大分・湯布院ドライブスポットおすすめ20選！定番から穴場まで

湯布院は大分県の中央にあり、全国でも有数の温泉地として有名です。

今回は、湯布院周辺のおすすめドライブスポットをご紹介します。
立ち寄り温泉をはじめ、絶景ポイントやおしゃれな美術館・博物館など見どころ多数。

湯布院旅行へ行くなら、レンタカーでドライブ観光しよう！

記事配信：じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

由布岳

人気の温泉観光地である湯布院の北東部にそびえる由布岳は、豊後富士といわれ親しまれている。古くから神の山と崇められ「豊後風土記」や「万葉集」にも登場する名峰だ。ミヤマキリシマや紅葉、霧氷と年中登山者の絶えることのない人気の山で、山頂からは、別府湾や九重連山、湯布院の町などが望める。

湯布院のシンボル豊後富士の名で知られる

＼口コミ　ピックアップ／
由布院と由布岳、由布盆地は切っても離せないものですね。由布岳から町並みを観るのも、街から由布岳を眺めるのもどちらも風情があります。
（行った時期：2018年2月）

由布岳は2－3時間で登れる山ですが、秋の季節は紅葉も楽しめます。
登らない方も是非一度見られることをお勧めします。
車で通るだけなら由布岳ＰＡもありますので、是非！
（行った時期：2017年11月）

金鱗湖

温泉の湧く湖で岳本の池ともいう。湯布院のシンボルとなっている観光スポット。湖底から温泉が湧いているといわれ、水温が高いため寒い時期には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景を見ることができる。春の新緑、秋の紅葉、冬の霧と四季折々で姿を変える風景は散策には最適です。

＼口コミ　ピックアップ／
光に反射してキラキラと湖が輝いていました。周辺にはお土産屋、カフェ、雑貨店などお店が沢山並んでいるので、飽きない観光地でした。
（行った時期：2018年2月）

自然豊かなので、楽しみながら満喫出来るのが良いと思いました。
車で行きやすくて、駐車場もありました。また行きたいです。
（行った時期：2018年1月）

由布院温泉

由布岳のふもとに広がる温泉郷で、朝霧の名所として知られ、別府のにぎわいとは一味違う落着きを保った里。今も多く残るワラ葺屋根と近代的な建物がうまく調和し、土地の人との語らいが楽しい共同浴場が10か所以上あり、周囲の優れた山容を望める露天風呂もある。湧出量は全国第2位といわれるほど湯量が豊富。夏は高原性の気候で涼しく、“九州の軽井沢”と称されるほど。避暑を兼ねた観光客が多く、自然が生かされた観光地だけに訪れる人も家族づれから若者のグループと層が厚い。◎ゆふいん健康温泉館◎下ん湯　由布院温泉の中心、澄んだ水をたたえる金鱗湖畔にある外湯、下ん湯。茅葺きの東屋の中に半露天風呂があり、混浴。冬は、仕切りが入り内風呂になるが、他のシーズンは外から丸見えである。ゆったりとしたコンクリートの湯船には単純温泉、40～50度の湯が豊富にあふれている。湯はリューマチ・婦人病・皮膚病などに効果がある。この素朴な下ん湯の前に昔の馬の洗い場があり、今は洗濯などに使われている。共同浴場には洗濯を終えた婦人が、子供と一諸にのんびりと湯に浸る姿も見られる。目前に広がる金鱗湖は湖底の一部から温泉が湧き出している。10時～20時、無休。TEL(0977)84-2446

＼口コミ　ピックアップ／
なんといっても、湯布院のお湯はいいです！
トロトロすべすべ・・・
何処の温泉より一番好きなお湯です。
場所によっては、由布岳がみえたり
雪見風呂だったり。
寒い時期は交通状況の確認は必須です。
（行った時期：2018年2月）

家族で九州に旅行に出かけたときに立ち寄りました。由布岳を見ながら入る露天風呂は最高でした。次回は紅葉の時期かな？
（行った時期：2017年11月）

山のホテル　夢想園

生い茂る緑の中に本館と離れが点在する老舗旅館。ここの名物が、一度に１００人は入れるという女性専用露天風呂「空海の湯」。目の前には美しい由布岳がドーンと構え、そのロケーションと広さに思わずため息。男性露天風呂も70人は入れる大きさ。ゆっくり浸かりたいなら人の少ない平日の午前中が狙い目。

開放気分１００％の巨大露天風呂

＼口コミ　ピックアップ／
高台にあるので眺めがすごくいいです。中でも露天風呂からの風景は最高です。上品なお宿でスタッフの方も感じの良いおもてなしをされます。
（行った時期：2017年10月）

こころが疲れた時は、湯布院でのんびり！由布岳を見ながらの大きな露天風呂に入浴出来、大好きな場所・・・夢想園！
大自然が優しく包み込んでくれます！
（行った時期：2017年9月）

湯平温泉

古くから近郷の人を集めた温泉で、今もなお湯治場としての色を濃く残している。泉質は弱食塩泉で、胃腸病への効能は多くの学者が認めていることから、遠く関西や関東から来る人も多い。渓流に平行して石畳の坂道が続き、その両側に30軒近い旅館・貸間・商店が軒を連ねている。やかんを片手に泉源と旅館を行きかう姿が、石畳に響く下駄の音とともにこの温泉場独特の風情をつくっている。

＼口コミ　ピックアップ／
温泉街は石畳で風情があります。人が少なく寂しい感じもありますが静かで穴場だと思います。
温泉も柔らかく気持ちよかったです。
（行った時期：2018年3月）

温泉は柔らかくて温かいのでオススメです。
温泉たまごもおいしかったです。
お土産も買えます。
良い時間が過ごせました
（行った時期：2018年1月）

白水鉱泉

黒岳山麓より湧出する冷鉱泉・炭酸水素塩泉（阿蘇くじゅう国立公園）

＼口コミ　ピックアップ／
天然の炭酸水の湧水があります。
その場で飲む分にはお金がかかりませんが、持ち帰りには少しだけお金がかかります。
飲んだ感想ですが、本当に驚きました！サイダーでした！
冷たい硬水のサイダーです。
自然に炭酸水が湧くことが信じられませんでした。
（行った時期：2017年7月）

こちらは天然の炭酸水がわき出るスポットです。
休日だったので、少し混んでいましたがそれほど待ったりはしませんでした。
（行った時期：2017年5月）

やすらぎ湯の坪横丁

２００１年４月にオープンした「やすらぎ湯の坪横丁」。湯布院の景観に合った風情ある佇まいの中に和洋菓子店の「御菓子司花麹菊家」や年代物の蓄音機などを展示する「ゆふいん音楽時代館」、「一村一品かりんとう館」、「とんぼ玉工房ゆふいん創作館」など、バラエティ豊かな17店舗が揃い見どころいっぱい。

17店舗が一堂に会したニュースポット誕生

＼口コミ　ピックアップ／
1キロ程お店が並んでるので
たくさんお店があり、充分楽しめます！
名前は忘れましたがフクロウやウサギもいました！
（行った時期：2018年2月）

坪街道沿いにあるレトロな雰囲気を醸し出している横丁です。所狭しと飲食店やお土産屋さんが出店しています。
（行った時期：2017年11月）

由布院ステンドグラス美術館

19～20世紀にかけてのアンティークステンドグラスを照明を通して見学できる「ニ－ルズハウス」と、数々の美しいステンドグラス・ウィンドウが取り入れられた「聖ロバート教会」の２棟からなる美術館。前者にはステンドグラスのほかにアールヌーボーのガラスの美術工芸品も展示されており、見応えたっぷりだ。

美しいステンドグラスを英国の雰囲気の中で鑑賞

＼口コミ　ピックアップ／
温泉で行ったときに行きました。
キラキラ光に当たると綺麗でした。
リーズナブルで女性にオススメです。お土産にもちょうど良いです。
（行った時期：2018年1月）

すごくかわいいステンドグラスでしたε=┌(;￣◇￣)┘みてるだけでもあきないですよ
（行った時期：2017年11月）

九州自動車歴史館

世界の自動車展示（大正時代から）。

＼口コミ　ピックアップ／
回りの観光地はにぎわっていましたが、こちらは観光客が大変少ない感じでした。
なので、ゆっくりできて良かったです。
湯布院温泉中心地にありました。
（行った時期：2017年7月）

クラシックカーが展示してあるのでわかりやすいです。レトロな雰囲気がいっぱいでクルマが好きな方にはおすすめです。
（行った時期：2016年12月）

昭和レトロテーマパーク湯布院昭和館－ALWAYS－

昭和３０年代のノスタルジー」　昭和３２年８月 初代ミゼット発売 。昭和３３年に東京タワーが完成、高速道や新幹線が開業し、３９年に東京オリンピックが開催されました。貧しかった日本はワクワク感のある昭和の成長期に入ったのです。そんなノスタルジーさを映画化した「ALWAYS三丁目の夕日」の時代背景を昭和レトロパーク「湯布院昭和館」－ALWAYS－でお楽しみください。同じ時代に日本全国を放浪し、九州に多くの足跡を残した山下清画伯作品の常設展示もお楽しみください。

＼口コミ　ピックアップ／
広場がにぎやかな感じでなんとなく引き込まれるように入ってみました。中には小学校や昭和の茶の間電気や街並みがぎっしりと詰まって見応えがある施設です。湯布院来た際は一見の価値あります。
（行った時期：2018年3月）

湯布院散策の際は外の雰囲気を楽しむだけでしたが、中に入ってみると昭和へタイムスリップ！ 色々な場所で写真撮影もでき、なかなか楽しめる場所です！
（行った時期：2018年2月）

由布院空想の森　artegio

２００２年、空想の森にオープンした美術館は美術と音楽が関わり合う作品を展示。「山荘無量塔」が提案するアートスタイルが新鮮。館内全体を見渡すガラス張りの喫煙スペースがあり、ここでお酒も飲める（５００円～）。隣接してレストランやチョコショップ、近くに蕎麦処もあるのでゆっくり時間を過ごせる。

湯布院の新名所22時まで営業の美術館

＼口コミ　ピックアップ／
美術館ですが、ショップやレストランなどもあるのでゆったりと過ごすことができます。とても落ち着いた雰囲気で良かったです。
（行った時期：2016年11月）

湯布院の山中にあります。
ギャラリーやカフェなど様々な店舗が敷地内にあります。
カフェでのランチがとても美味しかったです。
（行った時期：2016年11月）

狭霧台

由布岳の麓に位置し、由布院盆地を一望できる展望台。九州横断道路沿いにあり、売店・トイレも併設されているのでドライブの休憩ポイントとしてもお勧め。
寒い時期の朝方に見ることができる朝霧は絶景です。

＼口コミ　ピックアップ／
別府から湯布院へ行く途中立ち寄った展望台。天気がとてもよかったのですっきりした眺めを堪能できました。茶色く冬枯れた由布岳、広がる裾野、雄大な景色です。もうちょっと遅いと夕陽を楽しむことができたようですが、日中でも十分爽快でした。
（行った時期：2018年2月）

空気が澄んで景色抜群！駐車場も広く止めやすかったし、日常に疲れた時の癒しとなりました。温泉旅行の宿に行く前に是非！
（行った時期：2018年1月）

塚原温泉火口乃泉

由布岳をはさんで由布院温泉と反対側に位置する塚原温泉は、鶴見連山のひとつ伽藍岳の赤茶けた露岩地帯に不気味に立ち昇る噴煙を見ることができる。泉質は酸性緑礬泉のきつい温泉で皮膚病や胃腸病・外科治療に効果がある。原生林の紅葉は硫黄の噴煙に映えて美しい。

＼口コミ　ピックアップ／
細い道を進んでいくと現れる駐車場。
源泉温度が高いと聞いていましたが、入浴すると丁度良い熱さでした。
いろいろな温泉に足を運んでいますが、あんなに酸っぱい温泉は初めてで、レモンの様な酸味には驚きました。
（行った時期：2018年3月）

行く道中は、自然が沢山あって雄大に感じました。
特に冬だったので、湯気が多かったです。ビックリしました。
（行った時期：2018年1月）

由布・鶴見岳自然休養林

遊歩道・休憩舎

＼口コミ　ピックアップ／
塚原高原から、由布岳と鶴見岳の間を走る道が伸びています。ここは国有林になっているようです。また、ここの林は雑木林のようです。日差しが強くなってきましたが、深緑と木陰のお蔭で心地よいドライブができました。
（行った時期：2017年7月17日）

涼しかったです(｡･_･｡)ﾉ
（行った時期：2009年7月18日）

とうき

湯布院駅から徒歩5分にある陶器のお店。館内には陶器のお皿や器が販売されております。
さらにお店の中では陶芸体験が出来ます！旅の思い出に世界に一つだけの食器を作りませんか？
ロクロが4台なので4名様を超えるお客様は交代で作成して頂きます。
予約が入っていない時間は体験出来ます。お問い合わせ下さい。
ご不明な点は08017390125までお尋ねください。

＼口コミ　ピックアップ／
お土産にぴったりでオススメです。
イロイロな種類がおいてあって、大きくて綺麗でした。また行きたいです。
（行った時期：2018年1月）

お土産に買えるのが良いと思いました。
イロイロな種類の陶磁器があるので、見ていて楽しめました。また行きたいです。
（行った時期：2018年1月）

クラフト館蜂の巣

一歩入れば杉の香りが漂う館内。日本全国の木に魅せられたクラフト作家達が作った木工芸品が揃う。個性的なデザインの木製品は温かみがあって使い心地もいい。また、ログハウスの情報発信の場ともなっている。２階は喫茶コーナーになっているので工房で作られたテーブルや珈琲カップで一段と落ち着ける。

個性的な12角形のログハウスが目印

＼口コミ　ピックアップ／
建物もおしゃれでしたが、売っているものもおしゃれで個性的なものがたくさんありました。
可愛くてどれも欲しくなっちゃいます。
（行った時期：2015年3月）

何年も前に木製の可愛いキーホルダーを購入して以来の訪問でした。相変わらず可愛くて心があたたかくなる、優しい木製の品がたくさんならんでいました。あれもこれも欲しいものだらけで自分へのお土産で荷物がいっぱいになっちゃいました。（笑）
（行った時期：2015年1月31日）

山頭火ミュージアム時雨館

昭和５年に湯平の地を訪れた俳人・種田山頭火にちなみ、花合野川のほとりにつくられた無人のミュージアム。館内には全国各地の若手作家たちによる短冊や絵画が展示されている。２階の６畳の和室には文机と筆、硯、半紙などが一通り置かれており、訪れた旅人が一句詠めるようになっていておもしろい。

湯めぐりの途中に一句詠んでみるもよし

＼口コミ　ピックアップ／
山頭火が湯平を訪れたことがあるようです。川を渡った奥に山頭火ミュージアムがありました。無人で料金を入れて入るシステムです。
（行った時期：2017年4月）

小さな温泉街にひっそりとたたずむこの施設は、山頭火が硯に向かう姿を思い浮かべるに十分な雰囲気を醸し出す。無駄をそぎ落としたかのような骨と皮と筋肉だけの姿を自然の中に溶け込まして、無の境地を悟るにふさわしい慎ましやかなスペースです。
（行った時期：2010年1月23日）

宇奈岐日女神社

別名「六所宮」ともいい、六所とは、奉祭する六柱の神々を表しています。広さ約２万平方メートルの境内には、朱塗りの拝殿や神楽殿を取り囲むように、数百年を経た御神木など３つの切り株が並んでいます。

＼口コミ　ピックアップ／
鯉がたくさん泳ぐきれいな流水のお堀に囲まれた古い神社でこじんまりした中にたくさんの杉の巨木があり圧巻です。台風で倒木したという切り株は大切に祀られ樹齢６百年という歴史の重みを感じます。
（行った時期：2017年9月3日）

湯布院駅周辺では最も大きな神社です。
宿から車で伺い、早朝参拝させていただきました。
参道を掃き清める最中で清々しく思いました。
（行った時期：2017年6月）

大杵社の大杉

樹高38m、幹回り13mの大杉。国指定天然記念物に指定されている。幹の裏側に畳3畳分ほどの空洞がある。樹齢800～1,000年ともいわれている。大樹の生命力を感じることのできるパワースポットです。

＼口コミ　ピックアップ／
細い道を登って行ってたどり着いた場所に大杵社の大杉はあり、やや行くのは難しいかもしれません。しかし大杉はとても大きくて神秘的。ぜひ見ておきたいです。
（行った時期：2017年1月）

坂の上にある駐車場に車を止めて降りると目の前に大きな杉の木があり圧巻の佇まいでした。ただ道が狭く車も駐車しにくいので注意が必要です。
（行った時期：2016年12月）

霧島神社

飲み口が柔らかく、甘くて美味と評判の名水が湧くことで知られている神社。絶えず地元の人達がペットボトルを持って水を汲みにやってくるほどだ。江戸末期に造られたという拝殿の天井絵や、神殿の彫刻の芸術的価値も高く、見応え充分。毎年12月には町指定無形文化財の「甘酒祭り」が行われることでも有名。

由緒ある神社の一角にはこんこんと湧く名水が

＼口コミ　ピックアップ／
空港で車をレンタカーしてまず垂水とか東側を回った後、鹿児島市内に向かう途中で
立ち寄りました。霧島の峰が見えます。車で上のほうまで行けるので登りつかれるとか
そんなのはありませんでした。大きな神社でパワーもらった気がします。
（行った時期：2011年10月）

神社のなかに水汲み場があります。休みの日にはたくさんの方がお水を汲みに来てありました。すてきな神社です。
（行った時期：2015年6月21日）

※この記事は2018年3月時点での情報です
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