台、大型車8台、身体障がい者用2台
料金/無料、なな菜利用料金:大人 1,300円・小学生 900円・4歳以下 500円・3歳以下 無料 75歳以上 1,100円
定休日/黒髪の里:12月31日~1月3日、なな菜:12月30日~1月4日
「道の駅 山内」の詳細はこちら

【鹿島市】道の駅 鹿島

佐賀県第1号の道の駅は「ガタリンピック」の会場

「道の駅 鹿島」。遠浅の有明海がどこまでも広がる

干潮時と満潮時の水位差は5メートル以上。日本では最大級、188平方キロメートルの干潟が広がる有明海。水深はもちろん塩分濃度も大きく変化するため、有明海の生物相は非常にユニークなものになっています。

その有明海で、「干潟体験」という得がたい経験を楽しめるのが「道の駅 鹿島」。
もともと「干潟物産館」として1987年にオープンし、施設の拡充を経て1994年に佐賀県で初めて道の駅に登録されました。

有明海の干潟を活用した催しとして、もっとも有名なのはやはり「ガタリンピック」でしょう。
潮が引いた後には、一面の泥が広がる干潟が姿を現しますが、この泥の上で「全力で運動しよう!」というのがガタリンピックのコンセプト。2019年で35回目を迎える、伝統あるイベントです。

会場はここ「道の駅 鹿島」を含む「鹿島市七浦海浜スポーツ公園」。千人を越える参加者が、全身泥まみれになりながら、童心に返って真剣に競技に臨む姿は最高の思い出になることでしょう。

さて、年に一度のガタリンピックとは別に、4月中旬から10月まで「道の駅 鹿島」では干潟体験のコースを用意しています。

大人数向けの「ミニガタリンピック」では、ガタリンピックの正式競技「人間むつごろう(板の上に腹ばいになり、干潟を泳ぐ)」や「ガタチャリ(干潟に乗せた板の上を自転車で走る)」にチャレンジできます(1人1,800円、29名以下の場合は1団体54,000円、要予約)。
数十人から300人程度まで参加できるため、修学旅行や社員旅行にも好評です。

少人数なら、土・日・祝・GW・夏休み期間に利用できる「干潟体験コース」がオススメ(小学生以上700円、幼児400円。15名以上は要予約。ガタスキー、潟タビまたは靴下、温水シャワー利用料を含む)。道の駅が営業中、かつ干潮の時間内なら無制限で干潟遊びを堪能できます。

激しい干満差が生む独特の生態系は、有明海特有のさまざまな名産を生んでいます

直販施設「千菜市(せんじゃいち)」は、もともと地域の農家さんが自宅用に作っていたさまざまな野菜(これを千菜といいます)を販売しよう、という発想で始まったもの。
四季折々に旬を迎えるさまざまな野菜や、有明海から揚がる海の幸、さらにこれらを加工した特産品が並びます。

「千菜市」。地元の農産物、海産物などがたくさん

こちらで評判なのが「のりドレッシング(300ml・840円)」。全国的な知名度を誇る有明海の名産・有明のりをぜいたくに使い、鹿島市七浦地区で育っただいだい果汁を合わせてドレッシングに仕上げました。

さらに、七浦産のレモンを使ったさわやかな「七浦れもんジュレ(300ml・760円)」、地元酒蔵の酒かすをふんだんに使った味わい深いドレッシング「鹿島しろしろ(300ml・840円)」が登場。
千菜市オリジナルのドレッシングを使えば、地元産の野菜をさらにおいしく食べられるのは間違いなし!

「のりドレッシング」「七浦れもんジュレ」「鹿島しろしろ」。「鹿島ブランド」にも認定されました

「干潟展望館」の2階に上がれば、有明海の広大な泥干潟やムツゴロウなどの干潟の生き物を観察できます。有明海の恵みをいっぱいに感じられる「道の駅 鹿島」に、立ち寄ってみてはどうでしょうか。

■周辺の観光情報

武雄温泉や嬉野温泉など、有名な温泉地へのアクセスが良好なのもうれしいところ。武雄温泉は古くから「美人の湯」、一方の嬉野温泉は「美肌の湯」として知られています。

どちらもその起源は千年以上の古代にさかのぼるのだとか。多くの湯治客が訪れるため、温泉旅館・温泉ホテルや立ち寄り温泉が充実。

観光施設も多く、総合的なレジャーゾーンとなっています。

道の駅 鹿島

郵便番号/849-1323
住所/佐賀県鹿島市大字音成甲4427-6
電話番号/0954-63-1768
営業時間/9:00~18:00
駐車場/普通車226台、大型車10台、身体障がい者用2台
料金/無料
定休日/1月1日、7月第2水曜日
「道の駅 鹿島」の詳細はこちら

【藤津郡太良町】道の駅 太良 たらふく館

目の前に広がる有明海で育ったカキ、カニなど海の幸を満喫!

海の幸と山の幸でおなかいっぱい!「道の駅 太良 たらふく館」

「道の駅 太良 たらふく館」は、佐賀県南西端の町・太良町にあります。佐賀・長崎の県境にある多良岳を西に控え、東には有明海を望む風光明媚な立地です。

満潮時と干潮時の潮位差が数メートルに達する有明海は、広大な干潟が広がる全国でも珍しい遠浅の海。その影響で、さまざまな特色を持つ海産物に恵まれています。

「道の駅 太良 たらふく館」は国道207号線沿いに位置する道の駅。
太良町内の207号線は、「たらカキ焼き海道」という異名を持ち、国道沿いは季節になると有明海産の「竹崎カキ」を焼く「カキ小屋」がたくさん出店します。

太良町の特産、有明海の恵みが凝縮された「竹崎カキ」(写真上)「竹崎カニ」(写真下)。カキは冬場、カニは通年楽しめます

もちろん、「道の駅 太良 たらふく館」でも竹崎カキを楽しめます!
御食事処「漁師の館」には、期間限定のカキ焼き、海鮮ちゃんぽんなどのおいしいメニューがそろいます。
また、ブランドポーク「金星佐賀豚」を使ったご当地バーガー「金星豚バーガー」も注目を集める限定メニュー。

特産品直売所「たらふく館」では、「たらみかん」をはじめとした農産物や、有明海で水揚げされた「竹崎かに」や「竹崎カキ」をはじめとした魚介類など、太良町の特産品を販売しています。

地元産の新鮮な野菜と果物、海産物などが並ぶ

温暖な気候と、多良岳の豊かな自然、きれいな水に育まれた「たらみかん」は色つやがよく、まろやかな甘みとほのかな酸味のバランスが良好のおいしいみかんです。

さまざまな品種の「たらみかん」が店頭いっぱいに並びます!

早熟系早生品種が出荷されはじめる9月中旬ごろから、露地栽培のみかんが最盛期を迎える12月、そして「はるか」、「いよかん」、「不知火」などの中晩柑を楽しめる4月ごろまで、さまざまな品種が出荷されます。

「たらみかん」は、手選別でノーワックスが基本。見た目にばらつきがあるかもしれませんが、それだけ生産者の手がしっかりかかっています。

目の前の有明海が育む海の恵みも、お土産として購入することができます。
地元太良町の「先崎鮮魚」と「さかなの宮崎」からは鮮魚はもちろん、伝統の水産加工品も。

有明海産のいかご(ヒイカ)を塩だけで漬けた「いかご漬け」、小ガニをまるごとすり潰して塩・しょうゆ・唐辛子などで漬けた「ガネ漬け」、オキアミを塩で漬けた「アミ漬け」は、ご飯がいくらでも進む伝統のおいしさです。

甘いものでは、希少種みかんの「クレメンティン」のジャムを加えた白あん入りの「クレメンティンパイ」が定番の商品。また、新発売の「クレメンティンまんじゅう(10個入り・540円、20個入り・1,080円)」も好評販売中です。

甘みが強く、濃厚な風味が魅力のクレメンティンをお菓子にした「クレメンティンまんじゅう」

構内には、太良町観光協会が運営する観光案内所もあります。
「たらカキ焼き海道」から有明海沿岸を巡るドライブでは、ぜひ「道の駅 太良 たらふく館」に足を止めてみてはどうでしょうか。

■周辺の観光情報

前述のように「道の駅 太良 たらふく館」のある国道207号線沿いは、有明海産の「竹崎カキ」を焼く「カキ小屋」が旬の時期には出店されます。有明海沿岸を巡るドライブがおすすめです。

道の駅 太良 たらふく館

郵便番号/849-1601
住所/佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2
電話番号/0954-67-9117
営業時間/9:00~18:00
駐車場/普通車183台、大型車14台、身体障がい者用9台
料金/無料
定休日/1月1日
「道の駅 太良 たらふく館」の詳細はこちら

※この記事は2019年1月時点での情報です
※掲載の価格は全て税込価格です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
※掲載している情報が実際と異なる場合があります。実際の交通規制標識・表示等に従ってください

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