鶴亀松竹梅扇さんの静岡県の旅行記

名古屋の地元バス会社の寿司食べ放題焼津ツアーに参加
- 1日目2016年12月17日(土)
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新東名高速道路浜松SA
浜松と言えば楽器のヤマハがあるが建物もそのイメージでピアノの鍵盤をモチーフにしたデザインが目新しい、店内にピアノもあった、ピアノの鍵盤イメージの白と黒の長方形のデザインが足元をはじめ店内随所に見られた。かっては手作りパンの店が混雑していたが、今はスムーズに買いものが出来た。
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回りを山に囲まれ狭い敷地内所狭しと中央の庭を建物がそれを囲むように立っていた、我らツアー客の為か、それとも時間を決めて定期的に踊っているのか、踊りと言うよりダンス的要素の多い創作踊りが在宿中踊り続けられていた、他、匠とあるように伝統工芸品が数多く展示、一部は販売されていた、中でも竹細工、木工製品の工芸品は匠の技そのものだと感じた、それら体験工房(漆物、和染、木工竹細工、陶芸)もあると記されていた。
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看板と建物横に大きなわさびのモニュメントがある文字通りわさび、わさび製品の直売所わさびに関したあらゆるもの、お菓子等も店内所狭しと並んでいた、《わさび》刺身の、つて、のイメージしかなかったが、種類も加工品も多いと初めて認識した
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さかな大食堂渚
焼津さかなセンター敷地内、昼食会場の大食堂渚、一階は個人客、二階は団体客用になっているようだ、今回ツアーのメイン寿司食べ放題の会場は二階の大広間に(何百?)ものお膳がずらり整然と用意されていた、別のツアー客分も含め中央のテーブルにお寿司の器がこれまたずらり重ねて並べてあった、制限時間45分いざ食うぞー!だってこれが目的だもんネー、、、、っと張り切ってみたけど所詮食べるのも限度がある、通常より4貫〜5貫位多いかなと思うぐらいでもうだめお腹いっぱいギブアップ、欲を言えばデザートがあればもっと良かったかな?。
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静岡の代名詞見渡す限りのお茶畑の中をしばらく進み到着、早々まずはウッドテラス、で抹茶ゼリーをいただく
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言わずもがなの魚市場過去何度か訪れているが、同じ様な施設でお馴染みの、敦賀、金沢等は呼び込み合戦がすさまじく思わずつられて購入してしまいそうな雰囲気だったのに比べ、今回久しぶりに訪れ呼び込みも控えめ、何か以前より活気がない印象が強く残った。市場内空き地スペースも以前より多く感じた、もっともその分休憩スペースになり小休止にはいいのだが、、、。
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ヤマサちくわ魚町本店
ご当地では有名な竹輪、はんぺん等練り製品の生産直売店、先着ツアー客共々、一斉に試食コーナーへ、瞬くの間に店内超満員、買い物奥様に任せ小生もっぱら試食めぐりひと通りつまみ食い後、これまた無料のお茶をいただくべく場所へ、ご多分にもれずすでに長蛇の列が出来ていた、気がつけばいつしか外は真っ暗に、早々ここを後にしバスへ、一路出発地のバスセンターへと帰路に着く。
名古屋の地元バス会社の寿司食べ放題焼津ツアーに参加
1日目の旅ルート
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