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ねるさんの神奈川県〜岡山県の旅行記

岡山湯原温泉と日生かきおこの旅

  • カップル
  • 2人
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ

一泊二日でバスと電車を利用した温泉とB1グルメ旅行。 岡山の湯原温泉は油屋さんに宿泊し、足湯巡りや砂湯見学等温泉を満喫しました。 二日目は岡山市内まで戻り、電車で日生のかきおこを食べに行きました! 牡蠣のボリュームたっぷりのかきおこでした! 湯原温泉もかきおこも前から行きたかった所だったので、楽しい旅になりました。

ねるさん 女性 / 40代

1日目2015年2月4日(水)

JR 中国勝山駅

先ず岡山駅から出てる朝イチのバスで、中国勝山バスセンターまで行き、そこからまにわくんバスに乗換て湯原温泉まで行きます。 岡山駅から勝山までは片道2時間30分、湯原温泉までは30分。 写真はJR中国勝山駅構内です。 この勝山は倉敷とはまた違った、美しい白壁の町が有名で、お散歩に丁度良い観光スポットです。

甘酒茶屋

箱根町(足柄下郡)

「甘酒茶屋」を   >

湯原温泉

真庭市

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まにわくんバスで勝山からおよそ40分くらいで湯原温泉に到着。 先ずは宿泊先の有名な油屋さんに到着の旨を連絡。 有難い事にわざわざお車でバス停までお迎えに来て頂きました。 油屋さんの御主人や若女将さん、スタッフの皆様は、親切で人懐っこくとてもお優しい方々ばかりで、心がほっとする温かなおもてなしを最初から最後までしてくださいます。

砂湯露天風呂

真庭市

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温泉カテゴリで西日本の横綱と言われて名高い有名な砂湯を見学。 ダイナミックな巨大なダム壁と大きな3つの河原露天風呂で、なかなかの景色です。 河原の天然温泉に興味は有ったけど、流石に真昼間なのと女性には厳しい環境で入浴は無理でした。 代わりに砂湯を背に反対側の、湯原の冬景色を撮影。

砂湯露天風呂

真庭市

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ここで手湯と足湯を堪能。 因みにここも当然源泉かけ流し。 雪は少なかったとは言え、よく冷えた足先に足湯は大変気持ち良かったです。 足の感触でも解る、ローションのようにぬるぬるで柔らかくぬるめの優しい質感に、とても感動しました。 ぬる湯なので、長時間浸かってられそうです。 ここ以外にも湯原内ではあちこちに足湯が有るので、お散歩がてらの足湯巡りもお勧めです。 素晴らしい事に、お湯から上がった後は長旅の足の痛みや疲れに、冷えやしもやけ等が全く感じられず、気持ちまで軽やかになりました。 湯原温泉って凄いね!と、同行者と深く感激致しました。

湯原温泉

真庭市

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足湯から上がった後は町並みをお散歩。 写真は翌日の朝の様子ですが、油屋さんのお隣にはお土産屋さんも有ります。 蒜山地方の商品も有って、見るのには楽しいです。 湯原名物と聞いた緑豆を使ったお豆腐が欲しかったのですが、それは無くて代わりに湯原産の緑豆味噌は有りました。 買えば良かったと後で後悔!

はんざき橋停留所

湯原温泉から一番近いローソンがこの付近に有ります。 写っていませんが、写真向って右奥側にローソンが有り。 湯原温泉街から片道およそ徒歩20分〜30分くらい。 帰りは最寄のはんざき橋バス停を利用しますが、便が少ないので注意。

湯原温泉

真庭市

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油屋さんの2階のカフェで、お昼ご飯代わりにデザートを頂きました。 彼は蒜山牛乳を使ったホットケーキセット(蒜山のホットミルク付き)で、私は自家製ドーナツと紅茶。 ホットケーキには手作りと思われるバターと、地元の蜂蜜も付いていて、自産自消を感じられ素敵だなと思いました。 彼は普通の牛乳は飲んだ後、お腹が痛くなり易いのですが、この牛乳は大丈夫だと安心して飲んでました。

湯原温泉

真庭市

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ホットミルクの器がこれまた可愛い。 まるで蒜山の高原に咲く沢山の花みたいだなと、連想しました。 油屋さんの器はどれも凝っていて、素敵な物が多いですが、美しい青系の器が特に多かったです。

油屋さんの室内や欄間等に、この可愛らしい凝った飾りモチーフが至る所に彫って有ります。 探してみるのも楽しみのひとつになると思います。

お部屋に付いている源泉100%かけ流しのお風呂。 レトロなタイル式ですが綺麗にお掃除されていて、気持ち良く入れます。 また、窓から見える砂湯に続く旭川の景色も素敵です。 明るい内なら珍しい野鳥も見れます。 トロトロのお湯に浸かって湯原の自然を眺めながらの入浴は、大変癒されます。 お湯が身体に良く合ったのか、その日は何度も入りました。 画像は入浴後の翌日朝に撮った物ので、窓が曇ってますが、最初の入室時は当然綺麗にお掃除されています。 注意したい点は、湯原のお湯は基本的にお湯が少しぬるめなので、今の時期は最初からお湯だけで湯船いっぱいにした方が良さそうです。 また、自動で「かけ流し機能」が付いているので、お湯を湯船に何時迄も溜めたままには出来ないみたいです。(栓をしていても自然とお湯が減ってゆく)

客室の窓から見える景色。 ちょっとだけ吊り橋が気になりました。

夜ご飯は、これ以外にもたくさんのお品が出て来て画像を載せ切れない程でした。 お料理も器もどれも清潔感溢れ、自然の風味を生かした優しいお味付けで、物足りないかな…と最初思っても、全体を頂く内に味のバランスの良さを感じ次第に満腹になります。 後味も良く胃にも優しい満足の行くお料理でした。

特に個人的に驚いたのは、私若干茶碗蒸しが苦手なのですが、こちらの茶碗蒸しは普通の茶碗蒸しとは違った、ムースよりも儚く雪が溶けてゆくような食感で、良い意味で茶碗蒸しらしくなく、中に入っている百合根の甘さが丁度良く感じました。

閑散期の平日に宿泊したので、この日の宿泊客は自分たちだけだったようです。 女湯も貸切状態でした。 この浴室内に階段が有り、上った所に檜露天風呂が有ります。

2日目2015年2月5日(木)

湯原温泉

真庭市

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宿泊客は、貸切家族風呂を一時間無料で入浴出来るみたいで翌日朝に入らせて頂きました。 客室のお風呂とはまた違った広々とした岩風呂で、湯船が大きい方は熱め、小さな湯船の方はぬるめでした。 地下なので窓は無く、岩風呂が少し息苦しい圧迫感を感じましたが朝に入る清々しい温泉に、来て良かったなぁと心から満足致しました。 湯原の温泉はいつまでもいつまでも、そして出た後も直ぐにまた再び入りたくなる、素敵な温泉でした。 今度は温泉好きの母親を是非連れて来たいと思いました。

湯原温泉

真庭市

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朝ご飯もたっぷりの量で、大満足でした。 この他干物やお野菜の煮物、お味噌汁にご飯等々…。 湯豆腐が緑豆豆腐でないのが少し残念でしたが、お豆腐好きなので朝から美味しく頂きました。

湯原温泉

真庭市

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油屋さんの直ぐお隣に小さな温泉寺薬師堂が祀って有ります。 傍に惜しげ無く豊かに溢れ出てる源泉が、かけ流しになっており、飲料も出来るよう湧き湯場が設置されていております。 朝食後直ぐに空のペットボトルを用意しお湯を汲みに行って来ました。 母親へ温泉水のお土産を約束していたので、ほかほかの新鮮なお湯を頂けて、大変有難かったです。

湯原温泉

真庭市

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立札にも書いて有りましたが、湯原温泉や近くの真賀温泉は目にも良いそうで新鮮な湧き湯でよく洗眼される方が多いそうです。 目の調子が良く無い母親にも是非洗眼させたいなぁと思いました。 そして早朝の湯原温泉は大変清々しく、気持ちの良い朝で、時間が許すならそのまま辺りをお散歩したいくらいでした。

日生 かきおこ

その後はチェックアウトし湯原温泉は油屋を後にして、行きと反対のルートで岡山駅にお昼12時頃到着。 そこからJRで赤穂線に乗換て日生駅へ。 岡山駅から片道凡そ50分くらい。 間の乗換の待ち時間が20分以上有って、かなり時間がかかりました。 写真は第一希望のお店、「浜屋 みっちゃん」 日生のかきおこは、大阪生まれの彼が前から食べてみたいと希望していたお好み焼きで、 広島生まれの私もかきおこは大変興味深いものでしたので、今回の旅でやっと念願叶ったのでした。

日生諸島

備前市

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日生なかきおこが生まれたエピソード等は、ネット等に詳しく書かれてますので興味の有る方は「日生 かきおこ」で調べて頂けますと幸いです。 どのお店も大体かきおこはボリュームたっぷりで、1人では食べ切れない程の量です。 そしてお店の方の話によると、ここのかきおこに入れる牡蠣の量は、目方で入れてるそうですが、機械より正確で数もぴったり(大体10個は入ってるようです)そしてどこよりも牡蠣が一番入ってるよと、自慢されてました。素晴らしいっ…!

日生諸島

備前市

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かきおこ出来上がり! 鉄板で切り分けながら小皿で取り分けて頂きます。 キャベツにかけてる生地が意外に厚く、最初はふんわりもっちりしてますが、時間と共に厚みが縮んできます。その分味や旨味がこってり凝縮され、全体的に濃くなる感じです。 食感はふんわりから、ねっちりもちもち感が強くなります。 ソースの味はおたふくソースやカープソースに慣れてると、かなり酸味が強く感じます。 ソースは甘み少なめ、後からほんのり甘みが出て来て、キャベツの上で蒸し焼きされた牡蠣と良く合います。 勿論食べ切れない場合はお持ち帰りして貰えますし、自宅用にお持ち帰りが欲しい時は、注文する最初にその旨を伝えておきますと、作って貰えます。 良い意味で頑固一徹な昔ながらのお店です。 忙しくなると若干ピリピリとした緊張感の有る空気が流れてますので、うっかり後から追加注文言うと、ご店主の御機嫌が悪くなるのでお気を付け下さい。

浜屋 みっちゃんの店内の様子。 本当はこの後も他のかきおこ巡りや五味の市の牡蠣フライソフトを食べに行きたかったのですが、如何せん帰りのJRの便が押し迫っていたのと、満腹でそれどころではなくなりまたの機会となりました。 浜屋みっちゃんから日生駅までの素朴な漁村風景は、何だか音戸や尾道三原の風景にも似ていて懐かしさを感じました。 やはり瀬戸内海だけ有ります。

お土産は、ワイン好きなので湯原温泉白ワインと蒜山ロゼワイン。どちらも甘口。 本当はさるなしと言う果物で、キウイフルーツの元になったと言われる、さるなしワインとさるなしジャムが欲しかったのですが、限られた場所でのみの販売なので、諦めて後日ネットで買う予定にしました。 他に湯原の温泉水とお持ち帰りした日生のかきおこ、B1グルメの蒜山焼きそばのソースと、飼い猫の好物である岡山きびだんごを買いました。(勿論猫にきびだんごは、虫歯や病気の元になるので、可哀想だけどあげるふりだけなんですが…) たいして買って無いのに重さは半端なかったです。 以上が今回の岡山 湯原温泉と日生かきおこの旅のお話でした。 2月の前半でしたが、湯原の方は幸いにも雪は積ってなく曇り空でしたが、安定してましたし、岡山から日生に行く途中は畑に咲く菜の花がもう既に咲いていて、春の訪れを感じました。

岡山湯原温泉と日生かきおこの旅

1日目の旅ルート

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