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力の金閣さんの北海道〜埼玉県の旅行記

渡島半島東側の温泉に入りまくる旅

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今回は函館〜恵山、南茅部、鹿部と巡り大沼から函館に戻るルートで入れる温泉について、いくつか紹介します。

お宿ツウ 力の金閣さん 男性 / 40代

1日目2016年3月5日(土)
08:00-09:00

湯の川温泉

函館市

「湯の川温泉」を   >

函館市内は多くの銭湯が温泉であり、しかもほとんどかけ流しです。朝風呂もかなり早くからやっているので、飛行機や新幹線で函館入りした方は、まずは当日に宿の風呂や料理を堪能し、翌日朝は敢えて外湯を利用するのも手です。 写真は湯の川温泉・永寿湯。

10:00-11:00

道の駅 なとわ・えさん

函館市

「道の駅 なとわ・えさん」を   >

ここの根昆布醤油が地味にうまい。そして、南茅部のようにブランド化が進んでないためか、昆布がクッソ安い。 また、恵山の麓にもいくつか温泉があります。恵山福祉センターで入浴。濁りのある濃い塩泉でした。

12:00-13:00

水無海浜露天風呂

函館市

「水無海浜露天風呂」を   >

水無浜海浜温泉は基本的に夏しか入れません。(冬は寒いので) でも、私が行ったのは3月でしたが、入ってるおじさんがいました。海の中からお湯が沸いてます。

14:00-15:00

大船渓谷

函館市

「大船渓谷」を   >

南かやべ保養センターこと、ホテルひろめ荘の温泉は恐らく道南では唯一の白濁の硫黄泉。外せないスポットである。また、食堂で食えるがごめ昆布そばが旨い。

15:00-16:00

鹿部温泉

鹿部町(茅部郡)

「鹿部温泉」を   >

源泉がクッソ熱いお湯。南かやべと違い、透明な塩化物泉。函館市内に比べると成分は薄いが、お湯の活きは最高に良いです。

16:00-17:00

ロイヤルホテル みなみ北海道鹿部

鹿部町(茅部郡)

ここも自家源泉あり。直前に入った鹿部温泉とは全く別源泉です。晩御飯?そら美味いよ、北海道だもん。

2日目2016年3月6日(日)
11:00-12:00

大沼公園(埼玉県熊谷市)

熊谷市

「大沼公園(埼玉県熊谷市)」を   >

交通量も少なく、気持ちいいくらいの直線道路で、実に北海道らしい景色が堪能できる。もうこの後は大沼でソフトクリームでも食べて帰ったらいいんじゃない?(適当)

渡島半島東側の温泉に入りまくる旅

1日目の旅ルート

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