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ishitomoさんの旅行記

女川から水戸まで震災復興を感じる旅。それとご当地鍋とか。

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  • 史跡・歴史
  • 自然
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初日、2日と電車が繋がった宮城県の新女川駅から山元町の山下駅までを電車に乗って旅してきました。3日目は、これまた東北まで繋がった常磐道で宮城県の名取市から茨城県の水戸市まで旅してきました。 みなみに、名取市のせり鍋、水戸市のあんこう鍋をいただきました。

ishitomoさん 男性 / 30代

1日目2016年12月15日(木)

宮城県名取市名物のせりを使った鍋です。 醤油ベースの出汁に、せりと鴨肉がメインになります。 鴨肉の旨味もいい感じにマッチして、せりの青臭さもなくさっぱりした鍋です。

2日目2016年12月16日(金)

復興した女川駅前の商店街です。 駅からまっすぐ海に向かって伸びるメインストリートの軸線が象徴的です。 お土産屋さんや海鮮や焼き肉などの食べ物屋さんが入っています。 ちなみに、新しくなった女川駅の二階には温泉もあって、電車まで時間があったので入りましたが、冬には良い湯でした。

女川、石巻間を走るローカルな列車です。 ちなみに、女川、石巻間はSuicaが使えないので、仙台からSuicaで来ると一度、石巻で下車して、紙のキップが必要になります。

3日目2016年12月17日(土)

茨城県名物のあんこう鍋です。 食べるまでは臭みとかあるのではと半信半疑で食しましたが、以外にあっさりとした味でした。コラーゲンたっぷりで美容と健康に良い成分のかたまりです。

鹿島神宮です。 水戸徳川家の影響を強く受け、様々な神話が境内の至るところに残されいます。 それを読みときながら参拝しました。

4日目2016年12月18日(日)

女川から水戸まで震災復興を感じる旅。それとご当地鍋とか。

1日目の旅ルート

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