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Sakamoto119さんの旅行記

鏡塚古墳(かがみづかこふん)

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標高一七メートル、俗に松山とか腹痛山という 墳丘の上部には粘土郭が残り、また火葬跡が二ヵ所発見され、石櫃の蓋の破片も出土している。 古噴時代の中期末の環濠式前方後円墳で、数年前に採土され、その跡に小神祠をまつる。入口のところに宝山神社の碑がある。 昭和三十四年四月大阪府から史跡として指定された。墳丘の上部には粘土槨が残り、また火葬跡が2カ所発見され、石櫃の蓋の破片が出土している。これもこの古墳の跡に、後にここで火葬が行われて、相ついで葬られたものである。 近鉄服部川駅 北西へ1km

大阪ツウ Sakamoto119さん 男性 / 50代

1日目2016年4月16日(土)

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

周辺から出土した円筒埴輪や朝顔形埴輪、蓋埴輪から5世紀末頃の古墳と考えられる。 場所:八尾市大竹5丁目182 アクセス:近鉄「服部川」駅から徒歩約26分/近鉄バス「楽音寺」から徒歩約3分

寶山神社 ここの土を取ると腹痛が起こるといわれ、腹痛山と称されている。また松山ともいわれる。  八尾市の石碑には、「数年前に採土され、その跡に小神祠をまつる」とし、宝山神社と刻印された神社碑が建てられている。近隣の郷土史にお詳しい上野山司朗氏は昭和三十三年頃の建立と推測されている。

1日目の旅ルート

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