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mさんの大阪府の旅行記

大阪市街地エリアで“なにわグルメ”を満喫!美味しいランチ5選

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東京に次ぐ第2のビジネスエリア大阪は、古来より“天下の台所”と称されてきた商人の街。今でも食道楽のグルメは人々を魅了し続けています。ここでは、大阪市街地を中心に、ぜひ食べておきたい絶品ランチをご紹介。まずは間違いなし、大阪ならではの味わいです。

mさん 男性

1日目2015年3月14日(土)

梅田 きじ

大阪市北区

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大阪といえば“粉モノ”。こちらのきじ本店は関西お好み焼きの重鎮的存在で、バーから始めた先代が一念発起、評判のお好み焼き店に転身しました。看板メニューは、焼きそばを焼いてサッと卵に包むタイプで、どちらかというとオムそば系。シンプルながら、とろりとした卵とそばの絡みが何とも言えず、常連なら必ず注文する逸品だそう。大阪の数あるお好み焼き屋は、このような店ごとのアレンジぶりが楽しいのです。

大阪 蛸之徹

大阪市北区

各テーブルに特注のたこ焼き専用の鉄板を置き、お客様自らが焼いて食べることができる“自分焼き”の店として1979年に誕生。その後も楽しく・美味しく・変わらぬ味にこだわり続けている人気店です。とろとろの食感になるよう生地がやや柔らかく、最初はカタチにするのが難しいかもしれませんが、何度も通ってうまく焼けるようになるところに楽しさも。仕上げたたこ焼きは自家製のつけダレでいただきます。

吉野寿司 大阪

大阪市中央区

彩りの美しさに「二寸六分の懐石」ともいわれる箱寿司。吉野寿司は天保12年(1841)江戸時代後期に創業し、以降、大阪箱寿司の名店として君臨している老舗の名店です。活焼穴子、厚焼き玉子、海老などそれぞれの味わいが際立つネタと、噛めば噛むほど旨みが増すシャリとのバランスが絶妙。ランチは予約無しでも入ることができます。

つるとんたん 北新地店

大阪市北区

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幕末より道頓堀を中心にうどん屋が栄えたことから、大阪のうどん文化は始まりました。特に北新地と境には当時流行りの店があったとか。つるとんたんは、昔ながらの手打ち技法を守り、厳選された小麦粉で熟練した職人が打ち上げた自家製うどんが自慢。季節の旬素材をふんだんに使った限定メニューも魅力のひとつです。

ねぎ焼 やまもと 福島 ほたるまち店

大阪市福島区

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お好み焼きと並び、大阪のソウルフードとして定着しているねぎ焼き。こちらの店は、昭和40年よりねぎ焼き発祥の店として広く知られています。人気メニューは「すじねぎ焼」で、ねぎにスジ肉やこんにゃくなどを入れたもの。ねぎのシャッキリ感とシンプルな素材の味わいを目当てに、今では遠方からもたくさんの人が訪れる名物店です。

2日目2015年3月15日(日)
3日目2015年3月16日(月)

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1日目の旅ルート

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