飛び立つ白鳥をモチーフにした名古屋国際会議場は、1号館、2号館、3号館、4号館の4棟で構成される。劇場型固定席で3000人を収容するセンチュリーホールは、大規模な国際会議や講演会・集会・コンサートなどに最適なメインホールだ。その他、天井高22mの巨大空間であるイベントホール、ステイタス感あふれる国際会議室、パーティや講演会に適した白鳥ホールとレセプションホール、大小22の会議室などを備えている。